コガモ

2024年12月24日 (火)

湿生公園の野鳥達

どうも「鳥が居なくてシリーズ」になった感がしないでもありませんが・・・・・

今日は湿生公園のその他の野鳥と致しましょう。(笑)

カワセミの居た直ぐ傍の木道に出て来た

Kisekirei202412129637

キセキレイ

Hakusekirei202412129640

ハクセキレイ

そして下は、湧水源の近くで湧き出る清水で水浴びをするハシボソガラスです。

Hashibosogarasu202412129723 Hashibosogarasu202412129746 Hashibosogarasu202412129753

これ以上綺麗な水は無いと思われる湧き水で「烏の行水」ですが、何と長時間で入念な行水でした。

話は脱線しますが、

12年前に亡くなったうちの親父ですが、毎日一番風呂で「烏の行水」! 今入ったかと思う間もなく風呂から出て来る。余りの早業に妹達と顔を合わせて笑ったことか。北支に出征した軍人上がりの習慣だったようです。

その親父よりも長いハシボソガラスの水浴びでした。(笑)

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草叢に上がって採餌するコガモの群。ドングリでもあるのかな?

この日は結局バンとは出会えず仕舞い。晴天の日に再挑戦です。

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2021年12月27日 (月)

早いもので、もう疑似交尾

今日はオシドリの疑似交尾シーンを。

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出来上がりのペアが川中で仲睦まじくイチャイチャしていましたが、まさか交尾とまではと無視していました。

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その後、同じペアかどうか定かではありませんが、

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交尾を始めました。疑似交尾です。

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かなり長い交尾です。

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向きを変えて、

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中洲に近付き、

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驚いてコガモも退散。

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いつまで続くのか、

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何が起こったのか!傍に居たマガモの雄鳥が割って入りました。

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やっかみです。(笑)

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疑似交尾を終えて羽繕いをするオシドリと、泳ぎ去るマガモのペア。

開始(マウント)から強制離脱まで、45秒間の長い疑似交尾でした。

(撮影日:2021.12.10)

多分、根雨はこの寒波で大雪。雪景色の中のオシドリを撮りたいのですが様子見です。

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2021年3月28日 (日)

スポーツ公園の池には

次に向かったのは我が市のスポーツ公園の池。今冬は初期にトモエガモが入ってCMを賑わせたとか。

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一時期よりも大分数を減らしましたが、少数のコガモの群の姿がありました。青空を映す池面で番形成に大童。いつまで居るのでしょうかね?

池中にはサギの姿も、

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アオサギに、

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ダイサギ

しばらくすると、の茂みから毛色の違う鴨が出て来ました。

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岡山の池に腐るほど居たハシビロガモの雄鳥です。北帰行の途中に立ち寄ったアブレ雄?

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そして、公園の脇を流れる川筋から偶に遣って来るカワセミが上空でホバリングしてくれました。

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2020年3月26日 (木)

スポーツ公園の池に居た野鳥

今日の野鳥は、コガモカワセミ亜種ダイサギです。

新型コロナウイルス対策の孫達の休校に秋分の日の祝日が重なった連休が過ぎ、遊び疲れの残る体で近場のMFのいくつかを回ってみました。

町の桜街道のは4、5分咲き。朝冷えのする日が続きますがこのぶんだと満開も間近でしょう。其処此処にがあるので、野鳥達もどのに行くべきか迷っていて(?)、鳥影も確認出来ません。(笑)

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訪れたスポーツ公園の池にはカルガモに混じり、コガモが数羽残っていました。

Kogamo202003256314

間もなく過酷な北帰行をするのでしょうが、春の陽気に目元が優しく観えました。

しばらくすると、側らのの枯れ茎にカワセミが止まりました。

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久し振りのカワセミです。

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背景を葦原の遠景にしてぼやかしました。

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何か獲物を見付けて飛び込みましたが・・・・・不発でした。

池では、

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ダイサギが歩き回って足元から逃げ出した小魚を捕食しました。

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カワセミはこれのおこぼれを頂戴しに来たのかも・・・

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拡大してみると、小魚はホンモロコのようでした。

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2019年9月26日 (木)

早くも渡って来た鴨達

今日の野鳥は、マガモコガモです。

アオバトの照ヶ崎からの帰り、この時期ツツドリが入る近くの湿生公園に寄ってみました。

カワセミ狙いのCMに聞いてみてもツツドリの情報は無く、公園を一周することに。

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なんと池中の木道の上に繁殖羽に換羽途中のマガモの雄鳥が・・・

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あれっ? マガモの雌鳥も。渡って来たばかりでお疲れの様子で仮眠中?

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こちらもお疲れで大欠伸?

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こちらは別個体のマガモの雄鳥。9月の中旬に・・・・・早いものですね。

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おや? 池の中ではコガモの群れが採餌に大忙しです。

こちらも渡って来たばかりでお腹が空いているんでしょうかね?

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雄のエクリプスも混ざっているはずですが・・・ よく分かりません。

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綺麗な色の翼鏡を見せてくれましたが・・・

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もう少し日が経たないと雌雄の別は分かりません。

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2019年3月 8日 (金)

続・運動公園の池では

今日の野鳥は、運動公園の池のコガモカイツブリユリカモメです。

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池には、北帰行前の十数羽のコガモ達が残っていて、雄鳥達が番形成の求愛ディスプレーを繰り返していました。

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仰け反ったり

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せり上がったり

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雌鳥達を前に、綺麗な緑の翼鏡を見せて、懸命にアッピールする健気な姿を見せてもらいました。

池では、

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カイツブリが泳ぎ回り、

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一年目の冬を過ごしたユリカモメの若鳥が1羽だけ浮かんでいました。

端境期のMFの野鳥達を掲載して来ましたが、今回で終了です。

実は、昨夜から大洗~苫小牧航路のフェリーに乗船して海鳥に挑戦中です。今回は、苫小牧に上陸して陸鳥も期待します。 成果を報告出来るまで、予約投稿で「北米東海岸の野鳥」シリーズの続きを掲載の予定です。

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2018年11月23日 (金)

ため池のカモ達(続)

ヒシの繁茂するため池から南に下ったところにある大き目のため池に行って見ました。

Daisagi201811216752s

上流に位置するこのため池には水が無く、深淵部に集まった魚を狙って、ダイサギコサギアオサギが群れていました。

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驚いて飛び立つダイサギ

池に残ったのは、

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マガモの番と、

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なんと、一羽のクサシギでした。

そして次は下流のもう一つのため池です。ここには、毎年、アメリカヒドリが入って来ます。

居たのは、

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キンクロハジロ♀と、

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換羽の終了しかけたコガモ♂と、

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ハシビロガモの雌雄と、

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まだ換羽中の雄のエクリプス羽でした。

MFを巡る道中、至る所で片側通行、通行止めの道路標識に会い、この度の水害の規模に唖然とするばかりでしたが、土建屋不足で、手の付いている箇所は数えるぐらい。来夏の雨季までに補修されるのか心配でした。

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2018年11月15日 (木)

越冬?アオアシシギの群

今日の野鳥はアオアシシギです。

岡山の田舎への帰省の目的だった菜園作業も、夏野菜の後片付けと春野菜の種蒔き植付が終わり、やっと、鳥観・鳥撮りに出掛けることが出来ました。

昨日訪れたのは県南の笠岡干拓地の公園。

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細長い水路の縁に中型の鷸の姿が見えました。 アオアシシギです。

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水辺を走りまわるアオアシシギを狙って水路に近付くと、

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足元から数羽のアオアシシギの群が飛び立ちました。カメラを向けましたがピンとは合わず、撮れたのは、飛び去るこの一羽の後姿のみ。

その後は、長細い水路に沿って飛び交うアオアシシギの飛翔姿を追いました。

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背景が良くありません。これは仕方ありません。

正確には数えていませんが、十数羽の群のようでした。県南の笠岡の地は瀬戸内海気候で、比較的温かく、この地で越冬するのでしょうかね。?

下は、水路に居たコガモですが、

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11月も中旬だと言うのに、まだエクリプス羽から換羽中なのでしょうか?

(撮影日:2018.11.14)

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2018年9月21日 (金)

鴨の季節の到来

此処の所、大分気温も下がり、鴨鍋の季節が遣って来たというのではありません。

冬の使者のカモ類の飛来が方々で報告される季節となり、近くの公園の池にシマアジ(刺身の魚ではありません。 )が遣って来ているとのネット情報を得て、小雨の中、出掛けてみました。

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池にその姿はなく、近くの遊水地を下見中の10時前、来られていた鳥友さんから、「葦原の中から今出て来たよ。」との連絡を貰い引き返すと、コガモ達の中に灰色の雨覆が見えるエクリプス羽の雄のシマアジが出ていました。

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小さな池を泳ぎまわるシマアジ

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同じ個体ですが、左面側の雨覆は隠れて見えません。

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これは遅れて葦原から出て来たもう1羽のシマアジ

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シマアジの2羽並びですが、番の様です。ちなみに、向かって右がエクリプス羽の雄で左が雌です。

聞くところによると、数日前に入ったそうで、4羽が確認出来たそうでした。

下は、10日ほど前に湿生公園の湧水池に1羽で居たコガモです。

シマアジとの比較に。

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今年はどんな珍しいカモ達が遣って来てくれるのでしょうかね。

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2018年3月 9日 (金)

コガモだってこんなにキレイ!

今日の野鳥はコガモです。

小河川のカモ類の中には、冬鳥の定番種であるコガモの群の姿もありました。

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春を迎えてコガモ達もそわそわ。 いつになく、雌鳥の緑色の翼鏡が輝きます。

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雄鳥の繁殖羽の羽色も綺麗ですが、

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雌鳥の翼鏡の金属光沢色も綺麗です。

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雄鳥の水浴びと、

下は、雌雄のコガモの羽ばたきシーンです。

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雄鳥と、

Kogamo201803062674

雌鳥。

陽光を反映して、何んとも言えない素晴らしい翼鏡の羽色を見せてくれました。

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