ヒヨドリ

2025年5月30日 (金)

巣箱横の枯れ木の止まり木には

さんの巣箱の横の枯れ木の止まり木では、

観察小屋から観ていると、ブッポウソウ以外の野鳥も羽を休めて行きます。

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これは山から下りて来たヒヨドリ

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羽繕いをして、また山に入って行きました。

Hoojiro202505280253

藪から出て来た小さな鳥は、ホオジロでした。

山の奥で鳴くアオゲラが出て来てくれないかと期待はしていますが、ブッポウソウの交尾シーンを撮るのが最優先ですね。?(笑)

下は、ブッポウソウの止まり木からの飛び出しの連続写真です。

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今日は菜園の小梅の収穫をしました。評判の良いカリカリ小梅を作ります。

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2025年2月28日 (金)

栴檀の残り実に群れるヒヨドリ

好天の予報に吊られて県南の干拓地の公園を訪れました。

2週間前にはあれほど有ったセンダンの実は殆ど残っておらず、僅かに実を残す木は2、3本でした。

その僅かに残る実を求めてヒヨドリが群れていました。

その数、ざっと百数十羽。まさにヒヨドリ公園でした。

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残り実を貪るヒヨドリですが、

採りこぼしも多い様で、センダンの木の下はこのとおり。

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その実に群がるヒヨドリですが、この方がよっぽど効率が良い。

Tsugumi202502273644

同じく落ちた実を狙うツグミですが、多勢に無勢、暫し待つしかありませんね。

Hiyodori202502273616

サザンカでしょうか? この時期の花がらみのヒヨドリはなかなか撮れません。

Hayabusa202502273708

ヒヨドリ狙いでしょうか? 上空にはハヤブサの姿が。

後で回ってみた干拓地でも数十羽のヒヨドリの群れの姿があちこちに。こちらは高騰した春キャベツの葉っぱを狙っている様でした。

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2024年6月 7日 (金)

ヒヨドリとのバトルを制す

Mさんの巣箱の周辺には他の野鳥も多く生息している様で、遠くからはホトトギスや何とコジュケイの鳴声も聴こえ、近くの藪からはケンケーンと言うキジの声や縄張りを主張するウグイスの正調とは言えない囀りも聞こえて来ます。

観察小屋前の水田にはツバメが飛び交い、時折ダイサギが餌を求めて遣って来ます。

そして、巣箱の近くの藪には、

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ヒヨドリの番や、

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シジュウカラの番が営巣している様で、特に気が強く、動線の交わるヒヨドリとは一触即発の関係の様でした。

そしてこの日、ついにその危機が訪れました!

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けたたましい声がするので目を向けると、ヒヨドリとのバトルが始まっていました。

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突っ込んでくるヒヨドリに対し、我らのブッポウソウは定位置で応戦です。

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一度は追い遣ったものの、

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再度の襲来です。

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お互い鳴声と口の大きさでの勝負に賭けた様でしたが、

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ブッポウソウのこの勇ましさと喧騒には、

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さすがのヒヨドリも退散するしかありませんでした。(笑)

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2023年2月24日 (金)

センダンの実を食べるヒヨドリ達

公園の散策路から少し外れた築山のセンダンの木には、この時期、殆ど実が残っていませんが、散策路に近いセンダンの木はまだまだ沢山の実を残していました。

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最後の木生りの実の一粒まで食べてしまうのか、ツグミが止まったセンダンの木の枝先には殆ど実がありません。

実は殆ど熟れて(鳥が落として?)、センダンの木の下は黄色い絨毯を敷いた様。

Tsugumi202302172837

その落ちた実を啄みに遣って来るのはツグミシロハラです。

下は、ヒヨドリの採餌シーンを撮ったものです。

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次から次へと群れで押し寄せます。

この分だと今月末には食べ尽くすでしょうかね。

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2022年3月17日 (木)

蜂を食べるヒヨドリ

今日の野鳥は、裏山のヒヨドリです。

この前まで赤い実をたわわに付けていた実家の母屋の裏のナンテンも、近所の植え込みのナンテンも、今はすっかり実を落として殺風景な庭木に成り果てています。

そう、犯人はヒヨドリです。

そんなヒヨドリですが、トラツグミの居た裏山で逢ったヒヨドリは、

Hiyodori202203129946 Hiyodori202203129947

下は拡大写真ですが、

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何と、ハチを咥えていました。

これから繁殖期。タンパク質も必要ですね。

しかし、毒針はどう処理するのでしょうかね?

余談ですが、写真には撮れませんでしたが、ヒヨドリが居たモウソウダケ孟宗竹)が茂る林の中から2頭のイノシシが出て来たのには驚きました。

居るんですよ。菜園には電柵が必需品です。

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2022年2月26日 (土)

残り少ない栴檀の実を食すヒヨドリ

今日の干拓地公園の野鳥は、ヒヨドリです。

幾多ある公園の中のセンダンの木ですが、その中でも実を残す木は殆ど無く、僅かに実を残す外れのセンダンの木に数羽のヒヨドリの群が集まっていました。

下は、実を啄むヒヨドリの連続写真です。

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そして、隣の築山のこれも僅かに実を残すモミジバフウノキには、

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カワラヒワの群が遣って来て、長居もせずに飛び去って行きました。

このモミジバフウノキの実、例年だとクリスマスのオーナメントに例えるのですが・・・・・

近年猛威を振るう嫌な何かにも似ています。

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2021年3月27日 (土)

カワラヒワの水浴び他

次に向かったのは隣町の田園地帯。

Myfield20210324_114303

ここも小河川が流れ、広大な田畑が広がります。冬季にはタゲリを狙い、川筋ではカワセミ狙いのCMが集う場所でもあります。

しかし、この時期、鳥影が観えません。いつも居られるカワセミ狙いのCMの姿も。

川を覗くと、葦原からカワラヒワが出て来て水浴びを始めました。

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繁殖期を迎えたきれいな羽色の成鳥でした。

川筋を流していると、

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訓練飛行をする海上自衛隊のサブマリンハンターP3Cが頭上を旋回し、

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横田基地からアメリカ空軍の輸送機C-130Jが2機、西に飛んで行きました。

偶には鉄の鳥も好いかな?

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川筋には菜種の花が満開で、

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土手には土筆がまだ残っていました。

そして畑の一角に、

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ほうれん草を啄ばむヒヨドリが一羽。

の蜜より甘くて美味しいのかな?

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雪を被った富士山を収めて次なるMFのスポーツ公園の池に向かいました。

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2020年2月25日 (火)

栴檀の実に遣って来る野鳥達

今日の野鳥は、熟れた栴檀の実に遣って来る野鳥達です。

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岡山県南の干拓公園の栴檀の木にはもう殆んど実は残っていなかったのですが、ため池の周囲に生えた栴檀の木々にはまだ黄色く熟した実がたわわに残っていて、中型の野鳥達が群がっていました。

上はヒヨドリの群れです。

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旨そうに嘴で摘まんで呑み込みますが、実に取られて鳥にピントが合いません。

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栴檀の実はヒヨドリにとって丁度良い大きさなのか、放り込むように呑み込みます。

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観ていて楽しいものですが、昔々、小生が小学生だった時に読んだマンガの本に「たらふくまんま」という百姓の大男の話が載っていて、その男が囲炉裏に掛けた鍋でカボチャを大量に煮て、長い一本箸で美味しそうに口に放り込んで平らげてしまうというシーンを思い出しました。今も記憶にあるというのはその当時相当に食い意地が張っていたのかも知れませんが・・・ね。(笑)

ヒヨドリはその大男のように続け様に栴檀の実を喉の奥に放り込んでいましたよ。

そして、ヒヨドリばかりか、

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シロハラも。

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ツグミも・・・・・。

余談ですが、「たらふくまんま」のマンガのお蔭で今でもカボチャが大好きです。(笑)

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2020年2月21日 (金)

南天の実を食べ尽くすヒヨドリ

今日のダム湖畔の野鳥はヒヨドリです。

ダム湖に12羽居たオシドリは少し数を増やしたと思った次の日から姿を見せなくなりました。渡りが始まったのでしょうね。

ダム湖畔の林道脇には、トキワサンザシや外来種のピラカンサス南天などが赤い実をつけていましたが、徐々に実が少なくなって来て、トキワサンザシの実は既に無く、沢山の実をつけていた大木のピラカンサスは残り半分ほど。

犯人は、シロハラジョウビタキもですが、主犯は群で遣って来るヒヨドリ達です。

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これは、沢沿いの山裾に生えている南天の木に遣って来たヒヨドリです。

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ホバリングして摘まんで行きますが、赤い実はもう殆んど食べ尽くされていました。

 

余談ですが、この日も例の白いミヤマホオジロは健在でしたよ。

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2018年12月29日 (土)

残り柿に来る野鳥達

今日の野鳥は、公園の残りに遣って来る野鳥達です。

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これは、久し振りに撮ったヤマガラですが、思わぬ上出来のショットになりました。

柿色の腹が綺麗と言うか、創造主はヤマガラの腹を柿色にした?

次は、メジロ

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群で流れる様に遣って来て、

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流れる様に去って行きます。

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ヒヨドリも、

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ツグミも、

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当分ここの残りの常連さんでしょうね。

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