ハシブトガラス

2023年12月30日 (土)

三重県津の初冬の鳥 ⑤

今日の津の鳥は、冬鳥の亜種セグロカモメです。

河口には4、5羽の大型のカモメ類の姿がありました。

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足色が黄色の大型のカモメ類だと嬉しいのですが、この子の足はピンク色で・・・・・

冬羽のセグロカモメでした。

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中洲の干潟を飛び立つセグロカモメ。 

側に居たお邪魔虫(鳥)のハシブトガラスが驚いて飛び立ちました。(笑)

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川筋を飛び回るセグロカモメ。淡い青灰色の背と真っ白い尾羽が綺麗です。

下は、

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斜陽に照らされて川中の浅瀬に佇むセグロカモメです。

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2023年11月20日 (月)

モビングされるノスリ

ゆったりと帆翔して、獲物を探して干拓地を流して行こうとしていたノスリですが、

干拓地には、チョッカイを出す嫌な輩が大勢居て、

Nosuri202311159681

直ぐに何処からかやって来て帆翔の邪魔を仕掛けます。

後部からハシブトガラスが近寄って来て、

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鋭い嘴で攻撃を仕掛けます。

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これじゃあ、どちらが猛禽か分かりません。

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執拗なモビングを寸でのタイミングで交わしたノスリでしたが、

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おっと!今度は何とトビのモビングを受けて、

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退散致しました。

当日は、ハシブトガラスの執拗なモビングを受けるコチョウゲンボウの雌鳥の姿も観察されました。

下は、遠くを飛ぶお目当ての一種のハイイロチュウヒの雄鳥。

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広大な干拓地、神出鬼没で、写真に収めるには「」が必要です。(笑)

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2022年11月18日 (金)

チョウゲンボウを探して

タゲリの群を襲ったチョウゲンボウを探して里芋畑の点在する農耕地を徘徊すると、

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遠くの上空を舞うチョウゲンボウの姿が!

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タゲリを襲って散らしたのはこのチョウゲンボウでしょう。

農耕地を流れる河川の一角のカワセミ撮影ポイントに寄って、CMの皆さんに状況をお聞きし、引き上げようとして近くの電柱の上を見ると、

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チョウゲンボウの姿が・・・・・。先程上空を舞っていた個体でしょうか?

暫く羽繕いをした後に、

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飛び立ちましたが、

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追ったものの、逆光方向に飛び去って写真にはなりませんでした。雌鳥ですね。

そして、農耕地の一角には、

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最近流行の防害鳥用のカイトが・・・・・。

その側のアーチ柵の上でくつろぐハシブトガラス2羽。滑稽な光景でした。(笑)

岡山の菜園にも亡父が買ったカラスのデコイが4体も有るのですが、スイカイチジク落花生も、少量ではありますが今季もことごとくハシブトガラスにやられました。

タゲリの居た農耕地を後に、近くのスポーツ公園の池に移動しました。

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2018年12月30日 (日)

公園のカラスも柿が好き

今日の野鳥は、久々にハシブトガラスです。

熟れた実が大量に残る横浜の公園のの木には、2羽のハシブトガラスが偶に遣って来て、他の野鳥達を追い払います。

大きな嘴で突っついて、食べ頃のの実に穴を開けてくれるのは良いのですが、丸ごと咥えて持ち逃げです。

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切り株の上にもいだの実を置いて鳴いていたハシブトガラスは、

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咥えて、

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持ち去りました。

ハシブトガラスだって、落ち着いて、好きなの実を食べたいのでしょう。 それとも、塒の正月飾り?

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そこで一首

残り柿 烏来たりて 持ち去りぬ

            塒に飾る 正月飾り?

超お粗末

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2017年11月12日 (日)

シロハラとその落鳥

今日の舳倉島の野鳥は、シロハラです。

笹薮を突っ切る中道を進んでいると、「キョルルルー」と騒がしく鳴いて草叢から飛び立つ十数羽のシロハラの姿がありました。

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警戒心が強いようで、の枝先に駆け上がって直ぐに林の奥に逃げ込みます。

春よりも個体数が多い様で、アトリマヒワほどではないにしても、かなりの数のシロハラが入っていたようでした。

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水場に出て来たシロハラ

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これは、頭部の黒い雄の成鳥です。

数が多いのも・・・良いことばかりではありません。

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これは、水場の脇の診療所のガラス窓にぶつかって落鳥したシロハラ

この前日にもこの周辺で落鳥したシロハラが居たようで、

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島に2羽ほど居る掃除屋のハシブトガラスが、シロハラを咥えて持ち去っていました。

診療所のガラスには、猛禽のシールが張ってはあるのですが。

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2015年3月 5日 (木)

冬の道東の野鳥 ⑥ オオワシ

道東シリーズ第6弾はオオワシの餌の争奪戦です。

主に魚類を捕食するオオワシオジロワシにとって冬季の結氷した海水面での採餌の成否は死活問題で、給餌の争奪は壮絶なシーンとなります。

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オオワシの若鳥が確保した餌を奪いに来て、若鳥を仰向けに倒して押さえ込むオオワシの成鳥です。 あまりのバトルに表層の雪が飛び散ります。

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どうだ!とばかりに若鳥を睨み付ける成鳥でしたが、横に放置された餌の魚はハシボソガラスに持って行かれてしまいました。 これぞ故事にいう「漁夫の利」です。

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餌に駆け寄るオオワシ。 モッサモッサと身体を揺すって近付きます。

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鴉(これはハシブトガラス)も立派なコンペチターで、

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よーく見張っていないと横からちょっかいを出されます。

下は、オオワシに餌を横取りされそうになったオジロワシの若鳥をオジロワシの成鳥が助けに来た?連続シーンです。

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餌は結局、オジロワシの成鳥のものになりました。

翌日、ツアー3日目の早朝は、羅臼の鷲・流氷クルーズで海氷の上のオオワシオジロワシを狙います。

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以下余談です。

今回の冬の道東ツアーには、夏のオホーツク沿岸のツアーに同行参加された鳥友2名とまた一緒でした。そうです。ご本人も認める大鼾掻きのSさんと駄洒落の大御所のKさんです。

2日目の寒い朝、個室に泊まったSさんが防寒の帽子を忘れてバスに乗って来ました。すかさずKさん、「それは無謀(無帽)だ!」 と一発。

同行のツアーメンバーさん達からは、「座布団3枚!」 と声が飛ぶ。

この鳥友御2人のお蔭でツアーは大変楽しいものになりました。 感謝感謝。も一つ感謝です。

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2012年1月28日 (土)

鴛の給餌場に来る嘴太鴉

日の野鳥は、日野川の野鳥の最後となる、オシドリの給餌場に来るハシブトガラスです。

嫌われ者で、野鳥カメラマンにもその場を乱す鳥として敬遠されます。仲間内では「クロタカ(黒い猛禽の鷹に似た鳥)」とも言って馬鹿にしているのが現状です。

日野川では、「おしどり観察小屋」の横手の木の枝に止まり、氷雨の降る中、川筋で獲物を狙っているようでした。俗に言う「鴉の濡羽色」が美しかったのでシャッターを押してしまいました。

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こんな烏(カラス)ですが、農耕文化圏のみならず、世界中で神格化されていることも事実で、日本野鳥の会発行の「野鳥」誌の1月号に「天空に吉祥を願う3本足のカラス神事」という題の特集が組まれていて興味深く拝読いたしました。

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2010年10月31日 (日)

まるで映画のシーン?

昨日のブログで、台風の強風に神社のカラス共が騒いでいると書きましたが、その後大変なことが起きました。

時刻は午後4時前。木々を揺らす強風の中、空を埋め尽くすカラスの群れが!

ヒッチコックの映画「鳥 (The Birds)」を連想さすシーンが隣の神社の上空で起きていたのです。

多分、いつものハシブトガラスでしょう。その数約350羽。どこから来たのか町中のカラスが集合した様です。

やがて風の強まりと共に南の丘の方角に飛んで行きました。

下の写真は瑞鳥庵の窓から撮影したものです。

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上の写真の中だけでも253羽が確認できます。

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