ホオジロ

2025年5月30日 (金)

巣箱横の枯れ木の止まり木には

さんの巣箱の横の枯れ木の止まり木では、

観察小屋から観ていると、ブッポウソウ以外の野鳥も羽を休めて行きます。

Hiyodori202505210048

これは山から下りて来たヒヨドリ

Hiyodori202505210050 Hiyodori202505210056

羽繕いをして、また山に入って行きました。

Hoojiro202505280253

藪から出て来た小さな鳥は、ホオジロでした。

山の奥で鳴くアオゲラが出て来てくれないかと期待はしていますが、ブッポウソウの交尾シーンを撮るのが最優先ですね。?(笑)

下は、ブッポウソウの止まり木からの飛び出しの連続写真です。

Buppousou202505210028 Buppousou202505210029

今日は菜園の小梅の収穫をしました。評判の良いカリカリ小梅を作ります。

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2025年5月14日 (水)

お山の公園で迎えてくれたのは

フジの花が咲く山道を登ってお山の公園へ。

色とりどりのツツジが残る公園の遊歩道で、先ず出迎えてくれたのは、

Kibitaki202505126224

キビタキでした。喉を膨らませて軽快に囀っていました。

Kibitaki202505126264

そして、遊歩道脇のヒノキの大木の天辺では、

Hoojiro202505126281

ホオジロがしきりに囀り、

鬱蒼と若葉を茂らせた歩道のの木では、

Enaga202505126290

エナガが何やら探していました。

歩道裏手のの老木の枝先には、

Kosamebitaki202505126265

可愛いコサメビタキがちょこんと止まり、

Kosamebitaki202505126273

やがて何処かに飛び立って行きました。

遠くでツツドリの声が聞こえていましたが、期待したハチクマの渡りには会えませんでした。

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2025年2月14日 (金)

干拓地を流してみたら

久し振りの好天が望めたので県南の干拓地に出掛けてみました。

ドライブと昼食を兼ねての鳥観です。

先ずは干拓地の公園です。

この日は祭日ともあってジョギングや散策、それに貸自転車でのサイクリング等を楽しむ人達で野鳥撮影には向いていません。

Tsugumi202502112162

まだたわわに実を残すセンダンの木の下にはヒヨドリムクドリ達が落とした実を食べに今季は数が少ないツグミが遣って来ていました。

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寒波の影響で固く蕾を閉じた紅梅の枝先に止まるジョウビタキ

そして干拓地に移ると、ここも鳥影は少なく、

Tageri202502112226

単独で行動するタゲリや、

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水路沿いの草地ではスズメの群れに混じってホオジロの姿をかろうじて観て、

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デントコーン畑の隅でモズを観たぐらいでした。

お昼に道の駅に寄っていつもの美味しい具沢山の「田んぼの昼飯」を買って、海を眺めながら昼食をとって引き上げました。

今少し早いのかも知れませんが、今月末にはレンジャクの便りがあっても良いのですが。

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2024年4月15日 (月)

囀りを始めたホオジロ

山道を走っていると、道路脇から素早く飛び出し、車の前を横切って薮に飛び込んでいたホオジロでしたが、ここのところの春の陽気に、高みに止まって囀りを始めました。

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の木の長く伸びた徒長枝の頂で囀るホオジロの雄鳥。

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薮には飛び込まず、この時期のホオジロは何処かの高みに止まります。

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雌鳥へのアッピールか縄張りの主張か、目立つ囀り場所はやはり電線の様でした。

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喉元を膨らまして一生懸命囀っていましたが、聞きなしの「一筆啓上仕り候」とは聞こえませんでした。(笑)

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2024年2月 2日 (金)

お山の鳥種を数えてみたら

県南探鳥の3日後、今度は町内のお山のフィールドで探鳥して、この時期の鳥種を数えてみました。

先ずは、山上のダム湖畔へ、

ハゼノキヤマウルシには実がたわわに実り、昨季に訪れていた小鳥たちが居ても良いのですが、姿が観えない。

待っていると、薮の中で動き回る2、3羽の鳥影が・・・・・。アトリでした。

もう少し辛抱して待っていると・・・・・

薮から出て来たのは、

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同一個体かどうか分かりませんが、昨季この場所で遊んでくれたルリビタキの雄鳥でした。

傍らの葦原で数羽のベニマシコの姿を見掛けただけで、他には何も居ませんでした。

渇水で極端に水位の下がった湖面にも秋口に居たオシドリの姿は無く、一羽のカワウが飛び立つ姿を見て、次なるお山の公園に向かいました。

キャンプ場と遊戯施設のある広場で待つこと小一時間。

やっとここで小鳥の姿が確認出来ました。

アカマツの枝先で採餌するエナガシジュウガラヤマガラメジロも居ました。

Kogera202401302568

コツコツとの老木を叩くのはコゲラです。

どうやらカラの混群が回って来たようでした。

ツツジの植え込みには、シロハラミヤマホオジロの姿もちらほら。

Hoojiro202401302510

ホオジロの姿も。春先に灌木の中に営巣していた個体かも知れません。

アカマツの枝先に駆け上がったのは2羽のビンズイでした。

ジョウビタキの姿を追っていて、高木のアカマツの枝先でうごめく小さな鳥を発見。

Kikuitadaki202401302554 Kikuitadaki20240130z2554

何と、キクイタダキでした。

例年だとカケスマヒワ等の姿も観えるのですが、何故か鳥影の少ない今季です。

観察種は残念ながら18種に留まりました。

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2023年5月20日 (土)

ツツジのお山では

ハチクマとの遭遇に気を好くして、盛りを過ぎたレンゲツツジの散策路を探鳥すると、

木陰のツツジの株の元から飛び出した小鳥が・・・・・

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ホオジロの雌鳥でした。

口いっぱいに餌の虫を咥えています。多分、近くのレンゲツツジの植栽の中に雛を孵しているのでしょう。

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傍に雄鳥も居ました。こう見るとホオジロの雄鳥はイケメンですね。?

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さらに進むとキビタキも出て来て、お山の麓の方からは、キジツツドリの鳴声やキツツキのドラミングの音が聞こえていました。

散策路の帰り道、咲き誇る山野草に集まる蝶たちを撮ってみました。

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これはクモガタヒョウモン

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散策路脇の高木のサラサドウダン(更紗満天星、別名フウリンツツジ(風鈴躑躅)とも)にも遣って来たクモガタヒョウモン

釣鐘型の綺麗な花を咲かせるサラサドウダンには、

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ウスバシロチョウハナバチも・・・・・

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そして、ノアザミの花にはモンキアゲハの姿がありました。

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2023年2月20日 (月)

干拓地のアシ原の野鳥

2月も半ばを過ぎ、菜園の山裾にはフキノトウが芽を出しました。

そろそろとばかりに、暮れまでに一度耕していた畑地の耕運に一日を費やし、遅れていた果樹の剪定も序に終わらせて、好天の日に、ブログネタを探しに県南の干拓地に赴きました。

先ず最初に訪れたのは、何度も足を運んだ細い水路のアシ原。

着くと、警戒してジシギが飛び立ちました。多分、タシギだったのでしょう。

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遠くにアシの茎を上がって来た小鳥が・・・・・、セッカでした。

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そして、この子はオオジュリンかと思いきや、ホオジロでした。

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いつものオオジュリンも健在です。

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これは、干拓地に大群で巣くうトビです。

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アシ原の上空をゆったりと滑空して行きます。

この日はじっくりと腰を据えてお目当てのアシ原の小鳥を狙いたかったのですが、7、8匹の野犬にしつこく吠え立てられて退散致しました。(汗)

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2022年2月24日 (木)

公園の築山で採餌する小鳥達

今日の干拓地公園の野鳥は、アトリホオジロです。

公園の植栽の築山や芝生には、この時期、小鳥の餌になる植栽や草の種が落ちている様で、

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数羽のアトリの群が採餌に降りていました。

Atori202202047938 Atori202202047947

中に一羽居た夏羽に換羽中(?)の雄鳥を集中的に撮りましたが、

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雌鳥も綺麗です。

そして、芝生には、

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警戒心の強いホオジロの番も居て、植栽の陰からシャッターを切りました。

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以上雄鳥で、

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これは番の雌鳥です。

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採餌に余念がありませんでしたが、ウォーキングの人に飛ばされてしまいました。

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2021年3月 3日 (水)

山上のダム湖畔の鳥(ホオジロ他)

部分白化のミヤマホオジロとの再会を期待して度々訪れるダム湖畔ですが、残念ながらまだ再会には至っておりません。

今日は、そのミヤマホオジロを探す中で出て来たホオジロです。

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車窓からのショットです。

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いつもは、白の目立つ黒茶の尾羽を広げてすぐにブッシュの中に逃げ込むのですが、

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この日は車のエンジンを止めるまで、少し待っていてくれました。

地味ですが綺麗な鳥です。さえずりが聴きたいですね。

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これは、帰りの途中の桃畑に居たモズのオス鳥です。

あの部分白化のミヤマホオジロはどうしたんでしょうね?

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2020年2月 4日 (火)

田舎のダム湖周辺の野鳥達

今日の野鳥はミヤマホオジロホオジロです。

昨日掲載のミヤマホオジロの部分白化個体の居た灌漑用の小さなダム湖周辺では毎年十数種類の留鳥や冬鳥の姿を観察することが出来ます。

帰省中は天気を見計らって何度か出掛けるマイフィールドの一つですが、今季は如何した訳か鳥影が遠くて、そして、少ない。

Miyamahoojiro202001251738

これは西日本の山間部に多い冬鳥のミヤマホオジロの雌鳥。

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雄鳥はなかなか撮らせてくれません。その内に。

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そしてこれは留鳥のホオジロの雄鳥。

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数は居るのですが、なかなか姿を出してくれません。雪でも積もればいいのですが・・・・・

下は、ここ数日のダム(岡山県高梁市在)湖周辺で観察した野鳥種です。

ホオジロ、ミヤマホオジロ、カシラダカ、アオジ、ジョウビタキ、マガモ、オシドリ(12)、ルリビタキ、キジバト、アトリ、アカゲラ、アオゲラ、コゲラ、メジロ、オオタカ、ヒヨドリ、カワセミ、カケス、シジュウカラ、ヤマガラ、コガラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、アオバト(声)、シロハラ、ツグミ、ベニマシコ、スズメ(以上28種)

上手く撮れていたら後日アップいたしましょう。

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