2025年5月
2025年5月31日 (土)
2025年5月30日 (金)
2025年5月29日 (木)
ブッポウソウの巣箱の近況
求愛給餌のシーンは明日以降に回すとして、今日は、「オジサン達のブッポウソウの巣箱の近況」を報告しましょう。
毎回掲載するMさんの巣箱は順調そのもので、何時伺っても隣の止まり木で雌雄の姿を観察出来ます。間も無く産卵抱卵でしょう。オット!その前に、是非とも交尾シーンを撮ります。
お隣のIさんの巣箱。偶に巣穴から顔を出しているのを見掛けますが、ブドウ栽培に忙しいIさんには観察のタイミングが合わず。今年もまだ入らないとおっしゃっています。(笑)
そして、そのお隣のタワマンのMUさんの巣箱。巣箱の周りで飛び交う雌雄の姿も見掛けましたし、裏手の高木の天辺に止まっている姿も毎回見掛けます。今年は大丈夫でしょう。
下は、今年設置位置を変更した、お隣のSさんの巣箱。
2週間ほど前に巣穴から飛び出す姿を確認しましたが、それ以降は観ていません。
巣箱設置の山裾の斜面は今、ササユリの群生が見頃で、
美しい花を咲かせています。
ブッポウソウはもう少し待ってみましょう。
そして、昨年掛けた秘境ラーメン食堂の巣箱にも今年ブッポウソウの番が遣って来てくれて、間も無く営巣産卵かと期待をしていた矢先。
大事件が起きました!
何と! 巣箱の存在を知ってか知らずか、地区の老人会?のご連中が、何と何と、害獣害鳥除け目的でもないのに巣箱の近傍に10体ものカラフルな案山子を設置なされたそうです。
状況がお分かりになっていないというのも恐ろしいものですが、既に交尾シーンまで観察されたという番にとっても、巣箱を掛けられて到来を喜んでおられた食堂のご夫婦もかなりのストレスでしょうね。
ま、動くものでもないし、もう少し様子を見てみようということにしました。
最後に、隣村のお寺さん。Mさんは姿を見掛け、奥さんは電線に止まる姿を観られたそうですが・・・・・、
小一時間ほど観察していましたが、ブッポウソウの姿は観れず、
居たのはこの前のキジ。
数分ごとに「ケンケンー」、そして偶に「ドロロロロ」の母衣打ちの音が聞こえていました。草むらで雌鳥が抱卵、育雛中なのかもしれません。
2025年5月28日 (水)
2025年5月27日 (火)
2025年5月26日 (月)
2025年5月25日 (日)
2025年5月24日 (土)
2025年5月23日 (金)
2025年5月22日 (木)
あぶれ雄の襲来
ウグイスのバックコーラスの中、近くでホトトギスが鳴き遠くでツツドリの軽快な声が聞こえて来ます。裏手ではアオゲラの声とドラミングの音が時折起こり、この時期の観察小屋からのブッポウソウの観察環境は鳥好きには天国の様です。(笑)
そんな環境に浸っていると急に賑やかになりました。
観ると、巣箱の前の老木の天辺に3羽のブッポウソウが止まり、ギャーギャーうるさく鳴いています。
2羽が身体を大きく上下に動かしています。この2羽が雄で左上が雌の様です。
あぶれ雄が遣って来たようです。
一羽が活発に動き回り、飛び立つと、
すぐに戻って来て同じ威嚇のモーションを続けていました。
あぶれ雄。これで先日のバトルも理解出来ました。
未だこの時期はペアリングが終わっていないあぶれた個体が存在し、巣箱への定着も完了していないのでしょうね。
2025年5月21日 (水)
蛇対策の点検をする?ブッポウソウ
これもブッポウソウの不可解な行動です。
観察小屋から観察していると、巣箱の下の蛇対策で設置したドラム状の胴部に「ゴーン」と体当たりするシーンが2回ほど見られました。
何をしているんだろう? 不可解な行動でした。
そしてその内、
蛇対策の囲いの上に止まりました。
リベットでの接合部に嘴を入れています。点検?
「少々隙間は空いているけど大丈夫だよ!」
「その位の隙間は平気だって!」
今度は上部の点検かな?
次はレジューサーの繋ぎ部分。
「ウーンどうかな? 大丈夫かな?」と巣箱を見上げるブッポウソウでした。(笑)
2年前の7月、Mさんの留守中にアオダイショウが巣箱に入り巣立ち間際の雛が全滅した事件は既に報告致しましたが、その事件後は、それまで設営していた、そして、それ以降設営するオジサン達の巣箱には、かなり厳重な蛇対策が施される様になりました。
今日は序に、その蛇対策強化の引き金になったMさんのアオダイショウ事件の様子をMさんの奥さんの報告メモでお知らせいたします。
掲載に付きましては、奥さんの許可をいただいております。
因みに、上手な顔絵と達筆な文字は奥さん。その他は・・・・・です。あしからず。
2025年5月20日 (火)
ブッポウソウの”男はつらいよ”の巻
今日は傑作なブッポウソウの求愛給餌シーンです。
何度も繰り広げられる求愛行動。
こんな面白いシーンが撮れました。
枝先に止まった雌鳥に雄鳥が餌を運んで来ました。求愛給餌の始まりです。
餌を差し出しますが、
興味は無いようです。
雄鳥は執拗に雌鳥に迫りますが、雌鳥は体を傾けて嫌がっているようです。
目の上の眉(?)を逆立てて怒っている様にも観えます。
枝先でこんなシーンを何度も繰り返し、
とうとう雄鳥は諦めて、
運んで来た小さな甲虫を自分で食べてしまいました。
雌鳥が食べてくれれば次なる交尾に持って行けたのかも知れません。
落胆して雄鳥は、
何処かに飛んで行きました。
このシーンを題して、ブッポウソウ版、”男はつらいよ”と致します。
♫ 奮闘努力の 甲斐も無く 今日も涙の~ ♬ (笑)
2025年5月19日 (月)
2025年5月18日 (日)
2025年5月17日 (土)
渡来後10日目のブッポウソウは
巣箱の周りで動きが観えるのは早朝頃とのMさんからの報告がありましたが、渡来後10日目にブッポウソウは、昨季の番かどうかは分かりませんが、古巣の点検や偶に観られる求愛給餌に余念がありませんでした。
冬季の風雪により小枝が落下しスッキリとした止まり木と、背後に咲くフジの花が画面に色どりを添え、遠いという被写体までの距離を置いても、今季は絶好の撮影ポイントとなりました。(やり過ぎの感のあるMさんに感謝すべきところですね。?)
下は翌日の映像です。
ブッポウソウは渡来直後。観察していると我々人間では理解出来ない行動が多々観察されます。そんなブッポウソウの不可解な行動を含めて映像でご紹介出来ればと思っております。
2025年5月16日 (金)
ブッポウソウの季節が始まった!
ゴールデンウイーク最中の5月4日早朝に、お山の上のオジサン達の中心人物であるM さんの巣箱に、早くもブッポウソウが渡来しました。
例年だと11日前後。1週間ほど早い渡来になりました。
巣箱も、巣箱周辺の環境も全て準備万端。渡来の報告を聞いて、インフラも完璧(?)な観察小屋に、先日お邪魔して来ました。
冬季の風雪によって小枝が落ちてスッキリした止まり木では、既に番のブッポウソウが求愛給餌を始めていて、一日目としては驚異の膨大な数のシャッター数となりました。
追々ご披露するとして、今日はカメラ内臓の比較動合成機能で合成した巣箱から飛び出しの連続写真を掲載致します。
今季も面白い写真が撮れることを祈念して!
2025年5月15日 (木)
お山の公園のキジ
お山の公園の遊歩道を引き返していると、
足早にツツジの植え込みに駆け込むキジ♂の姿が観えました。
抜き足差し足で近付くと、
斜面に留まって居てくれました。
陰地の下草を分けて動き回るのですが、薄明りの中でも肩羽の美しいこと!
黄金色に光り輝いていました。
植え込みのツツジの株間を覗きながら600mmの望遠で狙うのは至難の業でしたが、
お寺のタンポポ畑のキジとは、また趣が異なり良いものでした。
しいて言えば、ヤマドリであって欲しかった。贅沢と言うものですね。(笑)
帰りに山道を下ってブッポウソウの里へ、
居ました!
I さんの自然木の巣箱の上の檜の大木の天辺にブッポウソウの姿がありました。
これから賑やかになりますね。?
M さんの観察小屋のトイレも完成したそうです。(笑)
2025年5月14日 (水)
2025年5月13日 (火)
2025年5月 7日 (水)
狸に営巣したシジュウカラ(続き)
昼食を済ませて、200~500のズームレンズを持って狸のシジュウカラに再挑戦です。
そういえば、去年の5月には植木鉢に営巣したシジュウカラを撮ったんですね。まったくの余談ですが、あのお宅のご主人はMさんの高校の同級生だったとか。やっちも無い話です。
雌雄交互に頻繁に餌を運び込みます。
巣穴からの飛び出しですが、
数回に一回は雛の糞を咥えて出て行きます。
まだ白い花が残るアセビの枝に止まって、
小さな穴に向かって飛び込みます。
餌も糞も大きく、給餌の回数も多いので、間も無く巣立ちでしょうね。何羽の雛が無事巣立つでしょうかね?
さて、主のMさん、
私のシジュウカラ撮影の間もブッポウソウ観察小屋のインフラ整備に余念がありません。
観察小屋に天井を張ったり、看板を着色してリニューアルし、巣箱の周辺にヒマワリの種を蒔いた次は、何と、女性の観察小屋訪問者用にトイレまで付けるという。何処かから調達して来た簡易トイレの設置に取り掛かっていました。
本人曰く、「やるとなったら徹底的にやる。」
奥さん曰く、「言い出したら誰が何を言っても聞く人ではない。どう言ったら良いか教えて欲しい。50年連れ添っているけど変わらない。(笑)」
奥さん! 「人生諦めも肝心」ですよ。
いつも当ブログを見て下さる奥さんの為にもこんな記録も残しておきましょう。(笑)
2025年5月 6日 (火)
狸に営巣したシジュウカラ
狸? いやいや、狸の置物!のことです。
話は長くなりますが、山の上のMさんから4日の早朝6時過ぎにブッポウソウ渡来のLINEが入りました。
そこで、翌日、町内に10数か所ある巣箱を確認しながら最後にMさんの隠れ屋に寄りました。
巣箱の周辺に新しい止まり木となる桐の木を植えたいとか、いつものブッポウソウに関する話を聞くうちに、「庭の狸にシジュウカラが巣をしている。」との話が出て来て・・・・・、「狸に―ぃ?」
早速案内をして貰いました。
案内していただいた庭は多種の植栽のある立派な庭園!
フクロウ2体を含む色々な置物も植栽の周りに置かれています。
聞くと、上の写真中央部の、逆さに置かれた白い鉢の上に鎮座せられますお狸さんの中にシジュウカラが目下営巣中とのこと。
玄関口の瓦塀越しに拡大してみると、なんとも愛嬌のある信楽焼のお狸さん!
あとで検索してみると元祖 狸庵(りあん)作の置物らしい。
庭にはもう一体あって、
こちらも狸庵作の白狸様。どうもおっぱいに目が行きます。(笑)
どちらも、お狸様の裏面には、
災難が降り掛かるのを祓う笠の下方に穴が開いています。
この穴の直径が多分28mmほど! シジュウカラの出入り口には丁度良い大きさ。
母屋のぬれ縁から眺めていると、植え込みのアセビの木の中に餌を咥えた親鳥の姿が!
そして、上の電線にも親鳥の姿が観える様になりました。
持参していた600mmでは近過ぎて、
撮影も至難の業。
お昼からズームを持参して再挑戦することに。
(続く)
























































































































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