ジョウビタキ

2025年3月29日 (土)

満開の杏子とジョウビタキ

菜園のは満開を過ぎて散り始め、花芽を膨らませていた山裾の山桜は二分咲きとなりました。

そして、菜園のアンズはこの陽気にあっという間に満開を迎えました。

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2日前は蕾の枝先に

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ジョウビタキは止まっていましたが、

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満開の花を避けて花芽の無い枝に止まるようになりました。

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キョロキョロして、咲き誇った満開のアンズの花を愛でているようでした。

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春の七草の一種のホトケノザが咲いた地面に降り立って餌を探すジョウビタキ

余談ですが、

菜園のアンズの木は、受粉樹に植えた「露あかね」というの一種が枯れてしまい実はなりません。そして、ホトケノザですが、食用には向かないそうです。

 

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2025年3月24日 (月)

フォークの柄に止まるジョウビタキ

菜園のジョウビタキが活性を帯びて来ました。

暖かくなって出て来た虫達を狙って菜園中を飛び回ります。

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菜園の片隅に突き刺しておいた古いフォークの柄の上も格好の餌探しのポイントです。

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満開のの花を白いバックに可愛い紋付鳥の姿を収めました。

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2025年3月23日 (日)

裏山のジョウビタキ

トラツグミの居た裏山には雌雄のジョウビタキが居て、互いに小さな縄張りを持っているようです。

に来るメジロでもと出掛けてみると、

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の木に雌のジョウビタキが止まっていました。

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の花の蜜は吸いませんので、何か虫を探しているのでしょう。

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隣のの木の枝に移って尾っぽを振っていました。

来月中には北に帰って行くのでしょうね。

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2025年3月19日 (水)

観梅のジョウビタキ

3月の彼岸を迎えてまた寒の戻り。

連日の寒空にやっと菜園のが咲き誇りました。と言っても満開は小梅南高梅はまだ三分咲きです。

菜園には雄のジョウビタキが昨秋から居座ってくれていて、

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の枝先に止まって農作業をする私を見てくれます。

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老木のの木の中ほどに止まって観梅を楽しんでいるのか、枝被りでなかなか上手く写せません。

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2025年2月27日 (木)

菜園のジョウビタキはフレンドリー

今季も10月の下旬に、我が菜園に雄のジョウビタキが遣って来てくれました。

主の神奈川への帰宅中も留守を守って、菜園や川向こうの空き地、それに裏山を含めた広範囲な縄張りを維持していたようです。

そのジョウビタキですが、最近は、果樹の剪定や山裾の落葉掻き等の農作業中に、手の届く近傍まで寄って来てくれて、なにやら這い出して来る虫のようなものを採餌して行きます。

フレンドリーなジョウビタキで、家で飼うペットの様で可愛いものです。

下は、農作業の手を休めて撮った菜園のジョウビタキです。

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イボ竹の上に止まるジョウビタキ

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ビニールハウスのフレームの上に。

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芽吹きを始めたアンズの枝先に。

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剪定した西条柿の枝先に。

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寒波で例年より開花の遅れているウメの枝先にと、様々な場所に止まってくれるジョウビタキですが、ウメの開花を待ちましょう。    

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2025年2月14日 (金)

干拓地を流してみたら

久し振りの好天が望めたので県南の干拓地に出掛けてみました。

ドライブと昼食を兼ねての鳥観です。

先ずは干拓地の公園です。

この日は祭日ともあってジョギングや散策、それに貸自転車でのサイクリング等を楽しむ人達で野鳥撮影には向いていません。

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まだたわわに実を残すセンダンの木の下にはヒヨドリムクドリ達が落とした実を食べに今季は数が少ないツグミが遣って来ていました。

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寒波の影響で固く蕾を閉じた紅梅の枝先に止まるジョウビタキ

そして干拓地に移ると、ここも鳥影は少なく、

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単独で行動するタゲリや、

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水路沿いの草地ではスズメの群れに混じってホオジロの姿をかろうじて観て、

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デントコーン畑の隅でモズを観たぐらいでした。

お昼に道の駅に寄っていつもの美味しい具沢山の「田んぼの昼飯」を買って、海を眺めながら昼食をとって引き上げました。

今少し早いのかも知れませんが、今月末にはレンジャクの便りがあっても良いのですが。

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2024年3月14日 (木)

喉を詰まらせた?ジョウビタキ

ブログネタを探しに、県南の干拓地の公園に行ってみました。

久し振りの公園でしたが、センダンの木の実はヒヨドリツグミ類に食べられたのか殆ど残って無く、鳥影も殆どありませんでした。

居たのはスズメジョウビタキの雌鳥のみ。

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築山の斜面で採餌をしていた小鳥が側の木立の枝先に駆け上がりました。

地味ですが可愛いジョウビタキの雌鳥です。

暫く、立ち位置を変えながら観察していると・・・・・、何か変です!

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伸び上がったり、

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口を開けて左足で喉元を掻いたり、

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俯いたり、

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喉を膨らませたり、

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大きく口を開けたりと・・・・・、

何か変なものを食べて喉を詰まらせた様でした。(笑)

下は、鳥の居ない公園内を徘徊した後、帰りに会った同一個体です。

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一件落着の様でした。(笑)

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田舎の山道をドライブしていて、最近特に目に付くようになったジョウビタキですが、間も無く渡去の時期を迎えるのでしょうね。

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2024年3月 5日 (火)

🐦[鳥]モードで撮った常鶲

ダム湖からの帰途に菜園の小屋(雨遊庵)に寄ると、南高梅の枝先にジョウビタキの姿が!

急いで機材を取り出し、ファームウエアーVer.2で追加となった被写体モードを[鳥]に設定してテスト撮影に入りました。

至近に居てくれるので申し分ない被写体です。

以下が撮影結果です。

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満開の小梅を背景に、南高梅の枝先に止まるジョウビタキです。

鳥の顔を検出すると顔にフォーカスポイントが表示され、さらに瞳が検出されると瞳にフォーカスポイントが表示されるという優れた機能です。

ピントばっちり!もっともっと使い込んでみたくなる機能ですね。

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2024年3月 1日 (金)

梅が咲き菜園のジョウビタキは

我が菜園は春先に先ず小梅が咲き、続いて南高梅が花をつけます。

昨秋に遣って来て常駐しているジョウビタキを、その内に何とか梅の花絡みで撮影しようと思っていました。

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この子が我が菜園を縄張りにしたジョウビタキの雄鳥です。

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カキの小枝に止まって地面を蠢く小さな虫を探している様でした。

話は急に変わりますが、

この度、多分、人生最後になると思う撮影機材の変更(新調)を致しました。

売れるものは全部売って、掻き集められる浄財は全て掻き集め、大枚をはたいて念願のミラーレス一眼と単焦点超望遠レンズを・・・・・買ってしまいました。(汗)

以降は、試運転を兼ねて撮影したジョウビタキの写真です。

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小梅の古木の枝に隠れるように止まるジョウビタキ

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これは、樹勢の強い南高梅の枝先に止まったところ。

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レンズも200-500のズームから600mmの単焦点に。画像素子もAPS-Cからフルサイズになり画素数も約2.2倍に。レンズの性能効果もあり解像度は格段にアップ。

バージョンアップしたファームウエアに更新して、更なる使い込みの訓練をする予定ですが、その前に、被写体となる鳥が居てくれないと駄目なのですがね。

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2024年1月17日 (水)

庭に来る野鳥達(続き)

我が家の庭にやって来る野鳥達の第二弾です。

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これは毎年のようにリビングの軒先に掛けた巣箱に営巣して子育てをするシジュウカラです。

古木の豊後梅の枝で餌を探していました。

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これは築山のヤマモモの大木の中を塒にしているキジバトの番の一羽です。

剪定後の強風で落ちた切葉が散らばる地面で草の種を採餌していました。

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これは冬鳥のシロハラ。お隣の神社の林から遣って来ます。

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何か黒い種子を咥えていましたが、もしかしてダンゴムシかな?

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そしてこの子は、ジョウビタキの雄鳥。

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どうやら今季はこの雄鳥がこの界隈を縄張りにしたようです。

剪定バサミのカタカタという音に誘われて遣って来ていましたが、

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築山の落ち葉を掃いていると、餌を求めて直ぐ側まで遣って来ます。

孫達にも人気のジョウビタキでした。

この他にヒヨドリイソヒヨドリが姿を見せていましたが写真には撮れませんでした。

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