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2020年5月

2020年5月31日 (日)

その後のイワツバメ達は

今日の野鳥は渓谷のイワツバメです。

あれから約1ヶ月が経ち、サンコウチョウを観に寄ったついでに、渓谷の沢に架かる橋桁に営巣していたイワツバメ達は如何しているものかと覗いてみました。

Iwatsubame202005297301

一ヶ月前には巣作りと一部抱卵中だったイワツバメ達に雛が孵り、幾つかの巣では親鳥達が給餌に奔走(飛?)していました。

Iwatsubame202005297306s

上の巣では3羽の雛が育っているようです。

Iwatsubame202005297307Iwatsubame202005297312

黄色い口を一杯に開いて給餌をねだる姿は可愛いものです。

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こちらは別の巣ですが、やはり3羽が育っているようです。右の巣では成鳥がまだ抱卵中でしょうか?

Iwatsubame202005297373

この左の巣で、珍事が起こりました。

写真枚数が増えますのでその珍事の模様は明日掲載致します。ご期待を!

下は、沢筋に居たミヤマカワトンボです。

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個体数はかなりのものでした。

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脚が長くて綺麗な蜻蛉です。

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瞬時に羽を広げますがタイミングを合わせるのはなかなか・・・・・

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2020年5月30日 (土)

一週間振りの渓谷で三光鳥に

少し日にちが空いてしまいましたが、サツマイモを植え玉ネギを収穫した後の昨日、ほぼ一週間振りにいつもの渓谷に出掛けてみました。

沢筋にの木立が続く渓谷は、この日も其処彼処でサンコウチョウの鳴声が響いていました。

林道脇に車を止めて待つこと数分、

Sankouchou202005297399

目の前にサンコウチョウの雌鳥が止まりました。どアップです。(笑)

Sankouchou202005297411

ズームダウンして連写しましたが、嘴の周りには蜘蛛の巣が着いていました。巣作りの真っ最中なのかも知れません。

Sankouchou202005297413Sankouchou202005297425

良く囀って飛び回っていましたが、

Sankouchou202005297431Sankouchou202005297435

薄暗い木立の中ではその姿を追うのは至難の業ですね。

下は、木洩れ日の射す林道に居たニホンカワトンボです。

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数匹が群棲し綺麗でした。

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2020年5月23日 (土)

渓谷のオオルリは今・・・(続き)

今日の野鳥も、昨日に続き渓谷のオオルリです。

実は、このオオルリのポイントに着くまでの林道では、其処彼処でサンコウチョウの賑やかな声が聞こえていました。 岡山の田舎のサンコウチョウの濃さには改めて驚かされました。

そして、オオルリの続きですが、

Ooruri202005217108

光線の状態によってはこんなに綺麗な羽色にも・・・

Ooruri202005217119

また、別の鳥の様な濃紺色にも・・・

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縄張り確保の囀りが優先するのでしょうか、撮影の立ち居地を変えてもお構いなしです。

Ooruri202005217196

新緑の紅葉の脇で、

Ooruri202005217201

囀るポイントを少しずつ変えながら、延々と囀りは続くようでした。

Matatabi202005217204

沢筋には葉色を白く変えたマタタビのつるが繁茂し、

Matatabi202005217203

そしてその蕾を膨らませ、

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また同じ沢筋には、ヤブデマリ藪手毬)が白いガクアジサイに似た花を一杯に咲かせていました。

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2020年5月22日 (金)

渓谷のオオルリは今・・・

今日の野鳥はオオルリです。

あれから1週間が経ち、渓谷の縄張り争いを繰り広げていたオオルリの雄達がその後どうなったかを確かめに行ってみました。

途中の山道ではヤマドリの不意の出現に要注意! 車窓はフルオープン、助手席には転落防止にと縛り付けた機材が電源ONの状態で鎮座していました。(笑)

Iwayakei20200521n3976

着いた渓谷のオオルリのポイントは天気予報通り薄曇。コントラストを押えた写真が期待出来ます。

待つこと数分、

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目の前に、オオルリの雄鳥が沢から駆け上がって来ました。

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何やら羽虫を咥えています。

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採餌の後には囀りを始めましたが、少し逆光気味で、枝もうるさい。(泣)

Ooruri202005217058s

背打ちですが羽色は綺麗に出ました。

Ooruri202005217082

先週からまだ縄張り争いは継続中なのか、やたらと囀ります。

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白トビですが、外側尾羽の付根の白が綺麗でした。

Ooruri202005217100

囀るオオルリの雄。 葉被り、枝被りは如何しようにもありませんでした。

下は、渓谷の山道に咲いていたノアザミの花。

Noazami202005217202

と、

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ノアザミに止まるクロアゲハです。

残念ながらヤマドリには遇えませんでした。

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2020年5月15日 (金)

渓谷のオオルリは縄張り争い中

今日の野鳥はオオルリです。

サンコウチョウの居たポイントから少し下って、先日、アマゴならぬ外道のアブラハヤを最初に釣った沢筋に出ると、何やら黒っぽい小鳥が2羽、新緑の葉を茂らせる枝先で絡み合っていました。

近寄って葉陰から覗くと、

Ooruri202005146926

片方はオオルリの雄鳥で、

Ooruri202005146930

にらみ合うもう片方も同じオオルリの雄鳥でした。

どうやら縄張り争いの最中だったようで、

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形相にも厳しさが現れていました。

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囀りは殆んど聞こえませんでしたが、やがて、その内の一羽が

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山手のオニグルミの高木の枝先で囀りを始めました。縄張り形成もこれからです。

実家から2、30分で行ける渓谷です。入梅までの晴れた日にはちょくちょく出掛けてみましょうかな。

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2020年5月14日 (木)

サンコウチョウを探しに

久し振りの投稿になります。

帰省先の岡山は連日の五月晴れ。今日は朝から弁当持ちで先日の渓谷筋に夏鳥(サンコウチョウオオルリ)の到来を確認に行きました。

約2週間ぶりの探鳥でしたが、クロツグミを観たいつもの渓谷には姿が無く、アマゴ釣りで上った一本南側の渓谷を探しました。

下って行くとサンコウチョウの声がうるさいぐらいに響き渡る木立がありました。

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出て来ました! 綺麗な雄鳥です。

Sankouchou202005146903Sankouchou202005146909Sankouchou202005146914

方々から鳴声が聞こえ数個体の雄鳥の姿が確認出来ました。

Sankouchou202005146920

これは尾の短い若鳥でしょうか?

新たなポイントが見付かり嬉しさもありましたが、実は、このポイントに着くまでの山道で、雄のヤマドリに出会いました。あわや轢くところでしたが、飛んで山の中に駆け込みました。首筋と頭部が赤い綺麗なヤマドリで、今でも長い尾羽が頭から離れません。写真は撮れず、残念!でした。

Yamafuji202005146890s

渓谷にまだ残る山藤

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これは移動の途中に寄った弥高山公園ツツジです。

久し振りの投稿になりますが、菜園仕事も大方片付き、雨の日には小屋(雨遊庵)で木工の手慰みをやっています。下は、友達が置いていってくれたの板で作った折りたたみ式にした長テーブルです。

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三脚で、厚み6cmの天板はクリアー塗装、側面は荏油で溶いたベンガラを塗りました。

コロナでも終息したら幼友達との一杯会に披露する予定です。

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2020年5月 6日 (水)

いつもの渓谷の沢に居たクロツグミ

今日の野鳥はクロツグミです。

最後に訪れたいつもの渓谷のポイントでしたが、まだサンコウチョウの鳴き声は聞けず、遠くからツツドリの乾いた声が聞こえていました。

車を降りて静寂な沢の小道を下るとすぐに、沢から一羽の黒っぽい鳥がスギの梢に駆け上がりました。

Kurotsugumi202005016870

ファインダー越しに確認すると、なんと、クロツグミでした。

間も無く山手の林に飛び込みましたが今年も遣って来てくれていました。

全般に鳥影は少なく、

Yamagara202005016877

ヤマガラヤマモミジの枝先でシャクトリムシを採餌したのを観た程度でした。

この沢筋が夏鳥の声で賑やかになるのはもう少し先のようで、この日は、遠くの高木の頂で囀るオオルリの声とオオアカゲラが立てるキョッキョという声だけでした。

沢筋にはまだヤマブキの花が残っていましたが、下は、

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よく似たヤマブキソウ

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沢の大きな岩の上にその群落がありました。

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2020年5月 5日 (火)

山の公園に来ていたキビタキ

今日の野鳥はキビタキです。

渓流釣りで上った渓谷の沢を辿って山の公園へ。先月下旬の恒例の「つつじ祭り」は中止となったそうで、この日も閑散としていました。

いつものキビタキのポイントに湘南ナンバーの愛車を止めて待つこと数分。昨年と同じ個体でしょうか? キビタキの雄鳥が出て来ました。

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今季初観のキビタキです。

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キャンセルした舳倉島遠征ですが、今年も箒で掃くほど沢山のキビタキが渡っているのでしょうね。(笑)

Kibitaki202005016852Kibitaki202005016866

近々の再会を告げてもう一箇所の渓谷に急ぎました。

Yamatsutsuji202004266546

これは他所で撮ったヤマツツジ。公園の多種のツツジは流石に盛期を過ぎていました。

余談ですが、この山に咲くツツジ。2種類あって、先に咲く朱色の花のヤマツツジは食べられると聞いていて、子供の頃、あの酸っぱい花を枝に刺し串団子のようにして食べたものです。決して他に食べるものが無かった訳ではなかったのですが。

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2020年5月 4日 (月)

近くの渓谷のイワツバメ

先月末に、育苗中のカボチャスイカゴーヤー落花生等を除いて殆んどの夏野菜の定植を終えました。

そして先週の日曜日、釣名人(マンガ絵ぶた制作の名人でもある)の幼友達Y君と近くの渓流にアマゴ釣りに出掛けました。本来なら、四国の渓流に誘ってくれる筈でしたが、コロナ対策で移動規制のかかるこの時期に他府県に行くことは自粛すべきと、余り釣果は期待出来そうもない近くの渓谷の渓流に変更しました。

午前中で2本の渓流を探りましたが釣果は上がらず、それでも野鳥の下見は出来ました。

オオルリツツドリが囀り、カワガラスキセキレイイカルホオジロイワツバメなどが姿を見せてくれました。

そして2日後、竿を撮影機材に置き換えて同じ渓谷の沢筋を探鳥しましたが、夏鳥の到来には今少し早いようでした。

今日はその内の渓谷のイワツバメです。

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渓谷の山道に架かるコンクリートの橋桁に

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イワツバメが巣を掛けていますが、その数、10数個。

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営巣抱卵中の番も、これから巣作りを始める番も居て、その数20羽ほど。

Iwatsubame202005016714

これは抱卵中の番の交代時のシーン。

Iwatsubame202005016727

薄暗くてなかなか目が出ませんが、正面顔は可愛いものです。

Iwatsubame202005016748Iwatsubame202005016760Iwatsubame202005016762

これは、営巣抱卵中の巣の裏側に新居を設けようとするイワツバメの番。なにやら白い巣材を口にしていました。

下は、先週の日曜日の渓流釣り風景。

Keiryuutsuri20200426n3851Aburahaya20200426n3852

狙ったアマゴは釣れず、私の釣果は渓流の餌取りと言われるアブラハヤ4匹のみ。

そして、一週間後の昨日、県北の渓流に釣りに出掛けたY君から釣果の一部である下のアマゴを貰いました。

Amago20200503n3890

立派な天然のアマゴです。 体側の朱色斑が綺麗です。早速今夜、塩焼きにして老母と二人でいただきます。

余談ですが、夏の「マンガ絵ぶたまつり」は正式に中止となりました。百姓と川魚漁に没頭致しましょう。

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