ヒドリガモ

2024年1月10日 (水)

三重県津の初冬の鳥 ⑮

今日の津の鳥は、ホシハジロ他です。

Hoshihajiro202312190350 Hoshihajiro202312190355

海から川に戻って来るホシハジロの雄の飛翔姿です。

マガモオナガガモ、そして、ヒドリガモとこのホシハジロがここ安濃川河口のカモ類の大半を占めます。

Hoshihajiro202312190806

群で居ることが多く、

Hoshihajiro202312190808

この様な群の飛翔姿が観えます。

Hoshihajiro202312190870

至近を飛翔するホシハジロの雄鳥。赤い虹彩をした潜水カモの一種です。

名の「ホシ=星」は、一説にはこの雄鳥の赤い目を星に見立てたとのこと。

Kinkurohajiro202312180802

これは狙った訳ではなくファインダーに入ったカモですが、どなたでしょうか?

キンクロハジロの若鳥か、スズガモの雌若ではないでしょうか?

飛んで行った川の上流域を探しましたが見失ってしまいました。

Hidorigamo202312191057

これは堤防の足元から飛び立つヒドリガモの後姿です。

カモ類はこれから春先までが面白い季節です。

| | | コメント (0)

2023年11月 5日 (日)

カモ類の到来を確認に県南の溜池へ

先月の中旬、落鮎の瀬張り漁を見学に訪れた隣町の大川には、既に冬鳥のヒドリガモキンクロハジロの姿が確認出来ました。

あれから半月、カモ達の渡来を確認しに、沢山のカモ類が渡来する県南は倉敷真備町の岡田の大池に出掛けて見ました。

Kindaichikousuke202311028745

そうです、金田一耕助シリーズの作者である横溝正史が疎開していた地にある大池です。

Okadaohike20231102n0631

夏日の続く県南の地にあって、広大な池面の約三分の一を浮き草が覆っていました。

Okadaohike20231102n0632

浮き草の水面にも少数のカモ類の姿が。

Okadaohike20231102n0630

カモ類が残した航跡も残っています。

Hidorigamo202311028751

ここでも先ず目に付いたのがヒドリガモ

Kaitsuburi202311028826

これは常連の留鳥のカイツブリです。

みっしりと浮き草が覆う水面に顔を覗かせました。

Hoshihajiro202311028760

そしてこれは潜水鴨の一種のホシハジロの雄鳥。

Hoshihajiro202311028822 Hoshihajiro202311028824 Hoshihajiro202311028825

グラウンドの様な浮き草の中に潜って行きましたが、浮き草が陽の光を遮り水中は真っ暗なのではないでしょうか?

Hoshihajiro202311028833

ホシハジロを狙っていると、いきなりカイツブリが浮き上がって来ました。

何処に出て来るか分からない、まるでモグラたたきの様でした。(笑)

Okayoshigamo202311028754

そしてこのシルエットはオカヨシガモの雄鳥。浮き草の上に航跡を残して行きます。

下は、オカヨシガモの着水のシーンです。

Okayoshigamo202311028880 Okayoshigamo202311028881

まだ、総数も種類数も僅かでしたが、あと半月もすれは今季も沢山のカモ達が集結するでしょう。

| | | コメント (0)

2023年3月12日 (日)

その後の干拓地の公園では(続々)

公園の築山には常緑のの木があり、この時期、小さなの実が沢山落ちています。

Hidorigamo202302284311

そのドングリを食べに一羽のヒドリガモの雄鳥が水路から上がって来ていました。

Hidorigamo202302284314 Hidorigamo202302284316

北帰行を前に栄養を蓄えているのでしょうかね。

| | | コメント (0)

2023年3月10日 (金)

上野のパンダは帰ってしまったが

アクセス数を稼ぐため(?)に、こんなふざけたタイトルを付けてしまいましたが、次に訪れた真備の大池には一羽のパンダガモが残っていました。

Mikoaisa202302264197

そうです。パンダガモことミコアイサの雄鳥です。

Mikoaisa202302264199 Mikoaisa202302264200

散策路の欄干の陰に隠れていると、比較的至近で撮らせてくれました。

潜水採餌で潜っているうちに、「だるまさんが転んだ」式に近付きます。(笑)

Mikoaisa202302264137

狙うのは、パンダ似の正面顔です。

Mikoaisa202302264188

これなんか、黒い耳まで・・・・・

Mikoaisa202302264190

真正面からのパンダ、否、ミコアイサです。

Mikoaisa202302264239

後から見た頭部の冠羽。ヘアースタイルはモヒカンかな?

Mikoaisa202302264258

前回、雌雄入れて13羽ほど居たミコアイサですがこの日はこの雄鳥1羽だけ。何処かに出張中か、もう帰ってしまったのかな?

そして、池の土手の斜面には、

Hidorigamo202302264064

草を食むヒドリガモの群れの姿が・・・・・

上の方に、一羽のトモエガモの雄の姿が確認出来ました。間も無く北の地に旅立って行くのでしょうね。

| | | コメント (0)

2022年2月22日 (火)

溜池にはハシビロガモがいっぱい!

新車の試運転を兼ねて訪れた県南の大池には、例年の如く200羽ほどのハシビロガモの群が居ました。

残念ながら、昨季まで居た白化個体の姿は見えませんでしたが、広い水面のあちこちで採餌していました。

Hashibirogamo202202047809

数番のハシビロガモが集まって、ぐるぐる弧を描いて池面に渦流を作ります。そして、底から沸き上がった藻やプランクトンを、あの大きくて広い嘴で濾して食べます。これがハシビロガモの採餌風景です。

Hashibirogamo202202047803 Hashibirogamo202202047814

群の大きさはこのぐらい。

Hashibirogamo202202047821

偶にこんな数羽の時も、一番だけの時もあります。

群の周囲にはおこぼれを預かるヒドリガモの姿も。

Hashibirogamo202202047852 Hashibirogamo202202047858

当日の池面には5、6か所の採餌集団の輪が出来ていました。

さて、次は、片道小一時間の県南の干拓地の公園です。

| | | コメント (0)

2021年2月 9日 (火)

真備のアメリカヒドリは

ヒドリガモの群れの中にあの一羽居たアメリカヒドリを探しました。肝心のヒドリガモの群れは池の対岸の西の刈田で採餌をしているようで姿が見えません。周囲約1kmの池。回って行って覗いてみました。

Hidorigamo202102051055

この群れの中に居るはずですが、頭を上げてくれないと分かりません。

Hidorigamo202102051057

少し警戒して頭を上げた瞬間に・・・・・居ました!中央より少し右前方に緑の頭が見えました。

Amerikahidori202102051066

その後近寄っても一向に警戒しません。餌付けで慣れているのでしょうね。

Amerikahidori202102051073 Amerikahidori202102051076

皆一心に刈田に生えた青い草を食べているようでした。

採餌の時間が終わったのか、群は一斉に池に戻り、

Amerikahidori202102051213

いつも居る池の北側に帰って来ました。

Amerikahidori202102051226

ヒドリガモの雌雄と泳ぐアメリカヒドリ♂。綺麗ですね。

(撮影日:2021.02.05)

余談ですが、

刈田にたどり着く前の大根畑で害獣捕獲用の檻をいくつか目にしました。

Nutria20210205_105056

その中の一つに、大きなヌートリアが掛かっていました。

Nutria202102051054

餌は大根。よく見ると畑の大根は地上部が皆食べられていました。

岡山県南はヌートリアの多いところです。

| | | コメント (0)

2020年3月 4日 (水)

ため池で遇えたアメリカヒドリ

今日の野鳥はアメリカヒドリです。

白化のハシビロガモを探していてアメリカヒドリらしい少し大きめのカモを見付けましたが逆光で確認出来ず、先ずはハシビロガモにして後回しに。

Amerikahidori202002243930

そしてその後、単独で泳ぐ個体を何とか補正して確認すると、何十パーセントか、かなり純度の高い個体のようでした。

Amerikahidori202002243965

そのうちに順光側に廻って確認すると、ほぼ完全な純粋種(?)のアメリカヒドリの雄鳥でした。

Hidorigamo202002243960

池にはまだ数十羽のヒドリガモの群れが残っていて

Amerikahidori202002243969

アメリカヒドリはやがてそのヒドリガモの群の中に合流し

Amerikahidori202002243995l

池の側の刈田に上がって採餌を始めました。

暫くして、池の側道を走った車に驚いて

Hidorigamo202002244006Hidorigamo202002244007Hidorigamo202002244009

一斉に池に逃げ込みましたが、その中にアメリカヒドリの姿は無く、よく観ると、ヒドリガモの群よりもはるか遠くに一羽で浮いていました。飛翔力がより強いのか、警戒心が強いのか、やはり異なる種なのですね。

そしてその後、他の野鳥の撮影を終了してため池を離れようとした時、

Amerikahidori202002244167

今度は池の反対側の散策路にアメリカヒドリがその姿を現しました。

Amerikahidori202002244173

ヒドリガモの群と一緒に散策路の下の刈田での採餌に向かったのでした。

Amerikahidori202002244200Amerikahidori202002244201

下の土手は一っ飛び!

Amerikahidori202002244206Amerikahidori202002244209Amerikahidori202002244227

3、40羽の群での採餌です。左上にアメリカヒドリが居ます。

Amerikahidori202002244230

今迄にもなかなか純粋種にはお目にかかれず、また。陸上での採餌姿もあまり見掛けませんでしたので、ここは白化のハシビロガモ様々でしたね。

| | | コメント (0)

2020年1月25日 (土)

安濃川河口の野鳥 ①

ブログに大穴を空けてしまい申し訳ございません。

正月明けの郷里岡山の田舎への帰省の途中に、例年の如く、三重は津の安濃川河口に寄ってみました。

生憎と天気が悪く、雨こそ降りませんでしたがどんよりとした曇り空。お見せする様な写真ではありませんが、サブタイトルとして「曇天の安濃川河口の野鳥達」と想定して、拙い写真を掲載することに致しました。

先ず今日は、河口のカモ達の飛翔姿です。

右岸の堤防の上から川の上流と河口の沖合いを行き来するカモ達を狙います。目線以下で背中面を撮ることが出来るので格好の撮影場所です。

Suzugamo202001121371

これはスズガモの雄鳥。

Suzugamo202001121440

そしてこれは雌鳥。

左向きは海から川へ。右向きは川から海への飛翔です。

Hoshihajiro202001121416Hoshihajiro202001121447

数の多いホシハジロ。雄鳥です。

今季は昨年居たオオホシハジロの姿はありませんでした。

Okayoshigamo202001121386

これはオカヨシガモの番。

Hidorigamo202001121381

そしてヒドリガモの雄鳥。

Hidorigamo202001121376Hidorigamo202001121452Hidorigamo202001121453

下は安濃川河口。

Anougawakakou20200112_140204

昨年の台風による大雨洪水の影響か、安濃川河口の砂州の形状は大きく変わっていました。

| | | コメント (0)

2019年11月15日 (金)

笠岡の公園のカモ達

今日の笠岡湾干拓地公園の野鳥はカモ達です。

公園内を南北に走る細い水路には、まだ数は少ないものの、冬の使者である渡りのカモ達が遣って来ていました。

Hashibirogamo201911087465

完全繁殖羽に換羽するにはもう少しかかりそうなハシビロガモの雄鳥達。

Hidorigamo201911087983

やはり一番数の多かったヒドリガモですが、この子達は既に番形成が出来ていました。

Kinkurohajiro201911087520

これは一羽だけ居たキンクロハジロの雌鳥。その他はコガモぐらいでした。

Kaitsuburi201911077713

これは目の前を飛んだカイツブリ。水路がカモ達で賑わうのはもう少し経ってでしょうか? 干拓地の西側にある淡水池を覗いてみましたが、少数のオカヨシガモマガモの群が居たぐらいでした。

**********************************************************************

以下余談ですが、一昨日の夜、菜園脇を流れる川で今年アユの友釣りを教えてくれた幼馴染の友が四国で釣って来たアユを振舞ってくれました。

Ayubbq20191113_181255

自家製のステンレスのBBQコンロで塩焼きにした大振りのアユは大変美味でした。

| | | コメント (0)

2019年1月25日 (金)

河口のその他のカモ達

今日の野鳥は、安濃川河口の野鳥の最終で、その他のカモ達です。

安濃川河口は、それほど河口の幅が広くは無く(それでも100mは優に在りますが)、河口の順光側となる南側に、鳥達への警戒心を解く、腰丈ほどの高さの堤防があります。

その堤防から、河口筋を全力で飛び交うカモ達の飛翔姿を撮ります。

Onagagamo201901163081

オナガガモ♂に

Suzugamo201901162999

スズガモ♀とホシハジロ

Hidorigamo201901162912

これは、ヒドリガモ♂達

そして、少し上流に足を運べば、着水前の飛翔姿も眼下に狙えます。

Hoshihajiro201901162629_2

ホシハジロ♂達に

Hidorigamo201901162902

ヒドリガモの雌雄。

堤防脇には、

Hajirokaitsuburi201901162783

ハジロカイツブリや前出のホオジロガモウミアイサの姿も。

大好きな安濃川河口。天気が好ければ、帰りにもう一度寄ってみましょう。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

その他のカテゴリー

Birds of North America Greetings Unknown その他 アオアシシギ アオゲラ アオサギ アオシギ アオジ アオハライソヒヨドリ アオバズク アオバト アカアシカツオドリ アカアシシギ アカウソ アカエリカイツブリ アカエリヒレアシシギ アカオネッタイチョウ アカガシラカラスバト アカガシラサギ アカゲラ アカコッコ アカショウビン アカツクシガモ アカハシハジロ アカハジロ アカハラ アカハラダカ アカヒゲ アジサシ アトリ アナドリ アビ アホウドリ アマサギ アマツバメ アマミコゲラ アマミヒヨドリ アマミヤマシギ アメリカウズラシギ アメリカコガモ アメリカコハクチョウ アメリカヒドリ アリスイ イイジマムシクイ イカル イカルチドリ イシガキシジュウカラ イシガキヒヨドリ イスカ イソシギ イソヒヨドリ イヌワシ イワツバメ イワヒバリ インドクジャク インドハッカ ウグイス ウズラ ウズラシギ ウソ ウタツグミ ウチヤマセンニュウ ウトウ ウミアイサ ウミウ ウミスズメ ウミネコ エゾアカゲラ エゾビタキ エゾフクロウ エゾムシクイ エゾライチョウ エトピリカ エトロフウミスズメ エナガ エリグロアジサシ エリマキシギ オウチュウ オオアカゲラ オオアカハラ オオアジサシ オオカラモズ オオカワラヒワ オオクイナ オオグンカンドリ オオコノハズク オオシロハラミズナギドリ オオジシギ オオジュリン オオセグロカモメ オオセッカ オオソリハシシギ オオタカ オオトウゾクカモメ オオトラツグミ オオノスリ オオハクチョウ オオハシシギ オオハム オオバン オオヒシクイ オオホシハジロ オオマガン オオマシコ オオミズナギドリ オオムシクイ オオモズ オオヨシキリ オオルリ オオワシ オカヨシガモ オガサワラノスリ オガサワラヒヨドリ オガサワラメジロ オグロシギ オサハシブトガラス オシドリ オジロトウネン オジロビタキ オジロワシ オナガ オナガガモ オナガドリ オナガミズナギドリ オニアジサシ オバシギ オーストンオオアカゲラ オーストンヤマガラ カイツブリ カケス カササギ カシラダカ カタグロトビ カッコウ カツオドリ カナダヅル カモメ カヤクグリ カラアカハラ カラシラサギ カラスバト カラフトビンズイ カラフトムジセッカ カラフトワシ カラムクドリ カリガネ カルガモ カワアイサ カワウ カワガラス カワセミ カワラヒワ カンムリウミスズメ カンムリカイツブリ カンムリワシ ガビチョウ キアシシギ キガシラシトド キクイタダキ キジ キジバト キセキレイ キタツメナガセキレイ キタヤナギムシクイ キバシリ キバラガラ キビタキ キマユホオジロ キマユムシクイ キョウジョシギ キョクアジサシ キリアイ キレンジャク キンクロハジロ キンバト ギンザンマシコ ギンムクドリ クイナ クサシギ クビワキンクロ クマゲラ クマタカ クロアシアホウドリ クロアジサシ クロウタドリ クロガモ クロサギ クロジ クロツグミ クロツラヘラサギ クロヅル クロハラアジサシ ケアシノスリ ケイマフリ ケリ コアオアシシギ コアカゲラ コアジサシ コアホウドリ コイカル コウノトリ コウライアイサ コウライウグイス コウライキジ コオバシギ コオリガモ コガモ コガラ コクガン コクマルガラス コグンカンドリ コゲラ コサギ コサメビタキ コシアカツバメ コシジロオオソリハシシギ コシャクシギ コジュケイ コジュリン コチドリ コチョウゲンボウ コノドジロムシクイ コノハズク コハクチョウ コブハクチョウ コホオアカ コマドリ コマミジロタヒバリ コミミズク コムクドリ コモンシギ コヨシキリ コリンウズラ コルリ ゴイサギ ゴジュウカラ サカツラガン ササゴイ サシバ サバクヒタキ サバンナシトド サメビタキ サルハマシギ サンカノゴイ サンコウチョウ サンショウクイ シジュウカラ シジュウカラガン シチトウメジロ シノリガモ シベリアアオジ シベリアオオハシシギ シベリアジュリン シベリアハクセキレイ シマアオジ シマアカモズ シマアジ シマエナガ シマキンパラ シマゴマ シマセンニュウ シマフクロウ シメ シラオネッタイチョウ シラガホオジロ シラコバト シロアジサシ シロエリオオハム シロカモメ シロガシラ シロチドリ シロハラ シロハラクイナ シロハラゴジュウカラ シロハラホオジロ シロハラミズナギドリ ジャワアカガシラサギ ジュウイチ ジョウビタキ スイスの野鳥 スズガモ スズメ ズアカアオバト ズグロカモメ ズグロチャキンチョウ ズグロミゾゴイ セアカモズ セイタカシギ セキレイ(白化変異) セグロカッコウ セグロカモメ セグロサバクヒタキ セグロセキレイ セッカ センダイムシクイ ソウシチョウ ソデグロヅル ソリハシシギ ソリハシセイタカシギ タイミルセグロカモメ タイワンハクセキレイ タイワンヒヨドリ タカサゴクロサギ タカサゴモズ タカブシギ タゲリ タシギ タネコマドリ タヒバリ タマシギ タンチョウ ダイサギ ダイシャクシギ ダイゼン チゴハヤブサ チゴモズ チフチャフ チュウサギ チュウシャクシギ チュウダイサギ チュウヒ チョウゲンボウ チョウセンチョウゲンボウ チョウセンメジロ ツクシガモ ツグミ ツツドリ ツバメ ツバメチドリ ツミ ツメナガセキレイ ツルシギ テンニンチョウ トウゾクカモメ トウネン トキ トビ トモエガモ トラツグミ トラフズク ドバト ナベコウ ナベヅル ニシオジロビタキ ニシセグロカモメ ニュウナイスズメ ノグチゲラ ノゴマ ノジコ ノスリ ノドアカツグミ ノハラツグミ ノビタキ ハイイロオウチュウ ハイイロガン ハイイロチュウヒ ハイイロヒレアシシギ ハイイロミズナギドリ ハイタカ ハギマシコ ハクガン ハクセキレイ ハシナガウグイス ハシビロガモ ハシビロガモ(白化個体) ハシブトアジサシ ハシブトウミガラス ハシブトガラ ハシブトガラス ハシボソガラス ハシボソミズナギドリ ハジロカイツブリ ハジロクロハラアジサシ ハジロコチドリ ハチクマ ハチジョウツグミ ハッカチョウ ハマシギ ハマヒバリ ハヤブサ ハリオアマツバメ ハリオシギ ハリスホーク(飼育) バライロムクドリ バン ヒガラ ヒクイナ ヒシクイ ヒドリガモ ヒバリ ヒバリシギ ヒメアマツバメ ヒメイソヒヨ ヒメウ ヒメクイナ ヒメハジロ ヒヨドリ ヒレンジャク ビロードキンクロ ビンズイ フクロウ フルマカモメ ブッポウソウ ヘラサギ ベニアジサシ ベニバト ベニヒワ ベニマシコ ホウロクシギ ホオアカ ホオジロ ホオジロガモ ホオジロハクセキレイ ホシガラス ホシハジロ ホシムクドリ ホトトギス ホロホロチョウ(飼育) ホントウアカヒゲ マガモ マガン マキノセンニュウ マキバタヒバリ マナヅル マヒワ マミジロ マミジロキビタキ マミジロタヒバリ マミジロツメナガセキレイ マミチャジナイ ミコアイサ ミサゴ ミソサザイ ミゾゴイ ミツユビカモメ ミフウズラ ミミカイツブリ ミヤケコゲラ ミヤコドリ ミヤマカケス ミヤマガラス ミヤマホオジロ ミヤマホオジロ(部分白化) ミユビシギ ムギマキ ムクドリ ムナグロ ムネアカタヒバリ ムラサキサギ メグロ メジロ メジロガモ メダイチドリ メボソムシクイ メリケンキアシシギ モスケミソサザイ モズ ヤイロチョウ ヤイロチョウ(飼育下) ヤツガシラ ヤドリギツグミ ヤブサメ ヤマガラ ヤマゲラ ヤマシギ ヤマセミ ヤマドリ ヤマヒバリ ヤンバルクイナ ユキホオジロ ユリカモメ ヨシガモ ヨタカ ヨナグニカラスバト ヨーロッパトウネン ヨーロッパムナグロ ライチョウ リュウキュウアカショウビン リュウキュウキジバト リュウキュウキビタキ リュウキュウコゲラ リュウキュウコノハズク リュウキュウサンコウチョウ リュウキュウサンショウクイ リュウキュウツバメ リュウキュウハシブトガラス リュウキュウヒヨドリ リュウキュウメジロ リュウキュウヨシゴイ ルリカケス ルリビタキ ワカケホンセイインコ ワシカモメ 三宅島 三重県中勢地域 下甑島 九州 伊豆沼・蕪栗沼 倉敷フクロウの森 創作珍鳥 北海道 哺乳類 図鑑 大洗~苫小牧航路 奄美大島 宮古島 小笠原 年賀状 掛川花鳥園 撮影機材 昆虫 東京~八丈島航路 沖縄 爬虫類 短歌 石垣・与那国島 石垣・西表島 粟国島 絵ぶたまつり 羅臼のシャチ 舳倉島 蜻蛉 趣味 釣り 雨遊庵 魚類 鯨類&海獣 鵜飼