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2020年6月11日 (木)

セグロカッコウに会いに奥大山へ

今日は久し振りに野鳥です。

6月に入り、中国地方5県内の移動自粛規制が緩和されたところに、いつも貴重な野鳥情報をくださる岡山の鳥友さんから、お隣鳥取県は奥大山のセグロカッコウの情報を貰い、入梅前の好天の日に出掛けてみました。

実家からは国道で片道100km、約2時間の距離。冬季にオシドリで度々訪れる日野町は根雨のその先です。

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朝8時前に到着した奥大山は雲ひとつ無い、そして風も無い好天気。 

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南の岡山県側から望む伯耆大山(伯耆富士)標高1,729m の雄姿です。

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山頂(弥山:1,709m?)には登山客の姿も確認出来ました。

ところで、前日は出ずっぱりだったという肝心のセグロカッコウですが、声すらしない。前泊(車中泊)されたという岡山からのCMも朝から声が聞こえないとか・・・・・

二人で待つこと数時間。東の船谷川の深い渓谷からはアカショウビンの鳴声も聞こえ、遠くからはツツドリホトトギスの声が・・・・・しかし、カッコウもそして肝心のセグロカッコウの声も聞こえない。

もう抜けたのかと思い撤収の前にさんの携帯に電話すると、「このところ毎年渡来していて抜けるはずは無い! 渓流でミソサザイでも撮って時間潰ししていたら?」との力強い返事。

そうさせて頂いて、正午まで渓流の散策路でミソサザイと遊び、再度スキー場のゲレンデ脇に。

木陰に腰を下ろして待つこと10分ほど。ゲレンデの上の方で、「カカカッコウ」と聞こえるセグロカッコウの小さな声が聞こえました。しかし、遠い!

なかなか近づいて来てくれない声を頼りにゲレンデを登って行くと、林から一羽のトケンが飛び出しました。セグロカッコウでした。

この後、両脇の林を渡るように、大きな声で鳴きながらゲレンデを滑空して麓の方に移動してくれましたが、写真はと言うと、逆光に枝葉被り、碌な写真は撮れませんでした。

下は、その中でやっと収めた当日のベストショットです。

Segurokakkou202006088367s

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舳倉島でも撮れなかったセグロカッコウをやっと撮ることが出来ました。

Mさんに感謝です。

明日はセグロカッコウのその他の写真を掲載致します。

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コメント

きれいに 写せて 素晴らしい!
いいですね!
次は ブッポゥソウですか ゛うなぎ ゛の蒲焼き?鮎釣り?
今年は マンガ絵ブタ が みれませんが しかし一度帰らなくていいのですか?

毎日 わが家のツバメを 見て楽しんでいます、孵って1週間目だいぶ大きくなりました、後2週間は 楽しめます。

投稿: 赤松です! | 2020年6月13日 (土) 20時25分

赤松さん
コメントありがとうございます。
さて次は何でしょう?(笑)
ここの所の雨続きで菜園は急に伸びてきた雑草で一面緑の海!諦めて草取り放棄して神奈川に帰ろうかと家族に冗談を飛ばしたら、神奈川の自宅の庭も大草とのこと。これじゃ何処に行っても同じです。(笑い泣き)
8月に姪っ子の結婚式が名古屋で予定されているのでそれまで岡山です。
ツバメ可愛いですね。
実家の近所のツバメはことごとくハシブトガラスに巣を襲われて孵ったばかりの雛が犠牲になっています。酷いものです。
キュウリネットで少し間隔を取って周囲と下側を覆うのがカラス除けに良いようです。

投稿: 瑞鳥庵の住人 | 2020年6月13日 (土) 22時42分

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