キアシシギ

2018年6月24日 (日)

舳倉島の鳥(シギ・チドリ類②)

今日の舳倉島の野鳥は、シギ・チドリ類②と題して、キアシシギツバメチドリです。

サルハマシギ達が居た西の海岸には数羽のキアシシギが居て、

Kiashishigi201805158430

海岸を小刻みに飛び回っては、浅瀬で採餌をしていました。

狙いはその飛び物です。

Kiashishigi201805158431

おっと、これはストレッチ。

Kiashishigi201805158441

Kiashishigi201805158442

Kiashishigi201805158444

そしてこれは、飛び物ではなくて跳び物で、真っ黄色の足が綺麗でした。

そして東端の港の空き地では、

Tsubamechidori201805192443

ツバメチドリがお出ましだとかで、行ってみると、成鳥夏羽のツバメチドリが一羽。 昨秋、水道管敷設の残土置き場だった場所に降り立っていました。

警戒心が無く、足元にまで降り立つのですが、良い写真は撮れませんでした。

Tsubamechidori201805192521

**********************************************************************

余談ですが、今日からうちのカミさんと一緒に宮古島に行って来ます。

梅雨明けの青空の下でのアジサシ類と、宮古島ならではの留鳥、夏鳥を狙いたいと思っていますが、どうなることやら・・・?

ところで、「舳倉島の野鳥」ですが、予約投稿で今月一杯続きます。 申し訳ございません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年5月 9日 (月)

キアシシギの採餌風景

今日の野鳥はキアシシギです。

Kiashishigi345320160502

貝殻で埋まった干潟では体色が保護色となってすぐには見付けられないキアシシギでしたが、黄色い脚をで見付けたこの子の右足には真鍮色の足環がありました。

Kiashishigi364820160502l

干潟には数羽のキアシシギが居て、採餌に夢中でしたが、食性は色々。 メダイチドリから横取りしたゴカイも餌ですが、

Kiashishigi362120160502

ヤドカリや、

Kiashishigi363420160502

こんな小魚(ボラの稚魚)も餌にします。

Kiashishigi363520160502

Kiashishigi363620160502l

Kiashishigi363720160502l

小魚の餌は目立ち過ぎたのか、仲間が横取りに遣って来ました。 シギ達の採餌風景は観ていて飽きません。

Kiashishigi373920160502

腹一杯になったのか、干潟で休むキアシシギ達。

今日の記事も予約投稿です。 天候に恵まれていれば、今は舳倉島で鳥撮りの真っ最中ですが。?

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2015年9月10日 (木)

三番瀬のキアシシギ

今日の野鳥は三番瀬で撮ったキアシシギです。

春秋の渡りの時期には彼方此方で目にすることの多いキアシシギですが、単独行が多いようです。

Kiashishigi802620150831

今回も、以前に観た脚に青色のフラッグを付けた個体も居ましたが、撮影は避けました。

変哲も無いキアシシギの動きですが、餌を探す姿を狙ってみました。

Kiashishigi788620150831

Kiashishigi788720150831

Kiashishigi788820150831

(撮影日:2015.08.31)

そして下は、

Kiashishigi811620150903

MFである近くの調整池に遣って来たキアシシギです。

Kiashishigi813820150903

2日後に寄ってみると既に抜けていました。

(撮影日:2015.09.03)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年10月 2日 (木)

二箇所のキアシシギ

先週の大磯照ヶ崎海岸には渡り途中のキアシシギが一羽居ました。

Kiashishigi2899140922

この岩礁では、ほぼ毎年のように渡りの途中の姿を見せてくれます。羽色から、この子は幼鳥の様です。

Kiashishigi2919140922

アオバトを狙ってセットしている三脚の直ぐ足元を横切って、

Kiashishigi2893140922

ピピピー」と鳴いて飛んで行きました。咄嗟の事で皆大写しです。

そして下は、先月中旬、東京湾三番瀬海浜公園の渚で撮ったキアシシギです。

Kiashishigi1708140917

背に白斑は無いことと、脇腹の横斑から成鳥の様ですが、なんと、両足にアルミの足環。左足には大きな青いタグが。

痛々しいことこの上なく、こんなに多くの標識を付ける必要があるのでしょうか?

3羽の群れで居ましたが、この子だけ石影に隠れ、採餌に歩き出してもご覧の様に元気がありませんでした。

黒い横縞、両足の箍。可哀相に、これではまるで囚人(否、囚鳥?)206号ではないですか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年10月 8日 (土)

岬のキアシシギ

今日はうちのカミさんがね、乗鞍の紅葉を見るんだとかで朝早くから出掛けたもんで、こちとらは弁当持って真鶴半島に海を見に行っちゃったんだ。・・・・・ コロンボ刑事風に表現するとこうですが、渡り途中の何かが出ているのではと、毎年10月中に一度は行ってみることにしている神奈川県西端の真鶴半島に足を延ばしました。

半島の先の公園は、先の台風15号による被害が凄く、かなりの樹木が倒れたり、枝が折れたりしていました。

海岸の岩礁脇の草叢には、この時期、ノビタキの姿が観えるのですが、今日は居ません。毎年観えるキアシシギの姿も見つかりません。小一時間程、釣り人の釣り上げる獲物を双眼鏡で見ていましたら、キアシシギが2羽、目の前の岩に降り立ち1羽が羽繕いを初めました。

Kiashishigi9266

やはり今年も寄って居てくれました。

Kiashishigi9438

Kiashishigi9440

あまり人を恐れず、潮溜まりの周りの岩場をせわしく歩いて採餌を始めました。

Kiashishigi9498

岩の割れ目や穴の中に居るフナムシが餌の様です。首を奥まで差し込んで捕獲していました。

Kiashishigi9481

喉に詰まらせた様子で、ゲーゲーやっているところです。

Kiashishigi9519

お腹が一杯になったのか腰を下ろして眠り始めました。

既に冬羽ですが、羽縁が白いところを見ると、この子は幼鳥の様です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月 2日 (月)

河口の干潟のキアシシギ

今日の野鳥は渡り途中に河口の干潟を訪れたキアシシギです。

数は多くありませんが、この時期、河口の小さな干潟にも夏羽に換わったシギチ達が寄ってくれます。偶に珍しい種を観察できることがあり、期待に胸を膨らませて探鳥に赴きますが、干潟も年々小さくなるようで、コチドリの姿しか観察できませんでした。

暫くして、「ピュイー、ピュイー ピィ、ピピピピ」 という懐かしい鳴き声がして、一羽のシギが降り立ちました。鮮やかな黄色の太くて短めの脚、毎年磯で見かけるキアシシギです。干潟の水際を速足で歩き回り、小魚を捕食しました。

Kiashishigi2079

Kiashishigi2449

Kiashishigi2100

渡って来て間もないからか警戒心も薄く、10m程の近くにやって来てくれました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月20日 (水)

磯のキアシシギ幼鳥

カワセミを待つタイドプールの脇の岩陰にひょっこり現れた中型のシギ。慌てて双眼鏡で確認するとキアシシギの幼鳥でした。

春秋の渡りの時期に旅鳥として数羽から数十羽の群れで干潟や河原、水田に飛来するそうですが、いつも決まって海岸の岩礁で1羽か2羽の個体を観察することが多いのはまだまだ鳥観が足らないのでしょうか。

冬羽に換わっている時期でしょうが、背の羽に白い縁取りが見られること、観光客がかなり近寄っても警戒して飛び立とうとしなかったことなどから幼鳥と判定致しました。

黄色い脚は長くなく、太くて丈夫そうに見え、嘴も適度に長くて、太く、ゴツゴツした磯にはお似合いのシギです。

Kiashishigi4425

タイドプールの岩陰に現れたキアシシギ

Kiashishigi4432

岩場を歩き回って近寄って来てファインダーからはみ出すことも

Kiashishigi4450

観光客のアベックが記念撮影する側で様子を伺うキアシシギの幼鳥

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年8月16日 (月)

シギチ渡りの季節

少し間を開けまして申し訳ありません。このお盆休みは岡山の実家に帰省しておりました。

岡山での成果は、瑞鳥庵の住人のもう一つの自然相手の趣味である魚釣り(魚獲り)で、最近姿を見ることが少なくなったウナギを獲ったことです。全長54cmの立派な天然物でした。

さて、今日の野鳥は先月の31日に東京港野鳥公園で撮ったキアシシギアオアシシギです。シギチの多くは、繁殖地であるシベリア、アラスカ等の寒帯地域と越冬地である南アジアやオーストラリアの間を季節ごとに渡りをし、日本にはその途中に旅鳥として渡来します。

秋の渡りは種類にもよりますが、7月から始まり、10月まで続き、8月から9月にかけてピークを迎えます。

今シーズンはシギチを狙ってみようと思っています。

Kiashishigi5908

干潟で餌を探すキアシシギ。少し大型の蟹を獲り、脚爪を落として呑み込みます。

Aoashishigi6040

ゴカイを獲ったアオアシシギ。水溜まりで洗って泥を落として呑み込みます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

その他のカテゴリー

Birds of North America Greetings Unknown その他 アオアシシギ アオゲラ アオサギ アオシギ アオジ アオバズク アオバト アカアシカツオドリ アカアシシギ アカウソ アカエリカイツブリ アカエリヒレアシシギ アカオネッタイチョウ アカガシラカラスバト アカガシラサギ アカゲラ アカコッコ アカショウビン アカツクシガモ アカハシハジロ アカハジロ アカハラ アカヒゲ アジサシ アトリ アナドリ アビ アホウドリ アマサギ アマツバメ アマミコゲラ アメリカウズラシギ アメリカコガモ アメリカコハクチョウ アメリカヒドリ アリスイ イイジマムシクイ イカル イカルチドリ イシガキシジュウカラ イシガキヒヨドリ イスカ イソシギ イソヒヨドリ イヌワシ イワツバメ イワヒバリ インドクジャク インドハッカ ウグイス ウズラ ウズラシギ ウソ ウタツグミ ウチヤマセンニュウ ウトウ ウミアイサ ウミウ ウミスズメ ウミネコ エゾアカゲラ エゾビタキ エゾフクロウ エゾムシクイ エトピリカ エトロフウミスズメ エナガ エリグロアジサシ エリマキシギ オウチュウ オオアカゲラ オオアカハラ オオアジサシ オオカラモズ オオカワラヒワ オオクイナ オオグンカンドリ オオコノハズク オオシロハラミズナギドリ オオジシギ オオジュリン オオセグロカモメ オオセッカ オオソリハシシギ オオタカ オオトウゾクカモメ オオノスリ オオハクチョウ オオハシシギ オオハム オオバン オオヒシクイ オオホシハジロ オオマシコ オオミズナギドリ オオムシクイ オオモズ オオヨシキリ オオルリ オオワシ オカヨシガモ オガサワラノスリ オガサワラヒヨドリ オガサワラメジロ オグロシギ オサハシブトガラス オシドリ オジロトウネン オジロビタキ オジロワシ オナガ オナガガモ オナガドリ オナガミズナギドリ オニアジサシ オバシギ オーストンオオアカゲラ オーストンヤマガラ カイツブリ カケス カササギ カシラダカ カタグロトビ カッコウ カツオドリ カナダヅル カモメ カヤクグリ カラアカハラ カラシラサギ カラスバト カラフトワシ カラムクドリ カリガネ カルガモ カワアイサ カワウ カワガラス カワセミ カワラヒワ カンムリウミスズメ カンムリカイツブリ カンムリワシ ガビチョウ キアシシギ キガシラシトド キクイタダキ キジ キジバト キセキレイ キタツメナガセキレイ キタヤナギムシクイ キバシリ キバラガラ キビタキ キマユホオジロ キマユムシクイ キョウジョシギ キョクアジサシ キリアイ キレンジャク キンクロハジロ キンバト ギンザンマシコ ギンムクドリ クイナ クサシギ クビワキンクロ クマゲラ クマタカ クロアシアホウドリ クロアジサシ クロウタドリ クロガモ クロサギ クロジ クロツグミ クロツラヘラサギ クロヅル クロハラアジサシ ケアシノスリ ケイマフリ ケリ コアオアシシギ コアカゲラ コアジサシ コアホウドリ コイカル コウノトリ コウライアイサ コウライウグイス コウライキジ コオバシギ コオリガモ コガモ コガラ コクガン コクマルガラス コグンカンドリ コゲラ コサギ コサメビタキ コシアカツバメ コシジロオオソリハシシギ コシャクシギ コジュケイ コジュリン コチドリ コチョウゲンボウ コノハズク コハクチョウ コブハクチョウ コホオアカ コマドリ コマミジロタヒバリ コミミズク コムクドリ コヨシキリ コルリ ゴイサギ ゴジュウカラ サカツラガン ササゴイ サシバ サバクヒタキ サバンナシトド サメビタキ サルハマシギ サンカノゴイ サンコウチョウ サンショウクイ シジュウカラ シジュウカラガン シチトウメジロ シノリガモ シベリアアオジ シベリアオオハシシギ シベリアジュリン シベリアハクセキレイ シマアオジ シマアカモズ シマアジ シマエナガ シマキンパラ シマゴマ シマセンニュウ シマフクロウ シメ シラオネッタイチョウ シラガホオジロ シラコバト シロアジサシ シロエリオオハム シロカモメ シロガシラ シロチドリ シロハラ シロハラクイナ シロハラゴジュウカラ シロハラホオジロ シロハラミズナギドリ ジュウイチ ジョウビタキ スイスの野鳥 スズガモ スズメ ズアカアオバト ズグロカモメ ズグロチャキンチョウ ズグロミゾゴイ セアカモズ セイタカシギ セキレイ(白化変異) セグロカモメ セグロサバクヒタキ セグロセキレイ セッカ センダイムシクイ ソウシチョウ ソデグロヅル ソリハシシギ ソリハシセイタカシギ タイミルセグロカモメ タイワンハクセキレイ タイワンヒヨドリ タカサゴクロサギ タカサゴモズ タカブシギ タゲリ タシギ タネコマドリ タヒバリ タマシギ タンチョウ ダイサギ ダイシャクシギ ダイゼン チゴハヤブサ チゴモズ チフチャフ チュウサギ チュウシャクシギ チュウダイサギ チュウヒ チョウゲンボウ チョウセンチョウゲンボウ チョウセンメジロ ツクシガモ ツグミ ツツドリ ツバメ ツバメチドリ ツミ ツメナガセキレイ ツルシギ テンニンチョウ トウゾクカモメ トウネン トキ トビ トモエガモ トラツグミ トラフズク ドバト ナベコウ ナベヅル ニシオジロビタキ ニシセグロカモメ ニュウナイスズメ ノグチゲラ ノゴマ ノジコ ノスリ ノハラツグミ ノビタキ ハイイロオウチュウ ハイイロチュウヒ ハイイロヒレアシシギ ハイイロミズナギドリ ハイタカ ハギマシコ ハクガン ハシナガウグイス ハシビロガモ ハシブトアジサシ ハシブトウミガラス ハシブトガラ ハシブトガラス ハシボソガラス ハシボソミズナギドリ ハジロカイツブリ ハジロクロハラアジサシ ハジロコチドリ ハチクマ ハチジョウツグミ ハッカチョウ ハマシギ ハヤブサ ハリオアマツバメ ハリスホーク(飼育) バン ヒガラ ヒクイナ ヒシクイ ヒドリガモ ヒバリ ヒバリシギ ヒメアマツバメ ヒメイソヒヨ ヒメウ ヒメクイナ ヒヨドリ ヒレンジャク ビロードキンクロ ビンズイ フクロウ フルマカモメ ブッポウソウ ヘラサギ ベニアジサシ ベニヒワ ベニマシコ ホウロクシギ ホオアカ ホオジロ ホオジロガモ ホオジロハクセキレイ ホシガラス ホシハジロ ホシムクドリ ホトトギス ホロホロチョウ(飼育) ホントウアカヒゲ マガモ マガン マキノセンニュウ マナヅル マヒワ マミジロ マミジロキビタキ マミジロタヒバリ マミジロツメナガセキレイ マミチャジナイ ミコアイサ ミサゴ ミソサザイ ミゾゴイ ミツユビカモメ ミフウズラ ミミカイツブリ ミヤケコゲラ ミヤコドリ ミヤマカケス ミヤマガラス ミヤマホオジロ ミユビシギ ムギマキ ムクドリ ムナグロ ムネアカタヒバリ ムラサキサギ メグロ メジロ メジロガモ メダイチドリ メボソムシクイ メリケンキアシシギ モスケミソサザイ モズ ヤイロチョウ ヤイロチョウ(飼育下) ヤツガシラ ヤブサメ ヤマガラ ヤマゲラ ヤマシギ ヤマセミ ヤマドリ ヤマヒバリ ヤンバルクイナ ユキホオジロ ユリカモメ ヨシガモ ヨタカ ヨナグニカラスバト ヨーロッパトウネン ライチョウ リュウキュウアカショウビン リュウキュウキジバト リュウキュウキビタキ リュウキュウコゲラ リュウキュウコノハズク リュウキュウサンコウチョウ リュウキュウサンショウクイ リュウキュウツバメ リュウキュウヒヨドリ リュウキュウメジロ リュウキュウヨシゴイ ルリカケス ルリビタキ ワカケホンセイインコ ワシカモメ 三宅島 下甑島 伊豆沼・蕪栗沼 倉敷フクロウの森 創作珍鳥 図鑑 大洗~苫小牧航路 奄美大島 宮古島 小笠原 年賀状 掛川花鳥園 東京~八丈島航路 沖縄 短歌 石垣・与那国島 石垣・西表島 絵ぶたまつり 羅臼のシャチ 舳倉島 蜻蛉 趣味 雨遊庵 鯨類&海獣 鵜飼