イソヒヨドリ
2025年3月22日 (土)
2024年11月 9日 (土)
帰宅してMFを巡回(その2)
お山の広場から駐車場に向かう馬場道の途中にある広場の柿の木には、どうしたものか柿の実は一つも無く、野鳥の姿も皆無でした。
下のセラピーロードの降り口に小さな柿の木が在り、いくつかの実が熟れていました。
木の上で、メジロの群の鳴き声が聞こえ、啄ばんだ痕がのこる柿の実に来るのを暫く待つことに。
数羽のメジロ達が頭上から降るように実に群がります。
バックが抜けてうるさくない所を狙って待っていると・・・・・、やって来ました。
メジロに遊んで貰った様なお山の公園でした。
駐車場に下る登山道で、
ノアザミの花に止まる渡り前のアサギマダラの姿を見付けました。小さなクモとの2ショットです。
やがてふわふわと雑木林の斜面を登って行きました。
これは、駐車場脇のレストランのテラスに居たイソヒヨドリの雌鳥。
さて、次は、駅裏の名水公園の池です。どんなカモ達が入っているかな?
(続く)
2023年2月27日 (月)
2021年11月 8日 (月)
沖縄・粟国島ツアーに参加して ⑯
今日の「粟国島の野鳥」は、シマキンパラ、イソヒヨドリ、シロガシラとムナグロです。
島に到着した午後は主に西地区の農耕地を回りましたが、鳥影は少ない。
小さな灌漑用の溜池のフェンスにスズメとシマキンパラの小群が、
取水のホース口から垂れた水を飲みに遣って来ていました。
島中にイソヒヨドリは無数に居る。
珍しくもないのですが、青空バックに鱗模様のはっきりしたメス鳥を撮影。
この子も島に無数に居る珍しくないシロガシラです。
下は、集落の小中学校の庭に二羽居た
ムナグロです。
マイクロバスを降りて農道を散策してもこれと言った野鳥には出くわさない。
これは、放牧される食用のヤギ。
草地にはやたらと入ってはいけません。4,5年前から島に生息していなかったハブが見つかり、島の所々に
こんな看板が立てられていました。ガイドさんの話では、沖縄本島から運ばれて来た埋め立て工事用残土に紛れ込んで人為的に入って来たとのこと。
鳥が居ないと、
こんなものも立派な被写体となります。
デカイ! メスは全長5cm(足を広げた大きさは最大20cmほど)にもなる日本最大のオオジョロウグモ。この粗い蜘蛛の巣はたいそう丈夫で、小鳥やコウモリも捕獲して食べるのだとか。南西諸島には色々な生物が居ますね。
この日は、島の東(浜地区)の粟国漁港にも寄り、
美しい外洋を観て、
また、島の西側(西地区)の珍鳥道路とも呼ばれる(?)南の道路も走り、
シロガシラのうるさく鳴くヤヒジャ海岸を観光したりして投宿しました。
長くなりついでに、
投宿したプチホテルの窓から夕陽が見えて、
港の堤防の先まで行って
マハナ岬(筆ん崎)の先の東シナ海に沈む夕日を鑑賞しました。
飲んだくれて寝てしまいましたが、この夜は晴れて満天の星が観られたそうです。
2021年10月31日 (日)
2021年2月19日 (金)
アスパラ畝にイソヒヨドリが来た!
先週の金曜日は寒い今週とは違い、3月中旬を思わせる様な暖かい日でした。天気予報とは打って変わって、日中も日が差して気温はうなぎ上り。
菜園作業として残していたアスパラガスの畝の草取りと施肥に重い腰をあげました。
これは作業後の畝の状況ですが、親父から受け継いだ菜園には、片隅にまとまる様にして生えていたアスパラガスがありました。
根を掘り出し、細分して小さな畝ねを作って植え替えました。その後、根分けを繰り返して、約5年で写真の様なアスパラガスの畝に仕立てました。
長さ8mの2畝です。盛期には毎朝両手で抱えるほどのアスパラガスが収穫出来、食べず嫌いだった老母も殊の外喜んで食べてくれるようになりました。
そのアスパラガスの畝は、秋口に刈り取り、残った枯れ茎も年末までにバーナーで焼きました。
そして今回は、春先の芽出しを促進するための有機肥料の施肥とバークチップの土寄せです。その前には草取り作業がありました。
小休止の為に顔をあげると、畝の先端で動く鳥の姿が・・・・・
なんと!イソヒヨドリのオス鳥では! 掘り起こされた虫を狙って来たようです。
山間の田舎町にも数年前からイソヒヨドリが住み着き、偶に母屋の屋根瓦の上でその姿を見掛けることはありましたが、毎回、地味なメス鳥でした。
菜園に遣って来たのは青いオス鳥です。
早速、作業の手を休め、大回りして小屋に戻ってコンデジを持ち出し、
何とかその可愛い姿を収めました。
羽色からして冬羽から夏羽への換羽中の個体でしょうか? 図鑑では1W(1年目の冬羽)の様でした。
メス鳥の存在は確認していますので、今季は繁殖が期待出来るかどうか、楽しみです。
実は、以前、実家の母屋の屋根でメス鳥を見掛けてから、イソヒヨドリとキセキレイ併用の巣箱を私の部屋の窓から見える場所に架けました。
うまく営巣してくれないものでしょうかね?(笑)
*以上の記事は、サブブログ「雨遊庵ブログ」にカテゴリー「菜園に来る野鳥達」として載せております。重複をご容赦下さい。
これは次の日に、菜園から帰る途中の淵に居たカワセミのオス鳥です。
数年前の西日本豪雨の際に橋桁に引っ掛った丸太がお気に入りの定位置の様です。
青い鳥が増えました。
2021年1月25日 (月)
2020年12月25日 (金)
ヨシガモの潜水採餌シーン他
今日の野鳥も昨日に続きヨシガモの雄鳥です。
池中に2、30羽居たオカヨシガモの群の数も5、6羽と少なくなりましたが、マガモの二番や数羽のカルガモ達、それにオオバンが居て、まだまだ賑やかでした。
ヨシガモの雄鳥とオカヨシガモ達は、逆立ちと潜水の二通りの方法で、池の底のアオミドロを採餌していましたが、ヨシガモはもっぱら潜水採餌。
下は、その潜水採餌のシーンです。
ゾボッツ!と、水飛沫を上げておもむろに潜水です。
水が澄み、水深が比較的浅いので水中の姿がよく分かります。
額の白斑が頭の位置を示します。
池底の藻を採ったところです。
スーッと浮かんで来て、
ボコッツと水面に顔を現します。
浮力の反動でしばらくプカプカ。藻は水中で飲み込んだようです。
下は、一緒に行動していたオカヨシガモの雌鳥とのツーショットです。
ヨシガモの雌鳥の嘴の色は黒いそうです。
この湧水池ではカワセミが遣って来て小魚を捕食するシーンが観られます。特急ロマンスカーも止まる小田急線の駅から徒歩3~5分のカワセミスポットでもあります。
そして下は、公園の入り口の看板のポールに止まるイソヒヨドリの雄鳥。
家の庭にも遣って来ますが、このイソヒヨドリは小田急線の駅の駅舎に営巣したこともあります。春先のさえずりもきれいで、好きな野鳥の一種です。
この子の背面の羽縁が白いのは、冬羽だからでしょう。お腹の橙色が見えないので、珍鳥、亜種アオハライソヒヨドリに見えませんか?(笑)
2019年12月 7日 (土)
タゲリの畑に居た小鳥達
今日の野鳥は、タゲリの畑に居たツグミやハクセキレイ、それに、イソヒヨドリです。
タゲリと一緒に里芋畑で採餌していたツグミです。今季初撮りとなりました。
畦の枯れ草の上に止まったツグミ。逆光で初冬の雰囲気を狙いましたが・・・
これはハクセキレイの若。里芋の枯れ茎の上に止まりました。
そしてこれはイソヒヨドリの雌鳥。何故か最近雌ばかり。
ここは海岸から7kmほど。居ても不思議ではありません。
話は変わりますが、
明日から2泊3日の予定で南九州に行って来ます。鳥撮りと温泉入浴を兼ねたかみさんとの観光旅行ですが、出水、川内高江、万之瀬川河口等にも寄る予定です。成果はあまり期待出来そうにはありませんが後日報告させていただきます。
そして、留守中は予約投稿で近場の野鳥を掲載の予定です。
2019年11月17日 (日)
神島のイソヒヨドリ
今日の野鳥は、笠岡神島のイソヒヨドリです。
笠岡湾干拓地での探鳥を終え、干拓地が出来る前は島だった神島(こうのしま)に足を向けました。
神島南岸の海岸では、春先の帰省時に、ゴロタの海岸で潮干狩りやワカメ狩りを楽しむところですが、冬季には小さな港にハジロカイツブリやカモメ類、ミサゴ等が姿を見せます。
これは周遊道路からの瀬戸内海の眺めです。
防波堤の上にイソヒヨドリの姿を見付けて路肩に停車しました。
交通量の少ない海岸道路でしたが、運悪く後続の車が追い抜いて行った後にはその姿はありませんでした。いつもの事です。
諦めて発進しようとすると、
なんと、目の前の堤防上に先程のイソヒヨドリが・・・・・
イソガニを咥えて上がって来たのでした。
そして、目の前で食事の一部始終を見せてくれました。
どこかで見たシーンです。そうです。カワセミの様です。
食べ辛い足爪を時間を掛けて取り除いて、
とうとう胴体だけにしました。
そして、シギの様におもむろに
呑み込みました。先日のズガニではありませんが、胴体には一番美味い味噌と身が入っていますからね。
これは別のところのイソヒヨドリ。なぜか雄鳥の姿を見掛けませんでした。
より以前の記事一覧
- 湘南の河口のキョウジョシギ 2019.10.01
- 舳倉島遠征(その他の鳥) 2019.06.15
- 与那国島の野鳥(アカガシラサギ他) 2018.04.11
- 甑島の野鳥(イソヒヨドリ) 2017.05.11
- 漁港のイソヒヨドリは未だ若鳥 2017.02.02
- 神島のイソヒヨドリと釣り 2016.10.27
- イソヒヨドリの羽繕い 2016.06.26
- 育雛中のイソヒヨドリ 2016.06.25
- 真鶴岬のイソヒヨドリ 2016.03.24
- 漁港のイソヒヨドリ 2015.12.07
- 瀬戸内のイソヒヨドリ 2015.10.17
- イソヒヨドリの採餌 2015.04.05
- 湘南のイソヒヨドリ 2015.04.04
- 沖縄のイソヒヨドリ 2014.06.21
- 綺麗な羽色のイソヒヨドリ 2014.03.15
- 親父と観たイソヒヨドリ 2013.01.29
- イソヒヨドリ 2010.04.06
その他のカテゴリー
Birds of North America Greetings Unknown その他 アオアシシギ アオゲラ アオサギ アオシギ アオジ アオハライソヒヨドリ アオバズク アオバト アカアシカツオドリ アカアシシギ アカウソ アカエリカイツブリ アカエリヒレアシシギ アカオネッタイチョウ アカガシラカラスバト アカガシラサギ アカゲラ アカコッコ アカショウビン アカツクシガモ アカハシハジロ アカハジロ アカハラ アカハラダカ アカヒゲ アジサシ アトリ アナドリ アビ アホウドリ アマサギ アマツバメ アマミコゲラ アマミヒヨドリ アマミヤマシギ アメリカウズラシギ アメリカコガモ アメリカコハクチョウ アメリカヒドリ アリスイ イイジマムシクイ イカル イカルチドリ イシガキシジュウカラ イシガキヒヨドリ イスカ イソシギ イソヒヨドリ イヌワシ イワツバメ イワヒバリ インドクジャク インドハッカ ウグイス ウズラ ウズラシギ ウソ ウタツグミ ウチヤマセンニュウ ウトウ ウミアイサ ウミウ ウミスズメ ウミネコ エゾアカゲラ エゾビタキ エゾフクロウ エゾムシクイ エゾライチョウ エトピリカ エトロフウミスズメ エナガ エリグロアジサシ エリマキシギ オウチュウ オオアカゲラ オオアカハラ オオアジサシ オオカラモズ オオカワラヒワ オオクイナ オオグンカンドリ オオコノハズク オオシロハラミズナギドリ オオジシギ オオジュリン オオセグロカモメ オオセッカ オオソリハシシギ オオタカ オオトウゾクカモメ オオトラツグミ オオノスリ オオハクチョウ オオハシシギ オオハム オオバン オオヒシクイ オオホシハジロ オオマガン オオマシコ オオミズナギドリ オオムシクイ オオモズ オオヨシキリ オオルリ オオワシ オカヨシガモ オガサワラノスリ オガサワラヒヨドリ オガサワラメジロ オグロシギ オサハシブトガラス オシドリ オジロトウネン オジロビタキ オジロワシ オナガ オナガガモ オナガドリ オナガミズナギドリ オニアジサシ オバシギ オーストンオオアカゲラ オーストンヤマガラ カイツブリ カケス カササギ カシラダカ カタグロトビ カッコウ カツオドリ カナダヅル カモメ カヤクグリ カラアカハラ カラシラサギ カラスバト カラフトビンズイ カラフトムジセッカ カラフトワシ カラムクドリ カリガネ カルガモ カワアイサ カワウ カワガラス カワセミ カワラヒワ カンムリウミスズメ カンムリカイツブリ カンムリワシ ガビチョウ キアシシギ キガシラシトド キクイタダキ キジ キジバト キセキレイ キタツメナガセキレイ キタヤナギムシクイ キバシリ キバラガラ キビタキ キマユホオジロ キマユムシクイ キョウジョシギ キョクアジサシ キリアイ キレンジャク キンクロハジロ キンバト ギンザンマシコ ギンムクドリ クイナ クサシギ クビワキンクロ クマゲラ クマタカ クロアシアホウドリ クロアジサシ クロウタドリ クロガモ クロサギ クロジ クロツグミ クロツラヘラサギ クロヅル クロハラアジサシ ケアシノスリ ケイマフリ ケリ コアオアシシギ コアカゲラ コアジサシ コアホウドリ コイカル コウノトリ コウライアイサ コウライウグイス コウライキジ コオバシギ コオリガモ コガモ コガラ コクガン コクマルガラス コグンカンドリ コゲラ コサギ コサメビタキ コシアカツバメ コシジロオオソリハシシギ コシャクシギ コジュケイ コジュリン コチドリ コチョウゲンボウ コノドジロムシクイ コノハズク コハクチョウ コブハクチョウ コホオアカ コマドリ コマミジロタヒバリ コミミズク コムクドリ コモンシギ コヨシキリ コリンウズラ コルリ ゴイサギ ゴジュウカラ サカツラガン ササゴイ サシバ サバクヒタキ サバンナシトド サメビタキ サルハマシギ サンカノゴイ サンコウチョウ サンショウクイ シジュウカラ シジュウカラガン シチトウメジロ シノリガモ シベリアアオジ シベリアオオハシシギ シベリアジュリン シベリアハクセキレイ シマアオジ シマアカモズ シマアジ シマエナガ シマキンパラ シマゴマ シマセンニュウ シマフクロウ シメ シラオネッタイチョウ シラガホオジロ シラコバト シロアジサシ シロエリオオハム シロカモメ シロガシラ シロチドリ シロハラ シロハラクイナ シロハラゴジュウカラ シロハラホオジロ シロハラミズナギドリ ジャワアカガシラサギ ジュウイチ ジョウビタキ スイスの野鳥 スズガモ スズメ ズアカアオバト ズグロカモメ ズグロチャキンチョウ ズグロミゾゴイ セアカモズ セイタカシギ セキレイ(白化変異) セグロカッコウ セグロカモメ セグロサバクヒタキ セグロセキレイ セッカ センダイムシクイ ソウシチョウ ソデグロヅル ソリハシシギ ソリハシセイタカシギ タイミルセグロカモメ タイワンハクセキレイ タイワンヒヨドリ タカサゴクロサギ タカサゴモズ タカブシギ タゲリ タシギ タネコマドリ タヒバリ タマシギ タンチョウ ダイサギ ダイシャクシギ ダイゼン チゴハヤブサ チゴモズ チフチャフ チュウサギ チュウシャクシギ チュウダイサギ チュウヒ チョウゲンボウ チョウセンチョウゲンボウ チョウセンメジロ ツクシガモ ツグミ ツツドリ ツバメ ツバメチドリ ツミ ツメナガセキレイ ツルシギ テンニンチョウ トウゾクカモメ トウネン トキ トビ トモエガモ トラツグミ トラフズク ドバト ナベコウ ナベヅル ニシオジロビタキ ニシセグロカモメ ニュウナイスズメ ノグチゲラ ノゴマ ノジコ ノスリ ノドアカツグミ ノハラツグミ ノビタキ ハイイロオウチュウ ハイイロガン ハイイロチュウヒ ハイイロヒレアシシギ ハイイロミズナギドリ ハイタカ ハギマシコ ハクガン ハクセキレイ ハシナガウグイス ハシビロガモ ハシビロガモ(白化個体) ハシブトアジサシ ハシブトウミガラス ハシブトガラ ハシブトガラス ハシボソガラス ハシボソミズナギドリ ハジロカイツブリ ハジロクロハラアジサシ ハジロコチドリ ハチクマ ハチジョウツグミ ハッカチョウ ハマシギ ハマヒバリ ハヤブサ ハリオアマツバメ ハリオシギ ハリスホーク(飼育) バライロムクドリ バン ヒガラ ヒクイナ ヒシクイ ヒドリガモ ヒバリ ヒバリシギ ヒメアマツバメ ヒメイソヒヨ ヒメウ ヒメクイナ ヒメハジロ ヒヨドリ ヒレンジャク ビロードキンクロ ビンズイ フクロウ フルマカモメ ブッポウソウ ヘラサギ ベニアジサシ ベニバト ベニヒワ ベニマシコ ホウロクシギ ホオアカ ホオジロ ホオジロガモ ホオジロハクセキレイ ホシガラス ホシハジロ ホシムクドリ ホトトギス ホロホロチョウ(飼育) ホントウアカヒゲ マガモ マガン マキノセンニュウ マキバタヒバリ マナヅル マヒワ マミジロ マミジロキビタキ マミジロタヒバリ マミジロツメナガセキレイ マミチャジナイ ミコアイサ ミサゴ ミソサザイ ミゾゴイ ミツユビカモメ ミフウズラ ミミカイツブリ ミヤケコゲラ ミヤコドリ ミヤマカケス ミヤマガラス ミヤマホオジロ ミヤマホオジロ(部分白化) ミユビシギ ムギマキ ムクドリ ムナグロ ムネアカタヒバリ ムラサキサギ メグロ メジロ メジロガモ メダイチドリ メボソムシクイ メリケンキアシシギ モスケミソサザイ モズ ヤイロチョウ ヤイロチョウ(飼育下) ヤツガシラ ヤドリギツグミ ヤブサメ ヤマガラ ヤマゲラ ヤマシギ ヤマセミ ヤマドリ ヤマヒバリ ヤンバルクイナ ユキホオジロ ユリカモメ ヨシガモ ヨタカ ヨナグニカラスバト ヨーロッパトウネン ヨーロッパムナグロ ライチョウ リュウキュウアカショウビン リュウキュウキジバト リュウキュウキビタキ リュウキュウコゲラ リュウキュウコノハズク リュウキュウサンコウチョウ リュウキュウサンショウクイ リュウキュウツバメ リュウキュウハシブトガラス リュウキュウヒヨドリ リュウキュウメジロ リュウキュウヨシゴイ ルリカケス ルリビタキ ワカケホンセイインコ ワシカモメ 三宅島 三重県中勢地域 下甑島 九州 伊豆沼・蕪栗沼 倉敷フクロウの森 創作珍鳥 北海道 哺乳類 図鑑 大洗~苫小牧航路 奄美大島 宮古島 小笠原 年賀状 掛川花鳥園 撮影機材 昆虫 東京~八丈島航路 沖縄 爬虫類 短歌 石垣・与那国島 石垣・西表島 粟国島 絵ぶたまつり 羅臼のシャチ 舳倉島 蜻蛉 蝶 趣味 釣り 雨遊庵 魚類 鯨類&海獣 鵜飼
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