ヒガラ

2018年1月30日 (火)

ハンノキに遣って来たヒガラ

今日の野鳥はヒガラです。

3日前の先週末、ウォーキングを兼ねて雪の残る林道を探鳥して来ました。

所により30cm以上残る積雪の林道を、車(保安車?)の轍を頼りに進みます。絶好の日並みですが、気温は上がらず、林道の雪は解ける気配なし。

鳥影は少ないようでしたが、

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先ず出迎えてくれたのはヒガラでした。ハンノキの実に遣って来たヒガラですが、晴天の青空の下、日を浴びたヒガラ日雀)の小さな姿は可愛いものです。

小さな冠羽に後頭部の白い羽毛が観えます。

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ハンノキの雄花にぶら下がるヒガラ

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大写しですが、尖がり帽子に黒いエプロン。この顔を見るたびに、鵜匠の姿を思い出すのは私だけでしょうね。?

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これは何の木でしょうか? 殻を破って小さな種子(?)を啄ばみました。

下は、当日の林道(早戸川林道)の風景です。

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この前の首都圏をマヒさせた大雪。県北の山間も結構降ったんですね。

(撮影日:2018.01.27)

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以下余談です。

正月開けからウォーキングを開始しました。 「あなたは『メタボリックシンドローム』です。」との、市の特定健康診査の結果が送られて来て、市職員、並びに、市の機関を煩わせることなく、独自に始めたウォーキングです。

毎日、小一時間。 近くの緑地のトレイルや南に広がる丘陵をせっせと歩きます。

下は、ウォーキング途中に撮影した丹沢山塊の表尾根と秦野市の街並みです。

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(Adobe Photoshop ElementsでのPanorama合成です。)

春先から帰省して、菜園作業を始めると、元の見違えるような身体つきには戻るのですが・・・、ウォーキングも良いですね。

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2017年5月22日 (月)

大洞の泉のヒガラ

今日の野鳥はヒガラです。

富士の裾野の水場は低調で、暫く行っていない有名な探鳥地である大洞の泉に寄ってみました。

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この日は何処も低調で、出て来たのはヒガラと水場の近くに営巣したミソサザイぐらい。

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でも、久し振りに会ったヒガラでした。

(撮影日:2017.05.08)

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2012年11月28日 (水)

水場では珍しい?ヒガラ

帰省している岡山の山間部も急に冷え込み、今朝方は霜が降りました。 間も無く師走。 冬の訪れを感じます。

今日の野鳥は、そろそろ種切れになってきた山の公園の水場にやってきた野鳥の続きですが、カラ類の中でも最も小さなヒガラです。 このヒガラも、コガラ同様にこの水場では珍しいお客さんで、毎年見られる種ではありません。

シジュウカラエナガの群れに混じり、水場にやって来て水浴びをしていきます。

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やって来るとすぐに水盤に浸かり水浴びを始めますので、ずぶ濡れの姿になる前に写真に収めます。

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特徴である黒い冠羽と大きな涎掛け(エプロン)を写し込めましたが、やって来たのは、殆どのカメラマンが引き上げた後の午後3時半過ぎで、陽が落ちかけて薄暗くなる寸前でした。

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2日目に撮った写真ですが、こうやってみるとエプロン結構大きいですね。 私の300mm F4のレンズに興味があるのでしょうか、こちらを凝視しています。 一応、EDレンズですが・・・。

ここの水盤には常時給水がされており、オーバーフローが雫となって1.2m程下の地面に滴り落ちています。ヒガラは水盤よりもその雫の落ちる「滝壺」が好きで、時々、横に誂えられた「お立ち台」に止まってくれます。

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これはそのお立ち台での写真ですが、ある常連さんは、滝壺での水飲みの光景を「打たせ湯に浸かっている」と、大変上手く表現していました。

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2012年9月 7日 (金)

奥庭の小鳥達

先月末の28日に富士山五合目の奥庭荘の水場で撮った野鳥を掲載して来ましたが、今日はシリーズ最後として、脇役でもあるカラ類のヒガラコガラ、そして、水場の常連でもあるメボソムシクイの証拠写真を載せます。

先ずはヒガラ(日雀)から、

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ご存知、黒いエプロン(一説には蝶ネクタイ)をした全長11cm程の最小のカラ類です。頭には短い冠羽があり愛嬌者です。

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水場に来たコガラです。小雀と書きますが、ヒガラよりも少し大きくて全長は13cm。頭の黒いベレー帽が有名ですが、北米に Chikadee という同類種が居て、その内の一種の英名は Black-capped Chickadee(黒い帽子を被った・・・)でした。

そして次は、

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夏鳥のメボソムシクイ(目細虫喰)です。「チョチョリチョチョリ」と鳴く声は、「銭取り銭取り」と聴きなされています。今回は長居をしてくれず、この半身の写真一枚だけでした。

今回、奥庭荘の水場に出た野鳥は、全部で9種。昨年まで毎年出が悪い日が多かったのですが今回の富士山五合目奥庭荘の水場は盛況でした。

ところで、先日、@niftyニュースで、女性セブン(2012年9月13日号)の「富士山噴火Xデー」と称した記事のダイジェストを読みました。

-近隣住民を不安に陥れる予兆多数-として、気温上昇と生態系変化、噴火を予兆する雲の多発等が富士山近隣住民の報告として上がっていて、「噴火の際の被害想定として40万人」とか。また、昨日は、「東日本大震災と4日後に静岡県東部で起きたM6,4の地震によって、富士山のマグマだまりに噴火を引き起こしかねないほどの大きな圧力がかかったことが防災科学技術研究所(茨城県つくば市)などのチームの研究で6日、分かった。」との共同通信のニュース。

最近の巨大地震と津波発生時の被害想定による防備体制強化同様に、富士山噴火への備えも必要でしょうか。杞憂に終わらないことは歴史が証明していますね。

予兆が有れば先ず野鳥や動物達が避難するでしょうね。地震と違って避難には少し時間が取れそうですが、軽度で済むことを願っています。

さて、来週から又、比較的安全地帯の郷里岡山の田舎に帰省いたします。偶には西の探鳥地を巡ってみる積りです。

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2012年6月 8日 (金)

戸隠のヒガラ

今日の野鳥は戸隠第7弾のヒガラです。

森林植物園の中の木道脇の木立には幾つかの巣箱が掛けられていて、かなりの確率で営巣に使用されています。その中でもひときわ小さな入口をした巣箱はヒガラ用で、この時期、巣箱の中で孵った雛に頻繁に餌を運ぶヒガラの姿をよく観かけます。

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親鳥が餌の虫を咥えて帰って来ました。

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後頭部に特徴の白い筋が見えました。

このヒガラのペアは(残念ながら?)巣箱利用派ではなく、木道脇の天然の小さな樹洞を使用していました。

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どの位の深さ、容量のある樹洞かは分かりませんが、入口は径3cmにも満たない小さな穴でした。

シジュウカラ科で一番小さなヒガラ用の巣箱の巣穴は、特別小さな穴径で開けられています。文献では2.7cmと出ていましたが、以前作って観察したシジュウカラ用の巣箱の巣穴が(スズメの営巣を嫌って3cm未満の)2.8cmでしたので、さほど小さいとも思えません。実際には2.5cm程に開けられているのでしょうか。

野鳥の巣箱に興味のある方に、ご参考に下記2つのHP記事を紹介いたします。

東北森林管理局のHP/巣箱づくり資料

瑞鳥庵HP/鳥瞰記/巣箱入口形状の考察(シジュウカラ編)

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2010年11月23日 (火)

黒い顎鬚を蓄えたヒガラ

今日の野鳥はヒガラです。

先週の土曜日に山の公園の水場で撮った写真ですが、カラの混群に交じって水浴びに来ていました。亜高山帯の針葉樹林に生息し、冬場には低山にも下りて来るそうですが、この水場で観るのは初めてでした。

カラ類のなかでは、黒いネクタイをしたシジュウカラ。小振りの蝶ネクタイをしたコガラ。そして、この黒い三角形のエプロンをしたヒガラと、胸の羽色は簡単な識別ポイントとなっています。ヒガラのエプロンは、エプロンとしては少し小さめで、差し詰め涎掛けか顎鬚のように見えます。

下の写真を観ていて、小柄でずんぐりしていて、黒い顎鬚を蓄えた顔からアルゼンチンの往年の有名サッカー選手「マラドーナ」を連想して一人で笑ってしまいました。

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2010年5月22日 (土)

ヒガラ

今日は、友人と少し遠出をして茨城まで行って来ました。お目当ては、葦原のオオセッカと近くに出るツバメチドリなどでしたが、初撮りが出来たのは、コジュリンのみの少し残念な結果となりました。

と云う訳で、今日の野鳥は戸隠撮影行第6弾となります先週土曜日撮影のヒガラです。

頭の冠羽とエプロン状の胸の黒斑が特徴のいちばん小さなカラ類です。散策路のすぐ脇の木に掛けられた新しい巣箱に一生懸命に巣材の苔を運び込んでいました。

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