趣味

2020年8月 1日 (土)

この歳にして鮎釣りに興じる。

もう8月! 4月上旬に岡山の田舎に帰省してから4ヶ月が経とうとしています。

例年だと、5月連休に帰宅して、舳倉島に遠征し、一度岡山に舞い戻って夏野菜を定植して帰り、そして、何処かの野鳥撮影ツアーに参加し、6月の半ばに郷里の岡山に再度舞い戻る。そして、吉備中央町のブッポウソウや八東の珍鳥の撮影に赴いて、あとは、夏の「マンガ絵ぶたまつり」に参加する絵ぶたの制作に没頭するといった恒例のスケジュールパターンでしたが、今年は何もかも憎っくきコロナに遣られてしまいました。

郷里岡山の我が家の菜園は、長梅雨のお蔭で雑草が繁茂しジャングル状態。あわせて、害虫の大量発生で大変なことに。

そして、田舎暮らしのもう一つの楽しみである魚獲りも、春先に漁協が放流した稚鮎はその後の洪水で流されてしまいました。

川釣りの楽しみも今年は味わえないのかと諦めていると、持つべきものは幼友達! 絵ぶた名人であり、鮎釣り名人でもあるY君が、渓流のアマゴ釣りも含めて鮎釣りに誘ってくれました。 昨シーズンに菜園脇を流れる小河川で楽しんだ「鮎の友釣り」です。

場所は四国。素晴らしい河川が幾つもあります。

しかし、野鳥撮影同様に、コロナ感染防止で自粛期間中は遠征は見合わせました。

そして、連れて行って貰った最初の河川は、愛媛は西条市を流れる加茂川。持ち帰りたくなるような石がごろごろしている素晴らしく綺麗な川でした。Y君の知り合いの地元の漁協関連の方にお世話になり、2箇所で竿を下ろしましたが釣果は芳しくなく、その日は次に、高知まで下って、竜馬空港の東を流れる物部川で竿を下ろしました。

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物部川の河口域。天然溯上のが狙えます。

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加茂川を入れたその日の二人の釣果です。

そして、長梅雨に愛想を尽かし、先月の末に、「川だけでも見ておこう。」と出掛けたのは徳島は吉野川市の鮎喰川でした。

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早朝の瀬戸大橋から眺める瀬戸内海。曇り空から一矢の陽が・・・

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着いた鮎喰川の上流域。天気予報に反しての曇り空に早速竿を下ろしました。

聞くと下流に魚止めの堰堤があり、全て養殖鮎の放流とか。

釣果も無く、天然溯上の鮎を求めて堰堤の下流域に移動。

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雨の中をY君がかろうじて1匹のを釣り上げました。

Aguigawaayu202007268471

追星の出た綺麗なでした。

そして、我が菜園脇を流れる小河川の話。

7月27日の朝に漁協が養殖鮎の二次放流をしてくれました。一説には150Kgとか。サイズは15cm~20cm級のでした。

一網打尽の刺し網(私は県外者ですのでいくら入漁料を払ってもその資格はありませんが、)の解禁が8月1日の午後5時。その間、なんとか釣りぐらいは出来そうです。

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こんな小河川に数百匹の鮎が放流されました。

上は、放流後数十分後にの塊にころがしの竿を下ろす漁協の関係者ですが、この御仁、この後ひんしゅくを買っておりました。

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上は、放流翌日にばらけたの群れの中で、Y君が道具を貸してくれて、もう一人の有名な魚獲り名人のS君が面倒を見てくれて、ころがし仕掛けで釣り上げた放流物の29匹です。

今日の夕刻5時には狭い川幅一面に刺し網を張って一気に獲られてしまうのでしょうね。残念です。

明日は、Y君と3度目の四国遠征に高知に出掛ける予定です。

コロナ対応として、弁当はコンビに弁当。余計なところには一切立ち寄りません。

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2020年7月23日 (木)

フクロウランタン制作 (最終回)

昨日、全体への「蝋引き」を終え、「フクロウランタン」の制作を完了致しました。

雨天が続き、コロナ禍で遠出も出来ず、他に遣ることも無かった所為か、制作の進捗はすこぶる順調で、8月の声を聞く前に完成してしまいました。

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全体への「蝋引き」が終了したところです。

屋外に飾るランタンでもないので、なにも雨避けの「蝋引き」をする必要は無いのですが、やはり、「絵ぶた」で作る「フクロウランタン」ですので最後まで「絵ぶた」制作の手法を使いました。

蝋が入ると紙の表面は濡れたように色が濃くなります。

Fukuroulantern20200722n4301

底にボードを張って、「化粧枠」にはめ込んで電灯用の手元スイッチ付きのコードを取り付けました。LED電球5灯。総ワット数10wです。

そして点灯!

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何だ!これ!

粗が目立ち過ぎ!

気持ちを落ち着けるのと、諸々のエクスキューズを用意するのに数分は掛かりました。

拡大して見ないで下さい!お願いです。(笑)

大物を作ってきた「絵ぶた」の材料と制作手法では、やはり、小間物の細工には限度がありました。

  1. 針金が太過ぎる。
  2. 結び目が大き過ぎる(水糸では太過ぎる)。
  3. 紙貼りの糊代の幅が大き過ぎる。
  4. 小さな曲率を出すのが細かくなり過ぎて無理。
  5. LED電球のもっと小さいのが必要。

と、まあ、こじつけた後付けのエクスキューズはこんなものです。

他に、

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キノコ」の笠にはもっと灯りが欲しく、白点の数を減らして大きくした方が良かったかも・・・・・

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木の葉」への灯りは狙い通りでしたが、しかし、結び目がうるさ過ぎました。

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しかも、止まり木の朽木も明る過ぎて生木になりましたね。

多くの反省点を持って、前向きに次回に繋げましょうかな?

もし次回があるとすると、エゾフクロウオオハシサイチョウ)、オオワシハシビロコウの頭部だけ、なんてのは如何でしょうか? しかし、上記の諸々のエクスキューズを払拭するには、もっともっと修行が必要なような・・・・・

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小屋の片隅で燈る「フクロウランタン」。どこか遠くに置いて眺めましょう。グラス片手に。

最後に一首。

猫でない! 証拠に木の葉を 付けておく

      「絵ぶた」で作りし 木菟ランタン

お粗末。

さて、これから何をして遊びましょうかな? 野鳥探しと鮎釣りかな。?

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2020年7月21日 (火)

フクロウランタン制作 ㉓

昨日は予報通りの猛暑日。涼しい早朝の6時から百姓仕事に精を出し、一段落した10時には気温はうなぎのぼり。32℃は超えていましたかね。?

ここ岡山の田舎でもコロナ禍で商売人の皆さん暇なようで、菜園小屋の「雨遊庵」には同級生3人の社長連中の来客がありました。貰ったウインドクーラーと扇風機に助けられて団欒の一時を過した後は、「フクロウランタン」の最後の「色付け」。

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そして、ついに「色付け」の完了です。

最後の「蝋引き」を残しますが、上は、「化粧枠」にセットした状態です。

下案とは少々異なりますが、ベンガルワシミミズク似?の赤色型オオコノハズクといったところでしょうか。

下は、最後の両翼の「色付け」が終ったところで、まだ紙面が濡れている状態です。

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台座のミリタリー色は、残った全ての絵の具を混ぜ、さらしの布でろ過した絵の具を塗ってみました。昔、油絵を遣っていた時に背景色を決めるのに使った手法でした。

ウインドクーラーのお蔭で紙はすぐにパリパリに乾いて張ってくれました。今日からまた梅雨空に逆戻りですが、これではすぐに全体への「蝋引き」に入れそうです。

いつもの余談ですが、

ジャガイモをやっと掘り終えました。

最後に掘り起こしたメークイン種には奇形が多く、可笑しなのを選んで記念撮影です。

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左から、ハートハト、目玉が飛び出したミッキーマウスプーさん、そして、ハート

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なんだこれ? 「珍百景」ものです。思い付きませんが、こんなキャラ居ましたよね。?

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感じはプーさん

他の夏野菜と一緒に今朝のゆうパック便で神奈川に送って遣りました。

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2020年7月18日 (土)

フクロウランタン制作 ㉒

懸念したように GoToトラベル は転じて GoToトラブル となったようですね。何か有りきで急ぎ諸策を講じると往々にして失敗するものです。当面、小生は、神奈川に帰宅したいのを抑えて、田舎での自粛生活を継続いたします。

色付け」に入ったこの「フクロウランタン」もですが、完成を急ぐと往々にして失敗を致します。高が絵ぶた、取り返しの付かない失敗以外は何とかごまかしのテクニックで・・・・・どうにか致します。(笑)

色付け」の案を決めました。

Fukuroulanterncolorpattern

あくまで下案ですがこんな感じです。

  1. ランタンなので明るい配色とする。
  2. 本体の細部表現はこの程度にしておく。
  3. 余り派手な配色は避ける。

という前提を付けて「色付け」の案を見直し、ベンガルワシミミズク似のこの案にしました。

色付け」は最初、派手な色と養生のし易いところから始めます。

と言う訳で、「キノコ」から始めました。

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キノコ」の笠の着色です。

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色を作って障子紙に落してみて陽に照らしたり乾かしてみたりと、適当な色を決めて行きますが、実際は最後の「蝋引き」で変わり、そして、最終的には灯りを点灯して観る色を考えながら配合しなければなりません。半ば成り行きです。(笑)

この「キノコ」の白い斑点ですが、黒丸の中に蝋を塗っていますので最終的に灯りを点すと磨りガラス状の窓になって直接光を通します。絵ぶた制作では眼のキャッチライトによく使う手法です。

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今回は小間物なので色作りは紙コップで行い、残った色は捨てずに朽木の様な暗い色作りの際に混ぜて使用します。

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キノコ」の「色付け」の完成です。乾いたらビニール袋を被せて養生をします。

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あまり大写しにはしたくないのですが、これが絵ぶた作りの手法で作る小間物です。

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[7月17日 現在]の進捗です。今月中には何とかなるかな?

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2020年7月16日 (木)

フクロウランタン制作 ㉑

書割り」への「蝋引き」の準備が終わり、蝋(パラフィンワックス)の調達に出向きましたがお店には在庫なし。昨年、在庫を全て販売し、新型コロナウイルスの影響で今年の「マンガ絵ぶたまつり」の中止が早々と決まった関係で、新規の調達はしてないとのこと。

急遽、君の倉庫に行って昨年の残りを探しました。鍋の底に2cm弱ほど固まって残っていた蝋を見付けて使わしてもらうことに。

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写真左下の白い円盤が蝋(パラフィンワックス)です。

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カセットガスコンロにかけた小鍋で蝋を溶かして筆で「書割り」の黒い線の上に蝋を置いて行きます。

熱い液体の蝋ですので垂れることもあって、作業範囲の養生は特に重要です。

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蝋の融点は約58℃。夏場でもすぐに冷えて固まるので蒸気が立ち上るほどに加熱して使います。湯気が出ているのが見えるでしょう? 皮膚に掛かれば火傷もします。快感てなもんじゃありませんぞ!(笑)

書割り」に「蝋引き」をした日は、2年前の西日本豪雨を思わせるような大雨洪水特別警報が発令されていた大変な日でした。県内の交通網は寸断され、水害をもたらした県南の河川の再度の氾濫も懸念されていました。

下は、当日の菜園前の川幅一杯に増水した小河川。

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既に水位は下がり始めていましたが、なんとか今回は我が家の菜園も水没を免れました。

川の轟音を聞きながらの「蝋引き」は半日で終了し、翌日は最後にと思っていた「化粧枠」へのクリアー塗装も終えました。

とうとう「色付け」に入ります。

またもや君にお願いして、昨年の残りの絵の具を使わせてもらうことに。

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絵の具は、水溶性の布地用手描きそめえのぐ「染めゴッコ」(透明)です。赤、黄、緑、青、それに、黒と白の6色。この6色を混ぜて色を作って行きます。それとポスターカラーの色マジックのセットを借りて来ました。

余談ですが、「染めゴッコ」は500ml容器で一本5,000円は下らない高価な代物です。「絵ぶた」には薄めて使いますし、この「フクロウランタン」は小さいので使用量は僅かですがね。

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昨日は手始めに、虹彩の色だけを黄と赤の色マジックで入れてみました。

さて、本体の色はどう致しましょうかねぇ・・・・・。

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2020年7月14日 (火)

フクロウランタン制作 ⑳

全くもってよく降る雨です。

昨日の朝方はいつもの家事に加えて昼食の準備と晩酌の摘み作りを終えて、小屋で「フクロウランタン」の「蝋引き」の準備を開始。

先ずは、「針金」と[紙貼り」の資料と材料、道具の片付けから始めて、作業場の確保。次なる「書割り」部分の「蝋引き」作業は火を使いますので整理整頓が必要です。

卓上コンロに小さ目の柄の付いた鍋、それに絵筆を確保しました。

そして、「蝋引き」に入る前に、今回特別に準備していたランタン本体の「化粧枠」の製作に入りました。

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写真の下の木製の枠が、出来上がった本体を上から落し込む「化粧枠」です。

神奈川の二女のマンションから持ち帰ったIKEAの本棚だった廃材の利用です。ダボとボンドでコーナーを止めた上に三角コーナーを打って直角を出しています。本来は45度の突合せにしたかったのですが、腕と道具がありません。(泣)

四隅の三角コーナーは本体落し込みのストッパーの役目もしています。

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後ろから見た「化粧枠」。電灯コードの引出し口を取り付けました。

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この黒いプラスチックのガイドも母屋のガラクタの中から調達してきたものです。

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本体を落し込んだ状態です。

化粧枠」は一旦外し、サンダー掛けの後、綺麗な木目を残すためにクリアー塗装を施す予定です。

えっつ?「キノコ」の模様が前から変わっているって? そうです。日々白点を増やしています。(笑)

まだ本体の「色付け」案が決まりません。

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2020年7月13日 (月)

フクロウランタン制作 ⑲

昨日の岡山は梅雨の中休み。朝から、残していたジャガイモ掘りに汗を流しましたが、今年のジャガイモの出来は上々。長さ約11mの畝の、やっと4畝を掘り終えました。あと3畝残っていますが明日からも雨の予報。掘り終えるのはいつになることやら。

余談ですが、ジャガイモ、今年は5種植えました。レッドムーン1畝、キタアカリ1畝、男爵3畝、ベニアカリ1畝に、メイクイン1畝の計7畝です。1畝でスーパーの買い物かごに約2杯。農機具小屋には所狭しとジャガイモのかごが並んでいます。

我菜園のジャガイモ掘りは大変です。本来のジャガイモ掘り以外に、雑草取り、石っころ拾いにミミズ捕りまでやります。小石の多い畑でゴルフボール大の石っころが出てくることも多々あります。ミミズですか? ウナギ獲りの餌に致します。(笑)

そんなジャガイモ掘りの合間に、予定通り「フクロウランタン」の「書割り」を終了致しました。

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朽木の断面は芸が細かいでしょう? 薪ストーブ用の薪を模しました。

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正面下方からの見上げです。ついつい絵ぶたの癖が出てしまいます。

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木の葉」を置いてみたところです。「木の葉」は取り外し式です。

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ざっとこんな感じですが、どんな「色付け」にしましょうか? 昨日の案の中に適当なのがありましたかね? 悩みます。

いっそのことこのままで「雪原に立つシロワシミミズク」にしましょうか? そんなミミズクは居ませんね。(笑)

さて次は、「蝋引き」の準備です。蝋は流動パラフィンを溶かして使います。

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2020年7月12日 (日)

フクロウランタン制作 ⑱

昨日は「書割り」を進めました。

使用したのはZEBRAの油性ペン マッキー。細芯の方で枠取りを書き込んでゆきました。

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このモノクロ写真に枠取りをしたものを参考に「書割り」の墨(マジックインク)を入れて行きますが、線の幅は約8mmほど。

本体を膝に抱えての作業です。

書割り」をもう少し説明しますと、次なる工程の「色付け」の前に行う色の境界線画きです。「書割り」の黒い線で囲まれた部分は基本的には同一色で塗られます。そして、紙自体が障子紙であることから滲みは払拭することが出来ず、「書割り」の黒い線は後ほど色滲みを線上で阻止する機能を付加するために筆で熱い蝋を塗って仕上げます。

蝋が線の外に漏れると、その部分には色が載らず灯り漏れとなって作品の質を落としてしまいますが、かえってその漏れの効果を狙う場合もあるようです。「書割り」の線への「蝋引き」は、線が細くなるほど難易度の高い作業になります。

書割り」の完成した写真は次回お見せしますが、

次なる「色付け」に頭を悩ませております。

上のモノクロ画像を画像処理(お絵描き)ソフトに入れて、塗りつぶしツールで数パターンの「色付け」案を作って検討しています。数例を下記に掲載してみましょう。

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黒い枠取りが正に「書割り」で、塗りつぶしが「色付け」ですね。

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基本はオオコノハズク系で、ベンガルワシミミズク似にするか、

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アフリカワシミミズク似にするか。?

はたまた、

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さて、どれにするかな。ランタンなのでもう少し明るい色でなければね。

止まり木の朽木も Aさんには期待されているようなので・・・・・

こうやって悩むところが一番楽しいのですがね。(笑)

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2020年7月11日 (土)

フクロウランタン制作 ⑰

さて、「フクロウランタン」ですが、昨日で「紙貼り」を完了いたしました。

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正面と

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裏面。

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左斜め前方からと

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右斜め前方から。

小屋は貰ったウインドクーラーを運転していますが、梅雨時で湿度は80%前後。紙の皺は少しは伸びてくれるか、はたまた、もっと酷く攣れてしまうか? これぞ運任せです。(笑)

そして下は、灯りを点けてみたところです。

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キノコ」に灯りが足りませんが、朽木の止まり木を暗い色付けにして灯りを押さえ、「キノコ」の柄は白色、笠は明るい赤に蝋で多数の白い水玉を付けることで何とか明るくは出来そうです。ログの切り口は「木の葉」のバックライトには使えそうですが、実際は遣ってみなければわかりませんがね。

次なる工程は「書割り」です。

大型の絵ぶた作りでは墨汁や太い黒のマジックインクで「色付け」の枠取りをしてゆきますが、この小型の「フクロウランタン」の「書割り」は細手の黒のマジックインクで遣ってみることにしました。

以上、[7月10日 現在]の進捗でした。

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2020年7月10日 (金)

フクロウランタン制作 ⑯

今日も雨。畑に掘り残しているジャガイモは水浸しで腐ってしまいそうです。そして、菜園は雑草だらけ!

これじゃ梅雨が明けてもおいそれと鳥撮りには出掛けられそうにありません。それにコロナ感染者数の再上昇。田舎でじっとしているしかありません。

と言うことで、進むは「フクロウランタン」の制作のみ。

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キノコ」を貼り終えて、

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止まり木のログに移りましたが、「木の葉」への照明の細工が残っていました。

こげ茶色になる筈のログの木肌からはLED電球の灯りは上手く届きません。そこで、枝の切り口を付けて、その切り口から灯りを漏らす様にしました。

急遽、「針金」の追加です。

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仕上げの予定位置に置いた「木の葉」です。上手く灯りが漏れますように。

以上、[7月8日 現在]の進捗です。

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これは昨日[7月9日 現在]の進捗ですが、紙片5枚を残して「紙貼り」の完成です。

次なる工程は「書割り」ですが、上の画像をコピーして、「書割り」と、その後の「色付け」の構想(下絵)を描いてみました。

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フクロウ本体の「色付け」が悩ましいところです。

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