山上のダム湖畔の鳥(ルリビタキ)
岡山の田舎に帰省すると、必ず訪れる探鳥地があります。
同じ町内の西方の山にある灌漑用のダム湖です。周囲1km強の小さなダム湖ですが、造成当時は湖畔に公園が併設されて賑わったようです。残念ながら、過疎化の波によって今は荒れに荒れていますが、静寂を保つダム湖の周囲には舗装された周回道路が走り、車窓からの探鳥には便利です。
湖畔にはミヤマホオジロをはじめとする冬鳥たちが渡って来て、そして、ダム湖には毎年のように数十羽のオシドリが遣って来ます。
東京在住の同郷の鳥友から、正月に帰省した時に、昨季私が撮った部分白化のミヤマホオジロと、そしてなんと、昼間に狩りをするフクロウを観たとの連絡を貰い、帰省後に早速出向いてみました。
遠くで群れるミヤマホオジロの群れは観ましたが、残念ながら中に白化の個体は居らず、フクロウの姿もありませんでした。
湖畔を流していると、ガードレールに止まるルリビタキのメス鳥が居ました。
嘴でモグモグしていると思ったら、黒い種を吐き出しました。
ここはルリビタキの個体数が多いところでもあって、その後も、車の前を横切る青いオス鳥の姿も頻繁に目にしました。
これは木立の奥に現れたアオゲラのオス鳥。この湖畔ではアオゲラやアカゲラの鳴声とドラミングの音をよく耳にします。
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