« 2020年5月 | トップページ | 2020年7月 »

2020年6月

2020年6月30日 (火)

お向かいの散髪屋のツバメ

フクロウランタン」の「針金」を予定よりも少し早く完成させて、次の工程である「紙貼り」までに材料を物色中です。

狙うは Y 君所有の昨年の絵ぶたの残り紙ですが、すんなり承諾を貰って手配は完了。 Y 君曰く、小片の連続なので出来れば薄手の紙が良いのではとのこと。糊は速乾性の木工ボンドです。

準備の合間に、当分遠ざかっている野鳥をと考えましたが、なかなかこれと言った被写体は居ない。

出掛けに前の散髪屋の軒先を見ると、ハシブトカラスに襲われて二度目の営巣となったツバメの巣に雛が顔を出しているではありませんか!

即、撮影です。

Tsubame202006298403

ペンダントライトの上に造られた巣には4羽の雛が孵っていました。まだ小さくて頭の産毛も滑稽で、頭全体が口です。

Tsubame202006298409

成鳥が何故か4羽。その内の2羽が頻繁に給餌をしていました。

Tsubame202006298417Tsubame202006298419

親鳥の給餌を待つ雛の姿は可愛いものですね。一心に黄色い口を開けて給餌をねだります。

Tsubame202006298422Tsubame202006298427

生育のバランスを考えてか、一番遅くに孵ったと思われる未熟な雛への給餌が多かったような・・・。?

Tsubame202006298429

ハシブトカラスに襲われて巣を壊されてから、キュウリネットの取付と、周辺に加えて下方を覆うことも薦めました。今回の巣立ちはきっと上手くいくでしょう。

Tsubame202006298413

観察していてまた奇妙な事象に出会いました。

給餌に参加しない一羽の成鳥が巣の裏側に隠れました。そして、給餌に帰って来た成鳥とバトルになり、追われて退散したのでした。

この前の渓谷の橋桁に巣を掛けていたイワツバメと同じです。育雛時のツバメ類の習性でしょうか?

Tsubame202006298430

キュウリネットに止まって休むツバメの親鳥です。

例年だと其処此処で巣立ち雛を見掛ける頃ですが、今年はこの散髪屋の巣だけです。

今日は、前の散髪屋で3ヶ月と3週間ぶりの散髪です。コロナ感染防止対応ばかりでなく散髪代節約のために伸ばしてきた髪でしたが、バンダナ帽子でも始末がつかなくなってギブアップです。(笑)

| | コメント (5)

2020年6月29日 (月)

フクロウランタン制作 ⑩

針金」の最終段階に入って行き詰まり、昨日の日曜日も、ランタン完成時に施工する予定の底板や化粧枠の作成から始めました。

そしてその次に、前日作った「木の葉」を所定の位置に仮止めして、照明を一つ追加しました。

Fukuroulantern20200628n4177

ペラペラの一枚貼りの「木の葉」ですが、背後のログの中から漏らす明かりで薄く照らしてやる魂胆です。そして表面には「雨遊庵」の落款も貼り付けます。

それからやっと残している足指と尾羽の「針金」に着手しました。

どうやらスランプからは脱出したようで、

Fukuroulantern20200628n4176Fukuroulantern20200628n4173

苦戦はしたもののすんなりと収まりました。

下は、ランタン下部の完成した「針金」の全容です。

Fukuroulantern20200628n4168Fukuroulantern20200628n4174

そして、

Fukuroulantern20200628n4175

完成した頭部の「針金」の全容。

と言うことは・・・・・

Fukuroulantern20200628_170758

フクロウランタン」の「針金」の完成です。

着手から約半月の成果です。

Fukuroulantern20200628

次は、気の遠くなるような細かい「紙貼り」です。

下準備をしっかりとして望みます。

[6月28日 現在]

| | コメント (0)

2020年6月28日 (日)

フクロウランタン制作 ⑨

梅雨空に観る野鳥は、カラスに雛をやられても元気に飛び交うツバメと、糸張りや模型をぶら下げても効果が無く、依然と畑のキュウリを食べ散らかすハシブトガラスと、そして、張り巡らしたテグスの下を悠々と潜って淵で魚を捕食するカワウぐらいです。

さて、今日も「フクロウランタン」です。

Fukuroulantern20200626_100453Fukuroulantern20200626_101323

上は、[6月26日 現在] の進捗です。

下半身、特に足指周辺の「針金」で止まってしまいました。これがスランプと言うものでしょうが、誰も待つ者も居なく、いつまでに作らなければならないと言ったものでもありません。

時間はいくらでもあって、楽しみは後に延ばせます。(笑)

Fukuroulantern20200627n4161

一応、足指は左右2対づつ針金を回してみましたが、「キノコ」以上にごちゃごちゃして大変になりそうです。

こんな時は一旦逃避です! そう、スランプから脱却するのは他のことをしてみるのが良策です。

と言うことで、

Fukuroulantern20200627n4165

仮枠の後の部分を詰めて最終の大きさにして、枠に穴を空けて電気コードを引出し、母屋のガラクタの山から探してきた手元スイッチを付けました。コードは絶縁ステップルで内枠の裏に固定しました。

それから小屋の裏手の山に行き・・・・・(気分転換?笑)

カシワの木の葉っぱを採って来て・・・・・(?)

Fukuroulantern20200627n4164

実物を見ながら「針金」で「木の葉」を作ってみました。 葉の縁と葉脈の先端の水糸を使わない止め方は「カシメ」(圧着)という「針金」の一技法です。

この「木の葉」ですか?もちろん「フクロウランタン」に使用しますが、後のお楽しみです。

この後、足指の「針金」に入りました。

以上 [6月27日 現在]の進捗です。

| | コメント (0)

2020年6月26日 (金)

フクロウランタン制作 ⑧

昨日は朝から本格的な梅雨空で、一日小屋で「フクロウランタン」作り。

本体の尾羽と閉じた両翼の「針金」に入る前に不要な支持や針金を撤去・整理してみましたが、足指と下腹部との仕舞いのアイデアが浮かばなくて、先に「キノコ」の仕上げに入りました。

Fukuroulantern20200625n4151

小さくて、悪戦苦闘の末に何とか「キノコ」の「針金」の完成です。

Fukuroulantern20200625n4152

左側面からと、

Fukuroulantern20200625n4153

斜め上から見たところです。

水糸の結び目の多さには我ながらビックリです。よくぞ結んだ!

この位置関係ですとなんとか「紙貼り」は可能でしょう。

次は尾羽と両翼を含む背面の処理です。

ランタンとしては背面なので寸胴でも良かったのですが、そこは鳥屋が許しません。(笑)

Fukuroulantern20200625n4154Fukuroulantern20200625n4155

まだ「針金」の途中で、写真では分かり辛いでしょうが、尾羽は長くして「止まり木」に当てて止め、両翼の先端部は身体から少し離すようにしてみました。問題は足爪との仕舞いで、「紙貼り」の面を出してゆかなければなりません。

前途多難ですが、頑張ります。

下は、[6月25日 現在] の全容です。

Fukuroulantern20200625n4157

左斜め前からと、

Fukuroulantern20200625n4156

左斜め後からの姿です。

今月中に「針金」を終らすことが出来るかな?

天気が好ければそろそろブッポウソウに行ってみたいのですがね。そして、鮎の友釣りにも。

| | コメント (0)

2020年6月25日 (木)

フクロウランタン制作 ⑦

キノコ」と「止まり木」の位置関係も決まり、次は全ての取合いを左右する「止まり木」の「針金」に入りました。

先ず最初にすることは「キノコ」を照らす照明の取り付けです。

Fukuroulantern20200624n4150

キノコ」の仮の位置を決めて照明の取付位置を出します。台座にビスを2本ねじ込みそれにワイヤーで固定しました。多分、「キノコ」の笠の天辺まで明かりが届くはずです。

Fukuroulantern20200624n4147

キノコ」の取合いは一旦置いておいて、フクロウの尾羽を入れた下半身と難題の足の「針金」に取り掛かる前に「止まり木」を決めます。

台座枠の写真手前の部分は最終的に残す積もりです。「紙貼り」用に、余分に残しておいた針金を渡しました。

Fukuroulantern20200624n4148

正面左側から見た「止まり木」の様子。台座後部は多分半分にカットするでしょう。

Fukuroulantern20200624n4149

正面右側から見た「止まり木」部分。これから難関の足爪部分に入りますが、先に尾羽と翼を何とか致します。

下は、[6月24日 現在] の全体像です。 

Fukuroulantern20200624_090655

翌日からは雨の予報です。朝から小屋詰めで進捗を図ります。

下は、増水の後も淵に残っていたナマズです。

Namazu20200624n4144

砂地に横腹をこすり付けていました。その内に。

| | コメント (0)

2020年6月24日 (水)

フクロウランタン制作 ⑥

今日も「フクロウランタン」です。

ここ数日は梅雨の中休みで連日の猛暑。朝方に畑仕事を片付けて、近所で貰ったウインドクーラーを取り付けた小屋で「フクロウランタン」の制作に勤しみ、昼食の後は昼寝して、その後、また小屋に行って遊んで、夕刻に水遣りをして帰るといった生活です。雨の日は一日小屋で遊びます。

どこかに鳥撮りに行きたいのですがね。

さて、「フクロウランタン」ですが、「キノコ」の結果で「止まり木」の構想が決まり、それに合わせて制作台座を改造しました。

Fukuroulantern20200623n4139

本体の下半身の「針金」は不要な針金と支持は整理しましたがまだ途中です。「キノコ」を仮置きして「止まり木」のログの位置を決めました。

Fukuroulantern20200623n4142

これは左横から見たところですが、「止まり木」は蒲鉾型のログとして左右に半月型の年輪を描く予定です。

Fukuroulantern20200623n4143

後から見たところです。「止まり木」の中に「キノコ」を照らす照明を追加し、「止まり木」の「針金」を仕上げ、途中になっているフクロウの尾羽と両翼の仕舞い、それに、「止まり木」をつかむ両足を・・・・・と、「針金」ワークは前途多難です。

下は、[6月23日 現在] の全体像です。

Fukuroulantern20200623n4138

正面と

Fukuroulantern20200623n4141

側面です。

お腹のLED電球は下向きタイプに交換しました。

下は、小屋との往復の途中で観た例のヌートリアの子供達です。

Nutria20200623n4134Nutria20200623n4128

先週の大雨で増水した川には3匹居たスッポンも同じく3匹観えたナマズも未だ確認できませんが、このヌートリア達は久し振りの洪水の難を乗り越えたようです。我が家の菜園に入って来なければ良いのですが。

| | コメント (0)

2020年6月23日 (火)

フクロウランタン制作 ⑤

今日も「フクロウランタン」で、申し訳ない。

今日は現在までの頭部の「針金」の仕上がり状態をアップでお見せいたします。

Fukuroulantern20200621n4125

正面と

Fukuroulantern20200621n4127

側面です。

次は、頭部(顔)の正面上からの見下ろしと下からの見上げです。

Fukuroulantern20200621n4126Fukuroulantern20200621n4122Fukuroulantern20200621n4123Fukuroulantern20200621n4124

針金の「ゆがみ」や「ずれは」は次工程である「紙貼り」の前に修正いたします。

次は向かって斜め右上から、

Fukuroulantern20200621n4120

と、拡大です。

Fukuroulantern20200621n4121

外面への影を無くすために、内部の電球の支えを残して不要な支柱や支持針金は全て「紙貼り」の前に撤去します。

| | コメント (0)

2020年6月22日 (月)

フクロウランタン制作 ④

今日も「フクロウランタン」です。

朝方は昨日に続いて、菜園小屋の脇に作ったぶどう棚の山葡萄(ポットレッドワン種)への袋掛けをしました。

Yamabudou20200621n4116

植えて4年目になる山葡萄が今年も2~300房の小さな房を付けてくれました。

しかし昨年同様、青く膨らみ始めた実に穴を空けて腐らせてしまう害虫被害を発見し、房の上を覆う傘掛けに替えて袋掛けにすることにしました。

Yamabudou20200621n4117

雨よけと害虫防除に効果があると言われるビニール屋根を透明マルチを使って簡易に取り付けてみましたが強風で持って行かれそうです。来年はしっかりしたドーム屋根を施工する予定です。

上向きの作業で疲れてしまい午前中で袋掛けは中断しましたが、約半数の120袋は掛けたでしょうか?

話は最初から飛んでしまいましたが、

問題は「フクロウランタン」の止まり木の構想を左右する「キノコ」でしたね。

その後、「針金」に挑戦してみました。

Fukuroulantern20200621n4118Fukuroulantern20200621n4119

四苦八苦の末でしたが、笠のヒダを内に巻かなければ何とか出来そうです。

下部の構想はこれで決定し、明日からは止まり木を含めた下半身の「針金」に入って行きます。

| | コメント (0)

2020年6月21日 (日)

フクロウランタン制作 ③

今日も手慰みの「フクロウランタン」の制作です。

Fukuroulantern20200620_124451

針金」の詳細が見やすい様に、黒の裏布を探して来て衝立に垂らして撮影のスクリーンにしてみました。

Fukuroulantern20200620_124330

LED電球を点灯したところですが、ただそれだけの写真です。

上半身の「針金」はほぼ完成。

これから下半身に入って行きますが、私の構想では、横倒しの半割のログの上に止まらせて、向かって左のログの前面に「キノコ」を取り付けてアクセントにしたいと思っています。

今ある制作用の仮枠は止まり木の形状に合わせて遣り替えとなりますが、「キノコ」の出来如何によっては大幅な変更が予測されます。

よって、下半身の「針金」に入る前に先ずは小さな「キノコ」が制作出来るかどうか、オフラインで作ってみることにしました。

Fukuroulantern20200620_162249

右のスケッチが止まり木と「キノコ」の構想です。「キノコ」の大きさは高さ14cm、笠の直径11cm。秋口に地元で取れるマツタケの普通サイズぐらいです。形状は毒キノコで色は赤となるでしょうか?

Fukuroulantern20200620_174525

傘の部分を作ってみましたが、細かくて、笠の裏のヒダなんかは到底無理と分かりました。なにせ水糸を結ぶ手が入らない!

紙貼り」のことも考えながら、もう少し抵抗してみることにしました。

以上、[6月20日 現在] です。

| | コメント (0)

2020年6月20日 (土)

フクロウランタン制作 ②

此処のところの雨で百姓仕事も野鳥撮影もお預け。足はおのずと「雨遊庵」に、手はおのずと制作を始めた「フクロウランタン」に向かいます。

下は、[6月17日 現在] の「針金」の様子です。進捗は3割?

Fukuroulantern20200617_222207

実は、この日は今回初めての夜間の作業でした。畑でうごめく獣の気配を感じながらカセットデッキの音量を少し上げて・・・・・(笑)

灯りに集って来る虫には閉口致しました。

[6月19日 現在] 

頭部の細部に取り掛かりました。

Fukuroulantern20200619n4112

進捗はこれでも4割には届きません。

針金」が進んで行くと中に手を入れることが出来なくなります。この日の午前中には、前々日に注文した照明器具(20WのLED電球とE17のソケット)が届き、「針金」を一時中断して「照明器具取付」に入りました。

Fukuroulantern20200619n4113

ソケットは中の支柱に括り付けてビニールの絶縁テープで配線の固定をしますが、青い電線コネクターはY君から譲って貰いました。

照明の位置は適当ですが、LED電球の光の拡散は全方位ではなく220度程で、今回は容量を小さくして顔の両目に光を当てる位置と腹部の前面と下部を照らす位置の計3灯を取り付けました。

取付位置は、実際に点灯させ前に白い紙を被せて明るさを確認して決めます。

Fukuroulantern20200619n4114

一応「照明器具取付」は最終仕上げを残して終了とし、以降、「針金」の細部に取り掛かって行きます。

遅々として進捗は上がりませんが、これからが一番楽しい「針金」作業となります。やり替え、変更などは茶飯事で、それが最終的に出来栄えを上げて行きます。・・・と、信じています。

写真の背景がうるさいので、次回から黒布か何かをバックスクリーンにして作品を見やすく致しますね。

| | コメント (3)

2020年6月17日 (水)

フクロウランタン制作 ①

絵ぶたで作るフクロウランタンですが、資材を集めて最初の「針金」を開始しました。

農機具小屋に親父が買っていた番線を確認すると、少し錆が浮いているものの、#12:線径2.6~2.5mm、#16:線径1.6~1.5mm、そして、#18:線径1.0~0.9mmのちょうどもってこいのサイズの針金が適量ありました。何でも針金を多用した親父の遺産です。

水糸はウナギ釣り用の水糸では太過ぎて線形0.7mmの#3を新規購入。木材に針金を固定する又釘は君に分けて貰って準備万端。

早速「針金」の開始です。

[6月15日 現在]

Fukuroulantern20200615n4099

左の下絵を元に寸法出しを行い、制作用の仮枠に立てた木の丸棒(角材が無かった)に#12の支持用の針金を縦横に貫通穴を空けて刺し込みます。これらの縦横の支持(最後に撤去することもあり細い角材でも良いのですが、何せサイズが小さいもので今回は針金にしました。)にマーキングをして外観の針金を決めて行きます。

Fukuroulantern20200615n4100

針金同士を結束するのは#3の細い水糸です。結束部分では僅か1、2cmほどしか使用しないのですが、大人のゴツイ手で確実に結束するため一本の糸の長さを約25cmほどに切って使います。

上の写真は結束完了後の状態で、垂れ下がる不要な糸は後で切断します。そして、結束で重要なことは結び目が外側に出ないこと。後工程の「紙貼り」の仕上げに影響します。

Fukuroulantern20200615n4101

右下は水糸のクズ。勿体無いとは思いません。

[6月16日 現在]

Fukuroulantern20200616n4103

針金」がやっと2、3割終ったところでしょうか?

意図的に針金を回すこともあれば、偶々上手く収まることもあるといった試行錯誤の繰り返しですが、「針金」は絵ぶた制作で一番面白い工程ではないでしょうか。

絵ぶた名人のY君に教わったことは、「針金自身の持つ勢いを殺さずに生かすこと。」そのためにも、針金は長めに取り、一本の針金を最大限に使用することです。その時に不要と思われる残りの部分は上の写真の様に、切らないで下に伸ばして置きます。往々にして、思い掛けなく上手い収まりをもたらすことがあるのです。

(続く)

| | コメント (0)

2020年6月14日 (日)

絵ぶたでフクロウランタンの制作

コロナの影響もあり野鳥のブログにジャンル外の記事を載せるものだから、鳥友の赤松さんから「さて次は何ですか?」と問われてしまいましたが、次は「絵ぶた」です。(笑)

郷里岡山の田舎の夏祭り「マンガ絵ぶたまつり」も例によって今年は中止。

例年だと、舳倉島遠征から帰宅した後は老母の待つ岡山の実家に帰省して幼友達の絵ぶた名人のY君達とマンガ絵ぶたの制作に取り掛かりますが、まつり中止とあってはやることが無い。特に梅雨時は手持ち無沙汰。

そこで、過去の5回のマンガ絵ぶた制作で培った(Y君に教わった)技術で、フクロウのランタン(飾灯篭)を作ろうと計画し、過去に倉敷のふくろうカフェや掛川の花鳥園で撮影した画像やWEBから取り出した画像を元に構想を練り、昨日早速台座を作りました。

Fukuroulantern20200613n4077

ワシミミズク系ミミズクと一回り小さいフクロウの2体の制作を考えていますが出来るかどうか。上はその構想図ですが、これからどんどん変更されていくことでしょう。

首を傾けたり、片目を半眼にしたり・・・・・と。

Fukuroulantern20200613n4075

背丈は台座を入れて50cmほど。菜園脇の小屋「雨遊庵」で制作します。

Fukuroulantern20200613_162307

鮎釣り名人でもある君の指導(と資材の提供も)を受けながら楽しんで制作する積もりですが、さてどうなることやら。

進捗に従って当ブログで報告して行きたいと思います。

灯りを点灯出来る「フクロウランタン」の制作です。

| | コメント (4)

2020年6月13日 (土)

奥大山のミソサザイ

今日の野鳥はミソサザイです。

セグロカッコウのお出ましを待つ間、ゲレンデの西側を流れる木谷沢渓流でミソサザイに遊んでもらいました。

Misosazai202006087787s

朽木の頂で囀るミソサザイ

薄暗い渓流で、大声で囀るのですが・・・・・、好天のゲレンデに居た眼にはなかなか探せません。

Misosazai202006087791

そう言えば、今年初めてのミソサザイだったかな?

Misosazai202006087794

羊歯をバックに好い雰囲気の写真でしょう?

大山環状道路の途中にあるこの木谷沢渓流は平日でも散策を楽しむハイカーが多く、すぐに飛ばされてしまいます。

しかし、セグロカッコウ待ちの時間潰しには絶好の場所でした。

下は、

Misosazai202006087815

暗い足元に出て来たミソサザイ

と、

Kibitaki202006087777

沢に覆い被さる枝先に出て来たキビタキのメスです。

一緒にセグロカッコウを待った岡山からのCMの方の話では、昔に比べると奥大山も鳥が少なくなったとのことでした。

いつも耳にする話ではありますが。

| | コメント (0)

2020年6月12日 (金)

奥大山のセグロカッコウ

今日の野鳥は昨日の続きでセグロカッコウです。

久々の野鳥撮影に興奮して昨日は拙い長文掲載となりましたが、本日は写真主体と致しましょう。逆光、枝葉被りの写真ばかりですが・・・。

Segurokakkou20200608016

林から飛び出してゲレンデ脇の高木の枝に止まってくれた際の最初のショットです。

抜けて全身が見えるポイントを探しましたが空抜け。この枯れ枝に止まり、尾羽を開いて羽繕いをしてくれました。

Segurokakkou20200608075Segurokakkou20200608129

立ち位置を変えても空抜けは変わりません。

Segurokakkou202006088265

尾羽が透けて羽の先の巾の広い黒帯がよく観えます。

Segurokakkou202006088280Segurokakkou202006088325

2、30mほどの至近で鳴くセグロカッコウ

Segurokakkou202006088351

独特の鳴声は、耳に心地よく残りました。

Segurokakkou202006088391 

沢から上がって来たセグロカッコウ

この後、リフトにも乗らずにゲレンデを駆け上がって林の奥に消えました。

| | コメント (0)

2020年6月11日 (木)

セグロカッコウに会いに奥大山へ

今日は久し振りに野鳥です。

6月に入り、中国地方5県内の移動自粛規制が緩和されたところに、いつも貴重な野鳥情報をくださる岡山の鳥友さんから、お隣鳥取県は奥大山のセグロカッコウの情報を貰い、入梅前の好天の日に出掛けてみました。

実家からは国道で片道100km、約2時間の距離。冬季にオシドリで度々訪れる日野町は根雨のその先です。

Daisen20200608_141049

朝8時前に到着した奥大山は雲ひとつ無い、そして風も無い好天気。 

Daisen20200608n4067

南の岡山県側から望む伯耆大山(伯耆富士)標高1,729m の雄姿です。

Daisen202006087831

山頂(弥山:1,709m?)には登山客の姿も確認出来ました。

ところで、前日は出ずっぱりだったという肝心のセグロカッコウですが、声すらしない。前泊(車中泊)されたという岡山からのCMも朝から声が聞こえないとか・・・・・

二人で待つこと数時間。東の船谷川の深い渓谷からはアカショウビンの鳴声も聞こえ、遠くからはツツドリホトトギスの声が・・・・・しかし、カッコウもそして肝心のセグロカッコウの声も聞こえない。

もう抜けたのかと思い撤収の前にさんの携帯に電話すると、「このところ毎年渡来していて抜けるはずは無い! 渓流でミソサザイでも撮って時間潰ししていたら?」との力強い返事。

そうさせて頂いて、正午まで渓流の散策路でミソサザイと遊び、再度スキー場のゲレンデ脇に。

木陰に腰を下ろして待つこと10分ほど。ゲレンデの上の方で、「カカカッコウ」と聞こえるセグロカッコウの小さな声が聞こえました。しかし、遠い!

なかなか近づいて来てくれない声を頼りにゲレンデを登って行くと、林から一羽のトケンが飛び出しました。セグロカッコウでした。

この後、両脇の林を渡るように、大きな声で鳴きながらゲレンデを滑空して麓の方に移動してくれましたが、写真はと言うと、逆光に枝葉被り、碌な写真は撮れませんでした。

下は、その中でやっと収めた当日のベストショットです。

Segurokakkou202006088367s

Segurokakkou202006088370

舳倉島でも撮れなかったセグロカッコウをやっと撮ることが出来ました。

Mさんに感謝です。

明日はセグロカッコウのその他の写真を掲載致します。

| | コメント (2)

2020年6月10日 (水)

オイカワの産卵シーン(続々)

またもオイカワの産卵シーンです。

Oikawa202005307650

一ヶ月前には長引く上流部の河川工事で出た泥水で泥が堆積していた瀬でしたが、此処に来てオイカワの産卵床となって、小石の間には洗われた砂地が見えてきました。

放精の白煙の見えないオイカワの産卵ですが、

Oikawa202005307655

偶にこんな砂煙が舞い上がることがあります。産卵シーンめがけて、放出された卵を狙うカワムツカワヨシノボリが一斉に押し掛けて産卵床の砂を巻き上げます。

Oikawa202005307656

中心部と下段左の黒い縦筋が入った魚がカワムツ(地方の呼称はヤナギッパヤ、または、ニュウドク)です。

Oikawa202005307657Oikawa202005307658Oikawa202005307659

見ていて飽きない産卵シーンです。数日後には孵化して、夏の終わりには立派な成魚になるのでしょうね。

最後に、先日もお見せした雌雄の産卵シーンを掲載してこのシリーズを終了致します。

Oikawa202005307666Oikawa202005307667Oikawa202005307668Oikawa202005307672 Oikawa202005307673Oikawa202005307674

そろそろ野鳥が欲しいですね。?

| | コメント (0)

2020年6月 9日 (火)

オイカワの産卵シーン(続)

今日も昨日に続きオイカワの産卵シーンです。

今日は雄のオイカワ(地方名:あかじ)の雌を巡るバトルシーンです。

産卵・放精はいつも雌雄一匹づつのペアで静かに行われるわけではありません。

Oikawa202005307618

大抵は、放卵準備の整った雌に数匹の雄が群がります。

Oikawa202005307619Oikawa202005307620

雌を追い駆けて行った雄は良しとして、何故か残ったあぶれ雄同士がバトルを始めました。?

Oikawa202005307613

お互い武器は顔の固い突起の追星のようです。

Oikawa202005307639Oikawa202005307640

ぶつけては離れての繰り返しで、

Oikawa202005307641Oikawa202005307642

時には水面にジャンプして、

Oikawa202005307643

横倒しにされた方が負けの様です。

それにしても綺麗です。この川にササゴイでも居てくれたら・・・・・

(続く)

| | コメント (0)

2020年6月 8日 (月)

オイカワの産卵シーン

申し訳ございません。今日も野鳥から逸脱です。

ウナギの稚魚やモクズガニの稚蟹を放流した淵の上流には水深15cmほどの浅瀬があります。その浅瀬では5月の下旬頃からオイカワが集り産卵繁殖行動が繰り広げられていました。

水深が浅く、風による水面の波うちが無ければ、立ち居地によってはかなり鮮明な水中写真のような撮影が可能です。いつもの野鳥をオイカワに代えて望遠レンズで狙った産卵シーンを以下にお見せいたしましょう。

Oikawa202005307448

頭部に追星が出たオイカワが雄で、抱卵した雌を巡って数匹の雄(岡山の田舎では、赤や青に体色を換えた雄のオイカワの成魚のことを「あかじ」と呼びます。)が集います。

産卵シーンや雄同士のバトル等、魚影は小さくともあのサケマスの様な産卵シーンを目の当たりにして何枚もシャッターを押しました。

以下はその内の産卵、放精の連続シーンです。

Oikawa202005307564

雌の後を雄が胸鰭、腹鰭をいっぱいに広げて覆い被さります。下に居るのはオイカワの卵を狙うカワヨシノボリです。

Oikawa202005307565Oikawa202005307592Oikawa202005307593

大きな尻鰭を全開して覆い被さりました。

Oikawa202005307596

完全に被さって

Oikawa202005307598

雌を横倒しに・・・・・

Oikawa202005307600

本来なら産卵・放精のシーンですが、サケなんかの様な放精の白煙は見られません。

Oikawa202005307601Oikawa202005307602

ことは終って雄が離れて行きますので、少し寂しいのですがこれが産卵・放精シーンだったのでしょうね。

(続く)

| | コメント (0)

2020年6月 7日 (日)

ウナギ放流後の河川では(続々)

今日も昨日からの続きです。

対岸で蠢く物は、

Nutria202005307493

4月の下旬にこの淵で見掛けたヌートリア(沼狸)でした。

沢山の子供を連れて巣穴から出て来たようです。数えると、何と6匹も!

Nutria202005307502

親の背中に乗って遊ぶヌートリアの子供達。

Nutria202005307517

南米原産で戦時中に毛皮採取のために移入され飼育されたものが放たれて野生化したとか。県内の彼方此方で目にします。

Nutria202005307522

川縁の畑の農作物を荒らす害獣ですが、子供の姿は可愛いものです。

早速、大事な農作物のスイカトマトには防獣用のネットを設置しました。

そして、肝心のカワウの対策としては、近々に漁協の役員をやっている幼友達のS君と一緒に川幅一杯に数本のテグスを張ることにしています。

| | コメント (0)

2020年6月 6日 (土)

ウナギ放流後の河川では(続)

今日は昨日からの続きです。

カワウの到来を待っていると、先日アユの解禁日に友釣りに誘ってくれたY君や交番のお巡りさんも立ち寄ってくれて暫し歓談。

2羽のカワウが頭上を旋回して他所に飛び去りました。監視の効果はあるようですが、如何に暇とはいえいつまでも待機している訳にはいきません。(笑)

淵を見ていると色々な生き物の姿が見えてきます。

Mokuzugani202005307484

これは当日の早朝に放したモクズガニ。泥が堆積した藻を食べていました。

そして、

Namazu202005307445Namazu202005307446

これは、この淵に3匹居る大きなナマズ。50cmは優にありました。

Suppon202005307485

おやおや、スッポンも出て来ました。

Suppon20200603n4010

2日後には2匹が確認出来ました。そして、一昨日には何と3匹に。浅瀬に集るハヤの稚魚を狙っているようでした。

スッポンの解禁は7月1日。後僅かの命かも知れません。

そして、野鳥はと言うと、一羽のカワセミが猛スピードで通り過ぎて行き、近くに営巣しているらしいセグロセキレイが飛び交ったぐらいで寂しいものでしたが、

Hashibutogarasu202005307467

対岸の菜園脇にある我が家の墓所にハシブトガラスが遣って来て老母が供えたお米を啄ばんでいました。

益鳥のツバメの巣を荒らすハシブトガラスは田舎の町中では害鳥です。毎日墓所にお供え物を欠かさない老母の習慣を変えさせて生米だけにさせましたが、大きな嘴で器用に米粒を啄ばんでゆきます。

時間も経過し、カワウも現れないので帰ろうとすると、対岸の岩陰に蠢く物が・・・・・ (明日に続きます。)

| | コメント (0)

2020年6月 5日 (金)

ウナギ放流後の河川では

早朝の漁協のウナギモクズガニの放流に立ち会った後、百姓仕事を済ませての帰り、放流場所のオワン淵(小河川の蛇行部分に出来た小さなお椀のような深み)には害鳥のカワウが早も遣って来て放流したてのウナギの稚魚を咥えているではありませんか!

前月の初めに放流したアユが残っていれば数本のテグスを張ってカワウ等の害鳥の侵入を防御していた区域です。

その日の農作業も終えた後でしたので、カワウ排除と川筋の野鳥撮影を兼ねて、望遠レンズ片手にお昼を挟んで待機することに致しました。

待機場所は、川筋が見渡せるコシアカツバメが営巣している町の学習センターの建物の横です。

Koshiakatsubame202005307472

コシアカツバメはその後その数を増して、今は数十羽。

Koshiakatsubame202005307473

巣もハシブトガラスに壊された古巣を補修したり、渓谷のイワツバメの様に密接して造営中だったりと様々です。

川の監視中でしたが、待機場所の上を見ると・・・・・

Iwatsubame202005307461

な、なんと!? イワツバメが電線に止まっている!

町中では見かけなかったイワツバメが、

Iwatsubame202005307465

コシアカツバメと一緒に電線に止まっているではありませんか! 営巣場所は確認出来ませんがその総数は3羽。カワウ監視の成果でした。

Chuudaisagi202005307523

そしてこれは、カワウ同様、魚にとっては害鳥の亜種チュウダイサギです。私の姿を見たのでしょう。警戒して対岸の木立の上に止まりました。カワウが3羽にチュウダイサギ1羽。この他にアオサギが3羽。漁協の年券を買わないでこの小河川で川魚漁をする違反者達です。(笑)

| | コメント (0)

2020年6月 4日 (木)

近況報告他

4月の上旬に帰省して以来、コロナの影響で未だ、と言うか、帰宅出来ずに郷里の岡山に居ります。

田舎に幽閉されて困っているかというと、そうではなくて、毎日言うことを聞いてくれない老母との百姓仕事や家事、そして偶の野鳥撮影や木工の手慰み等で一日があっという間に過ぎて行きます。お蔭で体重も3キロほど減量され、感染が怖くて(実は節約)散髪屋にも行かず、日焼けで真っ黒の骨皮筋衛門といった風貌でおります。あと2ヶ月もすれば仙人?(笑)

そして、6月の声を聞いては、もう一つの趣味の魚獲りに触手が動いてしまい、益々多忙を極めることになって行きます。

当ブログは野鳥主体のブログですが、空けてしまうのも勿体無く、近況報告と題して、最近の田舎での川魚漁に関する記事を少し掲載致します。

我菜園脇を流れる小川にも漁協があり、現役をリタイアしてからと言うもの、毎年、漁協の年券(入漁料:8,000円)を購入します。獲れる魚種は、漁法に制限がありますが、アユウナギスッポンモクズガニアマゴハヤ等です。

私の楽しみは、釣り、流し針(はえなわ、投げ針)、もじり、夜ぼり(夜の川でカンテラの灯りで魚の寝込みを襲う漁)等ですが、昨年は小川でもアユが大量に放流されて、幼友達にアユの友釣りを教わりました。

下は、今年四月の漁協によるアユの放流風景です。

Ayuhouryuu20200411n3816Ayuhouryuu20200411n3821

200kg程のアユが放流されましたが、翌日からの大雨による増水で流され、現在はその姿を見ることは出来ません。養殖水槽で育ったアユには小川の濁流に抵抗して留まる力は無かったようでした。今年のアユは諦めざるを得ませんね。(残念!)

そして下は、先月末のウナギモクズガニの放流風景です。

Unagihouryuu20200530n3980

鹿児島県産のウナギの稚魚。

Unagihouryuu20200530n3982

Mokuzuganihouryuu20200530n3981

網袋にぎゅうぎゅうに詰め込まれたモクズガニの稚蟹。甲羅の巾5cm位だったでしょうか。

Mokuzuganihouryuu20200530n3986

私も早起きして、ウナギモクズガニの放流を手伝わせて頂きました。

ウナギ漁の解禁は6月15日。モクズガニ漁の解禁は蟹が下る9月1日となっていますが、漁の如何は別としても、我菜園脇を流れる小河川に、確実にウナギモクズガニが生息しているとの事実は嬉しいものです。

長くなりましたが、漁協による放流作業を掲載しましたが、これを伏線として明日からは野鳥も含めた生物シリーズを掲載致しましょう。

| | コメント (0)

2020年6月 1日 (月)

イワツバメの巣で起こった珍事

今日の野鳥も昨日に続きイワツバメです。

育雛中の雛への給餌を撮っていたら思ってもいない珍事に遭遇しました。

Iwatsubame202005297376

左側の巣の中の3羽の雛に給餌に帰って来た親鳥でしたが・・・・・、

Iwatsubame202005297377

どうも、巣の中に成鳥が紛れ込んでいたようで、

Iwatsubame202005297378

それに気付いた親鳥が

Iwatsubame202005297379Iwatsubame202005297381

紛れ込んで給餌を横取りしようとしていた狡賢い成鳥に

Iwatsubame202005297382

噛み付いて翼に足を掛けて摘み出しました。

Iwatsubame202005297383Iwatsubame202005297384

凄まじい珍事に一瞬何が起こったか見当も着きませんでしたが、どうも隣の巣に居た一羽が餌さ欲しさに潜り込んだようでした。

こんな隣人(隣鳥?)が居たら堪ったもんではありませんね。(笑)

Iwatsubame202005297373

これは昨日掲載した写真ですが、巣の中には黄色い嘴をした雛がちゃんと3羽居ますよね。確かに、今日の最初の写真の真ん中の雛は、明らかに成鳥の頭をしています。

Iwatsubame202005297307

これも昨日掲載の別の巣の給餌シーンですが、右手の巣で抱卵中の成鳥が給餌を受けようと口を開けていますが、口の中の色は雛の黄色赤と違って成鳥のピンク色です。

密接して設営されるイワツバメの巣ですが、こんな珍事はよく起こるのでしょうかね?

| | コメント (0)

« 2020年5月 | トップページ | 2020年7月 »