趣味

2020年4月28日 (火)

ツバメは?

今日の野鳥はツバメです。

過疎化が進む田舎では、ツバメの数も減って来ました。

人目に付く場所、特に、人の出入りのある民家の玄関先や軒先に巣を掛けていたツバメでしたが、人気の無くなった民家に営巣したツバメは巣立ち間近の雛を(2番子、3番子でさえも)ことごとく憎っくきハシボソガラスに持って行かれてしまいます。

ツバメの渡来・営巣をことの他楽しみに待つ田舎人は多くて、ハシボソガラス除けのネットや飾を設営する民家もありますが、如何せん、過疎化で・・・・・。

それでも数番のツバメが3月下旬には渡って来て、夕刻には菜園脇を流れる小川で水飲み水浴びを披露してくれます。(もっぱら、巣材である泥の調達は我菜園からですが、)百姓仕事の合間に観るツバメの姿は可愛いものです。

今日は、そんなツバメの水飲みシーンを掲載致しましょう。

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菜園帰りに川面で水飲み(?)をするツバメを試し撮り。何とか撮れそうなので・・・・・待ちました。

以下は水飲みの連続写真です。

Tsubame202004256433Tsubame202004256434 Tsubame202004256435

偶々撮れた水飲みの瞬間です。

Tsubame202004256436Tsubame202004256438

我ながらこれはマグレ!

下は水飲みの瞬間の拡大写真です。

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このツバメが水飲みや行水をする菜園前を流れる小川には、今月の11日に漁協が今年も大量の稚鮎を放流してくれました。しかし、すぐに大雨による大水(洪水)が出て、養殖の放流は下流に流されてしまいましたが、ツバメの水飲みを撮った日には再溯上して来た稚鮎の群れの姿を確認できました。この夏は昨年同様、田舎で鮎釣や川魚漁に勤しむ予定で、漁協の発行する年券を購入致しました。

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再溯上して来た稚鮎の群れ。

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2019年8月24日 (土)

鳥撮りに行けずに又も魚獲り

鳥撮りではなく又もや魚獲りの話で申し訳ない。

一昨日、年長の従兄弟に頼まれて、ウナギ釣りの餌となるハヤを獲りに行きました。 漁の方法は、通称「夜ぼり」、「点火ほこ突」ともいう夜間にカンテラの灯りで魚の寝込みを襲って網ですくったりモリで突いて獲る漁のことです。

昔は、カンテラにカーバイトを入れて、上部の水を滴らせてアセチレンを発生させ、その点火の灯りでやったものですが、今はカーバイトの入手が難しく、今回は、LEDの懐中電灯を2本縛り付けてガス灯の代用としました。(ボンベ式のガス灯もあるようです。)

夜中の9時から11時まで、約2時間の漁の成果は、

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ざっとこんなもんでした。 20センチ級のアユ2尾とハヤ(岡山では白(シラ)ハヤと呼ぶオイカワです。)90尾!

そして、昨夕、 従兄弟と仕掛けた投糸(つけ針)には、

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今朝、小ぶりのウナギ(100g)と、又もや1キロの立派なスッポンがかかっていました。

先日の2匹のウナギが如何に大きかったか!?

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デカイでしょう? 左が500g、右が300g。 めったに獲れないサイズでした。

下は、その2匹のその後です。

Unagi20190819_113437

自家製の竹串に刺し、長手の自家製の七輪で、冬に薪ストーブで作った薪の消し炭で、自家製のたれをかけながらこんがり焼きます。

我が家の伝統的な食べ方は、熱いご飯の上に身をほぐし、その上にウナギの油がたっぷり入った焼きだれをかけ、熱い渋茶をかけたお茶漬けです。誰もが虜になってしまう夏の料理です。

Unagi20190819_170005

上は、冷凍にして子供達が待っている神奈川に持ち帰る分です。(笑)

こんな川漁が出来る郷里の川を写真で紹介しましょう。(コメントをくださったNYさんの要請を受けて)

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これでも水量は多いほう。 民家はあえて写し込まないようにしていますが、小さな町中を流れる川です。

昨年の西日本豪雨で災害を出した高梁川の支流の支流です。

護岸工事で昔のきれいだった川の面影はなく、過疎化が進み、川で遊ぶ子供達が少なくなったことも河川保護が進まない原因の一つと思いますが、こうやって昔の子供達(今は高齢者達)が、川漁が出来る環境を維持していくことが必要ですね。

魚獲りはこの辺でおしまいとして、次回からは鳥撮りに戻りましょう。

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2019年8月18日 (日)

鳥撮りに行けずに今は魚獲り

夏祭りの「マンガ絵ぶたまつり」が終わっても、連日の猛暑、台風通過と、鳥撮りには出掛けることが出来ません。近所の鳥はというと、ツバメコシアカツバメだけ。そのツバメ達の巣立ち雛も大きくなって、間も無く、渡去を前に町中の電線に集合する時期ですが・・・。

そんな中、鳥撮りを諦め、菜園脇を流れる川で魚獲り(投糸:つけ針、延縄)に興じました。

写真が、今朝の釣果です。

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ウナギ2匹と

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スッポン1匹。

台風一過の笹濁りの川で、久々の釣果です。

ちなみに、ウナギは、70cm 500gの大物と、62cm 300gの良い形でした。そして、スッポンは今季2匹目で、今朝のは、1kgありました。

以下余談ですが、

菜園前を流れる川には漁協があり、遊漁料(年券:等級により5千円 or 8千円)を払わないと投糸は出来ませんが、これで今季の遊漁料の元は取ったでしょうかね? 今朝のウナギは漁協が稚魚を放流したウナギでしょうが、天然物らしく体色は黄色掛かっていました。

またまた余談ですが、

野鳥のブログに祭りや魚獲りを載せて・・・と、違和感を覚える御仁も居られるかと思いますが、田舎暮らしのブログを「雨遊庵ブログ」として立ち上げたものの、多忙で、フォロー出来ずにおります。本来ならそちらに掲載すればよい記事ですが、そのうちに移転をする積もりですので御容赦を。

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2019年6月23日 (日)

渓谷のオオルリは育雛中?

今日の野鳥はオオルリです。

やっと赴いた郷里の渓谷。 少し時期が遅いので無理かと思っていたオオルリにも逢えました。

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遠くの梢で声が聴こえました。 雄鳥の縄張りを主張する鳴声の様でした。

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雄鳥の鳴く薄暗い森の下ほどで、地味な羽色の小鳥の動く姿が見えて・・・

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ファインダーを覗くと、オオルリの雌鳥でした。

Ooruri201906181456

口一杯に虫を咥えて、小さな沢筋に降りて行きました。

どうも、育雛中のオオルリの番の様でした。

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話変わって、

菜園脇を流れる河川に、今年漁協が大量のアユを放流しました。

Ayu20190530n2698

先月末のアユですが、

Ayu20190620n2710

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最近はこんなに育って、群からバラけてゆく大きなアユも居て、

幼馴染の釣師に、何から何まで道具一式をお借りし、丁重に手解きして貰って、この歳になって初めてアユの友釣りに挑戦しました。

Ayu20190616n2704

まだまだ、この程度の釣果ですが、菜園の側を流れる小川でアユの友釣りが出来るのです。はまってしまいそうです。(もちろん入漁料を払っての友釣りです。)

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2012年5月27日 (日)

日食写真へのトライ

ごめんなさい。今日は野鳥ではありません。部分日食のお遊び写真です。

1週間前の5月21日の金環日食は、最大90%の部分日食しか期待できない郷里岡山の滞在となることから、減光フィルター等の撮影機材は持参していませんでした。

当日は早朝から晴れ。さすが晴れの国、岡山です。関東に居る娘達も騒いでいるのでデジカメで遊んでみることにして、ピンホールを開けた厚紙をレンズの前に置いてみたりと、いろいろと試みて見るものの当然駄目。Nikon Coolpix P510を手持ちにしてモニターで確認するとレンズのハレーションが部分日食の形に現われて幻想的な映像になりました。

緯度違いで金環日食の写真は無理でしたが、どうせ無理ならこんな写真は? とシャッターを押しました。

Nissyoku0758

2012.5.21 AM 7:24

Nissyoku0764

2012.5.21 AM 7:26

Nissyoku0781

2012.5.21 AM 7:29 最大

Nissyoku0791

2012.5.21 AM 7:31

画像としては綺麗でしょ?

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2010年3月 7日 (日)

【ブログ開設】 野鳥写真掲載のために瑞鳥庵ブログを新たに開設しました。

瑞鳥庵の住人が下手の横好きで撮りためる野鳥写真のHPが大分重たくなり、新たに「瑞鳥庵ブログ」を開設しました。

今後の掲載に御期待下さい。

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