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2024年4月25日 (木)

オジサン達の挑戦(又)

Iさんの巣箱掛けが終了後、次は新メンバーのSさんの巣箱掛けに向かいました。

ブッポウソウが遣って来る町内の山の上の集落にはブッポウソウ好きのオジサンが大勢居られ、私が知っているだけでMさん、Iさん、MIさんに、新メンバーのこのSさんの約4名。

Mさんが巣箱2ケ、Iさんが1ケ(従弟さんの巣箱を入れると2ケ)、MIさんが今のところ1ケ、そして、Sさんが1ケと、今年は5+α。

因みに、去年は巣箱3ケに全て営巣して、ヘビが侵入して残念な結果となった巣箱以外の2つの巣箱で無事に雛が巣立ちました。

さて、蛇対策をした今年はどうでしょうか?

さて、Sさんの巣箱の設営です。

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資材を運んで設営候補地に行くと、道中の笹薮は綺麗に刈られ、取付け支柱を埋め込む穴はSさんが穴掘り機(通称カモノハシ)で深さ1mほどに既に掘られていました。

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支柱を埋め込み入念に周囲を転圧します。

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下の取付穴にパイプを仮止めし、例の太陽熱温水器の廃材の黒い塩ビ筒を取付け、真新しい巣箱を取付けます。

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巣箱の中に少量のパーライトを敷き、

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巣箱が落っこちないように入念に番線で縛り付けます。

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いつも怪力のIさんが担いで巣箱を立上げ、支柱取付けの上段のボルトを締め付けて設置完了です。

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入口の草は仮の詰め物で、ロープを引けば外せます。

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下に見える集落がSさんの部落です。どうです?素晴らしい眺望でしょう?

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下の山道から見上げた巣箱。

Sさんは昨年も巣箱を掛けたそうですが、時期既に遅く営巣には至らなかったそうです。

ところで、このオジサン達の巣箱ですが、個々の距離を少なくとも300m以上は離すように言って、設営のてごをしておりますが、近年の観察状況ではまだまだ巣箱が欠乏している状況だと思います。

数キロ離れた別の地区でも、MUさんが今年も巣箱を2ケ掛けるようです。

間もなくブッポウソウが遣って来て、巣箱の検分を始めるでしょうが、「俺の所にはもう入った!」、「俺の所には未だ入らない!」とか、オジサン達の会話が聞こえて来るようです。

個々の営巣の様子は、このブログで報告いたしましょう。

第二の吉備中央町」を目指して、オジサン達の挑戦は今年も始まりました。(笑)

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