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2023年11月

2023年11月26日 (日)

干拓地に居たマガモの群

最近偶にですが冬鳥を求めて県南の干拓地を訪れます。

お目当ては猛禽類ですが、珍しい冬鳥との遭遇も期待しての撮影行です。

この日も午後遅くに、チュウヒ類の撮影ポイントに他の大勢のCMさん達と陣取っていましたが出はイマイチ。

午後4時を過ぎて引き上げようとすると、

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後のデントコーンを刈り取った畑にマガモの大群が・・・・・

Magamo202311219829 Magamo202311219830 Magamo202311219831

飛び立って周辺を飛び回る群れの姿を収めて帰途に着きました。

この日は、

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何度かチュウヒが舞い、

Chougenbou202311219807

遠くでチョウゲンボウがホバリングする姿を観ました。

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2023年11月20日 (月)

モビングされるノスリ

ゆったりと帆翔して、獲物を探して干拓地を流して行こうとしていたノスリですが、

干拓地には、チョッカイを出す嫌な輩が大勢居て、

Nosuri202311159681

直ぐに何処からかやって来て帆翔の邪魔を仕掛けます。

後部からハシブトガラスが近寄って来て、

Nosuri202311159684

鋭い嘴で攻撃を仕掛けます。

Nosuri202311159688

これじゃあ、どちらが猛禽か分かりません。

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執拗なモビングを寸でのタイミングで交わしたノスリでしたが、

Nosuri202311159699

おっと!今度は何とトビのモビングを受けて、

Nosuri202311159701

退散致しました。

当日は、ハシブトガラスの執拗なモビングを受けるコチョウゲンボウの雌鳥の姿も観察されました。

下は、遠くを飛ぶお目当ての一種のハイイロチュウヒの雄鳥。

Haiirochuhi202311159780

広大な干拓地、神出鬼没で、写真に収めるには「」が必要です。(笑)

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2023年11月19日 (日)

干拓地の空を舞うノスリ

先週の雨の日の前日、コチョウゲンボウの雄鳥を観た県南の干拓地を再訪してみました。

猛禽のチュウヒ類を狙う数名のカメラマンさんの仲間に入れてもらって待っていると、

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上空をノスリが舞いました。

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これも冬の風物詩ですね。

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青空の下をゆっくりと帆翔して、

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ノスリは獲物を探して広い干拓地を流していく様子でした。

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2023年11月16日 (木)

干拓地のコチョウゲンボウ

オオマガンの帰りに寄った岡山県南の干拓地では、冬の猛禽を狙うカメラマンの皆さんが居て、夕刻のチュウヒの塒入りを待ち構えていました。

ざっと干拓地を流すと、遠くの電線に小さな猛禽の姿が・・・・・、

ゆっくりと愛車を近付けて観ると、

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日陰で綺麗な背の青灰色ははっきりとは確認出来ませんでしたが、ここの干拓地で初めて出会うコチョウゲンボウの雄鳥でした。

Kochougenbou202311099369 Kochougenbou202311099370 Kochougenbou202311099371

暫く車窓から撮影していましたが、急にカラスが遣って来て飛ばしました。

屋の様に飛んで行ったその行き先を探しましたが、残念ながら見付けることは出来ませんでした。

また挑戦いたしましょう。

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2023年11月15日 (水)

オオマガンと一緒に居たヒシクイ達

昨日の亜種オオマガンの続きです。

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オオマガンと一緒に居たヒシクイですが、

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この子は亜種ヒシクイの成鳥ですよね。

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そして、亜種オオヒシクイではと言われるこの子は、お腹の模様から幼鳥の様です。

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この子も亜種ヒシクイの様に思います。

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仲の良い親子の様に観えませんか?

Hishikui202311099237_20231114135401 Hishikui202311099239_20231114135401 Hishikui202311099252_20231114135401

二年前の帰省の途中に、珍鳥ハイイロガンを撮りに寄った大きな溜池も確かこの近く。

池にはセイタカシギタゲリの群れも、数日前にはコウノトリも居たとか。隣県の西部は鳥屋さんにとってはとっておきの場所の様です。

予定を変更し、お昼前に発って、岡山は笠岡の干拓地に猛禽の渡来を確認しに寄ってみることに致しました。

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2023年11月14日 (火)

オオマガンに会いにプチ遠征

鳥友からオオマガンの情報を貰い隣県の溜池にプチ遠征致しました。

聞くところによると、亜種オオヒシクイ亜種ヒシクイに混じり、亜種オオマガンらしき珍鳥の3羽が一緒に行動しているとのこと。

最近野鳥とは縁遠くなっていたこともあり、日を見て先日出掛けて見ました。

到着すると、

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朝方の近所の刈田での食事を終えて3羽で池に帰って来て、今しがた取水用の堰堤に上がって来たところでした。

Oomagan202311098964_20231114135201

顔前面の白色部が大きく、額の上まで広がり、黄色のアイリングが鮮やかに見えます。

亜種オオマガンの特徴を備えています。

暫くして、

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池に降りて3羽で遊泳を始めました。

Oomagan202311099073_20231114135201

手前が亜種オオマガンで先頭が亜種ヒシクイ、最後尾が亜種オオヒシクイと呼ばれていた個体達です。

Oomagan202311099075_20231114135201

並んでいると、大きさは、ヒシクイオオヒシクイオオマガンの様に観えます。

Oomagan202311099220_20231114135201

ヒシクイオオヒシクイは別にしても、この子は稀な亜種オオマガンでしょうね。

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飛び立ちを期待しましたが、

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再度池に入って、最後は中之島に上がって行きました。

聞くと、4時過ぎには飛び立って採餌に出掛けるとか。

飛翔姿は諦めて、山陽道下り線のトンネル火災で不通の区間を迂回して、片道3時間半の帰途につきました。

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2023年11月 7日 (火)

大池の陰地に居たマガモの群

ジョウビタキハイタカに出会えて、大池を引き上げる前にもう一度、池面に覆い被さるように生えた木立が作る池面の陰地に目をやると、十数羽のマガモの群れの姿がありました。

Magamo202311028849

まだ換羽が完全に終わっていない雄鳥も見受けられましたが、圧倒的に雄鳥の数の方が多い。

Magamo202311028862

このままではあぶれ雄も出て来そうです。

Magamo202311028874

心配していた矢先、雄鳥同士の(雌鳥を巡る?)バトルが始まりました。

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これから面白くなりそうですが、ところで、神奈川の名水サクラ公園マガモ達は、この春無事に子育てを終えたのでしょうかね?

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2023年11月 6日 (月)

今季初撮りの常鶲と上空を舞う灰鷹

今季のジョウビタキ(常鶲)の初認は昨季と同じ10月の24日でした。場所は我菜園。雄鳥です。

未だ、遣って来たばかりで、偶に果樹の高所の枝先に止まって「ヒッヒ、カタカタ」と存在を知らせてくれます。

先日、カモ類の到来を確認しに赴いた県南の大池の脇の小さな神社の境内にも1羽の雄のジョウビタキが居て、

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既に落葉し春芽を付けたサクラの木の枝先で尾を振っていました。

が、

直ぐに飛んで行ってしまい見失いました。

飛んで行った後の上空を見ると、

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何と! ハイタカが舞っていました。

Haitaka202311028783 Haitaka202311028784 Haitaka202311028785 Haitaka202311028786

ジョウビタキはこのハイタカを察知して飛んで行ったのでした。

旋回しながら北の空に流れて行く成鳥♂のハイタカの姿を追って、

Haitaka202311028794 Haitaka202311028795 Haitaka202311028796

久し振りの青空に舞う猛禽の姿を堪能しました。

そして引き上げようとすると、

Jyoubitaki202311028817 Jyoubitaki202311028820s

先ほどのサクラの枝先に、ジョウビタキが戻って来て囀っていました。

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2023年11月 5日 (日)

カモ類の到来を確認に県南の溜池へ

先月の中旬、落鮎の瀬張り漁を見学に訪れた隣町の大川には、既に冬鳥のヒドリガモキンクロハジロの姿が確認出来ました。

あれから半月、カモ達の渡来を確認しに、沢山のカモ類が渡来する県南は倉敷真備町の岡田の大池に出掛けて見ました。

Kindaichikousuke202311028745

そうです、金田一耕助シリーズの作者である横溝正史が疎開していた地にある大池です。

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夏日の続く県南の地にあって、広大な池面の約三分の一を浮き草が覆っていました。

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浮き草の水面にも少数のカモ類の姿が。

Okadaohike20231102n0630

カモ類が残した航跡も残っています。

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ここでも先ず目に付いたのがヒドリガモ

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これは常連の留鳥のカイツブリです。

みっしりと浮き草が覆う水面に顔を覗かせました。

Hoshihajiro202311028760

そしてこれは潜水鴨の一種のホシハジロの雄鳥。

Hoshihajiro202311028822 Hoshihajiro202311028824 Hoshihajiro202311028825

グラウンドの様な浮き草の中に潜って行きましたが、浮き草が陽の光を遮り水中は真っ暗なのではないでしょうか?

Hoshihajiro202311028833

ホシハジロを狙っていると、いきなりカイツブリが浮き上がって来ました。

何処に出て来るか分からない、まるでモグラたたきの様でした。(笑)

Okayoshigamo202311028754

そしてこのシルエットはオカヨシガモの雄鳥。浮き草の上に航跡を残して行きます。

下は、オカヨシガモの着水のシーンです。

Okayoshigamo202311028880 Okayoshigamo202311028881

まだ、総数も種類数も僅かでしたが、あと半月もすれは今季も沢山のカモ達が集結するでしょう。

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