ジョウビタキ
2025年3月29日 (土)
2025年3月24日 (月)
2025年3月23日 (日)
2025年3月19日 (水)
2025年2月27日 (木)
菜園のジョウビタキはフレンドリー
今季も10月の下旬に、我が菜園に雄のジョウビタキが遣って来てくれました。
主の神奈川への帰宅中も留守を守って、菜園や川向こうの空き地、それに裏山を含めた広範囲な縄張りを維持していたようです。
そのジョウビタキですが、最近は、果樹の剪定や山裾の落葉掻き等の農作業中に、手の届く近傍まで寄って来てくれて、なにやら這い出して来る虫のようなものを採餌して行きます。
フレンドリーなジョウビタキで、家で飼うペットの様で可愛いものです。
下は、農作業の手を休めて撮った菜園のジョウビタキです。
イボ竹の上に止まるジョウビタキ。
ビニールハウスのフレームの上に。
芽吹きを始めたアンズの枝先に。
剪定した西条柿の枝先に。
寒波で例年より開花の遅れているウメの枝先にと、様々な場所に止まってくれるジョウビタキですが、ウメの開花を待ちましょう。
2025年2月14日 (金)
干拓地を流してみたら
久し振りの好天が望めたので県南の干拓地に出掛けてみました。
ドライブと昼食を兼ねての鳥観です。
先ずは干拓地の公園です。
この日は祭日ともあってジョギングや散策、それに貸自転車でのサイクリング等を楽しむ人達で野鳥撮影には向いていません。
まだたわわに実を残すセンダンの木の下にはヒヨドリやムクドリ達が落とした実を食べに今季は数が少ないツグミが遣って来ていました。
寒波の影響で固く蕾を閉じた紅梅の枝先に止まるジョウビタキ。
そして干拓地に移ると、ここも鳥影は少なく、
単独で行動するタゲリや、
水路沿いの草地ではスズメの群れに混じってホオジロの姿をかろうじて観て、
デントコーン畑の隅でモズを観たぐらいでした。
お昼に道の駅に寄っていつもの美味しい具沢山の「田んぼの昼飯」を買って、海を眺めながら昼食をとって引き上げました。
今少し早いのかも知れませんが、今月末にはレンジャクの便りがあっても良いのですが。
2024年3月14日 (木)
喉を詰まらせた?ジョウビタキ
ブログネタを探しに、県南の干拓地の公園に行ってみました。
久し振りの公園でしたが、センダンの木の実はヒヨドリやツグミ類に食べられたのか殆ど残って無く、鳥影も殆どありませんでした。
居たのはスズメとジョウビタキの雌鳥のみ。
築山の斜面で採餌をしていた小鳥が側の木立の枝先に駆け上がりました。
地味ですが可愛いジョウビタキの雌鳥です。
暫く、立ち位置を変えながら観察していると・・・・・、何か変です!
伸び上がったり、
口を開けて左足で喉元を掻いたり、
俯いたり、
喉を膨らませたり、
大きく口を開けたりと・・・・・、
何か変なものを食べて喉を詰まらせた様でした。(笑)
下は、鳥の居ない公園内を徘徊した後、帰りに会った同一個体です。
一件落着の様でした。(笑)
田舎の山道をドライブしていて、最近特に目に付くようになったジョウビタキですが、間も無く渡去の時期を迎えるのでしょうね。
2024年3月 5日 (火)
2024年3月 1日 (金)
梅が咲き菜園のジョウビタキは
我が菜園は春先に先ず小梅が咲き、続いて南高梅が花をつけます。
昨秋に遣って来て常駐しているジョウビタキを、その内に何とか梅の花絡みで撮影しようと思っていました。
この子が我が菜園を縄張りにしたジョウビタキの雄鳥です。
カキの小枝に止まって地面を蠢く小さな虫を探している様でした。
話は急に変わりますが、
この度、多分、人生最後になると思う撮影機材の変更(新調)を致しました。
売れるものは全部売って、掻き集められる浄財は全て掻き集め、大枚をはたいて念願のミラーレス一眼と単焦点超望遠レンズを・・・・・買ってしまいました。(汗)
以降は、試運転を兼ねて撮影したジョウビタキの写真です。
小梅の古木の枝に隠れるように止まるジョウビタキ。
これは、樹勢の強い南高梅の枝先に止まったところ。
レンズも200-500のズームから600mmの単焦点に。画像素子もAPS-Cからフルサイズになり画素数も約2.2倍に。レンズの性能効果もあり解像度は格段にアップ。
バージョンアップしたファームウエアに更新して、更なる使い込みの訓練をする予定ですが、その前に、被写体となる鳥が居てくれないと駄目なのですがね。
2024年1月17日 (水)
庭に来る野鳥達(続き)
我が家の庭にやって来る野鳥達の第二弾です。
これは毎年のようにリビングの軒先に掛けた巣箱に営巣して子育てをするシジュウカラです。
古木の豊後梅の枝で餌を探していました。
これは築山のヤマモモの大木の中を塒にしているキジバトの番の一羽です。
剪定後の強風で落ちた切葉が散らばる地面で草の種を採餌していました。
これは冬鳥のシロハラ。お隣の神社の林から遣って来ます。
何か黒い種子を咥えていましたが、もしかしてダンゴムシかな?
そしてこの子は、ジョウビタキの雄鳥。
どうやら今季はこの雄鳥がこの界隈を縄張りにしたようです。
剪定バサミのカタカタという音に誘われて遣って来ていましたが、
築山の落ち葉を掃いていると、餌を求めて直ぐ側まで遣って来ます。
孫達にも人気のジョウビタキでした。
この他にヒヨドリとイソヒヨドリが姿を見せていましたが写真には撮れませんでした。
より以前の記事一覧
- ナンキンハゼの実に遣って来る雀 2023.12.06
- 今季初撮りの常鶲と上空を舞う灰鷹 2023.11.06
- その後の干拓地の公園では 2023.03.09
- 湖畔の広場のミヤマホオジロ(続) 2023.03.02
- 菜の花ジョウビタキ 2023.02.25
- 岡山県南探鳥 ③ 2023.02.05
- 菜園に居座る予定のジョウビタキ 2022.11.05
- 今年も遣って来たジョウビタキ 2022.11.04
- 宍道湖畔の野鳥達(ホオアカ他) 2022.04.03
- 波乗りをするジョウビタキ 2022.03.06
- 干拓地公園の常連のジョウビタキ 2022.02.25
- その後のダム湖畔のジョウビタキ 2022.02.11
- ルリビタキの天敵も現れた! 2022.01.28
- 町内のMFへ行ってみた 2021.12.11
- 干拓地の公園には 2021.11.28
- 案山子とジョウビタキ 2021.03.09
- 再びキャンプ公園へ 2021.03.05
- 山上のダム湖畔の鳥(アオジ他) 2021.03.04
- 山上のダム湖畔の鳥(尉と瑠璃) 2021.02.07
- 山上のダム湖畔の鳥(ジョウビタキ) 2021.02.05
- 真備の溜池の鳥(蒼鷺他) 2021.02.01
- 街中の公園に行ってみたら 2020.12.11
- 山の公園に行ってみたら 2020.12.02
- 菜園のジョウビタキのその後 2020.10.31
- 菜園に遣って来たジョウビタキ他 2020.10.17
- 山の公園の常連達 ④ 2020.01.03
- 笠岡の公園のジョウビタキ 2019.11.11
- 笠岡干拓地公園の鳥達 2019.04.09
- 干拓地公園のジョウビタキ 2019.01.28
- 秋の舳倉の鳥(ジョウビタキ) 2018.10.28
- ウォーキング途中で会った野鳥達 2018.02.09
- 晩秋の木の実とジョウビタキ 2017.11.30
- 渡り途中のジョウビタキ 2017.11.17
- 早春の野鳥(ジョウビタキ) 2017.03.25
- 庭掃除を見に来たジョウビタキ 2016.12.23
- 菜園に戻って来たジョウビタキ 2016.11.07
- 昨季撮ったジョウビタキ 2016.04.10
- 顔白のジョウビタキ 2016.03.30
- 雪の日のジョウビタキ 2016.01.27
- 河原のジョウビタキ 2015.12.17
- 菜園に降りてきたジョウビタキ 2015.11.07
- 裏山の新客ジョウビタキ 2015.10.26
- 池の端のジョウビタキ 2015.03.27
- 庭のジョウビタキ 2014.12.13
- 菜園作業を見守るジョウビタキ 2014.10.30
- 繁殖中?のジョウビタキ 2014.07.05
- 庭に来たジョウビタキ 2014.03.24
- イケメンのジョウビタキ 2014.01.10
- 水場で会った尉鶲の雄 2013.12.22
- 今季のジョウビタキ 2013.11.17
- ジョウビタキの縄張り侵犯 2013.02.10
- 水場のジョウビタキ♀ 2012.11.21
- 冬鳥ジョウビタキ到来 2012.10.25
- Coolpix P510 の実力 2012.03.29
- 冬の水飲み場に来る野鳥達 ④ 2012.02.09
- 鏡像を威嚇するジョウビタキ♀ 2011.12.19
- 今季初撮りのジョウビタキ 2011.11.19
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- 冬の使者ジョウビタキ2 2010.11.09
- 冬の使者ジョウビタキ 2010.11.08
- ジョウビタキ 2010.03.08
その他のカテゴリー
Birds of North America Greetings Unknown その他 アオアシシギ アオゲラ アオサギ アオシギ アオジ アオハライソヒヨドリ アオバズク アオバト アカアシカツオドリ アカアシシギ アカウソ アカエリカイツブリ アカエリヒレアシシギ アカオネッタイチョウ アカガシラカラスバト アカガシラサギ アカゲラ アカコッコ アカショウビン アカツクシガモ アカハシハジロ アカハジロ アカハラ アカハラダカ アカヒゲ アジサシ アトリ アナドリ アビ アホウドリ アマサギ アマツバメ アマミコゲラ アマミヒヨドリ アマミヤマシギ アメリカウズラシギ アメリカコガモ アメリカコハクチョウ アメリカヒドリ アリスイ イイジマムシクイ イカル イカルチドリ イシガキシジュウカラ イシガキヒヨドリ イスカ イソシギ イソヒヨドリ イヌワシ イワツバメ イワヒバリ インドクジャク インドハッカ ウグイス ウズラ ウズラシギ ウソ ウタツグミ ウチヤマセンニュウ ウトウ ウミアイサ ウミウ ウミスズメ ウミネコ エゾアカゲラ エゾビタキ エゾフクロウ エゾムシクイ エゾライチョウ エトピリカ エトロフウミスズメ エナガ エリグロアジサシ エリマキシギ オウチュウ オオアカゲラ オオアカハラ オオアジサシ オオカラモズ オオカワラヒワ オオクイナ オオグンカンドリ オオコノハズク オオシロハラミズナギドリ オオジシギ オオジュリン オオセグロカモメ オオセッカ オオソリハシシギ オオタカ オオトウゾクカモメ オオトラツグミ オオノスリ オオハクチョウ オオハシシギ オオハム オオバン オオヒシクイ オオホシハジロ オオマガン オオマシコ オオミズナギドリ オオムシクイ オオモズ オオヨシキリ オオルリ オオワシ オカヨシガモ オガサワラノスリ オガサワラヒヨドリ オガサワラメジロ オグロシギ オサハシブトガラス オシドリ オジロトウネン オジロビタキ オジロワシ オナガ オナガガモ オナガドリ オナガミズナギドリ オニアジサシ オバシギ オーストンオオアカゲラ オーストンヤマガラ カイツブリ カケス カササギ カシラダカ カタグロトビ カッコウ カツオドリ カナダヅル カモメ カヤクグリ カラアカハラ カラシラサギ カラスバト カラフトビンズイ カラフトムジセッカ カラフトワシ カラムクドリ カリガネ カルガモ カワアイサ カワウ カワガラス カワセミ カワラヒワ カンムリウミスズメ カンムリカイツブリ カンムリワシ ガビチョウ キアシシギ キガシラシトド キクイタダキ キジ キジバト キセキレイ キタツメナガセキレイ キタヤナギムシクイ キバシリ キバラガラ キビタキ キマユホオジロ キマユムシクイ キョウジョシギ キョクアジサシ キリアイ キレンジャク キンクロハジロ キンバト ギンザンマシコ ギンムクドリ クイナ クサシギ クビワキンクロ クマゲラ クマタカ クロアシアホウドリ クロアジサシ クロウタドリ クロガモ クロサギ クロジ クロツグミ クロツラヘラサギ クロヅル クロハラアジサシ ケアシノスリ ケイマフリ ケリ コアオアシシギ コアカゲラ コアジサシ コアホウドリ コイカル コウノトリ コウライアイサ コウライウグイス コウライキジ コオバシギ コオリガモ コガモ コガラ コクガン コクマルガラス コグンカンドリ コゲラ コサギ コサメビタキ コシアカツバメ コシジロオオソリハシシギ コシャクシギ コジュケイ コジュリン コチドリ コチョウゲンボウ コノドジロムシクイ コノハズク コハクチョウ コブハクチョウ コホオアカ コマドリ コマミジロタヒバリ コミミズク コムクドリ コモンシギ コヨシキリ コリンウズラ コルリ ゴイサギ ゴジュウカラ サカツラガン ササゴイ サシバ サバクヒタキ サバンナシトド サメビタキ サルハマシギ サンカノゴイ サンコウチョウ サンショウクイ シジュウカラ シジュウカラガン シチトウメジロ シノリガモ シベリアアオジ シベリアオオハシシギ シベリアジュリン シベリアハクセキレイ シマアオジ シマアカモズ シマアジ シマエナガ シマキンパラ シマゴマ シマセンニュウ シマフクロウ シメ シラオネッタイチョウ シラガホオジロ シラコバト シロアジサシ シロエリオオハム シロカモメ シロガシラ シロチドリ シロハラ シロハラクイナ シロハラゴジュウカラ シロハラホオジロ シロハラミズナギドリ ジャワアカガシラサギ ジュウイチ ジョウビタキ スイスの野鳥 スズガモ スズメ ズアカアオバト ズグロカモメ ズグロチャキンチョウ ズグロミゾゴイ セアカモズ セイタカシギ セキレイ(白化変異) セグロカッコウ セグロカモメ セグロサバクヒタキ セグロセキレイ セッカ センダイムシクイ ソウシチョウ ソデグロヅル ソリハシシギ ソリハシセイタカシギ タイミルセグロカモメ タイワンハクセキレイ タイワンヒヨドリ タカサゴクロサギ タカサゴモズ タカブシギ タゲリ タシギ タネコマドリ タヒバリ タマシギ タンチョウ ダイサギ ダイシャクシギ ダイゼン チゴハヤブサ チゴモズ チフチャフ チュウサギ チュウシャクシギ チュウダイサギ チュウヒ チョウゲンボウ チョウセンチョウゲンボウ チョウセンメジロ ツクシガモ ツグミ ツツドリ ツバメ ツバメチドリ ツミ ツメナガセキレイ ツルシギ テンニンチョウ トウゾクカモメ トウネン トキ トビ トモエガモ トラツグミ トラフズク ドバト ナベコウ ナベヅル ニシオジロビタキ ニシセグロカモメ ニュウナイスズメ ノグチゲラ ノゴマ ノジコ ノスリ ノドアカツグミ ノハラツグミ ノビタキ ハイイロオウチュウ ハイイロガン ハイイロチュウヒ ハイイロヒレアシシギ ハイイロミズナギドリ ハイタカ ハギマシコ ハクガン ハクセキレイ ハシナガウグイス ハシビロガモ ハシビロガモ(白化個体) ハシブトアジサシ ハシブトウミガラス ハシブトガラ ハシブトガラス ハシボソガラス ハシボソミズナギドリ ハジロカイツブリ ハジロクロハラアジサシ ハジロコチドリ ハチクマ ハチジョウツグミ ハッカチョウ ハマシギ ハマヒバリ ハヤブサ ハリオアマツバメ ハリオシギ ハリスホーク(飼育) バライロムクドリ バン ヒガラ ヒクイナ ヒシクイ ヒドリガモ ヒバリ ヒバリシギ ヒメアマツバメ ヒメイソヒヨ ヒメウ ヒメクイナ ヒメハジロ ヒヨドリ ヒレンジャク ビロードキンクロ ビンズイ フクロウ フルマカモメ ブッポウソウ ヘラサギ ベニアジサシ ベニバト ベニヒワ ベニマシコ ホウロクシギ ホオアカ ホオジロ ホオジロガモ ホオジロハクセキレイ ホシガラス ホシハジロ ホシムクドリ ホトトギス ホロホロチョウ(飼育) ホントウアカヒゲ マガモ マガン マキノセンニュウ マキバタヒバリ マナヅル マヒワ マミジロ マミジロキビタキ マミジロタヒバリ マミジロツメナガセキレイ マミチャジナイ ミコアイサ ミサゴ ミソサザイ ミゾゴイ ミツユビカモメ ミフウズラ ミミカイツブリ ミヤケコゲラ ミヤコドリ ミヤマカケス ミヤマガラス ミヤマホオジロ ミヤマホオジロ(部分白化) ミユビシギ ムギマキ ムクドリ ムナグロ ムネアカタヒバリ ムラサキサギ メグロ メジロ メジロガモ メダイチドリ メボソムシクイ メリケンキアシシギ モスケミソサザイ モズ ヤイロチョウ ヤイロチョウ(飼育下) ヤツガシラ ヤドリギツグミ ヤブサメ ヤマガラ ヤマゲラ ヤマシギ ヤマセミ ヤマドリ ヤマヒバリ ヤンバルクイナ ユキホオジロ ユリカモメ ヨシガモ ヨタカ ヨナグニカラスバト ヨーロッパトウネン ヨーロッパムナグロ ライチョウ リュウキュウアカショウビン リュウキュウキジバト リュウキュウキビタキ リュウキュウコゲラ リュウキュウコノハズク リュウキュウサンコウチョウ リュウキュウサンショウクイ リュウキュウツバメ リュウキュウハシブトガラス リュウキュウヒヨドリ リュウキュウメジロ リュウキュウヨシゴイ ルリカケス ルリビタキ ワカケホンセイインコ ワシカモメ 三宅島 三重県中勢地域 下甑島 九州 伊豆沼・蕪栗沼 倉敷フクロウの森 創作珍鳥 北海道 哺乳類 図鑑 大洗~苫小牧航路 奄美大島 宮古島 小笠原 年賀状 掛川花鳥園 撮影機材 昆虫 東京~八丈島航路 沖縄 爬虫類 短歌 石垣・与那国島 石垣・西表島 粟国島 絵ぶたまつり 羅臼のシャチ 舳倉島 蜻蛉 蝶 趣味 釣り 雨遊庵 魚類 鯨類&海獣 鵜飼
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