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2020年10月

2020年10月31日 (土)

菜園のジョウビタキのその後

10月16日が今季初見のジョウビタキでしたが、その後、菜園で姿を観ることはありませんでした。

そして、あれから10日が過ぎた或る日。

サツマイモ掘りをしていると、菜園の周りを縦横に飛び回る3羽のジョウビタキの姿が。

雄鳥2羽と雌鳥1羽。

早速小屋に戻って、手にしていたスコップを撮影機材に替えて姿を追うことに。

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菜園脇の墓所の墓石の上に止まるジョウビタキの雌鳥。この雌鳥を執拗に追い駆ける雄鳥が一羽。

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2、3mの至近を飛び回り、なかなか撮らせてはくれません。

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それに、傍観の別の雄鳥が一羽。

まるで渡りの時期の舳倉島の様でした。

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雄鳥の追い駆けから逃れての木の頂で待機する雌鳥。

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これは、小柚子の徒長枝の上で。

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執拗に雌鳥を追い駆ける雄鳥。

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そして、警戒する雌鳥。

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こちらは高処の見物と決め込んだもう一羽の雄鳥。

縄張り争いのバトルはこの一日でどうにか収まったようでしたが、

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勝ち誇って今日も菜園に姿を見せていたのは、なんと、雄鳥に追い駆けられて逃げ惑っていた雌鳥でした。

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2020年10月23日 (金)

秋のハゼ釣りに誘われて

今日の記事は又もや野鳥ではなく、先日魚捕り名人のS君に誘われて行ったハゼ釣りです。

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秋晴れの日、最初に竿を下ろしたのは、車で1時間強のお隣の県は広島の福山の漁港。

釣りの盛期は9月末から10月上旬ごろとかで、釣果はそこそこ。外道ですが、筏の周りでハネと呼ばれるスズキの子を一荷で釣り上げた時は手ごたえがありました。(笑)

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午後からは場所を変え、向かった先は河口堰の水路。海水が混じる汽水域で、

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でかいボラチヌ(黒鯛)、スズキの姿も。

ここでは、形は小さいものの入れ食い状態。

下はこの日の釣果です。

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翌朝、入念に下処理をして、から揚げと南蛮漬けに。

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下のワタリガニは定置網のおこぼれをいただきました。から揚げの二度揚げ。美味でした。

そして、右上は、義弟が作る黒豆の枝豆。

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愛飲の発泡酒(キリンプラチナダブル)で至福の時を過しました。

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そしてこれは、外道のハネの塩焼き。隣の地元の釣り人がフィッシュナイフで絞めて(血抜きをして)下さいましたので美味しくいただくことが出来ました。右上は菜園脇に毎年大量に実をつけるスダチです。

魚料理のカテゴリーを新設致しましょうね。

ところで、魚捕り名人のS君。私より4歳年下の幼馴染ですが、実はウナギ捕りの名人。岡山県西の河川を中心に、西は広島、北は島根や鳥取、南は四国まで、ありとあらゆる河川渓流を漁場として年間数百匹の巨大ウナギを捕獲いたします。

今年、彼から900gを越すウナギを3本もいただきましたが、いつぞや彼のクーラーボックスを見せて貰った際には、二つの手でも握れないほどの超巨大ウナギの姿がありました。目方1.8Kgだったとか。驚きでした。

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2020年10月22日 (木)

菜園に遣って来る野鳥達

久し振りの野鳥記事です。

秋も深まり、菜園では、ナスピーマンゴーヤなどの夏野菜の終焉と共に、サツマイモやビールのつまみ用に植えた落花生、そして、不作のや、日照りで約半数が落ちてしまったの収穫期を迎えています。

そんな菜園に、やっと野鳥の姿を観るようになってきました。

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菜園小屋の電気の引込み線にモズが止まっていました。畑のバッタでも狙っていたようです。

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胸の薄い鱗模様から雄の若鳥の様です。

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シキミの実を食べに遣って来ていたヤマガラでしたが、ハシボソガラスが食べ残した富有柿の熟柿も好物の様で、側によっても一向に逃げる気配がありません。

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これは栗の木に遣って来たコゲラ

他にも、シジュウカラエナガメジロなどのカラの混群や、カワラヒワビンズイキセキレイセグロセキレイなども菜園の常連ですが、農機具をすぐさまカメラに持ち替えることも出来ず、シャッターチャンスを逃してしまいます。

先日の今季初見のジョウビタキ♂の姿はその後観ておりませんが、間もなく冬鳥達が姿を見せてくれるでしょう。

余談ですが、菜園脇の山裾にはイノシシの足跡が目立つようになり、H30年の水害で水没し使用不能となった電柵の本体を新調しました。百姓はお金の掛かる道楽です。

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2020年10月19日 (月)

郷里の川での鮎刺し網漁

鳥撮りにはなかなか出掛けられずにおりますが、10月に入り、川は落ち鮎のシーズンとなりました。

私が毎年、漁協の発行する一級の年券を購入する岡山県西の河川でも、落ち鮎の刺し網漁が始まりました。しかし、県外者である私は、特級の資格が取れず、や雑魚の刺し網漁はすることが出来ません。

そういった事情を考慮してくれて、先日、友人が刺し網漁に誘ってくれました。

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上は、H30年の西日本豪雨で川中の様相が変わってしまい大きなゴロタ石が散在する成羽川。県西を流れる高梁川の支流です。

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刺し網を揚げる友人。形の良い落ち鮎の姿が見えます。

長さ30mの刺し網を2枚。魚が網に掛かったまま持ち帰り、菜園小屋の前で網から外すのを手伝いました。

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これは成果の落ち鮎。最大は29cm、236gの雄のでした。

下は、網に掛かった雑魚。

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ナマズギギニゴイウグイ等、目方にして3.5Kgもありました。中でも多かったのはギギ。網外しに苦労いたしました。

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友人が気前良く、大きめのを3匹とギギ3匹を持たせてくれ、はぶつ切りにしてゴボウ山椒で有馬煮に、ギギもぶつ切りにしてニラを薬味に味噌汁仕立てといたしました。

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白子を持つ雄の1匹とあわ子を持った雌の2匹。結構な味に出来上がりましたよ。

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これは以前に作ったの有馬煮。来年は若い山椒の葉(木の芽)を冷凍にして保存しておきましょう。

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2020年10月18日 (日)

その後の鮎釣り(四国編)

この10月の中旬をもって、漁期が延長されていた四国の河川もの友釣りが終了したそうです。

郷里の幼友達が誘ってくれたの友釣りでしたが、愛媛、徳島、高知の目の覚めるような綺麗な清流で、今年5回ほど竿を下ろしました。

今日の川は、先日の続きで、9月の下旬に訪れた

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高知の仁淀川水系の一支流である土居川です。

川の水の色を見て下さい。「仁淀ブルー」と称えられる透き通った青い清流です。

下は、釣り上げた

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形はそんなに大きくはありませんでしたが、綺麗なでした。

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その日の釣果です。

そして今月に入り、

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再度土居川に入って釣った後、下って仁淀川の本流に。パノラマ写真の中央は浅尾沈下橋。四万十川で知られる沈下橋です。

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これは、土居川での釣果。下の背の黒いのは囮鮎です。

仁淀川の本流では25cm超えのデカイをハリス切れで逃しました。逃がした獲物はいつも大きいものですね。?(泣き笑)

先生のY君、来月、落ち鮎のころがし釣りに誘ってくれるそうですが、四国の川は兎に角美しい!

四万十川や仁淀川が代表する四国の幾多の「奇跡の清流」に竿を下ろす。釣れても釣れなくても、川底に美しい石が散在する青く澄んだ清流に足を踏み入れるだけで、片道3時間余りを費やしてでも訪れるだけの価値のあった釣行でした。

同様に漁協が存在し、入漁料を徴収し、アユアマゴウナギモクズガニ等の放流も行われる郷里のどこかの河川の様に、養鶏場の鶏糞が流れ込み、無管理状態の発電用のダム湖が、低水温、且つ、ゴミ満載の底を抜く様な、劣悪な河川環境とはまったく比較にならない、良好に管理された美しい四国の河川でした。

いつまでもこの環境を維持して後世に残して行って貰いたいものです。

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2020年10月17日 (土)

菜園に遣って来たジョウビタキ他

コロナの所為で神奈川に帰れず、まだ岡山の実家に居ます。

端境期にもあたり鳥撮りには殆んど出掛けておらずブログには大穴を空けております。

老母との田舎暮らしの息抜きは、幼友達が誘ってくれる鮎釣りと菜園作業(いわゆる百姓仕事)です。

梅雨の長雨とその後の猛暑で、夏野菜も果樹類も例年にない不作ですが、間もなく、サツマイモ落花生の収穫時期を迎え、大根などの冬野菜や、年越しのニンニクタマネギなどの植え付け準備に入りました。

そんな菜園に、昨日、一羽のジョウビタキの雄鳥が姿を見せました。

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手提げ袋に入れているコンデジで証拠写真にパシャリ。10月の16日。例年に比べ1週間以上早い渡来で、嬉しいことに、今年も雄のジョウビタキでした。

撮影機材を母屋に取りに帰って撮影に望みましたが、姿は見えず、

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代わりに現れたのは、墓所のシキミ)の実を食べに遣って来たヤマガラでした。

下は、隣の富有柿の梢に止まるヤマガラです。

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も今年は不作のうえに、早々に熟して落ちてしまい、何とか収穫出来るのは西条柿の熟柿ぐらい。今年は干し柿作りは断念です。

ところで、シキミの種子は毒物のアニサチンを含み劇物に指定されているとか。ヤマガラは平気なのでしょうかね。?

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