キビタキ

2025年5月28日 (水)

久し振りにお山の公園に

菜園の農作業もさつま芋の芋蔓苗を植え終わりほぼ一段落した昨日、夏鳥の状況を確認しに、お山の公園に行って来ました。

ブッポウソウの交尾に至らない求愛給餌も、非常に贅沢ですが、撮り飽きた感のある今日この頃です。

お山の公園は鳥影が少なく、

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日の指し込まない薄暗い杉木立の中で、先日のキビタキの雄鳥が鳴いているぐらいでした。

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公園内に咲き残るツツジドウダンツツジなどを観て、山道を下ってブッポウソウの里に向かいましたが、途中の沢筋で数羽で飛び交うサンコウチョウの姿を確認いたしました。

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2025年5月14日 (水)

お山の公園で迎えてくれたのは

フジの花が咲く山道を登ってお山の公園へ。

色とりどりのツツジが残る公園の遊歩道で、先ず出迎えてくれたのは、

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キビタキでした。喉を膨らませて軽快に囀っていました。

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そして、遊歩道脇のヒノキの大木の天辺では、

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ホオジロがしきりに囀り、

鬱蒼と若葉を茂らせた歩道のの木では、

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エナガが何やら探していました。

歩道裏手のの老木の枝先には、

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可愛いコサメビタキがちょこんと止まり、

Kosamebitaki202505126273

やがて何処かに飛び立って行きました。

遠くでツツドリの声が聞こえていましたが、期待したハチクマの渡りには会えませんでした。

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2025年4月20日 (日)

夏鳥の渡来を確認に

長らく遊んでくれた菜園のジョウビタキも月が替わって姿を見せなくなりました。

まだまだ朝夕寒い日が続く中、目下、菜園の作付に追われています。

ジャガイモの芽が出て来て、購入した夏野菜の苗の定植を終えた昨日、田舎のMFに夏鳥の到来を確認に出掛けてみました。

当日は快晴、午後からは夏日の予想でした。

先ずは、黄金色のヤマブキが咲き誇る渓谷へ。例年だと4月中旬にはオオルリの姿が確認出来るのですが、まだご到着にはなっていないようでした。

そして次に向かったのはお山のキャンプ場公園。先週の日曜日には「つつじ祭り」で大勢の観光客で賑わったそうです。

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まだ咲き誇るミツバツツジ

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さすがには葉桜で、

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散り始めたの花にはマルハナバチが遣って来ていました。

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ミツバツツジの株元から飛び上がったのは餌を咥えたカワラヒワでした。

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来ていました! 色鮮やかなキビタキの雄鳥です。

公園には数個体のキビタキが居て、

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縄張り争いなのか複数羽で飛び交っていました。

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赤松の枯れ枝に止まって羽虫を見つめるキビタキ

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綺麗な個体でした。

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2024年6月11日 (火)

お山の公園のキビタキは

ブッポウソウは目下抱卵中。

孵化までには3週間ほどかかるそうなので、雛が孵化した後の親鳥に寄る給餌シーンの撮影に大いに期待して、しばらく撮影はお預けです。

どんな餌を捕獲して来るか、さんの快適な観察小屋に足繁く通って撮影出来るのを楽しみにしています。

今日は、在庫の中から渓谷のオオルリと、お山の公園のキビタキです。

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先月末の渓谷で鳴いていたオオルリですが、先日伺うとその姿は見当たらず、多分育雛に大忙しなのかも知れません。

そして、お山の公園のキビタキも、

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先月末には朽ち枝の先に止まって美声を上げていましたが、やはりこの子も姿は確認出来ません。

上手く繁殖してくれていれば良いのですが。

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2024年5月10日 (金)

ツツジの終わったお山のキビタキ

雨は降るものの比較的温暖な気候に、畑仕事が順調に進み、昨日は、穴を空けているブログ用にと田舎のMFをカメラ片手に徘徊して来ました。

毎回最初に訪れる渓谷には夏鳥の姿は無く、次に向かったお山の公園は最盛期を過ぎたツツジの群生を眺めながら、ここでも夏鳥を探しましたが、迎えてくれたのはキビタキの雄のみ。朝方の冷えと強風の所為だったのかも知れません。

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お山の南側の遊歩道にあるの老木の枝先にキビタキが居ました。

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先日の北側の林に居た個体とは別個体の様です。

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老木の太い枝の上に止まって、

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よく囀る雄鳥でしたが、バフ色の残る羽衣からすると、雄の若鳥の様でした。

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が終わってまだ10日も経っていませんが、枝先には青いサクランボが・・・・・

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これはまだ咲き残っていたレンゲツツジ。このお山の公園では「カッコウバナ」と呼ばれ昔から大きな群落で有名な花でしたが、最近はその姿もまばらになりました。

下は、標高654mのこのお山からの瀬戸内海の眺望です。

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(クリックして大きな画面でご覧ください。)

この後、早朝にブッポウソウが飛来したとの連絡を貰った例のオジサン達の巣箱を巡りました。

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2024年4月26日 (金)

お山の公園にキビタキが遣って来た

ぐずついた雨も上がり、昨日は久々の晴れの天気、久し振りに朝からMFの夏鳥探索に出掛けて見ました。

1週間前にオオルリを見掛けた渓谷ではその姿は確認出来ず、次のお山の公園へ、

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居ました! 遣って来ていました! キビタキの雄鳥です。

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まだ囀りは聞こえませんが、若葉が芽吹いた高木の枝先を飛び交っていました。

周りでは、餌を咥えたヤマガラが出て来て、被写体になってくれました。

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留鳥のヤマガラはもう育雛を始めたのかな?

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2023年5月20日 (土)

ツツジのお山では

ハチクマとの遭遇に気を好くして、盛りを過ぎたレンゲツツジの散策路を探鳥すると、

木陰のツツジの株の元から飛び出した小鳥が・・・・・

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ホオジロの雌鳥でした。

口いっぱいに餌の虫を咥えています。多分、近くのレンゲツツジの植栽の中に雛を孵しているのでしょう。

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傍に雄鳥も居ました。こう見るとホオジロの雄鳥はイケメンですね。?

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さらに進むとキビタキも出て来て、お山の麓の方からは、キジツツドリの鳴声やキツツキのドラミングの音が聞こえていました。

散策路の帰り道、咲き誇る山野草に集まる蝶たちを撮ってみました。

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これはクモガタヒョウモン

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散策路脇の高木のサラサドウダン(更紗満天星、別名フウリンツツジ(風鈴躑躅)とも)にも遣って来たクモガタヒョウモン

釣鐘型の綺麗な花を咲かせるサラサドウダンには、

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ウスバシロチョウハナバチも・・・・・

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そして、ノアザミの花にはモンキアゲハの姿がありました。

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2023年5月13日 (土)

お山の公園で営巣中のコサメビタキ

菜園作業の合間をみて、好天の日の早朝にお山の公園に行ってみました。

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この公園で有名なカッコウ花レンゲツツジの地方名)は今が旬。淡い赤褐色の花が満開でした。

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斜面の藤棚に小さな鳥が・・・・・。 コサメビタキです。

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暫くして、近くのサクラの老木に遣って来ました。

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早いもので、サクラは既に直径3~7mmほどのサクランボをつけ、

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枯れ枝に止まったコサメビタキは巣材を咥えていました。

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コサメビタキは巣造り中でした。完成度4~50%と言ったところでしょうか?

偽装に使うウメノキゴケには困らないようですね。

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後2~3日の工期でしょうか?

子育てを邪魔しない様、また覗いてみることに致しました。

そして、

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先日のキビタキも、

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ヤマガラも飛び交い、

お山の公園は、

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フジの花と、

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ツツジが満開でした。

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2023年5月 3日 (水)

お山の公園に遣って来たキビタキ

先月の中旬に帰省して来た岡山の田舎では、いつもの百姓仕事が待っていました。

苗床に種を蒔いて、その発芽育苗の間に、草取りから耕運、畝立て、施肥等々の作業をこなし、やっとどうにか形が見えて来たところです。

里山は新緑、山藤の薄紫の花房が目に優しい5月に入り、近所の鳥友から情報を貰い、お山の公園に遣って来たキビタキに逢いに行って来ました。

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遣って来たばかりで疲れているのではと心配しますが・・・・・

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其処等中を飛び回り、しきりと美声を張り上げていました。

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木陰のモミジの枝先に遣って来たキビタキ

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モミジの若葉の緑がキビタキの黄色の胸元を際立たせていました。

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これはシャクトリムシを咥えたヤマガラです。番で行動していました。

芽吹いた軟らかい木の葉には美味しい幼虫が沢山居るのでしょうね。

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2022年5月13日 (金)

深山渓谷のキビタキ

一ヶ月ぶりのオオルリに出会えたその足で、もう一本北側の渓谷に行ってみました。

この時期には、キビタキやオオルリサンコウチョウ、それにクロツグミも遣って来ている筈です。

車がやっと1台通れる細い山道を降りて行き、その後は徒歩で向かいます。

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居ました!

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沢筋の杉木立の枝に止まって薄オレンジ色の綺麗な胸を見せてくれました。

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オオルリを観た後では一回りも二回りも小さく感じますが、沢筋を跨いでちょこまかと忙しげに飛び回っていました。

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ひと月前には満開だったヤマブキの花も姿を消し、代わりにヤマブキソウが可憐な黄色い花を咲かせていました。

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