キレンジャク

2024年2月25日 (日)

再び隣町の連雀に

県東の連雀を撮りに行った翌日、予てから、町内のブッポウソウ愛好家のオジサン連中から「新しい巣箱を架けるのでてご(岡山弁で手伝いのこと)をしに来てくれ」と頼まれていたのを思い出し、集合の時間を聞くと、終わった後の一杯を考慮して午後の3時からだと。

午前中を予定していたので、急遽予定を変更して、先日のリベンジに南の隣町の連雀撮影に行くことに。この時期、毎日が暇なんです。(笑)

あれからまる1日が空いています。既にムクノキの実は無くなっているのでは?と、いつもの心配性の良からぬことが頭に浮かびます。

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居ました! 緋も黄も。

先日来ていた下流側のムクノキには既に実が残っていなく、幹線道路に近い上流側のムクノキに遣って来ていました。

それも、実の最後に残った下の方の枝先に・・・・・

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幸運なことにほぼ目線の高さで、それに空抜けも無し。

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残り物には福がある」とばかりに(笑)実に群がる連雀達を連写しました。

下は、偶々撮れたホバリングをするヒレンジャクです。

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何と、土曜日なのにCMは私一人。貸し切りのスタジオでの連雀撮影でした。

(明日もまだ続きます。)

注)ブッポウソウの巣箱掛けの様子は後日報告いたします。

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2024年2月23日 (金)

他所の連雀達

どの地域でも最初に連雀達が姿を現すスポットがあるようで、ここに入ったらその次はあそこに移動、そして、そこで餌の木の実を食べ尽くすと次はあそこ・・・・・とばかリに、移動する連雀達の後を追ってCM達が移動するのが当たり年のお決まりです。

帰省先の岡山では、今年、県東の大きな池の端のトウネズミモチの林に出たそうで、同郷の鳥友に誘われて行って来ました。

天気は、時折青空がのぞく生憎の曇り空。

視界が好過ぎて連雀達も警戒してかなかなか近寄っては来てくれません。

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それでも、近くの高木の枝先に群れで止まって、たわわに実ったトウネズミモチの実に有り付くチャンスを伺います。

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しかし、なかなか降りては来ないで、広い池の上空を群れで飛び回っては遠くの大木の梢に止まります。

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これは、池の端の松ぼっくりを残して枯れてしまったの木に止まったところです。連雀か松ぼっくりかよく観ないと分かりません。(笑)

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でも、偶に近くに遣って来て、

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目の前のトウネズミモチの実に一斉に群がります。

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中にキレンジャクの姿もありました。

下は、対岸のトウネズミモチの林に入って盛んに飛び回って採餌する連雀達です。

画像を拡大して何羽居るか数えて見て下さい。

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この時期、好天はなかなか望めませんが、

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曇り空の下での群のシルエット。

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縦位置に並んで止まったヒレンジャクです。

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2024年2月19日 (月)

椋木に遣って来た連雀(続)

昨日からの続きの連雀です。

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枝ぶりの良いムクノキですので、小枝被りを回避するのも大変でしたが、

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そこは数居る連雀ですので、探せば小枝の間から何とか被りの無い個体を探せます。

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6、70羽のヒレンジャクの中に、2羽のキレンジャクも混じっている様で、

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これは探して探して何とか撮れた証拠写真です。

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緋黄こもごも(笑)とは言わないまでも、ヒレンジャクキレンジャクの混じるシチュエーションは嬉しいものですね。

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偶に、下の河原の水溜りに降りて来て水を飲んでいましたが、期待したほど頻繁ではなかったようでした。

まさか、県西でお触れが出ている節水に協力している訳では無いでしょうに。(笑)

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2020年3月 2日 (月)

岡山はキレンジャクが多かった!

今日の野鳥はキレンジャクです。

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これは何度目かの水場への飛来のシーンですが、

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殆んどがキレンジャク

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成鳥、幼鳥入り乱れての水飲みシーン

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一斉に飛び立つ際は

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黄色の扇が画面を埋め尽くします。

やはり関西にはキレンジャクが多い?

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2020年3月 1日 (日)

緋黄交々のレンジャク達(続)

今日の野鳥も昨日に引続き、ヒレンジャクキレンジャクです。

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同じシーンで申し訳ありませんが、引っ切り無しに水場に渡来、退去する連雀達の連続シーンです。

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ヒレンジャクキレンジャクの一羽一羽の所作が面白いですね。

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2020年2月29日 (土)

緋黄交々のレンジャク達

今日の野鳥はヒレンジャックキレンジャクです。

タイトルは少しふざけて付けました。ご存知の「悲喜交々」を捩って、ヒレンジャクキレンジャクが入り乱れて水場に集う様を表現したかったのです。(笑)

さて、どんな様子か、下の写真をご覧ください!

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一羽が先導すると一斉に降り立って

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こんな状態になります。

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長居するものも居れば

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すぐに退散するものも遣って来るものも

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赤、黄い入り混じって正に緋黄交々の状態です。

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そして何かに驚いた様に一斉に高木の梢に退散いたします。

観ていて飽きませんね。

(続く)

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2020年2月27日 (木)

キレンジャクの水飲み

今日の野鳥はキレンジャクです。

昨日に続き、郷里岡山のとある公園で撮ったキレンジャクです。キレンジャクは西日本に多いと聞きますが、関東中心に野鳥撮影に興じる身にとってはこんなにキレンジャクが居て良いのかと・・・・・

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対面の高木の枝先に止ったのは、尾先色が影で見えませんが腹の色からキレンジャクです。

水場に降り立ったキレンジャクを先ずは狙いました。

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大量の水を大きな口に入れて呑み込みますが、こぼす水の量も大目です。

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一度水場に降り立つと3、4回は大きな嘴を全開にして飲んで行きます。

この公園での餌は数本あるネズミモチの木の実。地元神奈川ではヤドリギの実とヤブランリュウノヒゲの紫色の実ですが、これらの実が飲水を誘うとは考え難く、レンジャクはそもそも大水飲みなのかも知れませんね。(笑)

そして群で降り立って、

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石の上からでは間に合いません。

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しこたま飲んで、

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高木の梢に帰って行きます。

この後、水場はこんなものでは収まりませんでした。

(続く)

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2020年2月26日 (水)

郷里岡山の連雀

今日の野鳥は、キレンジャクヒレンジャクです。

同郷の鳥友から情報をいただいて、実家から小一時間の所にある公園に出ているというレンジャクに行ってみました。

現地に着くと7,8名のCMの姿があり、帰られるCMの方が「今しがたハイタカが襲ってレンジャクは山手に退散した。」とのこと。

3連休の最終日ともあり大勢のキャンパーで賑わう綺麗な公園を散策し、ルリビタキミヤマホオジロを撮って帰ってくると、

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小さなせせらぎを隔てた対面の高木の頂にレンジャクが戻って来たところでした。

10羽、20羽と群れが集まって来て、すぐに6、70羽の大群に。観るとキレンジャクの姿が目立ち、ヒレンジャクよりも数は多いようでした。

そのレンジャクの群れが一斉に溜まり水を飲みに小さなせせらぎに降りて来ました。

以下は、ヒレンジャクキレンジャクが仲良く並んで水を飲むシーンです。得意の連続写真でどうぞ!

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手前がヒレンジャクで奥がキレンジャク

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羽色の違いが分かります。

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水をたらふく飲んで飛び立って行きます。こんなシーンが何度も繰り返されました。

(続く)

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2015年4月22日 (水)

リベンジのキレンジャク

今日の野鳥は、随分と前の在庫の中から、リベンジに赴いた湘南の山の公園のキレンジャク です。

知り合いのブログを拝見していると、どれも素晴らしいレンジャクの写真が一杯。

まだヤブランの実が残っていて、が散り始める前にと、諸事を調整して、3月の18日にリベンジを決行いたしましたが・・・。

山ほど居た?キレンジャクヒレンジャク も大半が既に抜けてしまったそうでしたが、それでも、かろうじて、2羽のキレンジャク が居てくれました。

狙いは、の木に止まるキレンジャク でしたが、

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桜の木にはなかなか止まってくれず、止まってくれても奥の桜の木。

枝の間から狙います。

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小枝がうるさくて、これぞと言った写真は皆無です。

リベンジに赴いたはずが、返り討ちに遭ってしまいました。

また来年ですね。

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これは、ヤブランの草叢から散策路に出て来て何かを捕食したキレンジャクです。距離約6m。やっとピントが合う至近距離でした。

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拡大してみると、捕食した餌はダンゴムシのように見えました。

ヤブランの実は全て食べ尽くされ、最後まで残ったこの2羽のキレンジャク は、草叢に落ちたヤブランの実を採餌していました。

(上の2枚の写真は左クリックで少し大きな写真になります。)

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2015年3月17日 (火)

湘南のキレンジャク ②

今日は前日に引続き、湘南の山の公園で撮ったキレンジャク です。

今回も、見返りの美人姿を狙いましたが、上手くいきませんね。

以下は、山ほどある駄作の中から、選りすぐり?の駄作の数々です。

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木の陰が邪魔をします。

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小枝が影を落とし、

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日影で、肝心の黄色が出なかったり、

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2羽止まりも木と小枝の影が邪魔をし、

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巻き付いた蔓がうるさくて・・・、

ヤブラン の実の採餌シーンに於いても、

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どれもこれも、肝心の黄色いはずの尾羽の先が見えません。

以上、駄作集でしたが、

キレンジャク の舌が写せました。

Kirenjyaku8393z20150313

舌先の形状が面白いですね。

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