コチドリ

2022年10月 7日 (金)

蓮田のシギチ(コチドリ)

蓮田の隅で車の中で待っていると、足元まで来るのはタカブシギばかりでなく、

Kochidori202209295386

この小さくて可愛いコチドリも。

Kochidori202209295391 Kochidori202209295397 Kochidori202209295543

数羽の幼鳥の群れのようでした。

| | | コメント (0)

2021年10月28日 (木)

沖縄・粟国島ツアーに参加して ⑦

今日の「沖縄本島南部の野鳥」は、シギチ達です。

沖縄本島南部と言っても、ここは中部。耕作地の広がる金武町です。

当日の投宿前に例の珍鳥ヨーロッパムナグロに再挑戦するまでまだ時間があり、時間の許す限りタイモの畑が並ぶ農耕地を探鳥しました。

Shigichi202110048862 Shigichi202110048845

居るは居るは、何これ!?

水を張ったタイモ畑はシギチのオンパレード。

後日、同行の女性バーダーが「あそこにずっと居たかった!」と言ったように凄いシギチのスポットでした。

Seitakashigi202110048445

オーストラリアセイタカシギかと疑ってしまう後頚部が黒い個体が多い、沖縄では珍しくなくなったセイタカシギですが、

Seitakashigi202110048603

さん名付けの「水辺のバレリーナ」は健在です。

Takabushigi202110048798

歩き回るタカブシギに、佇むコチドリ

Takabushigi202110048819 Takabushigi202110048594 Takabushigi202110048598

タカブシギには水草がお似合いです。

Erimakishigi202110048811

そして、1羽居たエリマキシギ

Uzurashigi202110048870 Uzurashigi202110048871

頭の赤いウズラシギが採餌をし、

Koaoashishigi202110048791 Koaoashishigi202110048850_20211023001701

珍しくコアオアシシギの姿も。

その他、トウネンや撮れませんでしたがアカアシシギの姿もありました。

秋の渡りのこの時期、じっくり攻めたいスポットでしたね。

| | | コメント (0)

2020年2月 2日 (日)

田舎の川にコチドリが!

今日の野鳥はコチドリです。

朝方、菜園に向かう橋の上から一羽の小さなシギチの姿を見付けました。

Kochidori20200121n3528

自転車の荷かごに入れたトートバックの中からコンデジを取り出し撮ってみると、なんとコチドリでした。

内陸の小川にコチドリなんて、そう珍しくは無いのでしょうが、海から直線距離で35Kmほどの郷里の小川ではタシギイソシギ以外にはシギチの姿を観たことがありませんでした。

Kochidori20200121n3540Kochidori20200121n3541

暖冬で越冬するのかもしれませんが、どんな餌を食べているのでしょうかね。

| | | コメント (0)

2019年4月10日 (水)

干拓地公園のコチドリ

今日の野鳥は、笠岡干拓地に居たコチドリです。

Kochidori201904047209

公園の水路脇の、カタバミの小さなピンク色の花の咲く芝生に、コチドリの番が居て、

Kochidori201904047366 

時折飛び立ってランデブーを繰り返していました。

Kochidori201904047153

芝生にどっかりと腰を下ろし、暫し、高速で飛び回るコチドリを追いました。

Kochidori201904047150

Kochidori201904047151

ずんぐりむっくりしたコチドリですが、翼が長く、飛翔姿は秀麗です。

Kochidori201904047253

Kochidori201904047255

腰を下ろしていると数メートルの側に降り立って、

Kochidori201904047320

Kochidori201904047321

近づいて来ました。

Kochidori201904047325

餌を見付けてパクリ! 立ち上がらなければ警戒心もない様です。

Kochidori201904047332

Kochidori201904047347

こんな至近で撮ったのは初めてでした。

Kochidori201904047378

明日からはまた、フロリダの野鳥に戻ります。

| | | コメント (0)

2018年9月24日 (月)

雨の調整池のシギチ達

先日、シマアジの御出座しを待つ間に様子を見に行った近くの調整池でしたが、休耕田の水抜きと稲刈りの開始に伴い、シギチ達が入って来ていました。

Kochidori201809201911

雨の中で採餌するコチドリ。 5、6羽の群がそっくり休耕田から引越して来たようでした。

Aoashishigi201809201923

Aoashishigi201809201927

2羽のアオアシシギ。 お宅は何処の休耕田から?

Kusashigi201809201943

1羽で居たクサシギ

Tashigi201809201934_2

草陰から出て来たタシギ

「急に何で皆ここへ来たんだぁーッ?ここは俺様の縄張りだそ!」とでも言いたそうな顔をしていました。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年9月23日 (日)

最後の休耕田のコチドリ

今日の野鳥は、水抜き前の最後の休耕田に居たコチドリです。

Kochidori201809180733

水嵩が減った休耕田に数羽のコチドリが居ました。

Kochidori201809180723

晩夏にはもう冬羽に換羽するそうですが、黄色いアイリングも薄く小さくなるのですね。

Kochidori201809180761

この子は幼鳥のようです。

Kochidori201809180719

下は、羽ばたきのストレッチ。

Kochidori201809180735

Kochidori201809180738

Kochidori201809180739

可愛いものです。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年4月27日 (木)

芝生に下りたコチドリ

今日の野鳥はコチドリです。

飛立ったコシャクシギを探して河川敷のグラウンドを廻っていると、川中から2羽の千鳥が飛んで来て、目の前の芝生に舞い降りました。

Kochidoro201704200636

首の黒い輪が大きな夏羽のコチドリでした。

Kochidoro201704200642

留鳥も居ますが、多分、夏鳥として渡って来た番でしょう。

Kochidoro201704200646

Kochidoro201704200654

ピピピピー」と鳴いて飛び廻り、アユ釣りで賑わう初夏の川筋を賑やかしてくれることでしょう。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年4月18日 (土)

浜のコチドリ

今日の野鳥はコチドリです。

4月最初の日曜日、花曇の予報が一転して青空が覗く天気に。 家事のノルマ(?)を早々に済ませて近場を回ってみました。

午後遅くに回った西湘の河口は、カモ類の殆んどが渡去してしまい、期待して行ったシギチの到来には少し早すぎたようで、閑散としていました。

Kochidori363920150406

河口の砂浜を散策していると、夏羽に装いを変えたコチドリの番を見付けました。小石の混じる砂浜では、良く観ないと見落としてしまい、飛び立った後でその存在に気付きます。 (左クリックで少し大きな写真になります。)

Nanohana361620150406

砂浜に咲く菜の花

黄色の大きなアイリングが目立つ可愛いコチドリと、浜に咲く黄色の菜の花

シギチが渡って行くのももう直ぐです。

(撮影日:2015.04.06)

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年1月30日 (木)

山間の川原にいたコチドリ

久々の野鳥は、菜園脇を流れる川にいたコチドリです。

我が菜園脇を流れる川は、岡山県西を流れる高梁川の支流のもう一つ支流の小河川です。漁協もあり、昔からアユウナギズガニ等の漁が楽しめ、四季折々に様々な野鳥も観られました。

菜園脇の川は、高梁川が瀬戸内海に流れ込む河口から70~75Km程の上流に位置し、川幅15~20m程の浅瀬あり淵ありの遊ぶには適当の大きさの川です。

先日、菜園からの帰りに川原を覗くと、驚いて飛び立つ鳥がいました。嘴が長く、茶色の身体に幾すじかの白い縦すじが観えました。この川では珍しいジシギ類でした。

次の日、同じ川原を覗くと、水際で餌を啄むコチドリが居ました。

Kochidori7127n

前日に観たのは確かジシギ類だったと思っていましたが、コチドリだったか。何れにしろこの小河川では珍しいお客さんです。

いつも持ち歩くデジカメ(Nikon COOLPIX P510)の光学最高倍率端で手持ちで撮影した写真です。

Kochidori7140n

イソシギは時々見かけますが、コチドリは初めてです。郷里の田舎には中学3年生までしか居なかったのと、既に半世紀近く前のことなので分かりませんが、昔と比べ鳥相が変わってきているように思います。

カワセミセキレイ類は昔と変わりませんが、アオサギダイサギイソヒヨドリ、そして、カワウ等は以前は見かけなかったものでした。中でもカワウは、こんな上流域にも姿を現し、漁協の放流するアユの稚魚を根こそぎ食べて行き、冬季でも居座ってハヤ等を捕食しているようです。

Kochidori7158n

(川の反対岸からの写真:保護色で、動きがないとなかなか見つかりません。)

昔は観えなかった野鳥が観える事は大歓迎ですが、毎年大金を叩いて漁協の入漁証を買うものにとっては害鳥カワウにはまいったものです。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年7月20日 (水)

渡りの先陣コチドリ

梅雨が明けると早くも、北の大地で繁殖を終えたシギチドリ類の渡りが始まります。湘南の地でも、秋の渡りのシーズンが始まる8月には、渡り途中の様々なシギチ類が、水を湛えた休耕田で一時の休養を取ります。

その中でも、一番バッターは、なんと言ってもコチドリでしょうか。7月中旬の休耕田には、幼鳥連れの40羽程の群れが集結していました。国内で繁殖したコチドリ達でしょうが、南への渡りのために集団を形成して第一陣の渡りをするのでしょう。

Kochidori0961

Kochidori0996

黄色のアイリングが目立つコチドリの親鳥

Kochidori1041

土の中からヨトウ虫の様な幼虫を掘りだして食べました。

Kochidori1056

採餌に忙しい今年生まれのコチドリの幼鳥。体格は親鳥と一緒ですが、特徴のアイリングは未だ黄色味が薄く、背にはバフ色が残っています。

台風一過の週末の休耕田が楽しみです。今年はどんなシギチが訪れてくれるでしょうか。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

Birds of North America Greetings Unknown その他 アオアシシギ アオゲラ アオサギ アオシギ アオジ アオハライソヒヨドリ アオバズク アオバト アカアシカツオドリ アカアシシギ アカウソ アカエリカイツブリ アカエリヒレアシシギ アカオネッタイチョウ アカガシラカラスバト アカガシラサギ アカゲラ アカコッコ アカショウビン アカツクシガモ アカハシハジロ アカハジロ アカハラ アカハラダカ アカヒゲ アジサシ アトリ アナドリ アビ アホウドリ アマサギ アマツバメ アマミコゲラ アマミヒヨドリ アマミヤマシギ アメリカウズラシギ アメリカコガモ アメリカコハクチョウ アメリカヒドリ アリスイ イイジマムシクイ イカル イカルチドリ イシガキシジュウカラ イシガキヒヨドリ イスカ イソシギ イソヒヨドリ イヌワシ イワツバメ イワヒバリ インドクジャク インドハッカ ウグイス ウズラ ウズラシギ ウソ ウタツグミ ウチヤマセンニュウ ウトウ ウミアイサ ウミウ ウミスズメ ウミネコ エゾアカゲラ エゾビタキ エゾフクロウ エゾムシクイ エゾライチョウ エトピリカ エトロフウミスズメ エナガ エリグロアジサシ エリマキシギ オウチュウ オオアカゲラ オオアカハラ オオアジサシ オオカラモズ オオカワラヒワ オオクイナ オオグンカンドリ オオコノハズク オオシロハラミズナギドリ オオジシギ オオジュリン オオセグロカモメ オオセッカ オオソリハシシギ オオタカ オオトウゾクカモメ オオトラツグミ オオノスリ オオハクチョウ オオハシシギ オオハム オオバン オオヒシクイ オオホシハジロ オオマガン オオマシコ オオミズナギドリ オオムシクイ オオモズ オオヨシキリ オオルリ オオワシ オカヨシガモ オガサワラノスリ オガサワラヒヨドリ オガサワラメジロ オグロシギ オサハシブトガラス オシドリ オジロトウネン オジロビタキ オジロワシ オナガ オナガガモ オナガドリ オナガミズナギドリ オニアジサシ オバシギ オーストンオオアカゲラ オーストンヤマガラ カイツブリ カケス カササギ カシラダカ カタグロトビ カッコウ カツオドリ カナダヅル カモメ カヤクグリ カラアカハラ カラシラサギ カラスバト カラフトビンズイ カラフトムジセッカ カラフトワシ カラムクドリ カリガネ カルガモ カワアイサ カワウ カワガラス カワセミ カワラヒワ カンムリウミスズメ カンムリカイツブリ カンムリワシ ガビチョウ キアシシギ キガシラシトド キクイタダキ キジ キジバト キセキレイ キタツメナガセキレイ キタヤナギムシクイ キバシリ キバラガラ キビタキ キマユホオジロ キマユムシクイ キョウジョシギ キョクアジサシ キリアイ キレンジャク キンクロハジロ キンバト ギンザンマシコ ギンムクドリ クイナ クサシギ クビワキンクロ クマゲラ クマタカ クロアシアホウドリ クロアジサシ クロウタドリ クロガモ クロサギ クロジ クロツグミ クロツラヘラサギ クロヅル クロハラアジサシ ケアシノスリ ケイマフリ ケリ コアオアシシギ コアカゲラ コアジサシ コアホウドリ コイカル コウノトリ コウライアイサ コウライウグイス コウライキジ コオバシギ コオリガモ コガモ コガラ コクガン コクマルガラス コグンカンドリ コゲラ コサギ コサメビタキ コシアカツバメ コシジロオオソリハシシギ コシャクシギ コジュケイ コジュリン コチドリ コチョウゲンボウ コノドジロムシクイ コノハズク コハクチョウ コブハクチョウ コホオアカ コマドリ コマミジロタヒバリ コミミズク コムクドリ コモンシギ コヨシキリ コリンウズラ コルリ ゴイサギ ゴジュウカラ サカツラガン ササゴイ サシバ サバクヒタキ サバンナシトド サメビタキ サルハマシギ サンカノゴイ サンコウチョウ サンショウクイ シジュウカラ シジュウカラガン シチトウメジロ シノリガモ シベリアアオジ シベリアオオハシシギ シベリアジュリン シベリアハクセキレイ シマアオジ シマアカモズ シマアジ シマエナガ シマキンパラ シマゴマ シマセンニュウ シマフクロウ シメ シラオネッタイチョウ シラガホオジロ シラコバト シロアジサシ シロエリオオハム シロカモメ シロガシラ シロチドリ シロハラ シロハラクイナ シロハラゴジュウカラ シロハラホオジロ シロハラミズナギドリ ジャワアカガシラサギ ジュウイチ ジョウビタキ スイスの野鳥 スズガモ スズメ ズアカアオバト ズグロカモメ ズグロチャキンチョウ ズグロミゾゴイ セアカモズ セイタカシギ セキレイ(白化変異) セグロカッコウ セグロカモメ セグロサバクヒタキ セグロセキレイ セッカ センダイムシクイ ソウシチョウ ソデグロヅル ソリハシシギ ソリハシセイタカシギ タイミルセグロカモメ タイワンハクセキレイ タイワンヒヨドリ タカサゴクロサギ タカサゴモズ タカブシギ タゲリ タシギ タネコマドリ タヒバリ タマシギ タンチョウ ダイサギ ダイシャクシギ ダイゼン チゴハヤブサ チゴモズ チフチャフ チュウサギ チュウシャクシギ チュウダイサギ チュウヒ チョウゲンボウ チョウセンチョウゲンボウ チョウセンメジロ ツクシガモ ツグミ ツツドリ ツバメ ツバメチドリ ツミ ツメナガセキレイ ツルシギ テンニンチョウ トウゾクカモメ トウネン トキ トビ トモエガモ トラツグミ トラフズク ドバト ナベコウ ナベヅル ニシオジロビタキ ニシセグロカモメ ニュウナイスズメ ノグチゲラ ノゴマ ノジコ ノスリ ノドアカツグミ ノハラツグミ ノビタキ ハイイロオウチュウ ハイイロガン ハイイロチュウヒ ハイイロヒレアシシギ ハイイロミズナギドリ ハイタカ ハギマシコ ハクガン ハクセキレイ ハシナガウグイス ハシビロガモ ハシビロガモ(白化個体) ハシブトアジサシ ハシブトウミガラス ハシブトガラ ハシブトガラス ハシボソガラス ハシボソミズナギドリ ハジロカイツブリ ハジロクロハラアジサシ ハジロコチドリ ハチクマ ハチジョウツグミ ハッカチョウ ハマシギ ハマヒバリ ハヤブサ ハリオアマツバメ ハリオシギ ハリスホーク(飼育) バライロムクドリ バン ヒガラ ヒクイナ ヒシクイ ヒドリガモ ヒバリ ヒバリシギ ヒメアマツバメ ヒメイソヒヨ ヒメウ ヒメクイナ ヒメハジロ ヒヨドリ ヒレンジャク ビロードキンクロ ビンズイ フクロウ フルマカモメ ブッポウソウ ヘラサギ ベニアジサシ ベニバト ベニヒワ ベニマシコ ホウロクシギ ホオアカ ホオジロ ホオジロガモ ホオジロハクセキレイ ホシガラス ホシハジロ ホシムクドリ ホトトギス ホロホロチョウ(飼育) ホントウアカヒゲ マガモ マガン マキノセンニュウ マキバタヒバリ マナヅル マヒワ マミジロ マミジロキビタキ マミジロタヒバリ マミジロツメナガセキレイ マミチャジナイ ミコアイサ ミサゴ ミソサザイ ミゾゴイ ミツユビカモメ ミフウズラ ミミカイツブリ ミヤケコゲラ ミヤコドリ ミヤマカケス ミヤマガラス ミヤマホオジロ ミヤマホオジロ(部分白化) ミユビシギ ムギマキ ムクドリ ムナグロ ムネアカタヒバリ ムラサキサギ メグロ メジロ メジロガモ メダイチドリ メボソムシクイ メリケンキアシシギ モスケミソサザイ モズ ヤイロチョウ ヤイロチョウ(飼育下) ヤツガシラ ヤドリギツグミ ヤブサメ ヤマガラ ヤマゲラ ヤマシギ ヤマセミ ヤマドリ ヤマヒバリ ヤンバルクイナ ユキホオジロ ユリカモメ ヨシガモ ヨタカ ヨナグニカラスバト ヨーロッパトウネン ヨーロッパムナグロ ライチョウ リュウキュウアカショウビン リュウキュウキジバト リュウキュウキビタキ リュウキュウコゲラ リュウキュウコノハズク リュウキュウサンコウチョウ リュウキュウサンショウクイ リュウキュウツバメ リュウキュウハシブトガラス リュウキュウヒヨドリ リュウキュウメジロ リュウキュウヨシゴイ ルリカケス ルリビタキ ワカケホンセイインコ ワシカモメ 三宅島 三重県中勢地域 下甑島 九州 伊豆沼・蕪栗沼 倉敷フクロウの森 創作珍鳥 北海道 哺乳類 図鑑 大洗~苫小牧航路 奄美大島 宮古島 小笠原 年賀状 掛川花鳥園 撮影機材 昆虫 東京~八丈島航路 沖縄 爬虫類 短歌 石垣・与那国島 石垣・西表島 粟国島 絵ぶたまつり 羅臼のシャチ 舳倉島 蜻蛉 趣味 釣り 雨遊庵 魚類 鯨類&海獣 鵜飼