ミコアイサ

2024年2月11日 (日)

干拓地遊水池のツクシガモ

先日の41種を数えた県南探鳥で訪れツクシガモを近場で観た干拓地の遊水池を再訪いたしました。

野鳥観察小屋には先客も居られ、聞くと、羽白が居ると。

Hajirokaitsuburi202402092635

広大な池の中央よりは手前の沖合を観ると、ハジロカイツブリの15羽ほどの群れの姿がありました。北帰行を前に集まって来たのかも知れません。左の白い個体は先日観えなかったミコアイサの雄鳥です。

ツクシガモはと言うと、

Tsukushigamo202402092796

数羽が近くの池底が露出した溜まりでマガモと憩いのひと時を送っていました。

そして、手前の泥の干潟(?)では、

Tsukushigamo202402092656 Tsukushigamo202402092658 Tsukushigamo202402092829

歩き回って一心に採餌する姿が、

まるで佐賀の大授搦でのシーンの様です。

Tsukushigamo202402093081 Tsukushigamo202402093104

暫し採餌シーンを追っていると、

Tsukushigamo202402093029

先日も居たアオアシシギが一羽!

Tsukushigamo202402093040

仲良く並んで採餌をしていました。

話は変わりますが、

この「寺間遊水地」には太陽光パネル設置の計画があるそうで、

日本野鳥の会岡山県支部では、その設置を反対する署名活動を行っています。

「2023年 笠岡湾干拓地の自然を守ろう」をご参考に!

| | | コメント (0)

2024年2月 1日 (木)

県南を探鳥して鳥種を数えたら

例年比べ鳥影が少ない今冬季ですが、先月、兵庫県は豊岡の鳥友から、一日50種を目指して探鳥している旨の報告とその結果がLINEで送られて来ました。

面白い試みに、私も県南の探鳥地で遣ってみようと、天気の晴れ間をみて実行に移しました。

先ず赴いたのが真備の大池。向かう途中の小さな溜池でオカヨシガモダイサギコサギを眺め、

大池に着くと、いつものハシビロガモオカヨシガモヒドリガモマガモの群れと少数のミコアイサホシハジロキンクロハジロ等の冬鳥とオオバンカイツブリが迎えてくれましたが、例年と比べると数が少ない。

Mikoaisa202401272233

これはミコアイサの番。

ご婦人がパン屑を与えるヒドリガモの群れの中にはアメリカヒドリの姿も無く、聞くところによると、初冬に観えたメジロガモも何処かに行っちゃったとか。

カワウの大群が憩う池端の周囲で、ジョウビタキヒヨドリをカウントしましたが、いつものツグミシロハラの姿は無し。

次に向かったのは干拓地の公園。

トビハシブトガラスの数は不変。水路のオナガガモオカヨシガモヒドリガモを確認し、ここでやっとツグミの姿を確認。モズホオジロコガモハクセキレイをカウントしてメモっていると、上空を猛禽が、

Misago202401272244

ミサゴでした。

その後、海水路に1羽のカンムリカイツブリの姿を確認して隣の干拓地を流しました。

チュウヒ狙いのCMさん達が集うポイントはパスして、葦原沿いの農道を行くと、ムクドリの大群が草地で採餌するのに見とれ、広大な畑地でやっとヒバリタゲリの姿を見付けてメモ。

いつものケリのポイントに行くと、牛舎から歩いて出て来る3羽のケリに出くわし、

Keri202401272274

ハシボソガラスに追われて草地に降り立ちました。

その後、水路でカルガモ、農道脇でスズメ、農道に出て来たキジを観ていると、電線に2、30羽のホシムクドリが止まっているのが観え、草地に降りたところをカメラで狙いました。

Hoshimukudori202401272327

これがこの日のベストショットでしょうか?

次に向かったのは干拓地の西の大きな淡水池。

マガモホシハジロの群の中で採餌する10羽ほどのツクシガモの姿を観て大喜び。

Tsukushigamo202401272351 Tsukushigamo202401272407 Aoashishigi202401272379

ここでは公園の水路にも居たアオアシシギが1羽で採餌していました。

そして次は隣接する製鉄所を挟んだ海水路。

イソヒヨドリが所々の堤防の上に顔を出し、沖の堤防の上にはカワウの大群が羽を休め、その中で1羽のセグロカモメが肩身の狭い思いをして(?)いました。

探すと、期待していたウミアイサの5羽の群れが、

Umiaisa202401272424

鳥種が少ない中では癒されますね。

最後に向かったのは山越えの小さな漁港。

上空を素通りしたハイタカアオサギをカウントした後、カモメ類を探すと、

Kamome202401272449

何と、カモメの姿が。

亜種カモメの姿を観るのは久し振りでした。

という訳で、目標とした1日50種は達成出来ず、41種に終わりました。

| | | コメント (0)

2023年3月10日 (金)

上野のパンダは帰ってしまったが

アクセス数を稼ぐため(?)に、こんなふざけたタイトルを付けてしまいましたが、次に訪れた真備の大池には一羽のパンダガモが残っていました。

Mikoaisa202302264197

そうです。パンダガモことミコアイサの雄鳥です。

Mikoaisa202302264199 Mikoaisa202302264200

散策路の欄干の陰に隠れていると、比較的至近で撮らせてくれました。

潜水採餌で潜っているうちに、「だるまさんが転んだ」式に近付きます。(笑)

Mikoaisa202302264137

狙うのは、パンダ似の正面顔です。

Mikoaisa202302264188

これなんか、黒い耳まで・・・・・

Mikoaisa202302264190

真正面からのパンダ、否、ミコアイサです。

Mikoaisa202302264239

後から見た頭部の冠羽。ヘアースタイルはモヒカンかな?

Mikoaisa202302264258

前回、雌雄入れて13羽ほど居たミコアイサですがこの日はこの雄鳥1羽だけ。何処かに出張中か、もう帰ってしまったのかな?

そして、池の土手の斜面には、

Hidorigamo202302264064

草を食むヒドリガモの群れの姿が・・・・・

上の方に、一羽のトモエガモの雄の姿が確認出来ました。間も無く北の地に旅立って行くのでしょうね。

| | | コメント (0)

2023年2月 3日 (金)

岡山県南探鳥 ①

帰省して一週間が経ち、施設入所の老母と面会した後は、友達と寒バヤ獲りに興じ、先月末、好天の日を見定めて県南の探鳥地を探鳥してみました。

先ずは大きな溜池に、

例年の同時期に比べて何故かカモ類の数は少なめでしたが、

Mikoaisa202301311106

池の中心部には十数羽のミコアイサの群れの姿があり、

Mikoaisa202301311073

近場のワンドになっているいつもの採餌場には雄鳥が潜水採餌をしていました。

Tomoegamo202301311064

遠くには数羽のトモエガモの姿もあり、

Amerikahidori202301311078 Amerikahidori202301311079

これも遠かったのですが、今季もアメリカヒドリの姿を確認出来ました。

連れ添う雌鳥ですが、灰色がかった頭部の羽色からはアメリカヒドリの雌鳥かな?

他に珍鳥も探せず、距離もあり、早々に切り上げて次なる探鳥地に移動しました。

| | | コメント (0)

2022年2月21日 (月)

新車でプチ遠征をしてみました。

前述しましたように、故あって、今回外車から軽自動車に乗り換えました。

納車から一週間後、老母のショートステイの間に、慣らし運転を目的に県南の探鳥スポット3か所を巡ってみました。もちろん、探鳥が主目的ですけどね。(笑)

最初に向かったのは倉敷は真備の大きな灌漑用の溜池。

今季も渡って来ていると聞いたアメリカヒドリや、昨季は居た白化個体のハシビロガモメジロガモ等の様子見を兼ねた遠征です。

実家から片道小1時間。

着いた溜池には白化個体のハシビロガモメジロガモの姿も無く、アメリカヒドリだけはその姿を確認することが出来ました。

Amerikahidori202202047835 Amerikahidori202202047840

しかし、アメリカヒドリ、昨季までの同一個体と思われますが、光線の具合か?頭部のあの鮮やかさが無い。

他に目を引いたのは、

Mikoaisa202202047861 Mikoaisa202202047865

遠くに一羽だけ居たミコアイサの雄鳥と、

Tomoegamo202202047868

二羽のトモエガモの雌鳥達だけでした。

| | | コメント (0)

2021年3月 8日 (月)

羽ばたきをしてくれたミコアイサ

渡去前に増えた鳥とその数を減じた鳥といろいろでしたが、真備の大池に12羽ほど居たミコアイサは、オス鳥が一羽だけ残っていました。

Mikoaisa202103012269

そろそろ引き上げようとした午後3時過ぎ、薄靄に煙る西日に向かって羽ばたきをしてくれました。

Mikoaisa202103012270 Mikoaisa202103012272 Mikoaisa202103012273 Mikoaisa202103012274 Mikoaisa202103012275

今季は多分もう訪れることはないと思う溜池でしたが、一羽残ったミコアイサが最後のお別れの羽ばたきをしてくれたようでした。

来季もきれいな姿を見せてくれることを祈りながら帰途に着きました。

下は、大池の傍らに立つ「ミステリー遊歩道」の看板で、横溝正史の探偵小説「本陣殺人事件」の舞台である真備町の地図です。この『巡・金田一耕助の小径』ウォーキングマップの左上の隅には「岡田の大池」が描いてあります。

Map202103012292

水鳥の多い冬の好天時にバードウォッチングを兼ねて名探偵・金田一耕助の足取りを訪ねるウォーキングも良いものでしょうね。全行程約7km、2~3時間のコースとか。先ずは、探偵小説「本陣殺人事件」を読んでからでしょうか?

| | | コメント (0)

2021年2月12日 (金)

真備の溜池の鳥(河鵜他)

今日の真備の大池の鳥は、再登場のカワウミコアイサトモエガモです。

Kawau202102051010

土手から池端を覗いた瞬間に、もの凄い羽音を立てて足元から飛び立った鳥がいました。頭から首にかけて真っ白い繁殖羽をしたカワウでした。

Kawau202102051012

好きな鳥ではありませんが、エメラルドブルーの光彩色には惹かれますね。

Mikoaisa202102051038

近場のミコアイサは逃げて行く後姿が多いです・・・・・ね。(笑)

Mikoaisa202102051050 Mikoaisa202102051148

通称パンダガモ。冠羽を立てるとカッコいいですよね。

下は、マガモと一緒に一羽で出て来たトモエガモのメス鳥です。

Tomoegamo202102051053

この日は池端の木立の茂みの中を探してもトモエガモのオス鳥の姿は見えませんでした。

| | | コメント (0)

2021年2月 8日 (月)

ミコアイサの飛翔姿

先週末、毎朝の日課となった洗濯ものを干し終えて、真備の大池に出掛けてみました。

天気は上々。風も無く、池面には青空が映るはずです。

到着するや否や潜水採餌をしていたミコアイサのオス鳥が警戒して飛び立ちました。

下は、咄嗟にカメラを向けて速写した連続飛翔写真です。

Mikoaisa20210205z1025 Mikoaisa20210205z1028 Mikoaisa20210205z1030 Mikoaisa20210205z1032

少し距離があり、青空どころか対岸の構造物が映ってしまい、併せて、白飛びギリギリとトリミングで画像は劣悪ですが、側面からのミコアイサの飛翔写真はなかなか撮れるものではありません。よね?

| | | コメント (0)

2021年1月29日 (金)

真備の溜池の鳥(神子秋沙)

今日の真備の溜池の鳥はミコアイサです。

今季も12、3羽のミコアイサが入って居ました。雌雄はほぼ半々。近くでミコアイサが撮影出来る所はなかなかありません。

Mikoaisa202101150583 Mikoaisa202101150679 Mikoaisa202101150689

この溜池は大きくて、鳥までの距離が遠いのが難点ですが、やがて鳥も慣れてきて、近場で採餌シーン等を見せてくれる様になります。

春先まで何度か足を運んでパンダガモの可愛い仕草を狙ってみようと思います。

| | | コメント (0)

2020年3月13日 (金)

ミコアイサの羽ばたき裏表

今日の野鳥は、岡山のため池で撮ったミコアイサです。

またまたミコアイサですが、今日は、雄鳥の裏表の羽ばたきシーンを連続写真で掲載いたします。

先ずは表から、

Mikoaisa202003014362Mikoaisa202003014363Mikoaisa202003014364Mikoaisa202003014365Mikoaisa202003014366Mikoaisa202003014367

次は裏(背面)です。

Mikoaisa202003014554Mikoaisa202003014555Mikoaisa202003014556Mikoaisa202003014557

ミコアイサの耳のように見える頭部の黒い羽ですが、白い冠羽の下で後頭部をぐるりと巻いているんですね。?

ハゲと呼ばれるエリグロアジサシを思い出してしまいました。

| | | コメント (0)

その他のカテゴリー

Birds of North America Greetings Unknown その他 アオアシシギ アオゲラ アオサギ アオシギ アオジ アオハライソヒヨドリ アオバズク アオバト アカアシカツオドリ アカアシシギ アカウソ アカエリカイツブリ アカエリヒレアシシギ アカオネッタイチョウ アカガシラカラスバト アカガシラサギ アカゲラ アカコッコ アカショウビン アカツクシガモ アカハシハジロ アカハジロ アカハラ アカハラダカ アカヒゲ アジサシ アトリ アナドリ アビ アホウドリ アマサギ アマツバメ アマミコゲラ アマミヒヨドリ アマミヤマシギ アメリカウズラシギ アメリカコガモ アメリカコハクチョウ アメリカヒドリ アリスイ イイジマムシクイ イカル イカルチドリ イシガキシジュウカラ イシガキヒヨドリ イスカ イソシギ イソヒヨドリ イヌワシ イワツバメ イワヒバリ インドクジャク インドハッカ ウグイス ウズラ ウズラシギ ウソ ウタツグミ ウチヤマセンニュウ ウトウ ウミアイサ ウミウ ウミスズメ ウミネコ エゾアカゲラ エゾビタキ エゾフクロウ エゾムシクイ エゾライチョウ エトピリカ エトロフウミスズメ エナガ エリグロアジサシ エリマキシギ オウチュウ オオアカゲラ オオアカハラ オオアジサシ オオカラモズ オオカワラヒワ オオクイナ オオグンカンドリ オオコノハズク オオシロハラミズナギドリ オオジシギ オオジュリン オオセグロカモメ オオセッカ オオソリハシシギ オオタカ オオトウゾクカモメ オオトラツグミ オオノスリ オオハクチョウ オオハシシギ オオハム オオバン オオヒシクイ オオホシハジロ オオマガン オオマシコ オオミズナギドリ オオムシクイ オオモズ オオヨシキリ オオルリ オオワシ オカヨシガモ オガサワラノスリ オガサワラヒヨドリ オガサワラメジロ オグロシギ オサハシブトガラス オシドリ オジロトウネン オジロビタキ オジロワシ オナガ オナガガモ オナガドリ オナガミズナギドリ オニアジサシ オバシギ オーストンオオアカゲラ オーストンヤマガラ カイツブリ カケス カササギ カシラダカ カタグロトビ カッコウ カツオドリ カナダヅル カモメ カヤクグリ カラアカハラ カラシラサギ カラスバト カラフトビンズイ カラフトムジセッカ カラフトワシ カラムクドリ カリガネ カルガモ カワアイサ カワウ カワガラス カワセミ カワラヒワ カンムリウミスズメ カンムリカイツブリ カンムリワシ ガビチョウ キアシシギ キガシラシトド キクイタダキ キジ キジバト キセキレイ キタツメナガセキレイ キタヤナギムシクイ キバシリ キバラガラ キビタキ キマユホオジロ キマユムシクイ キョウジョシギ キョクアジサシ キリアイ キレンジャク キンクロハジロ キンバト ギンザンマシコ ギンムクドリ クイナ クサシギ クビワキンクロ クマゲラ クマタカ クロアシアホウドリ クロアジサシ クロウタドリ クロガモ クロサギ クロジ クロツグミ クロツラヘラサギ クロヅル クロハラアジサシ ケアシノスリ ケイマフリ ケリ コアオアシシギ コアカゲラ コアジサシ コアホウドリ コイカル コウノトリ コウライアイサ コウライウグイス コウライキジ コオバシギ コオリガモ コガモ コガラ コクガン コクマルガラス コグンカンドリ コゲラ コサギ コサメビタキ コシアカツバメ コシジロオオソリハシシギ コシャクシギ コジュケイ コジュリン コチドリ コチョウゲンボウ コノドジロムシクイ コノハズク コハクチョウ コブハクチョウ コホオアカ コマドリ コマミジロタヒバリ コミミズク コムクドリ コモンシギ コヨシキリ コリンウズラ コルリ ゴイサギ ゴジュウカラ サカツラガン ササゴイ サシバ サバクヒタキ サバンナシトド サメビタキ サルハマシギ サンカノゴイ サンコウチョウ サンショウクイ シジュウカラ シジュウカラガン シチトウメジロ シノリガモ シベリアアオジ シベリアオオハシシギ シベリアジュリン シベリアハクセキレイ シマアオジ シマアカモズ シマアジ シマエナガ シマキンパラ シマゴマ シマセンニュウ シマフクロウ シメ シラオネッタイチョウ シラガホオジロ シラコバト シロアジサシ シロエリオオハム シロカモメ シロガシラ シロチドリ シロハラ シロハラクイナ シロハラゴジュウカラ シロハラホオジロ シロハラミズナギドリ ジャワアカガシラサギ ジュウイチ ジョウビタキ スイスの野鳥 スズガモ スズメ ズアカアオバト ズグロカモメ ズグロチャキンチョウ ズグロミゾゴイ セアカモズ セイタカシギ セキレイ(白化変異) セグロカッコウ セグロカモメ セグロサバクヒタキ セグロセキレイ セッカ センダイムシクイ ソウシチョウ ソデグロヅル ソリハシシギ ソリハシセイタカシギ タイミルセグロカモメ タイワンハクセキレイ タイワンヒヨドリ タカサゴクロサギ タカサゴモズ タカブシギ タゲリ タシギ タネコマドリ タヒバリ タマシギ タンチョウ ダイサギ ダイシャクシギ ダイゼン チゴハヤブサ チゴモズ チフチャフ チュウサギ チュウシャクシギ チュウダイサギ チュウヒ チョウゲンボウ チョウセンチョウゲンボウ チョウセンメジロ ツクシガモ ツグミ ツツドリ ツバメ ツバメチドリ ツミ ツメナガセキレイ ツルシギ テンニンチョウ トウゾクカモメ トウネン トキ トビ トモエガモ トラツグミ トラフズク ドバト ナベコウ ナベヅル ニシオジロビタキ ニシセグロカモメ ニュウナイスズメ ノグチゲラ ノゴマ ノジコ ノスリ ノドアカツグミ ノハラツグミ ノビタキ ハイイロオウチュウ ハイイロガン ハイイロチュウヒ ハイイロヒレアシシギ ハイイロミズナギドリ ハイタカ ハギマシコ ハクガン ハクセキレイ ハシナガウグイス ハシビロガモ ハシビロガモ(白化個体) ハシブトアジサシ ハシブトウミガラス ハシブトガラ ハシブトガラス ハシボソガラス ハシボソミズナギドリ ハジロカイツブリ ハジロクロハラアジサシ ハジロコチドリ ハチクマ ハチジョウツグミ ハッカチョウ ハマシギ ハマヒバリ ハヤブサ ハリオアマツバメ ハリオシギ ハリスホーク(飼育) バライロムクドリ バン ヒガラ ヒクイナ ヒシクイ ヒドリガモ ヒバリ ヒバリシギ ヒメアマツバメ ヒメイソヒヨ ヒメウ ヒメクイナ ヒメハジロ ヒヨドリ ヒレンジャク ビロードキンクロ ビンズイ フクロウ フルマカモメ ブッポウソウ ヘラサギ ベニアジサシ ベニバト ベニヒワ ベニマシコ ホウロクシギ ホオアカ ホオジロ ホオジロガモ ホオジロハクセキレイ ホシガラス ホシハジロ ホシムクドリ ホトトギス ホロホロチョウ(飼育) ホントウアカヒゲ マガモ マガン マキノセンニュウ マキバタヒバリ マナヅル マヒワ マミジロ マミジロキビタキ マミジロタヒバリ マミジロツメナガセキレイ マミチャジナイ ミコアイサ ミサゴ ミソサザイ ミゾゴイ ミツユビカモメ ミフウズラ ミミカイツブリ ミヤケコゲラ ミヤコドリ ミヤマカケス ミヤマガラス ミヤマホオジロ ミヤマホオジロ(部分白化) ミユビシギ ムギマキ ムクドリ ムナグロ ムネアカタヒバリ ムラサキサギ メグロ メジロ メジロガモ メダイチドリ メボソムシクイ メリケンキアシシギ モスケミソサザイ モズ ヤイロチョウ ヤイロチョウ(飼育下) ヤツガシラ ヤドリギツグミ ヤブサメ ヤマガラ ヤマゲラ ヤマシギ ヤマセミ ヤマドリ ヤマヒバリ ヤンバルクイナ ユキホオジロ ユリカモメ ヨシガモ ヨタカ ヨナグニカラスバト ヨーロッパトウネン ヨーロッパムナグロ ライチョウ リュウキュウアカショウビン リュウキュウキジバト リュウキュウキビタキ リュウキュウコゲラ リュウキュウコノハズク リュウキュウサンコウチョウ リュウキュウサンショウクイ リュウキュウツバメ リュウキュウハシブトガラス リュウキュウヒヨドリ リュウキュウメジロ リュウキュウヨシゴイ ルリカケス ルリビタキ ワカケホンセイインコ ワシカモメ 三宅島 三重県中勢地域 下甑島 九州 伊豆沼・蕪栗沼 倉敷フクロウの森 創作珍鳥 北海道 哺乳類 図鑑 大洗~苫小牧航路 奄美大島 宮古島 小笠原 年賀状 掛川花鳥園 撮影機材 昆虫 東京~八丈島航路 沖縄 爬虫類 短歌 石垣・与那国島 石垣・西表島 粟国島 絵ぶたまつり 羅臼のシャチ 舳倉島 蜻蛉 趣味 釣り 雨遊庵 魚類 鯨類&海獣 鵜飼