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2025年4月

2025年4月29日 (火)

ヤマドリ狙いでオオルリをゲット

ヤマドリの雌が居る周りには雄のヤマドリが居るのではと、今朝は柳の下の泥鰌を求めて例の渓谷に出向きました。

車を山道の路肩に止めて、沢沿いの鬱蒼とした山道を1kmほど歩きます。

道路端の美しい山野草を眺めながら探しますがヤマドリの姿はありません。そうは問屋が卸しませんよね?(笑)

暫く行くと木立の上でバトルする2羽の小鳥が! 

止まった一羽を覗くと・・・・・

Ooruri202504296075

何と! 渡来を待ちわびていたオオルリでした。

おかしなもので、先日はオオルリを探しに行ってヤマドリをゲットし、今日はヤマドリを探しに行ってオオルリをゲット!(笑)

証拠写真は撮れたので、山野草を撮りながらご帰還です。

Shaga202504291620

今が盛りと咲くシャガの群生。

Tsurukanokosou202504291622

これは、可愛い線香花火の様に花を咲かすツルカノコソウ

Yamarurisou202504291625

そして、極め付きは、オオルリにマッチした瑠璃色の小さな花を咲かすヤマルリソウです。日本の固有種で、別名を「ヤマウグイス」とも言うそうです。?

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2025年4月28日 (月)

この子は誰ぁ~れ?

オオルリを探しに、先日も再度、近くの渓谷を訪れました。

数羽のイワツバメが飛び回る渓谷にはまだオオルリの姿は無く、新緑の若葉が萌える林道を走っていると、

前方の林道脇に茶色い鳥が・・・・・

咄嗟のことで車から降りて撮ることも儘ならず、フロントガラス越しに数枚シャッターを切りました。

Unknown202504266066

これがその写真です。

外来種のコジュケイの若と思いましたが、どうも羽衣がおかしい!?

キジ目キジ科の野鳥であることには間違いありませんが、果たしてコジュケイでしょうか? まさかヤマドリでは?

Googleの画像検索を試みましたら「ライチョウ」と出ました。(笑)

その後、方々の画像を検索した結果、どうもヤマドリの雌の若鳥ではないかと同定するに至りました。この時期、この渓谷も含め、田舎の山道ではヤマドリの雄鳥に遇うことがあります。滅多に、否、大抵、写真に収めることは出来ませんが・・・・・

下は、渓谷で撮った山野草です。

Yamabukisou202504261608

ヤマブキソウに、

Yabuichige202504261611

ヤブイチゲです。

連休中にオオルリに再挑戦です。

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2025年4月27日 (日)

キジの採餌と後追いの雌キジ達

キジの雄鳥は上段のタンポポの草地を通り抜けて、その上にある民家の畑地に入って行った様でした。

暫くして、雌鳥達を呼ぶ鳴声と母衣打ちの音が聞こえて来ました。

Kiji202504245896

木陰から覗くと、

Kiji202504245929

後続の雌鳥達を待って、しきりと後ろを見つめていました。

Kiji202504245965

雌鳥達を待つ間に雄鳥が口にしたのは、何と、別名「クマ毛虫」と呼ばれるヒトリガの幼虫! よくコンクリートの上を猛スピードで歩きまわる焦げ茶色の大型の毛虫です。毛が喉に引っ掛らないのかなー? 気持ち悪う。

Kiji202504245873

二羽の幼鳥達はまだ下の段のタンポポの草地で採餌中でした。

タンポポの綿毛を啄んでいた先客のカワラヒワ達が驚いて飛び立ちました。

Kiji202504246029

こちらは雌鳥。悠々と雄鳥のもとに向かいます。

お寺さんのブッポウソウの巣箱掛けに参加しなければ、こんなタンポポ絡みのキジの写真を撮ることは出来なかったでしょう。仏様のお導きかも知れませんね。(笑)

Kousenji202504241556

上は、巣箱を掛けたお寺さんの全景です。写真右手の隅に巣箱が見えます。

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2025年4月26日 (土)

タンポポの草地に出て来たキジ

4羽のキジが向かった先に先回りして待っていると・・・・・、

Kiji202504245609

雄鳥が先頭を切ってタンポポの草地へ上がって来ました。

Kiji202504245631

後続の雌鳥達を気にしているようでしたが、

Kiji202504245647 Kiji202504245660

白いボンボリの様な綿毛の混じるタンポポの花園で暫し佇んで、

Kiji202504245698

最終目的地の更に上のタンポポの草地を目指すようです。上の道路まで1.5mほどの行き止まりの断崖です。

Kiji202504245699

羽ばたいて上がるものと思っていたら、やや、足だけで跳ね上がりました。

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こちらを気にすることなく、アスファルトの道路を横切って、

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上の段のタンポポの草地に入りました。

向かう先はどうやらこの上にある民家の畑の様です。

(続く)

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2025年4月25日 (金)

茅場に潜むキジの番

ブッポウソウの渡来を前に、山の上のオジサン達の動きも活発になって来ました。

オジサン達各々の巣箱の整備設営もさることながら、隣村のお寺さんのご住職に依頼されていた巣箱の新規設営に今週の初めに私も入れて大挙して出掛け、てんやわんやの末に無事設営完了致しました。

その巣箱掛けの最中に、下の茅場や田の畔にキジの番が出て来て、「ケンケーン」「ドロロロロ・・・」とうるさくて、気になって巣箱掛けどころではありませんでした。

お寺の周りの草地には黄色いタンポポが咲き乱れて・・・・・。ご住職に聞くとよく出ているとか。

日を改めて出直すことに。

翌日は雨。翌々日に出掛けてみると。荒れ地となった茅場(この周辺ではブドウ農家が敷き藁として利用するカヤを栽培する場所)から「ケンケーン」「ドロロロロ・・・」という母衣打ちの音が聞こえ、急遽、順光側に回って待つことに。

Kiji202504245128

待つこと数十分。

枯れたカヤの下から繁殖期の立派な赤い肉垂をした雄のキジが顔を覗かせました。

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そして続いて雌も。

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タンポポの咲く畔に上がって来ましたが、イノシシ除けの電柵が邪魔をします。

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羽繕いをしてくれますが電柵が邪魔です。

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番の雌も電柵を越えて下の田に降りようとしましたが電線に引っ掛って退去です。

Kiji202504245333

雄鳥が茅場に向かって、白目を剥いて鳴きました。

Kiji202504245394

何と、雄鳥に呼ばれて茅場から出て来たのは幼鳥入れて全部で4羽でした。

向かった先はタンポポが一面に咲く小さな原っぱです。

私も後を追う様に移動致しました。

(続く)

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2025年4月21日 (月)

お山の上空を舞ったオオタカ

お山の公園の遊歩道を回っていると、上空を舞う猛禽の姿が・・・・・

Ootaka202504194861

最初はハチクマかと思いましたが、ハチクマの渡りには今少し早いのではと、

Ootaka202504194866

モニターで拡大してみると、尾羽の模様と翼指の本数からオオタカの様です。

Ootaka202504194874

それも、羽衣の模様からは幼鳥の様でした。

Ootaka202504194881 Ootaka202504194885 Ootaka202504194891 Ootaka202504194919

お山を駆け上がる上昇気流に乗って旋回しながら北東の方向に流れて行きました。

ここ数年、5月の中旬には、このお山の公園でハチクマの渡りを観察しています。あと1か月、今年も楽しみにしております。

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2025年4月20日 (日)

夏鳥の渡来を確認に

長らく遊んでくれた菜園のジョウビタキも月が替わって姿を見せなくなりました。

まだまだ朝夕寒い日が続く中、目下、菜園の作付に追われています。

ジャガイモの芽が出て来て、購入した夏野菜の苗の定植を終えた昨日、田舎のMFに夏鳥の到来を確認に出掛けてみました。

当日は快晴、午後からは夏日の予想でした。

先ずは、黄金色のヤマブキが咲き誇る渓谷へ。例年だと4月中旬にはオオルリの姿が確認出来るのですが、まだご到着にはなっていないようでした。

そして次に向かったのはお山のキャンプ場公園。先週の日曜日には「つつじ祭り」で大勢の観光客で賑わったそうです。

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まだ咲き誇るミツバツツジ

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さすがには葉桜で、

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散り始めたの花にはマルハナバチが遣って来ていました。

Kawarahiwa202504194823

ミツバツツジの株元から飛び上がったのは餌を咥えたカワラヒワでした。

Kibitaki202504194812

来ていました! 色鮮やかなキビタキの雄鳥です。

公園には数個体のキビタキが居て、

Kibitaki202504194955

縄張り争いなのか複数羽で飛び交っていました。

Kibitaki202504194987

赤松の枯れ枝に止まって羽虫を見つめるキビタキ

Kibitaki202504195004

綺麗な個体でした。

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