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2024年1月

2024年1月17日 (水)

庭に来る野鳥達(続き)

我が家の庭にやって来る野鳥達の第二弾です。

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これは毎年のようにリビングの軒先に掛けた巣箱に営巣して子育てをするシジュウカラです。

古木の豊後梅の枝で餌を探していました。

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これは築山のヤマモモの大木の中を塒にしているキジバトの番の一羽です。

剪定後の強風で落ちた切葉が散らばる地面で草の種を採餌していました。

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これは冬鳥のシロハラ。お隣の神社の林から遣って来ます。

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何か黒い種子を咥えていましたが、もしかしてダンゴムシかな?

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そしてこの子は、ジョウビタキの雄鳥。

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どうやら今季はこの雄鳥がこの界隈を縄張りにしたようです。

剪定バサミのカタカタという音に誘われて遣って来ていましたが、

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築山の落ち葉を掃いていると、餌を求めて直ぐ側まで遣って来ます。

孫達にも人気のジョウビタキでした。

この他にヒヨドリイソヒヨドリが姿を見せていましたが写真には撮れませんでした。

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2024年1月16日 (火)

庭に来る野鳥達

留守中にジャングルと化した庭の築山の植栽を、年末に植木屋さんに頼んで剪定(一部は強剪定)して貰った後、正月を向かえ、幼い孫達が遣って来て、剪定後の庭掃除をしながら、野鳥達を呼びました。

ミカンの輪切りを枝に刺して置くと、近くの神社の林から直ぐにメジロが遣って来ます。

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モミジベニシダレ)の枝先の

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ミカンを啄ばむメジロです。

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孫達は炬燵にあたりながらガラス戸越しに可愛い姿を観察です。

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築山の置物の屋根に止まったメジロ

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樹勢の強い豊後梅の枝先に止まるメジロ。梅の蕾も膨らんで来ました。

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これは、サザンカの花の蜜を吸いに来たメジロです。

実は、4歳になる末の男の子は、クレーン車やブルドーザーなどの工事車両や消防車や救急車などの働く車が大好き。その次は魚。昨年のクリスマスプレゼントには「さかなクンのギョギョッとサカナ★スター図鑑」を娘に頼まれてプレゼントしました。

将来鳥好きにもなって貰いたいじいじとしては、鳥くんの図鑑を与える前にそこそこの鳥好きになって貰いたく、ミカンの餌付けに夢を託しました。(笑)

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2024年1月15日 (月)

今年の鳥撮り始めは(続き)

タゲリを撮った後は、夕刻のカワセミでもと、これまた別の隣町の湿生公園に行ってみました。

着いた公園には、遅かったのかCMの姿は無く、最近カワセミは出ていないのかなと池を周回してみることに。

ポチャン!という水音がした先を見ると、

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池中の止まり木に小魚を咥えたカワセミの姿が!

綺麗な羽色をした雌のカワセミクチボソを飲み込むところでした。

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その後、バックの色を考えながら木道上の立ち位置を変えてお付き合いしてもらい、

日が傾いて、背景の木立が陰となって、カワセミの止まる止まり木の天辺だけに陽光が当たるという絶妙なシチュエーションに恵まれ、かなり露出補正を致しましたが、

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背面からと、

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横、前面からのハイコントラストのカワセミの写真を収めることが出来ました。

久し振りにお粗末な短歌を、

湧水の 池にポチャンと 水音(おと)がして

                   初撮りとなりし 黄昏の翡翠

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2024年1月14日 (日)

今年の鳥撮り始めは

正月早々、酷いニュースが続いた今年の年明けでしたが、三連休を前にした週末の午後に、今年の鳥撮り始めにと近場のMFを徘徊してみました。

先ずは、雪を被った霊峰富士が望める自宅から15分ほどの隣町の田園地帯に。

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あんな大きな、そして今も余震が続く「令和6年能登半島地震」の後では、この美しい富士山を観る気持ちにも複雑なものがあります。

被災された方には謹んでお見舞い申し上げると共に、一刻も早い復旧復興を祈念しております。

さて、田園の里芋畑にはいつものタゲリの8羽の群の姿がありました。

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車窓から覗く採餌中のタゲリは警戒心が無く、10m以内の至近で撮れますが、

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なるべく成鳥で、それも、長くて風になびく黒い冠羽を有する個体を狙います。

どちらかの足を踏み出して、その足を小刻みに震わせて振動を地中に伝播させ、地中の虫を探します。

そして時折、

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頭を横に傾かせて、足先の感触を探るような所作をします。見えないものを探る時の人間の所作に似て滑稽です。

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大きな虫は獲れませんでしたが、

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小さな線虫のような虫を捕食しました。

見下ろしでは、前傾にでもなってくれないと下尾筒の綺麗な橙色は写し込めません。

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これは、刈田の畦のパイプの上に止まっていたモズの雌鳥です。

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2024年1月13日 (土)

三重県津の初冬の鳥 (最終)

今日の津の鳥は、最後になりますカワウです。

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安濃川河口の洲を一望するパノラマ写真です。洲の上には黒いカワウと白いセグロカモメの姿が見渡せますが、圧倒的にカワウの方が優勢です。

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これは、ビロードキンクロクロガモを期待して訪れた南の香良洲海岸。

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居たのはこの数百羽のカワウの群。この伊勢の海、餌となる魚が豊富なのでしょうね。

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翌朝の安濃川河口の干潟は、

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またもやカワウで真っ黒でした。

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今回の途中下車の探鳥は、少し期待していたコクガンツクシガモ、冬場に見られるビロードキンクロなどの鳥にはお目に掛かれませんでしたが、いつもの冬鳥達に出会えて楽しい探鳥紀行でした。

(終わり)

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2024年1月12日 (金)

三重県津の初冬の鳥 ⑰

今日の津の鳥は、ハマシギの再登場です。

潮が満ちて来て、河口に海からの水が遡上し始めると、広大に露出していた中洲の干潟が徐々に没して来ました。

そんな中でも嘴の長いハマシギの群が懸命に採餌をしていました。

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オナガガモの泳ぐ浅瀬で、

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マガモが泳ぐ浅瀬で、

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採餌をするミヤコドリの周りで、満潮までの束の間の採餌に余念がありません。

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潮が満ちて干潟が没すると、集団で川筋を飛び回って、やがて河口の渚に移動して行きました。

一つ報告があります。

初日に河口の右岸の石積みの堤防の先に居たハマシギの群の中に足環を装着した個体が居ました。下の拡大写真でご確認下さい。

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初めてでしたが、山階鳥類研究所(鳥類標識センター)に所定の観察記録フォームで報告をしておきました。

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2024年1月11日 (木)

三重県津の初冬の鳥 ⑯

今日の津の鳥は、ミサゴです。

安濃川河口の右岸ではミサゴ狙いの野鳥カメラマンとスズキのルアー釣りの釣人の姿をよく目にします。

二日目の午前中は誰も居られず、5時間も掛かる神奈川までの道中のことを考えて、そろそろ引き上げようかと思っていたところ、

上空にミサゴが現れました。

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何度か上空を旋回して、

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一度は南に流れて行って、

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また頭上に現れました。

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黒い胸帯の幅が広いので雌鳥かもしれませんね。

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川面に魚影を見付けたようで、反転して、しばし停空飛翔をした後、狙いを定め急降下して川面に突っ込みました。

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例のダーウインポーズが見られるか、と思いきや、

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獲物を見失った様で、ミサゴも私も不発に終わりました。(汗)

そうは問屋が卸さない!と誰かさんの声が聞こえて来るようでした。(笑)

余談ですが、獲物を獲り逃がした時のミサゴの顔を見てみたいものですね。

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2024年1月10日 (水)

三重県津の初冬の鳥 ⑮

今日の津の鳥は、ホシハジロ他です。

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海から川に戻って来るホシハジロの雄の飛翔姿です。

マガモオナガガモ、そして、ヒドリガモとこのホシハジロがここ安濃川河口のカモ類の大半を占めます。

Hoshihajiro202312190806

群で居ることが多く、

Hoshihajiro202312190808

この様な群の飛翔姿が観えます。

Hoshihajiro202312190870

至近を飛翔するホシハジロの雄鳥。赤い虹彩をした潜水カモの一種です。

名の「ホシ=星」は、一説にはこの雄鳥の赤い目を星に見立てたとのこと。

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これは狙った訳ではなくファインダーに入ったカモですが、どなたでしょうか?

キンクロハジロの若鳥か、スズガモの雌若ではないでしょうか?

飛んで行った川の上流域を探しましたが見失ってしまいました。

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これは堤防の足元から飛び立つヒドリガモの後姿です。

カモ類はこれから春先までが面白い季節です。

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2024年1月 9日 (火)

三重県津の初冬の鳥 ⑭

今日の津の鳥は、オナガガモです。

河口の右岸の堤防で待っていると、色々なカモ類が目の前を横切ります。

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これは、オナガガモの雄鳥。

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尾長(英名の Pintail) という名の元となった2枚の黒い尾羽が少し短い個体です。

これから長くなるのでしょうか?

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川中に着水です。同系色にコーディネートされたシックな羽色です。

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この時期、まだ雌雄の番形成が出来ていないのか、雄だけの集団と

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雌だけの集団が目立ちます。

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2024年1月 8日 (月)

三重県津の初冬の鳥 ⑬

松坂は五主の池の後に、コクガンツクシガモの群の姿が見えるかもと寄った雲出川河口では何も成果は無く、再度夕刻は津の安濃川河口に戻って来ました。途中寄ってみた香良洲海岸もカワウのみで期待したビロードキンクロの姿も無く、翌日の午前中は安濃川河口一本に絞りました。

そして、今日の津の鳥は、安濃川河口のマガモです。

河口域には、他のカモ類と一緒に、冬鳥として渡って来たマガモの群が居て、川と海の間を行き来する飛翔姿を撮ることが出来ます。

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海から戻って来たマガモの雄鳥。

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別名「青首」と呼ばれるマガモの雄鳥ですが、

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嘴の黄色緑色光沢のある頭に白色の首輪。褐色の胸に青色光沢の翼鏡。それに、黒色の巻尾と橙色の足etc.。「七色鴨」と呼んでも・・・・・?

そして下は、

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シックなマガモの雌鳥。「七色鴨」の雌とは言えないか。?

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左向きは、海から川に戻って来たところ。「ヒュッヒュッ」と羽音が聞こえます。

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川面に着水の瞬間です。奥の水飛沫は雄鳥の立てたものでした。残念!

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雌鳥の飛翔正面。

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川面を滑るように飛翔して海に向かう雄鳥ですが、翼鏡の青い光沢色は陰となって見えません。

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2024年1月 7日 (日)

三重県津の初冬の鳥 ⑫

タシギアオアシシギを撮っていると、大型のサギ類が降り立ちました。この池に時折姿を見せるクロツラヘラサギかと一瞬思いましたが・・・・・

残念!(失礼)

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アオサギでした。

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普通は無視してスルーするのですが、

Aosagi202312180651

曇天の空を映す水面に佇むアオサギが余りにもシックで綺麗だったので・・・・・

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2024年1月 6日 (土)

三重県津の初冬の鳥 ⑪

今日の鳥は、アオアシシギです。

タシギの居た池には、スマートなアオアシシギの姿もありました。

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3羽のタシギの横で採餌をするアオアシシギ

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物の影を映す水面に来ると下面の白さが際立ちます。

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手前の背色が濃いのが若鳥で、奥の灰褐色の背をしたのが冬羽の成鳥でしょう。

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こちらが若鳥。

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後ろ向きですが、物陰の切れ目で分かれた2羽を入れてみました。

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岡山県南の干拓地の水路でも、冬季に越冬アオアシシギの小さな群の姿を目にしますが、この子達もここで越冬するのでしょうね。

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2024年1月 5日 (金)

三重県津の初冬の鳥 ⑩

安濃川河口域での2時間ほどの野鳥撮影に一区切りをつけて、その後、南の五主町と雲出川河口を目指しました。

行く先の探鳥候補地の五主町も雲出川河口の右岸も津ではなくて松坂市ですが、とりあえずタイトルは「三重県津の初冬の鳥」として連載いたします。

初夏は潮干狩りで有名な五主海岸を擁する松坂市五主町ですが、高い堤防の内側には淡水池もあり、その中の小さな池には時として珍しい野鳥が渡来します。

いつもの場所に着くと、水面にシギチの姿が・・・・・

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タシギです。警戒もせず、長い嘴を差し込んで採餌に夢中です。

手前の草陰から次々と現れて、1羽が、

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2羽になり、

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やがて3羽になって、

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4羽となり、

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5羽から、

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6羽を通り越して7羽にもなりました。(笑)

こんなオープンスペースでこれだけの数のタシギを観たのは初めてでした。

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2024年1月 4日 (木)

三重県津の初冬の鳥 ⑨

今日の津の鳥は、ユリカモメです。

海上を見渡すと、群飛するカモメ類の姿がありました。

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ユリカモメの群です。

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この日は川筋には入って来ないで南方に流れて行きました。

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そして翌朝、川上に向かって飛翔する一羽のユリカモメの姿を見付けました。

その内、例年の如く、ミヤコドリとの餌の争奪戦が始まるのでしょうね。

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2024年1月 3日 (水)

三重県津の初冬の鳥 ⑧

今日の津の鳥も、昨日に続きホオジロガモです。

何度か見せてくれた雄鳥の羽ばたきのシーンです。

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そして、下は、

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雌鳥の飛翔シーン。 残念ながら、雄鳥の飛翔シーンは撮れませんでした。

そして下は、

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一羽で遠くを泳いでいたウミアイサの雌鳥。

Umiaisa202312190833

まだ早いのか、例年数羽の群の姿が観えるのですが・・・・・

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2024年1月 2日 (火)

三重県津の初冬の鳥 ⑦

新年早々の津の鳥は、ホオジロガモの続きです。

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雄鳥が、目の前で何度も何度も潜水採餌をして上がって来るのですが、咥えて上がってくる獲物が何なのか分かりませんでした。

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咥えた餌に足が見えたのでモニターで拡大してみると、

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どうやらイソガニのようです。

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水面でバシャバシャと噛み砕いて足も挟みも全部飲み込んでいるようです。黒い太くて頑丈そうな嘴はこのためのものでしょうね。

そして、食べ終わったら、

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そうです。脱糞です。

正月早々お粗末でした。(笑)

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2024年1月 1日 (月)

謹賀新年

明けましておめでとうございます

当ブログにアクセスいただきありがとうございます

本年もよろしくお願いいたします

2024_20231202163001 2024

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