メジロ
2025年5月13日 (火)
2024年11月 9日 (土)
帰宅してMFを巡回(その2)
お山の広場から駐車場に向かう馬場道の途中にある広場の柿の木には、どうしたものか柿の実は一つも無く、野鳥の姿も皆無でした。
下のセラピーロードの降り口に小さな柿の木が在り、いくつかの実が熟れていました。
木の上で、メジロの群の鳴き声が聞こえ、啄ばんだ痕がのこる柿の実に来るのを暫く待つことに。
数羽のメジロ達が頭上から降るように実に群がります。
バックが抜けてうるさくない所を狙って待っていると・・・・・、やって来ました。
メジロに遊んで貰った様なお山の公園でした。
駐車場に下る登山道で、
ノアザミの花に止まる渡り前のアサギマダラの姿を見付けました。小さなクモとの2ショットです。
やがてふわふわと雑木林の斜面を登って行きました。
これは、駐車場脇のレストランのテラスに居たイソヒヨドリの雌鳥。
さて、次は、駅裏の名水公園の池です。どんなカモ達が入っているかな?
(続く)
2024年5月28日 (火)
巣箱巡回の道筋で
他所の巣箱には早々にブッポウソウの番が遣って来て目下巣箱内で産卵中か抱卵中?と言った近況に大層落ち込んでいたMさんでしたが、先週末、やっと番が遣って来ました。
元気を取り戻したオジサン達のリーダー格であるMさんの巣箱の様子は追って報告しますが、今日は巣箱巡回中の道筋で撮ったショットです。
一週間ほど前に田植えの終わった水田では、すくすくと育つ稲の中で亜種チュウダイサギが何やら採餌をしています。オタマジャクシや水生昆虫でしょうか?
小さなサクランボを付けたサクラの木の枝先ではメジロが葉を揺すって毛虫を探していました。
今年も3月の下旬に渡って来て、農家の納屋や農機具小屋、はたまたブドウ出荷の作業小屋に営巣して、目下子育て中のツバメです。
そして下は、
Sさんの巣箱近くの山の斜面に自生するササユリの花です。
群生と聞きますのでまた撮影に赴く予定です。
明日は渓谷の夏鳥です。
2024年4月14日 (日)
樒に来るメジロ
樒。シキミと呼ぶ草木ですが、「シキビ」とも「ハナノキ」とも呼ばれ、仏事に供される草木で、ちょうど今どきは薄黄色の白っぽい多弁の花を咲かせます。
生い茂ったその樒の木の枝を揺らす小鳥が・・・・・
顔を覗かせたのはメジロでした。
樒は全てに毒性を有し、その実にも毒があり、食べるのはヤマガラのみと聞いたことがあります。
メジロは樒の花の蜜を吸うのでしょうか?
観ていると、
なにやら黒い虫のようなものを咥えて出て来ました。
飲み込みました。
モニターで拡大してみると、何と、クモを捕食したのでした。そうですね、メジロもタンパク質が必要ですものね。
下は余談ですが、
この春先に、大きくなり過ぎた柚子の木を強剪定いたしました。
剪定枝の枝先から出て来たのは下のメジロの巣。
直径5cmほどのおわん型の巣ですが、驚いたのはその構造。
細いビニール紐を棘と枝にからめて牽引した吊り下げ構造であること。
大したものですね。
鋭い棘が絡み合う柚子の木の中に巧みに営巣して子育てをするメジロ。これじゃカラスもお手上げですね。
2024年4月13日 (土)
2024年3月 3日 (日)
ハゼノキの実に遣って来たメジロ他
春先の強風で実もすっかり落ちてしまい、僅かに残ったハゼノキの実にメジロが遣って来ていました。
早速、新調の機材で狙いますが、慣れないファインダーでは上手く捉えられません。
しかし、後でモニターで確認してみると、しっかりピントが合っていました。
慣れるまでには今少し時間が必要の様です。
下は、まだ水位の回復しないダム湖に番で居たカルガモです。
かなり遠くを泳いでいましたが、これもピントはまずまずでした。
カルガモの話に戻しますが、雌雄同色と言われますが、先を泳ぐ頭部の白い羽色のはっきりしたのがイケメン、否、雄鳥で、全体にくすんだ羽色の後続の個体が雌鳥でしょうかね。
ところで、留鳥のこの子達はどこで繁殖するのでしょう?
2024年1月16日 (火)
庭に来る野鳥達
留守中にジャングルと化した庭の築山の植栽を、年末に植木屋さんに頼んで剪定(一部は強剪定)して貰った後、正月を向かえ、幼い孫達が遣って来て、剪定後の庭掃除をしながら、野鳥達を呼びました。
ミカンの輪切りを枝に刺して置くと、近くの神社の林から直ぐにメジロが遣って来ます。
モミジ(ベニシダレ)の枝先の
ミカンを啄ばむメジロです。
孫達は炬燵にあたりながらガラス戸越しに可愛い姿を観察です。
築山の置物の屋根に止まったメジロ。
樹勢の強い豊後梅の枝先に止まるメジロ。梅の蕾も膨らんで来ました。
これは、サザンカの花の蜜を吸いに来たメジロです。
実は、4歳になる末の男の子は、クレーン車やブルドーザーなどの工事車両や消防車や救急車などの働く車が大好き。その次は魚。昨年のクリスマスプレゼントには「さかなクンのギョギョッとサカナ★スター図鑑」を娘に頼まれてプレゼントしました。
将来鳥好きにもなって貰いたいじいじとしては、鳥くんの図鑑を与える前にそこそこの鳥好きになって貰いたく、ミカンの餌付けに夢を託しました。(笑)
2023年12月 6日 (水)
ナンキンハゼの実に遣って来る雀
山野に色とりどりの木の実が熟れるこの頃です。
センダンの実に冬鳥のツグミ達が遣って来ているのではと思い県南の公園に行ってみました。
センダンの実はたわわに生っているのですがまだ時期が早い様で、鳥影は殆ど無く、水路脇の茂みに移動すると、
ナンキンハゼの殻が剝けて白い果肉が露出した実にスズメ達が遣って来ていました。
スズメは実を丸呑みにしないで白い果肉だけを啄んでいる様でした。
餌のある隣の広大な干拓地は猛禽やカラス達が居て、ここの茂みの方が安全なのかも知れません。
暫しスズメの採餌を観ていると、
横のまだ赤い葉の残るハゼノキにメジロが遣って来ました。
そして、茂みの中からジョウビタキの雌鳥も出て来て、また茂みに入って行きました。
2023年1月27日 (金)
正月のお山のサンクチュアリ
この正月、帰宅していた神奈川で、暮れの野暮用を済ませて怠惰の毎日を送っていましたが、そろそろメタボ対策に、近くのMFを探鳥散策してみることに。
先ずは、昨年の11月に帰宅した際に「鳥枯れ」の情報を聞いていたお山の公園に。
訪れたサンクチュアリの水場には暇そうな御仁がお一人。お聞きするとメジロとヒヨドリぐらいで出も悪いとのこと。
例え端境期としても、ジョウビタキやシメやシロハラやルリビタキなどが出て来ても・・・・・
仕方なくメタボ対策ハイキングに切り替えて、お山の周りを広範囲に歩いてみることに。
お山の北面の雑木林の中でコンコンと木を叩く音が・・・・・、
待っているとアカゲラが現れました。
今年初撮りの野鳥となりましたが、遠くて残念。
みかん畑には残り実も無く、メジロがヒノキの枝先で何か採餌をしていました。
そして、坂道の桜の枯れ枝に上がって来たのは、モズの雌鳥でした。
留鳥だけでしたが、この時期、居ても良いツグミの姿も無く、皆が口を合わせて「今年は鳥が少ない!」と言うのは本当の様でした。
2022年4月28日 (木)
菜園の鳥達は
ここ数週間は菜園作業(平たく言えば百姓仕事ですが、)が多忙で、野鳥撮影にはなかなか出掛けられません。
冬鳥が去った菜園と菜園脇の河川には、繁殖期を迎えた野鳥達が我が世の春を謳歌しています。
菜園小屋の裏手の子柚子の木の徒長枝の先に大きな声で囀る小鳥が居る。
何と! メジロでした。
こんな開けたところで鳴くメジロも珍しいものです。
未だ配偶者が見付からずに焦っているのかも?(笑)
上空を西方に飛行するジェットを眺めていると、
コシアカツバメが・・・・・。 ツバメに遅れること約1か月。やっと渡って来ました。
4月22日。今年の初認日でした。
そして、水温む菜園脇の河川では、
キセキレイや、
セグロセキレイ達がカゲロウ類の捕獲に余念がありませんでした。
余談ですが、我菜園の様子は、サブブログの「雨遊庵ブログ」を参照下さい。
より以前の記事一覧
- ハゼノキの実が欲しいメジロ 2022.03.09
- ウルシの実に遣って来たメジロ 2022.02.10
- 又々湧水池の子連れのカモ達 2021.05.05
- 名水桜公園のメジロ 2021.03.29
- 街中の公園に行ってみたら 2020.12.11
- 山の公園に行ってみたら(続) 2020.12.03
- 散り急ぐオカメ桜に来るメジロ 2020.03.17
- メジロガモの後にメジロ 2020.03.10
- 花を待つメジロは 2020.02.23
- 端境期のMFでは(続き) 2019.03.02
- 今季も逢えた翡翠公園の大赤腹 2019.01.02
- 残り柿に来る野鳥達 2018.12.29
- 我家の梅の木に来たメジロ 2018.03.15
- 冬の舞岡公園の野鳥達 2018.02.05
- 暮の山の水場の野鳥達 2018.01.07
- 水場の賑やかなメジロ達 2017.09.04
- 早春の野鳥(メジロ) 2017.03.28
- 寒桜に来たメジロ 2017.03.01
- 侘助の蜜を吸いに来るメジロ 2017.01.17
- メジロとツマグロヒョウモン 2016.10.15
- 葦原のメジロ 2016.03.22
- トウネズミモチの実を食べるメジロ 2016.02.10
- 烏山椒に来る目白 2015.12.11
- 桜にメジロ 2015.03.28
- 柿の実に来たメジロ 2014.11.22
- メジロ同士のいがみ合い 2014.10.08
- 八重桜とメジロ 2014.05.02
- 山桜とメジロ 2014.03.25
- 椿に群がるメジロ達 2014.02.20
- 水場でくつろぐメジロ 2013.12.17
- 庭の梅の木に来たメジロ 2013.03.11
- 紫式部の実を啄ばむ目白 2012.11.13
- 熟柿を啄むメジロ 2012.10.23
- 桜とメジロ 2012.04.19
- 冬の水飲み場に来る野鳥達 ⑥ 2012.02.15
- 野茨にやって来たメジロ 2011.02.14
- 水場に集うメジロ 2010.07.11
その他のカテゴリー
Birds of North America Greetings Unknown その他 アオアシシギ アオゲラ アオサギ アオシギ アオジ アオハライソヒヨドリ アオバズク アオバト アカアシカツオドリ アカアシシギ アカウソ アカエリカイツブリ アカエリヒレアシシギ アカオネッタイチョウ アカガシラカラスバト アカガシラサギ アカゲラ アカコッコ アカショウビン アカツクシガモ アカハシハジロ アカハジロ アカハラ アカハラダカ アカヒゲ アジサシ アトリ アナドリ アビ アホウドリ アマサギ アマツバメ アマミコゲラ アマミヒヨドリ アマミヤマシギ アメリカウズラシギ アメリカコガモ アメリカコハクチョウ アメリカヒドリ アリスイ イイジマムシクイ イカル イカルチドリ イシガキシジュウカラ イシガキヒヨドリ イスカ イソシギ イソヒヨドリ イヌワシ イワツバメ イワヒバリ インドクジャク インドハッカ ウグイス ウズラ ウズラシギ ウソ ウタツグミ ウチヤマセンニュウ ウトウ ウミアイサ ウミウ ウミスズメ ウミネコ エゾアカゲラ エゾビタキ エゾフクロウ エゾムシクイ エゾライチョウ エトピリカ エトロフウミスズメ エナガ エリグロアジサシ エリマキシギ オウチュウ オオアカゲラ オオアカハラ オオアジサシ オオカラモズ オオカワラヒワ オオクイナ オオグンカンドリ オオコノハズク オオシロハラミズナギドリ オオジシギ オオジュリン オオセグロカモメ オオセッカ オオソリハシシギ オオタカ オオトウゾクカモメ オオトラツグミ オオノスリ オオハクチョウ オオハシシギ オオハム オオバン オオヒシクイ オオホシハジロ オオマガン オオマシコ オオミズナギドリ オオムシクイ オオモズ オオヨシキリ オオルリ オオワシ オカヨシガモ オガサワラノスリ オガサワラヒヨドリ オガサワラメジロ オグロシギ オサハシブトガラス オシドリ オジロトウネン オジロビタキ オジロワシ オナガ オナガガモ オナガドリ オナガミズナギドリ オニアジサシ オバシギ オーストンオオアカゲラ オーストンヤマガラ カイツブリ カケス カササギ カシラダカ カタグロトビ カッコウ カツオドリ カナダヅル カモメ カヤクグリ カラアカハラ カラシラサギ カラスバト カラフトビンズイ カラフトムジセッカ カラフトワシ カラムクドリ カリガネ カルガモ カワアイサ カワウ カワガラス カワセミ カワラヒワ カンムリウミスズメ カンムリカイツブリ カンムリワシ ガビチョウ キアシシギ キガシラシトド キクイタダキ キジ キジバト キセキレイ キタツメナガセキレイ キタヤナギムシクイ キバシリ キバラガラ キビタキ キマユホオジロ キマユムシクイ キョウジョシギ キョクアジサシ キリアイ キレンジャク キンクロハジロ キンバト ギンザンマシコ ギンムクドリ クイナ クサシギ クビワキンクロ クマゲラ クマタカ クロアシアホウドリ クロアジサシ クロウタドリ クロガモ クロサギ クロジ クロツグミ クロツラヘラサギ クロヅル クロハラアジサシ ケアシノスリ ケイマフリ ケリ コアオアシシギ コアカゲラ コアジサシ コアホウドリ コイカル コウノトリ コウライアイサ コウライウグイス コウライキジ コオバシギ コオリガモ コガモ コガラ コクガン コクマルガラス コグンカンドリ コゲラ コサギ コサメビタキ コシアカツバメ コシジロオオソリハシシギ コシャクシギ コジュケイ コジュリン コチドリ コチョウゲンボウ コノドジロムシクイ コノハズク コハクチョウ コブハクチョウ コホオアカ コマドリ コマミジロタヒバリ コミミズク コムクドリ コモンシギ コヨシキリ コリンウズラ コルリ ゴイサギ ゴジュウカラ サカツラガン ササゴイ サシバ サバクヒタキ サバンナシトド サメビタキ サルハマシギ サンカノゴイ サンコウチョウ サンショウクイ シジュウカラ シジュウカラガン シチトウメジロ シノリガモ シベリアアオジ シベリアオオハシシギ シベリアジュリン シベリアハクセキレイ シマアオジ シマアカモズ シマアジ シマエナガ シマキンパラ シマゴマ シマセンニュウ シマフクロウ シメ シラオネッタイチョウ シラガホオジロ シラコバト シロアジサシ シロエリオオハム シロカモメ シロガシラ シロチドリ シロハラ シロハラクイナ シロハラゴジュウカラ シロハラホオジロ シロハラミズナギドリ ジャワアカガシラサギ ジュウイチ ジョウビタキ スイスの野鳥 スズガモ スズメ ズアカアオバト ズグロカモメ ズグロチャキンチョウ ズグロミゾゴイ セアカモズ セイタカシギ セキレイ(白化変異) セグロカッコウ セグロカモメ セグロサバクヒタキ セグロセキレイ セッカ センダイムシクイ ソウシチョウ ソデグロヅル ソリハシシギ ソリハシセイタカシギ タイミルセグロカモメ タイワンハクセキレイ タイワンヒヨドリ タカサゴクロサギ タカサゴモズ タカブシギ タゲリ タシギ タネコマドリ タヒバリ タマシギ タンチョウ ダイサギ ダイシャクシギ ダイゼン チゴハヤブサ チゴモズ チフチャフ チュウサギ チュウシャクシギ チュウダイサギ チュウヒ チョウゲンボウ チョウセンチョウゲンボウ チョウセンメジロ ツクシガモ ツグミ ツツドリ ツバメ ツバメチドリ ツミ ツメナガセキレイ ツルシギ テンニンチョウ トウゾクカモメ トウネン トキ トビ トモエガモ トラツグミ トラフズク ドバト ナベコウ ナベヅル ニシオジロビタキ ニシセグロカモメ ニュウナイスズメ ノグチゲラ ノゴマ ノジコ ノスリ ノドアカツグミ ノハラツグミ ノビタキ ハイイロオウチュウ ハイイロガン ハイイロチュウヒ ハイイロヒレアシシギ ハイイロミズナギドリ ハイタカ ハギマシコ ハクガン ハクセキレイ ハシナガウグイス ハシビロガモ ハシビロガモ(白化個体) ハシブトアジサシ ハシブトウミガラス ハシブトガラ ハシブトガラス ハシボソガラス ハシボソミズナギドリ ハジロカイツブリ ハジロクロハラアジサシ ハジロコチドリ ハチクマ ハチジョウツグミ ハッカチョウ ハマシギ ハマヒバリ ハヤブサ ハリオアマツバメ ハリオシギ ハリスホーク(飼育) バライロムクドリ バン ヒガラ ヒクイナ ヒシクイ ヒドリガモ ヒバリ ヒバリシギ ヒメアマツバメ ヒメイソヒヨ ヒメウ ヒメクイナ ヒメハジロ ヒヨドリ ヒレンジャク ビロードキンクロ ビンズイ フクロウ フルマカモメ ブッポウソウ ヘラサギ ベニアジサシ ベニバト ベニヒワ ベニマシコ ホウロクシギ ホオアカ ホオジロ ホオジロガモ ホオジロハクセキレイ ホシガラス ホシハジロ ホシムクドリ ホトトギス ホロホロチョウ(飼育) ホントウアカヒゲ マガモ マガン マキノセンニュウ マキバタヒバリ マナヅル マヒワ マミジロ マミジロキビタキ マミジロタヒバリ マミジロツメナガセキレイ マミチャジナイ ミコアイサ ミサゴ ミソサザイ ミゾゴイ ミツユビカモメ ミフウズラ ミミカイツブリ ミヤケコゲラ ミヤコドリ ミヤマカケス ミヤマガラス ミヤマホオジロ ミヤマホオジロ(部分白化) ミユビシギ ムギマキ ムクドリ ムナグロ ムネアカタヒバリ ムラサキサギ メグロ メジロ メジロガモ メダイチドリ メボソムシクイ メリケンキアシシギ モスケミソサザイ モズ ヤイロチョウ ヤイロチョウ(飼育下) ヤツガシラ ヤドリギツグミ ヤブサメ ヤマガラ ヤマゲラ ヤマシギ ヤマセミ ヤマドリ ヤマヒバリ ヤンバルクイナ ユキホオジロ ユリカモメ ヨシガモ ヨタカ ヨナグニカラスバト ヨーロッパトウネン ヨーロッパムナグロ ライチョウ リュウキュウアカショウビン リュウキュウキジバト リュウキュウキビタキ リュウキュウコゲラ リュウキュウコノハズク リュウキュウサンコウチョウ リュウキュウサンショウクイ リュウキュウツバメ リュウキュウハシブトガラス リュウキュウヒヨドリ リュウキュウメジロ リュウキュウヨシゴイ ルリカケス ルリビタキ ワカケホンセイインコ ワシカモメ 三宅島 三重県中勢地域 下甑島 九州 伊豆沼・蕪栗沼 倉敷フクロウの森 創作珍鳥 北海道 哺乳類 図鑑 大洗~苫小牧航路 奄美大島 宮古島 小笠原 年賀状 掛川花鳥園 撮影機材 昆虫 東京~八丈島航路 沖縄 爬虫類 短歌 石垣・与那国島 石垣・西表島 粟国島 絵ぶたまつり 羅臼のシャチ 舳倉島 蜻蛉 蝶 趣味 釣り 雨遊庵 魚類 鯨類&海獣 鵜飼
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