再び隣町の連雀に
県東の連雀を撮りに行った翌日、予てから、町内のブッポウソウ愛好家のオジサン連中から「新しい巣箱を架けるのでてご(岡山弁で手伝いのこと)をしに来てくれ」と頼まれていたのを思い出し、集合の時間を聞くと、終わった後の一杯を考慮して午後の3時からだと。
午前中を予定していたので、急遽予定を変更して、先日のリベンジに南の隣町の連雀撮影に行くことに。この時期、毎日が暇なんです。(笑)
あれからまる1日が空いています。既にムクノキの実は無くなっているのでは?と、いつもの心配性の良からぬことが頭に浮かびます。
居ました! 緋も黄も。
先日来ていた下流側のムクノキには既に実が残っていなく、幹線道路に近い上流側のムクノキに遣って来ていました。
それも、実の最後に残った下の方の枝先に・・・・・
幸運なことにほぼ目線の高さで、それに空抜けも無し。
「残り物には福がある」とばかりに(笑)実に群がる連雀達を連写しました。
下は、偶々撮れたホバリングをするヒレンジャクです。
何と、土曜日なのにCMは私一人。貸し切りのスタジオでの連雀撮影でした。
(明日もまだ続きます。)
注)ブッポウソウの巣箱掛けの様子は後日報告いたします。
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