エリマキシギ

2019年9月 6日 (金)

三番瀬の秋のシギチ達 ①

久し振りの野鳥の投稿です。

3ヶ月間という長期の帰省を終え、先月末に神奈川に帰って来ました。

年間行事となった市の特定健康診査を受診したり、溜まっていた野暮用をこなしてから、鳥友からMFの野鳥情報を入手してみましたが・・・

山の公園も未だ寂しく、シギチの入る隣町の休耕田は休耕田そのものが減少してCMの姿が無いとのこと。それではと、船橋三番瀬に足を延ばしました。狙いは秋の渡りのシギチ達です。

と言うわけで、今日の野鳥は三番瀬のエリマキシギです。

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満潮を小一時間ほど過ぎた頃、鳥影の無い浜に僅かに顔を出した小さな干潟を動き回る一羽のシギチが・・・

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三番瀬には珍しいエリマキシギでした。

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小さなカニを啄ばんでいました。

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体つきと羽色から雌の幼鳥のようです。

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待っているとどんどん近付いて来て、

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水溜りで水を飲みだしました。海水だと思いますが・・・

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潮が引き出して間もなく、他のシギチ類が干潟に降り立つ前に飛び去って行きました。

三番瀬でエリマキシギに会ったのは初めてでした。

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2018年9月19日 (水)

近くの休耕田のエリマキシギ

農政の変更でめっきり少なくなった休耕田ですが、それでも、ちらほらシギチが入って来ました。

情報は差し上げたり貰ったりしていましたが、サンデー毎日のこの身も結構忙しく、ブログが大穴状態 でも、なかなか鳥撮りには出掛けられませんでした。

昨日、午前中の歯科検診の前に、車で十数分の近くにある休耕田に行ってみると、情報を貰っていたアカエリヒレアシシギアカアシシギは既に抜けていましたが、エリマキシギや数羽のトウネンが水位の下がった休耕田に何とか残ってくれていました。

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干上がった休耕田を走り回るエリマキシギ。幼鳥でしょうか。

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僅かに残った水面で採餌する姿を追いました。

余り警戒心が無く、5~6mほどの至近に来て、いきなりストレッチを始めました。

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側に居たコチドリに向けていたレンズでは画角一杯。 羽ばたきでもしていればフレームアウトでした。

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これは引き続き見せてくれたエンジェルポーズです。

間も無く周辺の田圃では稲刈りが始まります。 来年も来てくれるかな?!

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2016年5月 4日 (水)

居たのは雌のエリマキシギだけ

今日の野鳥はエリマキシギ♀です。

明日からの遠征を控えた一昨日、お互いに体長を崩して大事をとって静養をしていた鳥友Sさんと、夏羽に換羽してきたエリマキシギの雄鳥2羽が出ているという茨城の蓮田に出j掛けてみました。遠征前の身体慣らしも兼ねてでした。

現地に着くと、朝から雄鳥の姿は見えないとのこと。 よくある「昨日までは居た。」という最悪のパターンです。

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それでも、夏羽に換わった3羽のエリマキシギ雌鳥の姿があり、一緒に居た夏羽のオオハシシギも撮りながら、期待は出来ない雄鳥の舞い戻りを待つことにしました。

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頸を伸ばしたエリマキシギらしいポーズです。

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採餌中に背の羽毛を立てるのもエリマキシギの特徴です。

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3羽揃い組み。

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飛翔姿と、

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直接頭掻き。

雄鳥の出現も無く、お昼まで居て撤収しましたが、「北の繁殖地への渡りは雄鳥の方が早く渡り、雌鳥は後に渡るのが野鳥の渡りのパターンではないか。」というSさんの言に納得した撮影行でした。

(追記) 昨日の情報では、雄鳥2羽は舞い戻って来たとのこと。残念でした。

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2011年9月17日 (土)

調整池に来たエリマキシギ

今日の野鳥は、新しく開発が始まった新興地区に設けられた調整池にやって来たエリマキシギです。

Googleの地図検索で見る衛星写真にも開発中の写真で載っている比較的新しい調整池ですが、既にアカミミガメや小魚が生息し、サギ類やバンが常連として居座っています。

今年は休耕田が少ないせいか、この調整池には、今月の初めセイタカシギタカブシギ、そして、このエリマキシギが立ち寄り、数日間を過ごして行きました。

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既に冬羽に換羽していますが、脚の色からして幼鳥かも知れません。

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下は、同じ調整池に居たタカブシギセイタカシギです。このセイタカシギは先日の休耕田で撮った2羽のうちの1羽が移動して来たものと思われます。

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タカブシギ

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セイタカシギ

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2010年12月24日 (金)

冬羽の越冬エリマキシギ

今日の野鳥も茨城の蓮田で取った越冬シギチの一種、エリマキシギです。

ご存知の様に、エリマキシギは雄の繁殖羽に特徴があり、飾りの様な耳羽と、首から胸にかけて襟巻きかショールのように生えるふさふさの、それも、雄の固体ごとに異なる羽色をしています。しかしながら、夏のシベリア等の極地の繁殖地での姿で、日本でその姿を観察できるのは非常に稀です。

9月頃の、南の越冬地への渡りの時期に、湘南の休耕田でも稀に観察できますが、数羽が、それも越冬シギチとして観察されるのは珍しいのではと思っています。

一緒に撮影した地元のカメラマンの人にお聞きした話では、春先には首周りの羽毛が徐々に膨らんできて、しばらくして北の繁殖地に旅立っていくそうです。

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風になびく羽毛と長い首

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畦道に上がったエリマキシギ

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