カワアイサ

2025年3月28日 (金)

雌のカワアイサも居りました。

雄ばかりかと思っていたら、

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対岸の岸近くを顔を水に浸けて泳ぐ1羽の鴨が!

カワアイサの雌鳥です。

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雄が3羽に雌が1羽。合計4羽のカワアイサでした。

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川の流れに乗って下り、時折、上流に遡上します。

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遡上の飛翔姿ですが、川幅が広くてかなり距離がありました。

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2025年3月27日 (木)

大川に居たカワアイサ

キンクロハジロの居た大川の下流域を回っていると、

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水面を蹴って遡上する大型の鴨が居ました。

この河川域では観たことのないカワアイサでした。

順光の撮影位置を求めて川の対岸に急行し、

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ススキの生える川岸にその姿を見付けました。

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雄のカワアイサが2羽。

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川底に潜って採餌を繰り返していましたが、ハヤでも獲っていたのでしょう。

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羽ばたきも見せてくれましたが、天気が好過ぎて白飛びです。(泣)

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2羽だけかと思っていたら上流からもう1羽が下って来て雄3羽となりました。

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2021年12月21日 (火)

観察小屋から撮った野鳥達 ②

今日の野鳥は、観察小屋から撮った日野川の野鳥の第二弾で、カワアイサです。

夏場のアユもそうらしいのですが、川魚の数が減ったと聞く日野川です。よって、カワアイサは観えないかなと諦めモードで川面を伺っていると、今季も、川上から下って来るカワアイサの姿を確認することが出来ました。

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羽繕いをしながら川の流れに乗って下って行くカワアイサの雌鳥。

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どんどん流されて行って見えなくなりました。

暫くして、今度は雌雄2羽のカワアイサが頭を水中に潜らせながら下って来ました。

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雄鳥は、目が出ず、白飛び必須?の特に難しい被写体です。

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流れに沿って急ぎ下って行く瞬間をとらえて連写しました。

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2018年11月30日 (金)

カワアイサの飛立ちと着水

今日の野鳥も昨日に引き続きカワアイサです。

今日は少し横着をして、若雄の飛立ち(離水)と着水のシーンを掲載します。

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下は尾羽をブレーキに使った着水シーンです。

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綺麗な生殖羽になった3月初旬頃に、番で小さな支流に入ったところを土手の上から狙うのが一番でしょうか?

(撮影日:2018.11.28)

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2018年11月29日 (木)

カワアイサの若夫婦?

今日の野鳥はカワアイサです。

少し早いのですが、カワアイサが来ているのではと、県西を流れる河川の下流域を探してみました。

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数百メートル遡って探しましたが、居たのはこの2羽だけでした。

よく観ると、右の1羽は雄のエクリプス羽か、冠羽が短く、白い眼先線が見えるので1Wの雄の若鳥の様です。 もしかしたら若夫婦かな?

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若雄の背伸びのポーズ

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精悍な顔付きの若雄と

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愛らしい顔付きの雌の成鳥

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やはり、雌雄の併走(併泳)姿が良いですね。

(撮影日:2018.11.28)

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2017年8月22日 (火)

宇連川に居たカワアイサ

久し振りに野鳥ブログの掲載です。

昨日、約3ヶ月に亘った帰省先の岡山から帰宅致しました。

帰途、田舎の旧盆の雑用に対応してくれた家内と、義父の墓参りをし、菩提寺のある愛知県は三河大野の近くの湯谷温泉「旅荘みつい」に投宿致しました。

旅荘の部屋や露天風呂から望む宇連川の景色は筆舌に尽くしがたく、河床一面を綺麗な黄褐色の岩盤が覆い、川幅一杯に清流がゆったりと流れます。

夕食前に入った露天風呂から川筋を眺めると、・・・・・?

川中の岩盤の上に佇む一羽の水鳥が、

まさかのカワアイサの雌鳥です。

黄昏時ではありましたが、食事の時間を遅らせていただき、愛車に戻って撮影機材を取り出し、川筋一面に空いた部屋の窓から熱烈撮影でした。

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北海道でもあるまいし、冬鳥のカワアイサがこんな所で越夏? 驚きでした。

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黄褐色の岩盤を透かす清流でのカワアイサ。綺麗でした。

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何か小魚を捕食したようでしたが、日没で暗くて、魚種は分かりませんでした。

この宇連川は、鮎漁で有名な川で、アユが終わると、次は、アマゴだそうです。

翌朝、上流の中州で休んだカワアイサが、また旅荘の前まで降りて来てくれて、

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眼下で羽ばたきをしてくれました。 観ると、初列風切が殆んど見えず、換羽中でした。

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下は、宿から望む宇連川の風景です。

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新東名・新城ICから約20分。ICが出来てから湯谷温泉の投宿客は増えたとか。

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2016年3月 7日 (月)

カワアイサの交尾シーン

今日は、カワアイサの交尾シーンを掲載致します。

この時期、番形成を終えたカモ類の擬似交尾シーンをよく目にしますが、カワアイサの交尾シーンを撮れるなんて思ってもみなかったことでした。

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雄の頸上げシーンを撮っていると、

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その脇で雌が頸を伏せているのに気が付きました。 まさか、これから交尾の開始?

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すぐにも始まるかと思いきや

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焦らせ行動でしょうか? 

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雌の脇で待機です。

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やっと乗っかりました。

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交尾の開始です。

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カモ類と同じく雌の後頭部の羽を咥えます。

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しかし荒っぽい。

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交尾終了でしょうか? その間、10秒でした。

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雌の口開けは恍惚感からでしょうか?

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それにしても雄のこの離れる所作は何でしょうか、雌を蹴飛ばして離れました。

細かに露出補正をする間も無く、白飛びの写真になりましたが、初めて撮ったカワアイサの交尾シーンでした。 この小河川でしか撮れない写真ですね。

(撮影日:2016.02.28)

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2016年3月 6日 (日)

カワアイサの採餌シーン

今日の野鳥は、先日撮ったカワアイサの在庫写真から採餌シーンを掲載します。

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時折水面に顔を浸けて、餌の小魚を探しながら川岸の菜の花が写る水面を遡る若鳥ですが、成鳥雄の採餌能力には敵わないようでした。

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大きなカマツカの様な魚を咥えて浮上しました。

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潜水シーンです。水の中では白飛びも気になりません。

100m程上流にある瀬の前まで採餌をしながら遡り、川面に頭を浸けながら下って来ます。 終日その繰り返しなのでしょうね。

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これは、下る途中に出くわしたカイツブリとのツーショット。

明日は、カワアイサの交尾シーンを掲載致します。乞うご期待!

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2016年3月 2日 (水)

県西の小河川のカワアイサ

今日の野鳥はカワアイサです。

素晴らしく良い天気になった3日前の日曜日。 早めに家事を済ませて、カワアイサの居る県西の小河川に出向きました。

満開の河津桜見物等で混み合う県道を通って、着いた小河川には菜の花も咲き、風も無く、川面は小春日和。

少し川筋を下ると、カワアイサの雄鳥1羽を含む4羽の群が見付かりました。

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いきなりの羽ばたきです。露出補正は間に合いません。

コントラストが強過ぎて、カワアイサの雄を撮る時は、白飛びと黒つぶれに注意しなければなりません。天気の良いのも良し悪しで、目にフラッシュが入るのは良いんですが、白い羽毛は飛んでしまいそうです。 細かい露出補正を強いられました。 (写真は全て、クリックで大きな写真になります。)

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カワアイサの番です。 他は雌の幼鳥2羽でした。

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番のベストショットです。白飛びギリギリ。何とか雄の目も出ました。

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雌雄単独と、

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雌の若鳥の羽ばたき。

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雄の羽繕いです。 頭の緑色光沢が綺麗に撮れました。

この他、採餌シーンと、なんと、交尾(たぶん擬似)シーンも撮れましたので後日披露致しましょう。

(撮影日:2016.02.28)

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2016年1月 4日 (月)

湖のカワアイサ

今日の野鳥はカワアイサ♀です。

昨年末に富士の山麓でマヒワの群れを撮った帰り、富士五湖の二つの湖を回ってみました。一つの湖には十数羽のカワアイサの群れが居ましたが、遠くて、また、日の光を浴びて雄鳥の白い羽が肉眼でも白飛びをしていて撮影は諦めました。

もう一つの、コブハクチョウの居る湖には、カワアイサの雌鳥が一羽居ました。

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雌鳥も綺麗ですね。 (左クリックで少し大きな写真になります。)

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下は、半野生化した飼育鳥のコブハクチョウですが、数が増えましたね。

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翼を膨らませたところを逆光で撮ってみました。

(撮影日:2015.12.22)

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