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2021年5月 6日 (木)

さよなら湧水池の子連れのカモ達

5日目の朝。

家事をこなして、前日より2時間ほど遅れて湧水池に向かいました。

湧水池方面に市道を曲がると、道路の真ん中に雛連れのカルガモの姿が見えました。通行の車と見物人を警戒して固まっています。

直ぐに脇道に駐車して、機材を取り出して撮影です。

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1組目のカルガモの親子の引越しです。

11羽居た雛の数は6羽となっていますが、他のマガモの群に紛れ込んでいるのでしょう。多分、心配は不要です。

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通学の女学生が道路を横断する横を、カモ達は声を上げてちゃんと横断歩道を渡って引越し先の川に向かいます。

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道路脇の植え込みを横切って、3mほどのコンクリート壁を落ちる様に下り、

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川沿いの踏み分け道を歩いて川を目指しますが、雛の数は5羽に。

実は、ここで例のハシボソガラスが待ち伏せしていて1羽遣られてしまいました。

あまりに残酷なシーンですので、写真の掲載は控えます。

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川沿いには目の細かいフェンスがあって下りられません。観察に来られた常連の方にガードレールの脇まで誘導してもらいました。ここからは、6mほどある護岸の壁を親鳥も雛達も一気に飛び下りです。

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無事に川に下りて泳ぎ始めたカルガモの親子連れでした。

常連の方にお聞きすると、前日の午後に、2組目のマガモの親子連れが引っ越しし、この日の朝に3組目のマガモが引っ越し、このカルガモは最後の引っ越しだったとか。

教えてもらった川の上流を見ると、

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この日の朝に先に引っ越した3組目のマガモの雛連れが居ました。それにしても、やけに雛の数が多過ぎやしませんか?(笑)

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何と、16羽です。前日の午後に引っ越した2組目のマガモの雛の数は知りませんが、この中にはカルガモの雛も何羽か紛れ込んでいるはずです。

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川中の堰堤を歩く雛達。

この川の下流には水田もあるとか、とりあえず引っ越し途中のハシボソガラスからの襲撃は最少で済みましたが、これからもヘビネコイタチ猛禽からの受難を乗り越えて、何羽が生まれ故郷のあの湧水池に帰ってこれるのでしょうかね。

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