コアオアシシギ

2022年10月 5日 (水)

蓮田のシギチ(コアオアシシギ)

今日の蓮田のシギチは、コアオアシシギです。

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首が白くて長いスリムなシギです。

水辺のバレリーナにあやかって、蓮田の貴公子とでも呼びましょうか?(笑)

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よく動き回って採餌をしていました。

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2021年10月28日 (木)

沖縄・粟国島ツアーに参加して ⑦

今日の「沖縄本島南部の野鳥」は、シギチ達です。

沖縄本島南部と言っても、ここは中部。耕作地の広がる金武町です。

当日の投宿前に例の珍鳥ヨーロッパムナグロに再挑戦するまでまだ時間があり、時間の許す限りタイモの畑が並ぶ農耕地を探鳥しました。

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居るは居るは、何これ!?

水を張ったタイモ畑はシギチのオンパレード。

後日、同行の女性バーダーが「あそこにずっと居たかった!」と言ったように凄いシギチのスポットでした。

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オーストラリアセイタカシギかと疑ってしまう後頚部が黒い個体が多い、沖縄では珍しくなくなったセイタカシギですが、

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さん名付けの「水辺のバレリーナ」は健在です。

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歩き回るタカブシギに、佇むコチドリ

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タカブシギには水草がお似合いです。

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そして、1羽居たエリマキシギ

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頭の赤いウズラシギが採餌をし、

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珍しくコアオアシシギの姿も。

その他、トウネンや撮れませんでしたがアカアシシギの姿もありました。

秋の渡りのこの時期、じっくり攻めたいスポットでしたね。

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2019年2月19日 (火)

小雨煙る潟の越冬シギ達

今日の野鳥は、大授搦のその他の越冬シギ達です。

満潮時から子一時間が経ち、予報通り小雨が降って来ました。引き上げようとして、潟の端を見渡すと、大小のシギの姿が、

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手前はコアオアシシギで、奥の大きいのはアオアシシギのようです。間のシギは?

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あれ? 翼の後縁が白い。アカアシシギかな?

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出て来たところを観ると、アカアシシギです。

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もう一羽もアカアシシギです。

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劣悪な画像ですが、赤い嘴と足が写し込めた2羽のアカアシシギ

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左から、コアオアシシギアオアシシギアカアシシギの越冬シギ達です。

下は、冬鳥の

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ダイゼンでした。

満潮から一時間。 雨脚が強まる前に、本命の次なる目的地、諫早に向けて有明海沿いに国道444、207号を下ります。

下は、途中の道の駅で買った

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ムツゴロウの有明珍味。 まだ食べていません。

さて、明日からは諫早干拓の野鳥達です。

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2017年8月30日 (水)

浮草の中で採餌するコアオアシシギ

今日の野鳥はコアオアシシギです。

今週の日曜日、撮り残していたシギチを撮りに、休耕田に行ってみました。

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ウキクサが水面を覆った一画で、

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セイタカシギと一緒に採餌する一羽のコアオアシシギの姿がありました。

嘴の長さと形状からすると、採餌対象が同類の採食者なのか?

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コアオアシシギは飛んで採餌場所を変えました。

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一羽で佇むセイタカシギ

コアオアシシギはこの後、2羽のセイタカシギと一緒に先日の水嵩が増えていた休耕田に移って居ました。

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(撮影日:2017.08.27)

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2016年9月26日 (月)

その後のコアオアシシギ

今日の野鳥は、再度登場のコアオアシシギです。

既に10日ほど前になりますが、

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休耕田に2羽居たコアオアシシギは、その後、1羽増えて3羽となり、

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遣って来たアオアシシギと4羽の群を組んで、

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仲良く採餌したり、

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羽繕いなど、行動を共にしていましたが、

時折、ばらばらに飛び立っては、また舞い戻って来て、

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飛立ち着地(水)の翼を広げた姿を撮らせてくれました。

シギチの渡りは既に終盤を過ぎたようです。以下は在庫の中から。

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ツルシギコアオアシシギ(3)、アオアシシギウズラシギの4種6羽の集合写真です。 暗くて絞りを上げることが出来ませんでした。

そして下は、

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トウネン(右)とヨーロッパトウネン(左)のツーショットです。 兎に角遠かったのです。 クリックで拡大してご覧下さい。

(撮影日:2016.09.15~17)

それにしても今年の秋雨は長いですね。9月中旬以降、長時間の晴れ間が見えたのは、17日と25、26日の3日のみ。秋雨前線の晴れ間を狙って撮影した県央(湘南)の休耕田のシギチは今回で終了です。

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2016年9月18日 (日)

休耕田に遣って来たコアオアシシギ

今日の野鳥はコアオアシシギです。

もう先々週のことになりますが、今年も湘南の休耕田に、2羽のコアオアシシギが降り立ってくれました。

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長めの黄色い足が水没して見えないのが残念ですが、スリムでスマートな鷸です。眼に十分な光が入っていませんが、先ずはその気品ある姿をどうぞ。

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既に冬羽に換羽した成鳥のようです。背面の灰色の羽が綺麗でした。

下は、羽繕いのシーンです。

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ブルブルの後です。羽の模様が良く分かります。

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羽繕い中は眼をつむります。安全を確保し警戒心を解かないと出来る仕草ではありませんね。

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浅瀬で、何とか長い片足を見せてくれた瞬間です。

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なかなか揃わない2羽。

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上2枚は、その6日前の一時期姿見えなくなる前の写真です。その後、この休耕田にサルハマシギが出て大勢の野鳥カメラマンを喜ばせてくれました。その喧騒が去ってから、また舞い戻ってくれたのでした。

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シオカラトンボ♂との2~3ショット。

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左はコガモのエクリプスでしょうか? もうカモ類の渡りが始まる頃ですね。

(撮影日:2016.09.06 &12)

まだまだ、三番瀬の野鳥や大磯照ヶ崎のアオバトやら、投稿したいネタはあるのですが、嬉しいことに、先週、先々週は湘南の休耕田が珍しいシギチ等で盛り上がり、お蔭様で、投稿ネタが溜まってしまいました。 渡り途中の野鳥については、なるべく機を逸しない様に掲載の予定です。

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2015年9月 9日 (水)

湘南に現れたコアオアシシギ

先日、工事現場となった休耕田跡の水溜りで5年振りにコアオアシシギを撮りました。

稲敷のハス田で撮って以来の出会いでした。

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この水溜りには、アオアシシギも居て、

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大きさの違いも一目瞭然でした。

手前がコアオアシシギで、奥がアオアシシギです。

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これがアオアシシギで、

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これがコアオアシシギ

」とか「」とかは人間が付けた比較の接頭形容詞ですが、それにしても大小よく似ていますね。

(撮影日:2015.09.05)

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2010年12月26日 (日)

上手く言えない名 コアオアシシギ

今日の野鳥も茨城の蓮田で取った越冬シギチの一種、コアオアシシギです。

アオアシシギ(青脚鴫)に姿が良く似ていて、小型であることから、小青脚鴫と命名されたのでしょうが、コ(小)を意識して離さないと、すんなり名を呼ぶのは、特に寒い顔のこわばるフィールドでは至難の業です。

首、脚が長く腹の白い瀟洒なスタイルは、アオアシシギ同様に魅力的です。

ちなみに、図鑑表記では、アオアシシギの体長:33cm、コアオアシシギの体長:24.5cmです。

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この2羽がいつもペアーで採餌をしていました。蓮田の表層は粒子の細かい泥のようで、2羽共、長い脚は泥だらけです。

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