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2023年7月

2023年7月31日 (月)

TV局取材当日の出来事

蛇騒動のあった4日後、当日はローカルTV局による取材の日でした。

10時からの取材に合わせて9時頃には現地到着の予定でしたが、早朝7時前、さんから「朝から親鳥がギャアギャア鳴いて、今日あたり巣立ちをする様だ。TV取材には最高の日になりそうだ。」との少し興奮した電話を貰いました。

いつもの短パンTシャツは止めて、少しはマシなTV映りの良い服装に着替えて8時過ぎに現地に到着。

例のさん手製の観察小屋に赴くと、椅子に腰掛け意気消沈したさんの姿が・・・・・

聞くと、「あれから1時間ほど親鳥の姿が観えない。」とのこと。

観察小屋に撮影機材をセットして、待つことさらに小一時間ほど、巣箱の近くの藪の中に造ったもう一つの観察小屋から先着の鳥友「森の下のヒデびたき」さん(以下さん)が引き上げて来ました。

朝から雛が巣立った様子はなく、どうも様子がおかしい! 

3人で相談し、さん所有のモニター付きカメラで巣内を覗いてみることに。

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モニター付きカメラで巣内を確認するさん。

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確認を終えて引き上げる途中でダメダメと手を振るさんを見て、何があったのかと・・・・・

彼が見せてくれたモニターには、

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何と! 大蛇(アオダイショウ)の姿が!

これにはさんもビックリ仰天。

可愛い我が子の様な5羽の雛の受難と、間も無く取材に遣って来るTV局への対応。

パニックです。

とにかく、取材は、有りの儘に行っていただき、お隣のさん宅の巣箱やもう一つお隣の最近遅れて営巣したMUさんの巣箱(後ほど「オジサン達の巣箱設営への挑戦 ④」として紹介の予定)も入れて、地域全体の取組として取材編集してもらう様に提案することにしました。

しかし、さんの落胆ぶりは可哀想な位。「もう寝込んでしまう。」とは彼の弁。

蛇返しをしていても入られたこと。奥さんの観たのは正しくヘビであったこと。その奥さんには「お前の幻覚だ!」と言ってしまったこと。そして何あろう、可愛い5羽の雛を失ったこと。等々。

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TV局が遣って来る前に、親鳥が一度現れて巣箱の周りで警戒の鳴声を上げました。

可哀想に一番落胆したのはこの親鳥でしょうね。自然界は厳しいものです。

TV局の収録が終わった日の夕刻、「ショックで寝込んでしまう。」と言っていたさんを訪ねると・・・・・

喪服姿のさんの姿が。

一瞬ビックリ致しましたが、聞くと、近所のお通夜に出掛けるのだとか。

観察小屋を見ると、寒冷紗が取り外されていて、さんの悔しさを物語っていました。

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これは1週間後の観察小屋の姿。来季まで稲藁小屋として利用するそうです。

来季はもっとちゃんとした蛇対策をし、他のオジサン達の巣箱についても対策を指導することを確認してさんと別れました。

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2023年7月30日 (日)

その後のブッポウソウ(Mさん宅)

農事と猛暑に追われてブログに大穴を空けてしまいましたが、我が町のオジサン達の設営したブッポウソウの巣箱では順調に(?)育雛が行われ、最初に営巣が確認されたさんの巣箱は5羽の雛が確認され順調そのものでした。

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親鳥が頻繁に大型の昆虫を捕獲して

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巣箱の入口で餌を渡していました。

さんがローカルのTV局の取材をコーディネートしたのが7月7日。巣立ち予測日の1週間ほど前でしたが、さんの身内に不幸があり、横浜まで葬儀に参列されることとなり、急遽、TV取材は7月の11日に順延となりました。

ハプニングが起こったのはさん不在の7日当日。

留守を守っておられたさんの奥さんが、巣箱の周りで数羽のブッポウソウがギャアギャア鳴いて飛び回っているので、双眼鏡で確認すると、何と、ヘビが巣箱を取り囲んでいるのが見えたそうです。急遽、さんに連絡。様子見を仰せつかったIさんが現地で確認された際にはヘビは見えなかったそうです。

連絡を受けたさん、その日の夜に帰宅し、心配で眠れない夜を過ごした後、明るんできた朝方に確認すると、親鳥が巣箱に出入りする姿がありひとまずは安心。

そこで、蛇返しをちゃんとしている故に「奥さんの幻覚」と言うことになりました。

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2023年7月 8日 (土)

ブッポウソウの近況

町内のブッポウソウの近況ですが、私が知っているだけで少なくとも5か所の巣箱で目下育雛中です。

親鳥がせっせと巣箱の雛に餌を運ぶ姿が観察出来ます。

下は、雨上がりの一昨日の夕刻に撮影したブッポウソウです。

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ここの巣箱では親鳥が巣箱に入って給餌をしていましたが、餌は大きなものでした。

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背景が抜けた飛び出しのシーンです。

昨年の巣立ち日は7月の12日前後でしたので、順調にいけば来週あたりが巣立ちでしょうか?

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2023年7月 4日 (火)

木漏れ日の中のサンコウチョウ

早いもので、渡って来た夏鳥は育雛中の様で、間も無く雛の巣立ちを迎えます。

ここ晴れの国岡山でも、梅雨時の大雨が続き、菜園は雑草のジャングルと化しました。そんな菜園を放置して、雨の晴れ間に、鳥友が教えてくれた渓谷のサンコウチョウのスポットに出掛けて見ました。

下は、強い木漏れ日が差す渓谷で撮影したサンコウチョウの雄鳥の姿です。

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強い木漏れ日の差す暗い渓谷の中での動きの速いサンコウチョウの撮影は至難の業でした。

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2023年7月 2日 (日)

自然木の巣箱のブッポウソウ

さんの自然木の巣箱も雛が孵化したようで、親鳥による給餌が始まりました。

ブラインド代わりのの老木の脇から巣箱への出入りを狙いました。

シーン ①

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シーン ②

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下は、画像は劣悪ですが、自然木を生かした拡大カットです。

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そして、巣箱から5、60mほど離れた山手にブッポウソウの親鳥が良く止まる場所を見付けました。

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オニヤンマを咥えて待機中です。

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そして、の老木の並びの手前の道路脇の電柱の上も待機場所の様でした。

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2023年7月 1日 (土)

新観察小屋からのブッポウソウ撮影

6月の最終週に入り孵化した雛への給餌が始まったMSさんの巣箱ですが、先日早速、彼が新築した観察小屋からの撮影に興じました。観察小屋お披露目撮影です。

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今季5卵が確認された設営2年目のMSさんの巣箱。

巣箱出入りの写真ですが、これはこれでMSさんにとっては待望の写真でしょうね。

今週中に、昨年同様、地方のケーブルテレビの取材を受けるそうです。これには小生もエキストラとして呼ばれています。(笑)

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