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2021年1月

2021年1月31日 (日)

真備の溜池の鳥(巴鴨)

今日の真備の溜池の鳥はトモエガモです。

昨季居たトモエガモの姿を池中に探しますが見当たりません。

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こんもりと茂る木立が水面を覆うその中に、垂れ下がった枝に止まるトモエガモのメス鳥の姿を見付けました。

Tomoegamo202101150722

その内に、オス鳥が現れて、

Tomoegamo202101150733

全部で4羽。 何やら騒がしくなってきて、池中に出て来ると思いきや、

Tomoegamo202101150740

茂みの中に入り込んで休息してしまいました。

今年は方々からトモエガモの情報をいただきますが、この池のトモエガモは警戒心が強くて近場では撮らせてくれません。

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2021年1月30日 (土)

真備の溜池の鳥(河鵜の採餌)

今日の真備の溜池の鳥はカワウです。

三重の安濃川の河口にも沢山のカワウが居ましたが、岡山も至るところにカワウが居ます。

郷里の小河川にも昨年以来7羽ものカワウが居着いて、アユハヤを根こそぎ食い荒らします。先日も、大量に湧いたハヤの塊に数羽のカワウが襲い掛かり、あれほど沢山居たハヤは散り散りになってしまいました。

真備の溜池にも数羽のカワウが居て、池の魚を捕っていましたが、

Kawau202101150606

な何と! でかいヘラブナを咥えて上がって来ました。

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まさしく鵜呑みです。

以下連続写真です。

Kawau202101150610 Kawau202101150611 Kawau202101150612

どうもヘラブナの体高が高くて鵜呑みは無理な様子・・・・・、

Kawau202101150613 Kawau202101150614

落っことしてしまいました。

大きければ大きいほどが良いのでもありません。逃がしたヘラブナを追うことなく諦めて泳ぎ去りました。

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2021年1月29日 (金)

真備の溜池の鳥(神子秋沙)

今日の真備の溜池の鳥はミコアイサです。

今季も12、3羽のミコアイサが入って居ました。雌雄はほぼ半々。近くでミコアイサが撮影出来る所はなかなかありません。

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この溜池は大きくて、鳥までの距離が遠いのが難点ですが、やがて鳥も慣れてきて、近場で採餌シーン等を見せてくれる様になります。

春先まで何度か足を運んでパンダガモの可愛い仕草を狙ってみようと思います。

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2021年1月28日 (木)

真備の溜池の鳥(アメリカ緋鳥)

今日の真備の溜池の鳥は、アメリカヒドリです。

白化のハシビロガモの次はアメリカヒドリを探しました。昨季は沢山のヒドリガモの群れの中に純血と思われるアメリカヒドリのオス鳥が一羽紛れ込んでいました。

溜池の北東部の一画で群れるヒドリガモの中を探すと、居ました!

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ヒドリガモのメス鳥と並んで泳いでいましたが、多分この子も去年と同じ個体でしょう。

Amerikahidori202101150626 Amerikahidori202101150634

近所の方が池の土手に遣って来てモミのような餌を撒きだすと、アメリカヒドリヒドリガモと一緒にその撒餌に一斉に集まっていました。

餌付けがされたようで、去年の様な刈田での採餌シーンは今季は期待薄でしょうか。

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2021年1月27日 (水)

真備の溜池の鳥(白化の嘴広鴨)

昨年暮れに東京から帰省された幼馴染で同郷の鳥友から、昨年私が発見したミヤマホオジロの部分白化個体が今年も同じダム湖畔に入って居たとの情報を貰いました。

いずれ再会に足を運ぶ予定ですが、先に県南の倉敷市真備町の溜池に行ってみることに致しました。

真備は先の西日本豪雨で被災したところです。そして、出向いた溜池は、戦時中に横溝正史が疎開していた民家の近くで、昨季はハシビロガモの白化個体とアメリカヒドリ、はたまた、メジロガモ等が居た池です。

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池の南にある「真備ふるさと歴史館」と、

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園庭に設置された「名探偵 金田一耕助」の小さな銅像。

ミヤマホオジロの部分白化個体が今年も遣って来たなら、例のハシビロガモの白化個体もひょっとして遣って来ているかもと、まず最初に白い個体を探しました。

池中のホシハジロオカヨシガモが眠る群れの中に一羽の白いアヒルのような個体が居ました。背に嘴を突っ込んで寝ているし、周りにハシビロガモの姿は見当たりません。

あの大きな嘴を確認しないことには・・・・・。しかし、一向に起きてはくれませんでした。

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待つこと一時間ほど。やっと顔を上げて泳ぎ出しました。

ハシビロガモです! 昨年と同一個体でしょう。また今季も遣って来ていました。

Hashibirogamo202101150655

また飛び回る姿を撮ってみたいですね。

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2021年1月26日 (火)

香良洲海岸の都鳥他

今日の野鳥はミヤコドリカモメクロガモです。

安濃川河口域での撮影を終え、少し南の香良洲海岸に移動しました。

今回、雲出川河口でも安濃川河口でも観ていないミヤコドリがもしやして居るかも知れませんし、少し前の情報ではツクシガモが入って居たとの香良洲海岸です。香良洲にはカラスしか居ないと言うことはないでしょう。(オヤジギャグです💦)

Miyakodori202101130458

居ました!十数羽のミヤコドリが潮の引き始めた海岸で採餌に夢中でした。

Miyakodori202101130452

捕食したのはドブガイ?それともハマグリ

Miyakodori202101130464

桑名じゃないけどハマグリの様ですね。?💦

Miyakodori202101130478

これはまた大きな二枚貝。上手くこじ開けて、

Miyakodori202101130479

美味しそうに飲み込みました。

浜には餌の横取りを狙うカモメ達が居て、チャンスを伺います。

Miyakodori202101130489

これはユリカモメ。昔の都鳥です。

Miyakodori202101130490

そしてこれはカモメです。

賑やかなミヤコドリの採餌シーンを満喫して、海岸を北上すると、

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鳥影の少ない海岸線の沖合に、クロガモの雌雄の姿がありました。

この日は、お昼過ぎに切り上げて、老母の待つ岡山の実家に向けて愛車を走らせました。帰省後は2週間の自粛生活を強いられます。

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2021年1月25日 (月)

安濃川河口域の鳥(鶚他)

今日の安濃川河口域の野鳥は、ミサゴイソヒヨドリです。

河口の堤防の上で、川筋を泳ぎ回る鴨たちにカメラを向けていると、頭上に大きな鳥影が・・・・・

Misago202101130419

咄嗟にカメラを向けると、何と!ミサゴではありませんか!

Misago202101130420 Misago202101130421

慌てて連射した内の数枚ですが、フレームアウトも何枚か。

Misago202101130424

ここでは以前、ミサゴの狩りを狙う多くのカメラマンにお会いしたこともありました。

ミサゴの通過した後、モニターを確認しようとして下を見ると、

小さな小鳥がこちらを見ている・・・・・

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イソヒヨドリのメス鳥でした。

可愛い姿に別れを告げ、次なるポイントの香良洲海岸に移動しました。

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2021年1月24日 (日)

安濃川河口域の鳥(河鵜他)

今日の安濃川河口域の野鳥は、カワウダイゼン、それに、シロチドリです。

三重県側の伊勢湾の湾岸域では、数十羽のカワウの群が長い隊列を組んで海岸線を移動する光景をよく目にします。

Kawau202101129945

上は、安濃川の河口の砂浜にたむろして憩うカワウの群です。これだけの群で一日どれ位の魚を食べるのでしょうか? 伊勢湾は豊穣の海なのですね。

下は、渚で採餌をしていたダイゼンです。

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鳥影の少ない浜でしたが、

Shirochidori202101130438

ちょこちょこと走り回る一羽のシロチドリの姿がありました。

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2021年1月23日 (土)

安濃川河口域の鳥(鈴鴨)

今日の安濃川河口域(伊勢湾岸)の野鳥はスズガモです。

Suzugamo20210112_p1

南にJFEの工場を望む海岸線にスズガモの群れが居ました。

Suzugamo202101120059l

東京湾の葛西臨海公園の浜から望む光景に似ています。

Suzugamo202101120060 Suzugamo202101120062

海苔の養殖でしょうか?その沖合を悠然と泳ぐスズガモの群れ。

雲出川河口域で観えなかったコクガンの姿を探しましたが居ませんでした。

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2021年1月22日 (金)

安濃川河口域の鳥(浜鷸)

今日の安濃川河口域(伊勢湾岸)の野鳥はハマシギです。

河口域の湾岸には砂浜が続きます。その砂浜の波打ち際にハマシギの群れの姿がありました。

Hamashigi_p1

その数2、300羽。パノラマ写真にしてみました。

Hamashigi_p2

ハマシギは冬鳥ですが、さすがの寒風に身を丸くして佇んでいました。

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上のパノラマ写真の群れとは異なる別の群れです。密状態で行動自粛中でしょうか?

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2021年1月21日 (木)

安濃川河口の鳥(頬白鴨)

今日の安濃川河口域の野鳥はホオジロガモです。

数羽のホオジロガモが居ましたが、全てメス鳥。

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オス鳥の姿は探せど見付かりませんでした。

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これは昨シーズンも見掛けた頭部に白い羽毛がある個体。同一個体でしょう。

Hoojirogamo202101130400

引っくり返っての羽繕い。

Hoojirogamo202101130402

まるでラッコの様ですね。(笑)

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ホオジロガモのメス鳥は白い首輪をした首白鴨ですね!

下は、南の香良洲海岸に一羽で居たホオジロガモのオス鳥ですが、遠かったです。

Hoojirogamo202101129936

近くで撮りたかったですね。

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2021年1月20日 (水)

安濃川河口の鳥(海秋沙の採餌)

今日はウミアイサの採餌シーンです。

安濃川河口に居たウミアイサ達は、寒空の下、潜水採餌に余念がありませんでした。

Umiaisa202101129978

ボサボサの冠羽を後ろに寝かすのが潜水開始の合図です。

Umiaisa202101129979

反り上がって、トッポンと水に潜ります。

Umiaisa202101129980

潜水時間は2、30秒。

Umiaisa202101120294

咥えて上がって来た獲物はカニでした。

Umiaisa202101120303

足爪を外して、

Umiaisa202101120307

飲み込みます。

Umiaisa202101120327

次の獲物もやはりカニでした。

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川筋を約150mほど、上っては下り、下っては上って、日がな一日潜水採餌を続けていました。

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2021年1月19日 (火)

安濃川河口の鳥(海秋沙)

今日の津は安濃川河口域の野鳥はウミアイサです。

毎年この時期には、川筋を上下して潜水採餌する十数羽のウミアイサの姿を目にします。

偶々でしょうが、今回は数が少なく、オス1羽、メス2羽の姿しか確認出来ませんでした。

Umiaisa202101130373

ここは、堤防の上からの見下ろしで撮影できます。

下はメス鳥です。

Umiaisa202101130369 Umiaisa202101130377

時折小雨の落ちる天気でしたが、灰色の空を映す水面での体色も粋なものです。

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このパフォーマンスの意味は分かりませんが、頭のボサボサと嘴のギザギザは流石にウミアイサですね!?

下は、横着して、連続写真です。

Umiaisa202101120007 Umiaisa202101120008 Umiaisa202101120009 Umiaisa202101120010 Umiaisa202101120011

遠くで見せてくれた羽ばたき。

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明日は、ウミアイサの採餌シーンを掲載致しましょう。

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2021年1月18日 (月)

安濃川河口の鳥(赤襟鳰)

関東の一都三県に緊急事態宣言が発出された日でしたが、1月の12日に、岡山の田舎に置いて来た老母の介護にと予定していた帰省を決行致しました。途中、いつもの三重県は津の伊勢湾に流れ込む河川の河口域で野鳥撮影をするのがここ数年の行事となっています。

安濃川河口に着くと、いつもこの時期に数十羽の群れの姿が観えるミヤコドリの姿は無く、鳥影も少ない。

川筋を探して歩くうちに、ホシハジロの群れの中に胸の白い個体を発見。

Akaerikaitsuburi202101120110

何と、アカエリカイツブリではないですか!

ハジロカイツブリは以前よく目にしましたが、その姿は無く、代わってアカエリカイツブリです。

Akaerikaitsuburi202101120116   Akaerikaitsuburi202101120123

パフォーマンスを期待しましたが、ただ浮いているだけ。

Akaerikaitsuburi202101120148

一度ブルブルしただけでしたが、

Akaerikaitsuburi202101120212

この安濃川河口の淡水域で目にしたのは初めてでした。

明日から数日、津の安濃川河口や伊勢湾岸で撮影した野鳥を連載いたします。

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2021年1月14日 (木)

初撮りは庭のコゲラ

昨年の11月下旬に神奈川に帰宅して、庭の植栽の伐採/剪定を植木屋さんにお願いした後、約1ヶ月かけて植込みと庭の掃除で日が過ぎて行きました。

M社製の充電式電気芝刈り機を購入して草茫々の築山を刈込んで、暮れは、毎週一日ある剪定ゴミの日に大量のゴミ袋を排出致しました。

つんつる天となった築山には、時折、6,7羽のシジュウカラが遣って来て地面に落ちた種子やら虫やらを採餌して行きました。

つまらない寂しい正月三が日が過ぎ、2階の私室(瑞鳥庵)で田舎に持ち帰る新しいPCを立ち上げていると、外で数羽の小鳥が飛び交っている。窓越しに覗くと、シジュウカラメジロ、そしてコツコツと音を立てるコゲラ

カラの混群が遣って来たようです。近所を縄張りにしたジョウビタキの雌鳥も釣られて遣って来ました。

早速、機材を取り出し、網戸を横にずらして窓からコゲラの撮影です。

Kogera202101089922

おっと!眼が合ってしまいましたが・・・・・

Kogera202101089926

大丈夫。

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強剪定の終ったツバキヤマモモの幹を飛び回り採餌に夢中でした。

Kogera202101089930 Kogera202101089932

初撮りにコゲラでは(コゲラには悪いのですが)不満足。今年もコロナで大変な年ですが、綺麗で可愛い沢山の野鳥達を撮影出来ますでしょうか?

先日、帰省の途中に三重の安濃川河口香良洲海岸等に寄ってみました。成果は、後ほど、老母と二人の2週間の自粛期間中にまとめてご報告する予定です。

(帰省中の岡山より)

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2021年1月 1日 (金)

謹賀新年

明けましておめでとうございます

旧年中は当ブログにアクセスいただき誠にありがとうございました。

コロナに負けず本年も頑張りますので宜しくお願い致します。

2021

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