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2024年4月

2024年4月26日 (金)

お山の公園にキビタキが遣って来た

ぐずついた雨も上がり、昨日は久々の晴れの天気、久し振りに朝からMFの夏鳥探索に出掛けて見ました。

1週間前にオオルリを見掛けた渓谷ではその姿は確認出来ず、次のお山の公園へ、

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居ました! 遣って来ていました! キビタキの雄鳥です。

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まだ囀りは聞こえませんが、若葉が芽吹いた高木の枝先を飛び交っていました。

周りでは、餌を咥えたヤマガラが出て来て、被写体になってくれました。

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留鳥のヤマガラはもう育雛を始めたのかな?

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2024年4月25日 (木)

オジサン達の挑戦(又)

Iさんの巣箱掛けが終了後、次は新メンバーのSさんの巣箱掛けに向かいました。

ブッポウソウが遣って来る町内の山の上の集落にはブッポウソウ好きのオジサンが大勢居られ、私が知っているだけでMさん、Iさん、MIさんに、新メンバーのこのSさんの約4名。

Mさんが巣箱2ケ、Iさんが1ケ(従弟さんの巣箱を入れると2ケ)、MIさんが今のところ1ケ、そして、Sさんが1ケと、今年は5+α。

因みに、去年は巣箱3ケに全て営巣して、ヘビが侵入して残念な結果となった巣箱以外の2つの巣箱で無事に雛が巣立ちました。

さて、蛇対策をした今年はどうでしょうか?

さて、Sさんの巣箱の設営です。

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資材を運んで設営候補地に行くと、道中の笹薮は綺麗に刈られ、取付け支柱を埋め込む穴はSさんが穴掘り機(通称カモノハシ)で深さ1mほどに既に掘られていました。

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支柱を埋め込み入念に周囲を転圧します。

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下の取付穴にパイプを仮止めし、例の太陽熱温水器の廃材の黒い塩ビ筒を取付け、真新しい巣箱を取付けます。

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巣箱の中に少量のパーライトを敷き、

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巣箱が落っこちないように入念に番線で縛り付けます。

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いつも怪力のIさんが担いで巣箱を立上げ、支柱取付けの上段のボルトを締め付けて設置完了です。

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入口の草は仮の詰め物で、ロープを引けば外せます。

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下に見える集落がSさんの部落です。どうです?素晴らしい眺望でしょう?

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下の山道から見上げた巣箱。

Sさんは昨年も巣箱を掛けたそうですが、時期既に遅く営巣には至らなかったそうです。

ところで、このオジサン達の巣箱ですが、個々の距離を少なくとも300m以上は離すように言って、設営のてごをしておりますが、近年の観察状況ではまだまだ巣箱が欠乏している状況だと思います。

数キロ離れた別の地区でも、MUさんが今年も巣箱を2ケ掛けるようです。

間もなくブッポウソウが遣って来て、巣箱の検分を始めるでしょうが、「俺の所にはもう入った!」、「俺の所には未だ入らない!」とか、オジサン達の会話が聞こえて来るようです。

個々の営巣の様子は、このブログで報告いたしましょう。

第二の吉備中央町」を目指して、オジサン達の挑戦は今年も始まりました。(笑)

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2024年4月24日 (水)

オジサン達の挑戦(続々)

先週、Iさんの巣箱掛けのてごに行って来ました。

昨季は無事に4羽の雛が巣立った例の自然木の巣箱です。

既に掃除を終え、格好悪かった屋根もやり替えた巣箱が用意されていました。

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蛇対策をして、昨年の支柱にボルト固定するだけの状態に用意されていました。

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ポールの中ほどの黒い太いパイプですが、長さ2m弱、径18cmほどの樹脂パイプ。太陽熱温水器の貯水パイプの様です。Mさんが複数調達し、Iさんが両端にパイプ貫通用の穴を空けられたようです。

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黒パイプを下にずらして、

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巣箱の入口の詰め物のロープを固定して完成です。

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下草も綺麗に刈られてスッキリとした環境になりました。

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Iさん宅の前の桜の木の脇から眺めた設営場所。来月には居ればブッポウソウが遣って来て、そして、里山では田植えが始まります。

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上は今年のリニューアルされたIさんの自然木の巣箱。スッキリした巣箱です。

入口の詰め物は間も無くロープを引っ張って外されます。

さあ、今年もブッポウソウが遣って来てくれるかな?

そして下は、

南の市境にあるIさんの従弟さんの畑に今年Iさん達が新規に設営したブッポウソウ用の巣箱です。

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遣って来てくれるといいですね!

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2024年4月23日 (火)

オジサン達の挑戦(続)

ブッポウソウが遣って来る5月の連休時を前に、例のブッポウソウ愛好家仲間のオジサン達もモゴモゴと動き出しました。

Mさんから、2個目の巣箱掛けのてごの要請があったのは今月の初め。

聞けば、昨年ヘビが入った巣箱を洗浄して裏山の高台の一角に設営するのだとか。

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昨年の巣箱を水で洗浄し、蛇対策の8インチの塩ビ管と設営道具をのせて出発です。

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候補地の高台には穴掘り用のユンボも用意してあり、先ずは支柱を立てる穴掘りから。

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穴掘りはあっという間に終わり、支柱の埋め込みです。

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用意してあった小石を隙間に投げ込み、

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周りをユンボで転圧し、蛇対策用の塩ビ管を取付けてポールに掛けた巣箱を支柱にボルト固定します。

この間の写真が無いのは小生もこの作業に奮闘していた証拠ですよ。(笑)

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最後に、塩ビ管とポールの隙間を埋めて出来上がり。

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巣箱には、巣材を持ち込まないブッポウソウの為に、産卵した卵が転ばないように底にパーライトを薄く敷いてやります。

上の写真の入口の詰め物は、他の小鳥が先に営巣しないように取付けて置き、ブッポウソウ渡来直前の今月下旬にはロープを引っ張って外してやります。

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設置場所は小高い丘の上。この草原にはよくキジの番が出るそうです。

さて、ブッポウソウは入ってくれるかな?

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2024年4月22日 (月)

飾り羽を膨らませたアオサギ

今日は、飾り羽を膨らませたアオサギの番です。

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背の短い青灰色の飾り羽も綺麗ですが、上は、胸を膨らませて長く垂れる白い飾り羽をたなびかせた番のツーショットです。

頭を上向きにして翼を震わせるのは求愛のデモンストレーションでしょうか?

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2024年4月21日 (日)

鷺山のアオサギ

亜種チュウダイサギの飾り羽を撮りたくて再訪した町外れの鷺山では、アオサギがその後も巣作りに奮闘中でした。

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近くの林から、向こうのお山からと、方々から巣材の枯れた細枝を運んで来ます。

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一体何本の枯れ枝を使用するのでしょうかね。?

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カワウがたむろする鷺山の上を飛んで、向こうのお山に巣材集めに出発するアオサギ

下は、密集するコロニーで巣材渡しをするアオサギのペアです。

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このサギ達、育雛期には何処まで採餌に行くのでしょうか?

近くの川筋には昨年まで見えていた小魚の姿はありませんよ! 

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2024年4月20日 (土)

鷺山のチュウダイサギ

予てからブッポウソウの巣箱掛けのてごを頼まれていた日の午前中、夏鳥の到来を確認に郷里のMFを徘徊して来ました。

その前に、チュウダイサギの飾り羽も撮っておきたく、例の鷺山に行ってみました。

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チュウダイサギは依然として巣造りの真っ最中で、

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なかなか綺麗なレースの飾り羽を広げて見せてはくれません。

待っていると、

一番手前の巣の上で二羽が求愛の様な行動を見せました。

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巣の上で立ち位置を入れ替わり、一羽が番の背の飾り羽を嘴で突っ突きだしました。

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さては、交尾シーンでも・・・・・と期待しましたが、残念、駄目でした。

その後、ツツジヤマブキの咲くMFを回ってみましたら、ウグイスが五月蠅く囀る渓谷でオオルリの雄鳥の姿が確認出来ました。

当日の4月17日が今年のオオルリの初認日でした。

その日の午後のブッポウソウの巣箱掛けについては、後日、「オジサン達の挑戦が始まった。」の続編としてお披露目致しましょう。

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2024年4月18日 (木)

鷺山には少数のチュウダイサギも

鷺山に営巣するのは圧倒的にアオサギの方が多いのですが、中に数番の亜種チュウダイサギも営巣中です。

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繁殖羽の純白の飾り羽が美しいチュウダイサギですが、目先が鮮やかな青緑色に変わり、嘴の色も黒に変わります。

そして、虹彩の色も黄色から赤になり、

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足は赤みを帯びて来て、白鷺と言えどシックな美しい姿に変身です。

下は拡大写真ですが、

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飾り羽を大きく広げたところを撮りたくて、近々に再挑戦するつもりです。

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2024年4月17日 (水)

巣材集めに奮闘するアオサギ達

サギ類アオサギワシタカ類と同様に小枝を積み重ねた粗末な巣造りをしますが、巣材の小枝集めは大変なようです。

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遠くの山から長手の枝を持ち帰って来るものや、

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小枝の束を咥えて持ち帰るものも。

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この巣では、巣材を運んで来た上の個体が、

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待ち受ける下の個体に巣材を渡し、

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受取った下の個体が巣を編むといった分業でした。多分、上が雄で下が雌でしょう。

下は、巣の近くで、生木の枝を折って持ち帰ろうとする横着者のアオサギです。

その悪戦苦闘の姿をご覧あれ!(笑)

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途中で前のめりになって落っこちそうでしたよ。

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2024年4月16日 (火)

鷺山で巣造りをするアオサギ達

田舎の町中を流れる小河川の外れに、いつ頃からか、アオサギダイサギ、それに川のギャングのカワウが営巣し繁殖する鷺山が出来ました。

その昔は居なかったフィッシュイーター達ですが、近年、その数が爆発的に増えました。

百姓の手を休め、今春の繁殖期を迎えた彼らの巣造りの様子を観に行って来ました。

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鷺山の全景ですが、

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中腹に白く見えるのがサギ類で、上の方の黒い姿がカワウです。

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アオサギが大半を占め、その巣はざっと数えただけで10個以上。

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見上げて確認するだけでそのぐらいですので、隠れて見えない巣も入れれば15個ほどでしょうか?

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中には美しい飾羽をした少数派の亜種チュウダイサギの姿も。

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この方達、育雛にどのくらいの魚を捕獲してお食べになられるのでしょうか?

来月には、漁協によるアユウナギの放流が始まりますが、毎年入漁券を購入して魚獲りに興じる鳥好きの私にとっては非常に複雑な心境です。

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2024年4月15日 (月)

囀りを始めたホオジロ

山道を走っていると、道路脇から素早く飛び出し、車の前を横切って薮に飛び込んでいたホオジロでしたが、ここのところの春の陽気に、高みに止まって囀りを始めました。

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の木の長く伸びた徒長枝の頂で囀るホオジロの雄鳥。

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薮には飛び込まず、この時期のホオジロは何処かの高みに止まります。

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雌鳥へのアッピールか縄張りの主張か、目立つ囀り場所はやはり電線の様でした。

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喉元を膨らまして一生懸命囀っていましたが、聞きなしの「一筆啓上仕り候」とは聞こえませんでした。(笑)

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2024年4月14日 (日)

樒に来るメジロ

シキミと呼ぶ草木ですが、「シキビ」とも「ハナノキ」とも呼ばれ、仏事に供される草木で、ちょうど今どきは薄黄色の白っぽい多弁の花を咲かせます。

生い茂ったそのの木の枝を揺らす小鳥が・・・・・

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顔を覗かせたのはメジロでした。

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は全てに毒性を有し、その実にも毒があり、食べるのはヤマガラのみと聞いたことがあります。

メジロの花の蜜を吸うのでしょうか?

観ていると、

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なにやら黒い虫のようなものを咥えて出て来ました。

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飲み込みました。

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モニターで拡大してみると、何と、クモを捕食したのでした。そうですね、メジロもタンパク質が必要ですものね。

下は余談ですが、

この春先に、大きくなり過ぎた柚子の木を強剪定いたしました。

剪定枝の枝先から出て来たのは下のメジロの巣。

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直径5cmほどのおわん型の巣ですが、驚いたのはその構造。

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細いビニール紐を棘と枝にからめて牽引した吊り下げ構造であること。

大したものですね。

鋭い棘が絡み合う柚子の木の中に巧みに営巣して子育てをするメジロ。これじゃカラスもお手上げですね。

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2024年4月13日 (土)

桜に来るメジロ

ここのところの陽気で満開のも散り始め、農作業をする畑の上も、脇の桜並木から散る花びらで白く染まりました。

百姓に追われての花に来る鳥達の姿を撮影していないことを思い出し、まだ咲き残る山手のに行ってみました。

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の蜜を吸いにメジロが遣って来ていました。

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青葉が出て来て、あと数日で花も終わり。メジロは忙しく蜜を吸っていました。

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これは、脇にあるシュロの木の枝に止まったメジロです。

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そして脇にはピンクの大輪を咲かせた八重桜も。

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これはの木のある山手からの展望。山肌に白く見えるのは皆、山桜です。

クリックして大きな画像でご覧ください。

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2024年4月12日 (金)

帰って行ったダム湖のオシドリ達

百姓多忙に付き大穴を空けてしまいました。

もうずいぶんと前になってしまいましたが、渇水で取水制限の出ていた町内のダム湖もその後の降雨で満水になり、戻って来たオシドリの姿を見受ける様になりました。

そのオシドリを最後に撮影したは先月の中旬。桜の咲く2週間ほど前でした。

下は、渡去を前に湖面で賑やかに群れるオシドリです。

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次の日には群の姿はありませんでした。

また来季、元気な姿を見せてくれるでしょうか?

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