イソヒヨドリ

2023年2月27日 (月)

干拓地の最後はイソヒヨドリ

干拓地での探鳥の帰りは、いつも、干拓地が出来る前は島だった地を巡ることにしています。

穏やかな入り江や、小さなフェリー乗り場がある瀬戸内海の海辺です。

この日は無風の好天に恵まれましたが、海岸線に鳥影は無く、車から降りて堤防越しにテトラの浜を覗くと・・・・・、

Isohiyodori202302173044

何と! 目の前に、綺麗なイソヒヨドリの雄鳥が居ました。

Isohiyodori202302173045 Isohiyodori202302173052

脅かさないようにそ~ッと撮らせていただき、県南の干拓地探鳥の最後と致しました。

イソヒヨドリには、青空とコンクリートのテトラポッドが良く似合う。(?)

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2021年11月 8日 (月)

沖縄・粟国島ツアーに参加して ⑯

今日の「粟国島の野鳥」は、シマキンパライソヒヨドリシロガシラムナグロです。

島に到着した午後は主に西地区の農耕地を回りましたが、鳥影は少ない。

小さな灌漑用の溜池のフェンスにスズメシマキンパラの小群が、

Shimakinpara202110059432 Shimakinpara202110059434 Shimakinpara202110059442 Shimakinpara202110059443

取水のホース口から垂れた水を飲みに遣って来ていました。

島中にイソヒヨドリは無数に居る。

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珍しくもないのですが、青空バックに鱗模様のはっきりしたメス鳥を撮影。

Shirogashira202110059421

この子も島に無数に居る珍しくないシロガシラです。

下は、集落の小中学校の庭に二羽居た

Munaguro202110059458

ムナグロです。

マイクロバスを降りて農道を散策してもこれと言った野鳥には出くわさない。

Yagi202110059336

これは、放牧される食用のヤギ

草地にはやたらと入ってはいけません。4,5年前から島に生息していなかったハブが見つかり、島の所々に

Habusignboard202110059344

こんな看板が立てられていました。ガイドさんの話では、沖縄本島から運ばれて来た埋め立て工事用残土に紛れ込んで人為的に入って来たとのこと。

鳥が居ないと、

Oojyorougumo202110059449

こんなものも立派な被写体となります。

Oojyorougumo202110079931

デカイ! メスは全長5cm(足を広げた大きさは最大20cmほど)にもなる日本最大のオオジョロウグモ。この粗い蜘蛛の巣はたいそう丈夫で、小鳥コウモリも捕獲して食べるのだとか。南西諸島には色々な生物が居ますね。

この日は、島の東(浜地区)の粟国漁港にも寄り、

Aguni20211005n9716

美しい外洋を観て、

また、島の西側(西地区)の珍鳥道路とも呼ばれる(?)南の道路も走り、

Yahijyacoast20211005n9720

シロガシラのうるさく鳴くヤヒジャ海岸を観光したりして投宿しました。

長くなりついでに、

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投宿したプチホテルの窓から夕陽が見えて、

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港の堤防の先まで行って

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マハナ岬筆ん崎)の先の東シナ海に沈む夕日を鑑賞しました。

飲んだくれて寝てしまいましたが、この夜は晴れて満天の星が観られたそうです。

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2021年10月31日 (日)

沖縄・粟国島ツアーに参加して ⑩

今日の「沖縄本島南部の野鳥」は、ミフウズラです。

沖縄での2日目。粟国島に渡る当日の朝です。

朝一で再度ヨーロッパムナグロを探しに行きましたが風が強くて(そして暗くて)観察は無理。

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2日目の撮影始めは歩道の欄干に止まるイソヒヨドリの雄鳥。

切り上げて南の海岸に。

途中、農耕地を進むとマイクロバスの先を横断する小さな鳥が・・・・・

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ミフウズラです! それも、喉の黒いメス鳥です。

Mifuuzura202110059130z Mifuuzura202110059143z

三歩進んで二歩下がる」とガイドさんが説明するディスプレイをしながら畑地の脇の草むらに入って行きました。

ミフウズラ、いつもバスのガラス越し。(泣)それでも写せたのだから良しとするか。

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2021年2月19日 (金)

アスパラ畝にイソヒヨドリが来た!

先週の金曜日は寒い今週とは違い、3月中旬を思わせる様な暖かい日でした。天気予報とは打って変わって、日中も日が差して気温はうなぎ上り。

菜園作業として残していたアスパラガスの畝の草取りと施肥に重い腰をあげました。

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これは作業後の畝の状況ですが、親父から受け継いだ菜園には、片隅にまとまる様にして生えていたアスパラガスがありました。

根を掘り出し、細分して小さな畝ねを作って植え替えました。その後、根分けを繰り返して、約5年で写真の様なアスパラガスの畝に仕立てました。

長さ8mの2畝です。盛期には毎朝両手で抱えるほどのアスパラガスが収穫出来、食べず嫌いだった老母も殊の外喜んで食べてくれるようになりました。

そのアスパラガスの畝は、秋口に刈り取り、残った枯れ茎も年末までにバーナーで焼きました。

そして今回は、春先の芽出しを促進するための有機肥料の施肥とバークチップの土寄せです。その前には草取り作業がありました。

小休止の為に顔をあげると、畝の先端で動く鳥の姿が・・・・・

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なんと!イソヒヨドリのオス鳥では! 掘り起こされた虫を狙って来たようです。

山間の田舎町にも数年前からイソヒヨドリが住み着き、偶に母屋の屋根瓦の上でその姿を見掛けることはありましたが、毎回、地味なメス鳥でした。

菜園に遣って来たのは青いオス鳥です。

早速、作業の手を休め、大回りして小屋に戻ってコンデジを持ち出し、

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何とかその可愛い姿を収めました。

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羽色からして冬羽から夏羽への換羽中の個体でしょうか? 図鑑では1W(1年目の冬羽)の様でした。

メス鳥の存在は確認していますので、今季は繁殖が期待出来るかどうか、楽しみです。

実は、以前、実家の母屋の屋根でメス鳥を見掛けてから、イソヒヨドリキセキレイ併用の巣箱を私の部屋の窓から見える場所に架けました。

202102138907

うまく営巣してくれないものでしょうかね?(笑)

*以上の記事は、サブブログ「雨遊庵ブログ」にカテゴリー「菜園に来る野鳥達」として載せております。重複をご容赦下さい。

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これは次の日に、菜園から帰る途中の淵に居たカワセミのオス鳥です。

数年前の西日本豪雨の際に橋桁に引っ掛った丸太がお気に入りの定位置の様です。

青い鳥が増えました。

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2021年1月25日 (月)

安濃川河口域の鳥(鶚他)

今日の安濃川河口域の野鳥は、ミサゴイソヒヨドリです。

河口の堤防の上で、川筋を泳ぎ回る鴨たちにカメラを向けていると、頭上に大きな鳥影が・・・・・

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咄嗟にカメラを向けると、何と!ミサゴではありませんか!

Misago202101130420 Misago202101130421

慌てて連射した内の数枚ですが、フレームアウトも何枚か。

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ここでは以前、ミサゴの狩りを狙う多くのカメラマンにお会いしたこともありました。

ミサゴの通過した後、モニターを確認しようとして下を見ると、

小さな小鳥がこちらを見ている・・・・・

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イソヒヨドリのメス鳥でした。

可愛い姿に別れを告げ、次なるポイントの香良洲海岸に移動しました。

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2020年12月25日 (金)

ヨシガモの潜水採餌シーン他

今日の野鳥も昨日に続きヨシガモの雄鳥です。

池中に2、30羽居たオカヨシガモの群の数も5、6羽と少なくなりましたが、マガモの二番や数羽のカルガモ達、それにオオバンが居て、まだまだ賑やかでした。

ヨシガモの雄鳥とオカヨシガモ達は、逆立ちと潜水の二通りの方法で、池の底のアオミドロを採餌していましたが、ヨシガモはもっぱら潜水採餌。

下は、その潜水採餌のシーンです。

Yoshigamo202012239615

ゾボッツ!と、水飛沫を上げておもむろに潜水です。

Yoshigamo202012239624

水が澄み、水深が比較的浅いので水中の姿がよく分かります。

Yoshigamo202012239628

額の白斑が頭の位置を示します。

Yoshigamo202012239633

池底の藻を採ったところです。

Yoshigamo202012239635 Yoshigamo202012239636

スーッと浮かんで来て、

Yoshigamo202012239637

ボコッツと水面に顔を現します。

Yoshigamo202012239638

浮力の反動でしばらくプカプカ。藻は水中で飲み込んだようです。

下は、一緒に行動していたオカヨシガモの雌鳥とのツーショットです。

Yoshigamo202012239704

ヨシガモの雌鳥の嘴の色は黒いそうです。

Kawasemi202012239674

この湧水池ではカワセミが遣って来て小魚を捕食するシーンが観られます。特急ロマンスカーも止まる小田急線の駅から徒歩3~5分のカワセミスポットでもあります。

そして下は、公園の入り口の看板のポールに止まるイソヒヨドリの雄鳥。

Isohiyodori202012239608

家の庭にも遣って来ますが、このイソヒヨドリは小田急線の駅の駅舎に営巣したこともあります。春先のさえずりもきれいで、好きな野鳥の一種です。

この子の背面の羽縁が白いのは、冬羽だからでしょう。お腹の橙色が見えないので、珍鳥、亜種アオハライソヒヨドリに見えませんか?(笑)

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2019年12月 7日 (土)

タゲリの畑に居た小鳥達

今日の野鳥は、タゲリの畑に居たツグミハクセキレイ、それに、イソヒヨドリです。

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タゲリと一緒に里芋畑で採餌していたツグミです。今季初撮りとなりました。

Tsugumi201912049527

畦の枯れ草の上に止まったツグミ。逆光で初冬の雰囲気を狙いましたが・・・

Hakusekirei201912049467s

これはハクセキレイの若。里芋の枯れ茎の上に止まりました。

Isohiyodori201912049538

そしてこれはイソヒヨドリの雌鳥。何故か最近雌ばかり。

ここは海岸から7kmほど。居ても不思議ではありません。

話は変わりますが、

明日から2泊3日の予定で南九州に行って来ます。鳥撮りと温泉入浴を兼ねたかみさんとの観光旅行ですが、出水、川内高江、万之瀬川河口等にも寄る予定です。成果はあまり期待出来そうにはありませんが後日報告させていただきます。

そして、留守中は予約投稿で近場の野鳥を掲載の予定です。

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2019年11月17日 (日)

神島のイソヒヨドリ

今日の野鳥は、笠岡神島のイソヒヨドリです。

笠岡湾干拓地での探鳥を終え、干拓地が出来る前は島だった神島(こうのしま)に足を向けました。

神島南岸の海岸では、春先の帰省時に、ゴロタの海岸で潮干狩りやワカメ狩りを楽しむところですが、冬季には小さな港にハジロカイツブリカモメミサゴ等が姿を見せます。

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これは周遊道路からの瀬戸内海の眺めです。

Isohiyodori201911087849

防波堤の上にイソヒヨドリの姿を見付けて路肩に停車しました。

交通量の少ない海岸道路でしたが、運悪く後続の車が追い抜いて行った後にはその姿はありませんでした。いつもの事です。

諦めて発進しようとすると、

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なんと、目の前の堤防上に先程のイソヒヨドリが・・・・・

Isohiyodori201911087867

イソガニを咥えて上がって来たのでした。

そして、目の前で食事の一部始終を見せてくれました。

Isohiyodori201911087868

どこかで見たシーンです。そうです。カワセミの様です。

Isohiyodori201911087872Isohiyodori201911087882

食べ辛い足爪を時間を掛けて取り除いて、

Isohiyodori201911087890

とうとう胴体だけにしました。

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そして、シギの様におもむろに

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呑み込みました。先日のズガニではありませんが、胴体には一番美味い味噌と身が入っていますからね。

Isohiyodori201911087937

これは別のところのイソヒヨドリ。なぜか雄鳥の姿を見掛けませんでした。

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2019年10月 1日 (火)

湘南の河口のキョウジョシギ

今日の野鳥は、キョウジョシギイソヒヨドリです。

チュウシャクシギを撮った後、釣り人が居たテトラポッドの磯に出てみました。

すると、

Kyoujyoshigi201909264780

テトラの間を跳ね飛ぶ一羽のシギの姿が、

Kyoujyoshigi201909264836

キョウジョシギです。羽色から若鳥のようです。

Kyoujyoshigi201909264819Kyoujyoshigi201909264842Kyoujyoshigi201909264868

警戒心も無く、テトラに張り付く虫を探してどんどん近寄って来ました。

Kyoujyoshigi201909264877

時より打ち寄せる波のしぶきに跳ね飛びますが、

Kyoujyoshigi201909264883

それでもどんどん近寄って来て・・・

Kyoujyoshigi201909264897

急に警戒の声を発して飛び去りました。

Isohiyodori201909264903

ファインダーから目を離すと、後ろにイソヒヨドリの雌鳥が遣って来ていました。

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いつもの縄張りに入って来たキョウジョシギを追い払ったようでした。

それにしても、鋭い嘴をしていますね。? 強靭な磯虫にはこのぐらいしっかりした嘴が必要なのでしょうね。

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2019年6月15日 (土)

舳倉島遠征(その他の鳥)

今日の舳倉島の野鳥は、今回写真に収めたその他の野鳥達です。

先ずは、アトリ(雌鳥)です。

Atori201905078847

民宿の前庭にも夏羽に換わった数羽のアトリが出ていましたが数は少なかったようでした。

Karaakahara201905100427

これは、カラアカハラの雌鳥。 すばしっこくて、撮影条件が悪かったのでこの1枚だけです。

Kijibato201905111099

朝霧のたった日の早朝の林に居たキジバトです。島の中を4羽ほどの群で飛びまわっていましたが、渡りの途中なのかも知れません。

そして下は、

Isohiyodori201905100275

ご存知、イソヒヨドリの雄鳥です。 我々が帰った後の5月20日には、珍鳥の亜種アオハライソヒヨドリが出たそうです。

下は、誰も撮ろうとしない浜のトビです。

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菜の花を入れて舳倉島のトビの飛び出しを狙いました。

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