キジ

2025年5月29日 (木)

ブッポウソウの巣箱の近況

求愛給餌のシーンは明日以降に回すとして、今日は、「オジサン達のブッポウソウの巣箱の近況」を報告しましょう。

毎回掲載するさんの巣箱は順調そのもので、何時伺っても隣の止まり木で雌雄の姿を観察出来ます。間も無く産卵抱卵でしょう。オット!その前に、是非とも交尾シーンを撮ります。

お隣のさんの巣箱。偶に巣穴から顔を出しているのを見掛けますが、ブドウ栽培に忙しいさんには観察のタイミングが合わず。今年もまだ入らないとおっしゃっています。(笑)

そして、そのお隣のタワマンのMUさんの巣箱。巣箱の周りで飛び交う雌雄の姿も見掛けましたし、裏手の高木の天辺に止まっている姿も毎回見掛けます。今年は大丈夫でしょう。

下は、今年設置位置を変更した、お隣のさんの巣箱。

Subakos202505281680

2週間ほど前に巣穴から飛び出す姿を確認しましたが、それ以降は観ていません。

巣箱設置の山裾の斜面は今、ササユリの群生が見頃で、

Sasayuri202505270172 Sasayuri202505270178

美しい花を咲かせています。

ブッポウソウはもう少し待ってみましょう。

そして、昨年掛けた秘境ラーメン食堂の巣箱にも今年ブッポウソウの番が遣って来てくれて、間も無く営巣産卵かと期待をしていた矢先。

大事件が起きました!

Subakost202505281681

何と! 巣箱の存在を知ってか知らずか、地区の老人会?のご連中が、何と何と、害獣害鳥除け目的でもないのに巣箱の近傍に10体ものカラフルな案山子を設置なされたそうです。

状況がお分かりになっていないというのも恐ろしいものですが、既に交尾シーンまで観察されたという番にとっても、巣箱を掛けられて到来を喜んでおられた食堂のご夫婦もかなりのストレスでしょうね。

ま、動くものでもないし、もう少し様子を見てみようということにしました。

最後に、隣村のお寺さん。さんは姿を見掛け、奥さんは電線に止まる姿を観られたそうですが・・・・・、

小一時間ほど観察していましたが、ブッポウソウの姿は観れず、

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居たのはこの前のキジ

数分ごとに「ケンケンー」、そして偶に「ドロロロロ」の母衣打ちの音が聞こえていました。草むらで雌鳥が抱卵、育雛中なのかもしれません。

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2025年5月15日 (木)

お山の公園のキジ

お山の公園の遊歩道を引き返していると、

足早にツツジの植え込みに駆け込むキジの姿が観えました。

抜き足差し足で近付くと、

Kiji202505126347

斜面に留まって居てくれました。

Kiji202505126357

陰地の下草を分けて動き回るのですが、薄明りの中でも肩羽の美しいこと!

黄金色に光り輝いていました。

Kiji202505126382

植え込みのツツジの株間を覗きながら600mmの望遠で狙うのは至難の業でしたが、

Kiji202505126420

お寺のタンポポ畑のキジとは、また趣が異なり良いものでした。

しいて言えば、ヤマドリであって欲しかった。贅沢と言うものですね。(笑)

帰りに山道を下ってブッポウソウの里へ、

Buppousou202505126524

居ました!

さんの自然木の巣箱の上のの大木の天辺にブッポウソウの姿がありました。

これから賑やかになりますね。?

さんの観察小屋のトイレも完成したそうです。(笑)

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2025年4月27日 (日)

キジの採餌と後追いの雌キジ達

キジの雄鳥は上段のタンポポの草地を通り抜けて、その上にある民家の畑地に入って行った様でした。

暫くして、雌鳥達を呼ぶ鳴声と母衣打ちの音が聞こえて来ました。

Kiji202504245896

木陰から覗くと、

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後続の雌鳥達を待って、しきりと後ろを見つめていました。

Kiji202504245965

雌鳥達を待つ間に雄鳥が口にしたのは、何と、別名「クマ毛虫」と呼ばれるヒトリガの幼虫! よくコンクリートの上を猛スピードで歩きまわる焦げ茶色の大型の毛虫です。毛が喉に引っ掛らないのかなー? 気持ち悪う。

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二羽の幼鳥達はまだ下の段のタンポポの草地で採餌中でした。

タンポポの綿毛を啄んでいた先客のカワラヒワ達が驚いて飛び立ちました。

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こちらは雌鳥。悠々と雄鳥のもとに向かいます。

お寺さんのブッポウソウの巣箱掛けに参加しなければ、こんなタンポポ絡みのキジの写真を撮ることは出来なかったでしょう。仏様のお導きかも知れませんね。(笑)

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上は、巣箱を掛けたお寺さんの全景です。写真右手の隅に巣箱が見えます。

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2025年4月26日 (土)

タンポポの草地に出て来たキジ

4羽のキジが向かった先に先回りして待っていると・・・・・、

Kiji202504245609

雄鳥が先頭を切ってタンポポの草地へ上がって来ました。

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後続の雌鳥達を気にしているようでしたが、

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白いボンボリの様な綿毛の混じるタンポポの花園で暫し佇んで、

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最終目的地の更に上のタンポポの草地を目指すようです。上の道路まで1.5mほどの行き止まりの断崖です。

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羽ばたいて上がるものと思っていたら、やや、足だけで跳ね上がりました。

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こちらを気にすることなく、アスファルトの道路を横切って、

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上の段のタンポポの草地に入りました。

向かう先はどうやらこの上にある民家の畑の様です。

(続く)

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2025年4月25日 (金)

茅場に潜むキジの番

ブッポウソウの渡来を前に、山の上のオジサン達の動きも活発になって来ました。

オジサン達各々の巣箱の整備設営もさることながら、隣村のお寺さんのご住職に依頼されていた巣箱の新規設営に今週の初めに私も入れて大挙して出掛け、てんやわんやの末に無事設営完了致しました。

その巣箱掛けの最中に、下の茅場や田の畔にキジの番が出て来て、「ケンケーン」「ドロロロロ・・・」とうるさくて、気になって巣箱掛けどころではありませんでした。

お寺の周りの草地には黄色いタンポポが咲き乱れて・・・・・。ご住職に聞くとよく出ているとか。

日を改めて出直すことに。

翌日は雨。翌々日に出掛けてみると。荒れ地となった茅場(この周辺ではブドウ農家が敷き藁として利用するカヤを栽培する場所)から「ケンケーン」「ドロロロロ・・・」という母衣打ちの音が聞こえ、急遽、順光側に回って待つことに。

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待つこと数十分。

枯れたカヤの下から繁殖期の立派な赤い肉垂をした雄のキジが顔を覗かせました。

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そして続いて雌も。

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タンポポの咲く畔に上がって来ましたが、イノシシ除けの電柵が邪魔をします。

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羽繕いをしてくれますが電柵が邪魔です。

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番の雌も電柵を越えて下の田に降りようとしましたが電線に引っ掛って退去です。

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雄鳥が茅場に向かって、白目を剥いて鳴きました。

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何と、雄鳥に呼ばれて茅場から出て来たのは幼鳥入れて全部で4羽でした。

向かった先はタンポポが一面に咲く小さな原っぱです。

私も後を追う様に移動致しました。

(続く)

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2024年5月25日 (土)

観察小屋の裏手に出たキジ

ブッポウソウの求愛給餌に期待だにしなかったハチクマ!久し振りの成果を土産に帰途に着く途中、Mさんの観察小屋の脇を車で通り過ぎようとすると、目の前にキジの姿が・・・・・

慌てて機材を取り出して闇雲に連写。

Kiji202405152031

肝心の尾っぽは手前の土手に隠れて見えませんが・・・・・、

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何とか薮の中に消える前の姿を映せました。

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暫くして藪から飛び出して行ったところを後追いで。

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下は、冒頭の写真を縦長の四つ切サイズにカットしたものです。

Kiji202405152031s

背から首筋の羽衣は本当に美しいものですね。

この日は本当にラッキーでした。偶にはこんな日が有ってもね。

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2023年12月 7日 (木)

干拓地の水路に居たモズ

公園の次は猛禽チュウヒ類の飛ぶ干拓地に移動です。

なにせ広大な干拓地ですので狙いをどこに定めて良いのか分かりません。

順光で、チュウヒ類の塒となる葦原やデントコーン畑が見渡せる場所に愛車を止めて陣取ります。

アシが繁茂する水路の脇で待機していると、

Mozu202312040062s

突然、傍らのセイタカアワダチソウの頂にモズが止まりました。

Mozu202312040068s

至近です。

驚かさないようにカメラを上げて撮影です。

Mozu202312040094 Mozu202312040097 Mozu202312040098

モズは何か餌を見付けた様で飛び去って行きましたが、晩秋のモズの姿を撮りたかったところでしたのでラッキーでした。

その後、数十分車の中で待っていると、

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フロントガラスの向こうにキジが顔を覗かせました。

車外に出ることもどうすることも出来ず、ガラス越しに撮ったボケ写真です。

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その後、農道を渡って反対側の水路に消えて行きましたが・・・・・

そして、狙っていたチュウヒ類ですが、

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夕刻、一度だけ雄のハイイロチュウヒが遠~くを飛びました。(汗)(泣)

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2023年3月16日 (木)

干拓地の水路脇に居たキジ

ケリを撮影した後、帰ろうとすると、アブラナの陰で蠢く大きな鳥影が・・・・・

土手に群れでいるマガモかなと思っていると、

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雄のキジが出て来ました。

Kiji202303114692

アブラナの葉を啄んでいる様に観えましたが、

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こちらに気が付いて、葦原の中に駆け込みました。

干拓地もすっかり春ですね。

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2023年1月17日 (火)

九州撮影行/長崎諫早干拓編 ④

今日は、チュウヒ類が飛ぶ葦原の中の小鳥達を掲載しましょう。

Tsugumi202212118576

調整池の手前の潅木の枝先に遣って来たのはツグミでした。

Kawarahiwa202212118391

そしてこれはカワラヒワの群。多分、亜種オオカワラヒワでしょうね。

Kawarahiwa202212128817

何かに怯えて飛び立ちますが、

Kawarahiwa202212129050

また、別の潅木の枝先に戻って来ます。チュウヒ類の餌にもなるんでしょうね。

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そしてこれは、手前の葦原から飛び出したキジの雄鳥です。

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背打ちが撮れるのも土手の上からです。

そして、そして、

Inoshishi202212118575

何と!大きなイノシシも姿を見せました。土手の道路の上に纏まってあった糞もイノシシの物だったのでしょうね。

Unzendake20221212n1133_20230104102801

諫早干拓の南東にそびえる島原の雲仙岳。本日は快晴でした。

Sunset20221211n1128_20230104102901

一人最後まで残り、夕日の沈む干拓地を後にしました。

明日は、九州撮影行の最終日。吾妻干拓、森山干拓、中央干拓と諫早干拓を南から順に探鳥の予定です。

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2018年10月 2日 (火)

キジの砂浴び

今日の野鳥はキジです。

天気の良い日は大忙し。 先週末は、山の公園の次には県央の河川敷の公園です。

何処に行っても会うのは鳥友や顔見知りのCMの方々。しかし、肝心のお目当ての野鳥は姿を現してくれません。

ここの公園はノビタキのスポット。お目当てのノビタキが居ないんじゃ、鳥友との大話しかありません。

話が弾んだ、その時。 川の中州から数羽のキジが飛んで来ました。

公園内の花壇脇に現れたのは合計4羽。

Kiji201809282433

これは最後に現れた雌の成鳥(?)。他の3羽は大分大きくなった若鳥のようでした。

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植栽を整理した花壇に出て来た若鳥達。

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親鳥が監視する中で、

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砂浴びを始めました。

Kiji201809282494

流石大型の野鳥の砂浴び、小石も舞い上がります。

Kiji201809282504

裏返っての砂浴びです。 腹を見せるなんて、警戒心は薄いようです。

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短いけれども立派な尾羽を立てて。

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砂浴びの終わった若鳥。 背中と胸には鮮やかな色をした羽が見え、どうもこの子はオスの若鳥のようです。

Kiji201809282590

辺りを見渡して、

Kiji201809282614

隣のコスモス畑に入って行きました。

(撮影日:2018.09.28)

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