ホシムクドリ

2018年11月17日 (土)

星椋鳥がいーっぱい!

今日の野鳥はホシムクドリです。

午後3時を廻り、鳥影の無い公園を後にして干拓地に向かいました。猛禽でも居れば儲けものです。

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干拓地の碁盤の目の様な農道を流していると、電線にホシムクが!

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待っていると、椋鳥系の鳥が集まって来ました。

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なんと、全てがホシムクドリです。(この写真は別の地点で撮影したものですが、どこでもこんな感じ。)

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車から降りて真下まで近付いても、一向に飛び立つ気配無し! 余り警戒心が無いようでした。

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腹打ちだからかも知れませんが、真っ白く見えませんか? 白いハート型の斑が多過ぎて、これじゃ満天の星空の様です。

大昔、短期滞在していた米国東海岸の州にもホシムクドリEuropean Starling )は普通に居ましたが、今から130年ほど前にヨーロッパから New York に移入されたものが、瞬く間に全米(含むカナダ南部、メキシコ北部)に生息域を広げたそうです。

アメリカの図鑑(Field Guide to the Birds of North America : Second Edition)には、上の様な真っ白い個体の絵に、fall (秋羽)と記されていました。

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干拓地で猛禽を探しましたが、居たのはノスリチョウゲンボウのみ。

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キャベツ畑の上で舞うのは猛禽カイト! 良く出来ている小鳥脅しです。

この日、地元の顔見知りのお二人の方にお会いしました。他府県ナンバーでうろちょろしていると目立ちますものね。

聞くと、コチョウゲンボウ♂が出ていたとのこと。

少し探しましたが見付からず、陽が落ちてきたので退散致しました。

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2017年11月15日 (水)

電線に止まる黒い鳥達

今日の舳倉島の野鳥は、ミヤマガラスホシムクドリです。

秋の舳倉島から帰って来て早1ヶ月が経ちます。「まだ季節外れの野鳥シリーズを掲載するの?」とお叱りを受けそうですが、今しばらくお付合い下さい。 そうなんです。舳倉島は野鳥の話題に事欠かないんです。

舳倉島での朝の探鳥は夜明けと共に始まります。

朝食までの小一時間は民宿前の広場から東端のエリアで行います。 草叢やコンクリートの広場が探鳥のポイントですが、電線も重要なポイントです。

空抜けで、シルエットでしか確認出来ませんが、何目何科の何か?ぐらいは判別出来ます。

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これはスズメ目カラス科ハシボソガラス

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と思いきや、近寄ってみると、何んとミヤマガラス

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堤防に降り立ったミヤマガラス達でしたが、朝食後にはもう、群の姿は見当たりませんでした。

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これは、嘴の元に黒い羽毛が生えているミヤマガラスの幼鳥です。

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そしてこれは、1羽で居たホシムクドリです。 すっかり冬羽に換羽していました。

(撮影日:2017.10.11&13)

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2016年11月29日 (火)

初めて観たホシムク50羽の群

今日の諫早湾干拓地の野鳥はホシムクドリです。

地元神奈川の鳥友から、いつになったらナベコウが出て来るの?と催促を受けましたが、今少しご辛抱を。 それほど諫早の干拓地は野鳥が豊富で、且つ、ナベコウについては泣きたくなる位の難敵だったのです。

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電線に数珠生りの野鳥が居ました。 大きさからして只椋と思っていましたが、

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良く観るとホシムクドリではあ~りませんか?

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関東では、こんな光景には出会えません。

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翌日は、干拓地のクリーク脇の木立に集結していました。

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枝被りの中、この子だけ、何とか写せました。

(撮影日:2016.11.14~16)

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2015年6月13日 (土)

舳倉島の野鳥 ⑯ ホシムクドリ

舳倉島の野鳥第16弾はホシムクドリです。

舳倉島の最終日、朝方見掛けたコムクドリの群れに何時ぞや1羽の少し大きい黒っぽい鳥が紛れ込んでいました。

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夏羽のホシムクドリです。

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嘴は黄色で、冬羽に見られるハート型をした小さな白い斑はありません。

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空抜けでしたが、緑、青、紫に輝く光沢色の羽色は大変綺麗でした。

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2010年12月20日 (月)

ホシムクドリは LOVE BIRD?

先週末の野鳥撮影行の目的は、この初冬の珍鳥情報の一つであるホシムクドリの初撮りでした。

情報を貰っていた場所に到着し、先ず心配したのは地元の人達とトラブルがあったと聞く駐車場でした。確かに路上駐車しかなく、空き地を見つけて所有者の方に許可を請うことからスタートです。関係の無い先達の不備を詫びることから初めますが、目的を説明しても容易に承諾が貰えないのは同業者としても情けない話です。野鳥撮影者としての最低限のマナーは持ち合わせたいものです。

運良く駐車の許可を戴き、ホシムクドリの探索に廻りましたが、既に8名程のカメラマンがムクドリの群れにカメラを向けて本命の到来を待っておられる場所に遭遇し、枝被りでしたが、間も無く5羽のホシムクドリを確認できました。

その後は、近くの蓮田で越冬シギチを撮影しながら、ムクドリの群れが移動する度に確認すると言った行動を繰り返し、日没前の3時過ぎに、やっと適度な撮影距離で斜陽に照らされる個体を写真に収めることが出来ました。

表題の「ホシムクドリは LOVE BIRD?」の解釈は最後の写真で説明致します。

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30羽程のムクドリの群れの中に5羽のホシムクドリを見つけました。中央の3羽と上の右端、下の右奥の5羽です。枝被りで写真にはなりません。

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センダンの実を食べに来たムクドリの群れの中に1羽のホシムクドリが居り、空抜けですが、少しの時間、撮影に協力してくれました。

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ホシムクドリ(星椋鳥)の命名は、全身にある白点が星に見えることに由来するそうですが、良く見ると白点は星ではなくハート型をしています。正に『LOVE BIRD』と呼ぶに相応しい羽紋であることが上の写真でお分かりになるでしょう。

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