バン
2020年3月27日 (金)
2019年6月14日 (金)
2019年5月 5日 (日)
2019年3月 6日 (水)
2018年2月 5日 (月)
冬の舞岡公園の野鳥達
今日の野鳥は、冬の舞岡公園で撮った野鳥達です。
以下、アイウエオ順に。
谷戸の奥で採餌するアリスイを観ていたら、
アオゲラ♂が姿を見せました。距離40mはあったでしょうか?
これはご存知、外来種のガビチョウ。増えては居ないのでしょうかね?
カワセミも雪解けで濁った池や氷の張った池では採餌が出来ないようで・・・
そして最後は、ツルウメモドキの実を食べに遣って来たメジロです。
この日は、残念ながらヤマシギには逢えませんでした。
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下は、公園入口の広場に居た外来種のタイワンリスです。
先日の大雪でひもじい思いをしたのか、4匹で一心に食事をしていました。
(撮影日:2018.01.29)
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2017年3月30日 (木)
2014年6月15日 (日)
田芋畑の雛連れのバン
撮影ツアー2日目、今度は私のリクエストで、沖縄本島中部、太平洋岸の金武町に出ていたという珍鳥ブロンズ朱鷺を探しに行きました。
5月下旬には居たとの情報をもとに、碁盤の目状の水田を西から東へ、北から南へと、それも数回、隈なく探して廻りましたが、残念ながら見つかりませんでした。この土日で、カメラマン達が追い掛け回して抜けたのかも知れません。
ブロンズ朱鷺を探す合間に、田芋(タロイモ)が植わった水田に雛連れで採餌するバンの番を見つけました。
野良猫にでもやられたのか雛はたったの一羽だけでした。
二親が頻繁に給餌をしていましたので直ぐに大きくなるでしょう。
それにしても沖縄、そこらじゅうでバンの姿を見かけました。 シロハラクイナを探していた所為もあったのでしょうが。
ところで、岡山の田舎の私の菜園の里芋ですが、梅雨に入りやっと芽が出て来ました。これから大きくなるのでしょうかね。
そしてこれはご存知ハイビスカス。 サザンカやアカメガシの様に、沖縄では畑の境や民家の垣根に利用され、美しい花を咲かせています。
ハイビスカスの花言葉は、「上品な美しさ、繊細な美、信頼、新しい恋」だとか。残念ながらどれも最近ピンとこない言葉になってしまいましたが。
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2013年4月 1日 (月)
テスト撮りのバン
新調の望遠ズームのテストにおいて、500mm端での手持ち撮影は何とかピントも大丈夫です。テレコンを装着していない分、AFの時間も気になりません。
しかし、F値が大きい(仕方が無い)ことから背景のボケが今一(当然のこと)です。
背景の無い水場でのテストとばかりに、鴨類やクイナ、バン等がいる近くの公園に行きました。
運良く、バンが居ました。
池に浮かんだ藻(アオミドロ?)を採餌していました。
レンズの性能ですが、ブログの写真撮影ではなんら問題なし。 現在考察中の利用法は、画素数約2400万のD7100に装着して携帯サブカメラとすることですが、今日から完全リタイアの身。これからは、先ずは先立つものを考えなくてはなりません。
下は、150mm端に落として撮った公園の水際に咲いた枝垂れ桜です。
明日から八重山に行って来ます。 ツアー期間の天気予報は最悪の曇り後雨。それでも、SIGMA片手(両手ですね。)に頑張って来ます。
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2012年2月26日 (日)
バンの成鳥と幼鳥
今日の野鳥はバンです。
クイナを撮りに寄った公園の池では、葦の茂みを利用して毎年バンが繁殖します。この日は、数羽のバンが、夕陽を浴びて葦の根元の杭の上で休息していました。
この子は体色が淡く、嘴の色も黄色で、昨年生まれの幼鳥の様です。
幼鳥が休息しているところに体色の濃い成鳥のバンがやって来ました。嘴の赤が鮮やかです。
成鳥VS幼鳥の年功序列でしょうか、成鳥のバンにポスト(止まり杭)を渡しました。
下は、この日この前に寄ったY市のI公園の池で撮ったバンの泳ぐシーンです。近すぎて大写しになってしまいました。
バンの成鳥
バンの幼鳥
バンの名の由来ですが、漢字で『鷭』(番ヘンに鳥)と書き、「田の番をしている鳥」の意とか聞きました。
ところで、響きの良い「バン」ですが、70年代前半を学生で過ごした年代には、やはり、アイビー・ファッションの「VAN」ですかね。 アルバイトで貯めた金でジャケットとチェックのスラックスを新調した思い出があります。
そして、「ビリー・バンバン」 2人の孫娘が大きくなったら、カラオケ18バン(番)の「白いブランコ」を歌ってあげようと思っています。
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2011年9月 7日 (水)
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