ハヤブサ

2025年2月28日 (金)

栴檀の残り実に群れるヒヨドリ

好天の予報に吊られて県南の干拓地の公園を訪れました。

2週間前にはあれほど有ったセンダンの実は殆ど残っておらず、僅かに実を残す木は2、3本でした。

その僅かに残る実を求めてヒヨドリが群れていました。

その数、ざっと百数十羽。まさにヒヨドリ公園でした。

Hiyodori202502273706 Hiyodori202502273688 Hiyodori202502273678

残り実を貪るヒヨドリですが、

採りこぼしも多い様で、センダンの木の下はこのとおり。

Hiyodori202502273650

その実に群がるヒヨドリですが、この方がよっぽど効率が良い。

Tsugumi202502273644

同じく落ちた実を狙うツグミですが、多勢に無勢、暫し待つしかありませんね。

Hiyodori202502273616

サザンカでしょうか? この時期の花がらみのヒヨドリはなかなか撮れません。

Hayabusa202502273708

ヒヨドリ狙いでしょうか? 上空にはハヤブサの姿が。

後で回ってみた干拓地でも数十羽のヒヨドリの群れの姿があちこちに。こちらは高騰した春キャベツの葉っぱを狙っている様でした。

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2023年4月14日 (金)

奄美の鳥たち ②

自然観察の森で早朝探鳥を行った二日目の午前中は、弁当持ちで南の探鳥地に。

川が流れ込む集落や大きな運動公園を回りますがここでも鳥の姿はまばら。

この日はガイドさんの帽子を飛ばす様な強風で散々な目に・・・・・

Hayabusa202304084779

これは、強風下、川筋を流れて行ったハヤブサです。

そして、

Ryuukyuukijibato202304084795

これは、亜種リュウキュウキジバト。強風で頭の羽が立っているだけで、冠羽があるわけではありません。(笑)

兎に角、期待する鳥が居ない!

Dobato202304084805

これは、昼食の弁当を食べた運動公園脇の醸造会社のタンクの手摺に止まっていた真っ白いドバトです、

Dobato202304084809

「奄美のカラスバトの白化個体!」とでも冗談を言いたい気持ちでした。(泣)

 

少し待っていて下さい。その内出て来ますよ!(笑)

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2019年6月 5日 (水)

舳倉島遠征(ツミ他)

今日の舳倉島の野鳥は、ツミです。

Tsumi201905111111

島の西端の松林の一角に、隠れるようにしてツミの雄鳥が止まっていました。

Tsumi201905111114

いつもなら、渡りで疲れた小鳥たちが最初にたどり着く場所です。

「風が強く、ハイタカが出て、それにツミまで居たのじゃ鳥は無理」とは同行者の愚痴。

Hayabusa201905089177

そして、灯台の横の施設の屋上には、いつものハヤブサの姿が・・・・・

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2018年11月22日 (木)

ため池のカモ達

帰省先の岡山の田舎での菜園作業もほぼ終了し、この週末に神奈川に帰宅致します。

7月の西日本豪雨と台風24号に寄る菜園のダメージは、県南や近隣の被災に比べると、大したことはありませんでしたが、水没した農機具小屋の耕運機や草刈機の修理、水没して使えなくなった肥料や資材の処分、そして、後片付けと掃除は、この時期に行う作物の収穫、植付作業とは比べものにならないほど大変でしたが、ここで全て終了致しました。

そして、帰宅を前に、先日、被災の爪痕を残す田舎の周辺の探鳥地(MF)を廻ってみました。

Hayabusa201811216531

先ず訪れたのは、隣町のダム湖。 オシドリミヤマホオジロが出迎えてくれる筈でしたが、周辺道路の取っ付きに猛禽のハヤブサが居て物色中。で、退散。

次に訪れたのは、ヒシが繁茂するため池。 平素は、カイツブリバンオオバンと外来獣のヌートリアが生息するため池です。

Hidorigamo201811216667

何やらカモ達が集まって賑やかな一角がありました。

ここに居た冬鳥のカモ類は、

Hidorigamo201811216625l

ヒドリガモの群と、

Hoshihajiro201811216566

ホシハジロと、

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一羽のヨシガモの雄鳥と、

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オカヨシガモの番でしたが、好天に恵まれコントラストが強く、写真にはなりませんでした。

このため池での収穫は、

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ヒドリガモの番が同時に羽ばたきをしてくれたこのシーンでした。

そして、次は、少し南の大きなため池へ向かいました。(続く)

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2018年10月31日 (水)

秋の舳倉の鳥(ハイタカ等)

今日の秋の舳倉島の野鳥は、猛禽のハイタカハヤブサです。

今回、島には猛禽の姿が目立ち、バーダー達を悩ませました。

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灯台横の「愛らんどたわー」に止り、獲物を物色するハヤブサです。 胸の縦斑が濃い春に居た亜成鳥の同一個体でしょう。海岸の草叢で、コガモの残骸を見ましたが、彼(彼女?)の仕業に違いありません。

そして今回目立ったのは、ハイタカオオタカツミハイタカ属の猛禽でした。

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特にハイタカ、3羽ほどのハイタカが、島中の彼方此方でビュンビュンと飛び回るといった状況で、都度、飛翔姿を狙ってシャッターを押しました。

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下は、林から急に出て来たハイタカ

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何とか撮れた背撃ちのショットです。

秋の渡りの時期、大量の野鳥が渡りの疲れを癒しに島に降り立って来るのを待ち伏せする。猛禽類にとっては格好の餌場なのですね。

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2018年6月14日 (木)

舳倉島の鳥(ハヤブサ他)

今日の舳倉島の野鳥は、ハヤブサとその他の猛禽類です。

Hayabusa201805169861

東端の神社脇に立つ、古い電柱の上を定位置にしていたハヤブサが居ました。

黒褐色の密で大きな胸の縦斑が異様でしたが、ハヤブサの若鳥です。

飛び立ちを狙って暫し待機することに。

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飛立ちました! しかも、こちら方向に。

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最後はズームダウンも利かず、フレームアウト。 下面も真っ黒い若鳥でした。

以下は、島で観た前出のハチクマ以外のその他の猛禽類です。

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ミサゴに、

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ノスリに、

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ツミ♂です。

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2018年2月19日 (月)

ハヤブサの飛翔姿

今日の野鳥もハヤブサです。

猛禽街道」のハヤブサでしたが、オオタカの若鳥を追い払った後、また舞い戻って来て、誇らしげに目の前を飛翔してくれました。

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青空をバックに連写したハヤブサの勇姿をご覧下さい。

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(撮影日:2018.02.09)

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2018年2月18日 (日)

猛禽街道の隼と大鷹

今日の野鳥はハヤブサオオタカです。

我が町と隣の町を結ぶ郊外のとある街道、この街道を勝手に「猛禽街道」と呼んでいます。これまでに、亜種チョウセンチョウゲンボウを初め、オオタカノスリハイタカチョウゲンボウはもとより、毎年、ハヤブサが居付いて狩場にしている街道です。

今季は姿を見せず、心配していた矢先、

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街道脇のいつもの電柱にその姿を見付けました。

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体色からして昨季と同じ個体の様です。

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羽繕いをして、

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脱糞をした後に、

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ドバトの群の居る方向に飛んで行きましたが、狩ではないようでした。

暫く行方を追っていると、

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はるか遠くで、他の猛禽とバトルを始めました。

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モニターで確認すると、相手はオオタカの若鳥のようです。

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オオタカの退散を確認して

Hayabusa201802099306

戻って来ましたが、縄張りに侵入して来たオオタカの若を追い払ったシーンでした。

餌となるドバトムクドリスズメ等の多い街道筋ですので、今後が期待出来そうです。

(撮影日:2018.02.09)

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2017年11月14日 (火)

舳倉島の猛禽達

今日の舳倉島の野鳥は、ハイタカハヤブサです。

島には、渡りの小鳥達を狙う猛禽が居ました。

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島に到着するや否や、出迎えてくれたのはこのハイタカでした。 これじゃ小鳥は期待出来ないか?と懸念しましたが・・・

そして、灯台にはいつものハヤブサが居て、

Hayabusa201710108010

島中を飛び回っていました。

Hayabusa201710118683

同宿となった詳しい人からお聞きしたところによると、この個体は亜種シベリアハヤブサではないかとのこと。

2個体居て、今年から亜種ハヤブサと入れ替わったとも聞きました。

下は、この春に撮った同個体と思われるハヤブサです。

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カテゴリー欄に「シベリアハヤブサ」を追加したいのは山々ですが、私には識別不能で断念しました。

下は、白みかけた早朝、民宿の前庭で見付けたコガモの死骸です。

Kogamo20171012_060815

どうもハヤブサに遣られたようでした。

島に下りる渡り途中の野鳥は体力を消耗していて捕り易いのでしょうね。

朝食に宿に戻った際には死骸は既にありませんでした。 トビハシブトガラスが持っていったようでした。

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2017年9月 7日 (木)

アオバトを狙うハヤブサの幼鳥

今日の野鳥はハヤブサです。

照ヶ崎に居た2時間ぐらいの間に、アオバトを狙って3度ほどハヤブサが現れました。

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身体に褐色味が残り、体下面に黒い縦斑が残る幼鳥です。

Hayabusa201709012296

アオバトに一度だけ襲い掛かりましたが、

Hayabusa201709012317

まだまだ未熟なのでしょうか?逃げられてしまいました。

海岸には食い尽くされたドバトの残骸が転がっていました。

(撮影日:2017.09.01)

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