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2020年1月

2020年1月31日 (金)

安濃川河口の野鳥 ⑦

今日の安濃川河口の野鳥はシギチ達です。

冬の河口では、ミヤコドリをはじめ、越冬するシギチ類の姿を目にします。

Hamashigi202001121118

上は、ミヤコドリと一緒に採餌するハマシギの群。

Hamashigi202001121077Hamashigi202001121157

川筋を流していると、

Hamashigi202001121293lHamashigi202001121297lHamashigi202001121303l

こんな群での飛翔シーンにも出会えました。これが曇天でなければどんなに素晴らしかったでしょうか。?

下は、2、3羽居たシロチドリ

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採餌に夢中で、干潟を走り回っていました。

Munaguro202001121389

冬羽のムナグロも一羽、河口に居ました。

Anougawakakou202001121362

これはシギチを飛ばしてくれた女高生。こんな寒空にまさか?と思いましたが・・・何もありませんでした。(笑)

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2020年1月30日 (木)

安濃川河口の野鳥 ⑥

今日の安濃川河口の野鳥は亜種セグロカモメです。

川筋を登って行くと干潟で何かを啄ばんでいる大型のカモメが居ました。

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啄ばまれていたのはモクズガニで、啄ばんでいたのは・・・・・

足がピンクで背の羽色が少し淡く、そして嘴の斑が赤い。多分セグロカモメでしょうが、後の楽しみのために数枚撮影しました。一羽だけで居るカモメは時に希少種であったりすることが偶~にあります。

Segurokamome202001121321

下は飛び出しですが、難しいカモメ類の同定のためには翼の先の模様も押える必要があります。

Segurokamome202001121323Segurokamome202001121324

下は、二枚目の写真の頭部を拡大した写真ですが、

Segurokamome202001121321z

亜種セグロカモメの特徴である赤い眼瞼(瞼の縁)が確認出来、期待したカモメはやはり只のセグロカモメでした。(笑)

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2020年1月29日 (水)

安濃川河口の野鳥 ⑤

今日の曇天の安濃川河口の野鳥は亜種カモメです。

Kamome202001121091

河口を少し遡ると、川筋の干潟に一羽のが居ました。

「足の黄色いは先ず撮影!」との誰からともない教えで、先ず撮影。

嘴の斑からカモメと判定致しました。

下は飛び立ちの連続写真です。

Kamome202001121095Kamome202001121096Kamome202001121098Kamome202001121103

白いカモメは曇天でも白トビでしたが、このカモメ、特に成鳥は何処にでも居るようで以前なかなか撮影が出来なかったでした。偶に聞く話でも、撮影種400種を超えるベテランでも「未だセグロカモメを撮れていない。」とか。カモメ類は難しい?

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2020年1月28日 (火)

安濃川河口の野鳥 ④

今日の安濃川河口の野鳥はウミアイサです。

河口を縦横に泳ぎ回って採餌する数個体のウミアイサの姿がありましたが、ホオジロガモ同様に美しい羽色をした雄鳥の姿は観えませんでした。

Umiaisa202001121178

仲良く並んで採餌するウミアイサの雌鳥達。

Umiaisa202001121184 Umiaisa202001121063Umiaisa202001121066

爆風で飛ばされた様なイガイガの冠羽は何時観ても凄いですね。?(笑)

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2020年1月27日 (月)

安濃川河口の野鳥 ③

今日の安濃川河口の野鳥はホオジロガモです。

いつも河口の淡水域で探すのは美しいホオジロガモウミアイサですが、残念ながら綺麗な羽色の雄のホオジロガモは遂に探すことが出来ませんでした。

Hoojirogamo202001121338

この子の嘴の先は黄色いのですが1Wの若雄でしょうか?

Hoojirogamo202001121403Hoojirogamo202001121462Hoojirogamo202001121465

雌鳥は数個体居て、元気に潜水して採餌を繰り返していました。

Hoojirogamo202001121432

この子は頭部に部分白化羽が出たホオジロガモの雌鳥。

折角寄った安濃川河口でしたので陽光に金属光沢の頭を輝かせた雄鳥の姿を観たかったですね。

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2020年1月26日 (日)

安濃川河口の野鳥 ②

今日の曇天の安濃川河口の野鳥はミヤコドリです。

いつもは河口に出来た砂州の上に数十羽のミヤコドリの群の姿を見掛けるか、または、上流部に出来た干潟でドブガイ等を採餌する群の姿を目にするのですが・・・・・居ない!

上流に向かうと、

Miyakodori20200112198z

対岸をドブガイハマグリを咥えて上流部に飛び去るミヤコドリの姿を確認しました。

Miyakodori202001121122

最下流に架かる橋の側まで行くと、干潟で採餌する2、3羽のミヤコドリの姿がありましたが・・・少ない。

Miyakodori202001121145

少ないミヤコドリが採餌する獲物を狙って本来の都鳥であるユリカモメが後をつけるいつものシーンですが、ユリカモメも少ない。

Miyakodori202001121232Miyakodori202001121244

干潟で採餌するミヤコドリですが、残念ながら捕食シーンには出会えませんでした。

パフォーマンスの少ない中、

Miyakodori202001121289 Miyakodori202001121290

なんとか翼を広げた着地シーンをゲット出来ました。

余談ですが、

大阪方面から来られた貝堀りのグループの方が仰っていましたが、昨季大量に採取出来たハマグリは今季は全然駄目だとか。台風の大雨洪水の影響でしょうかね。?

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2020年1月25日 (土)

安濃川河口の野鳥 ①

ブログに大穴を空けてしまい申し訳ございません。

正月明けの郷里岡山の田舎への帰省の途中に、例年の如く、三重は津の安濃川河口に寄ってみました。

生憎と天気が悪く、雨こそ降りませんでしたがどんよりとした曇り空。お見せする様な写真ではありませんが、サブタイトルとして「曇天の安濃川河口の野鳥達」と想定して、拙い写真を掲載することに致しました。

先ず今日は、河口のカモ達の飛翔姿です。

右岸の堤防の上から川の上流と河口の沖合いを行き来するカモ達を狙います。目線以下で背中面を撮ることが出来るので格好の撮影場所です。

Suzugamo202001121371

これはスズガモの雄鳥。

Suzugamo202001121440

そしてこれは雌鳥。

左向きは海から川へ。右向きは川から海への飛翔です。

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数の多いホシハジロ。雄鳥です。

今季は昨年居たオオホシハジロの姿はありませんでした。

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これはオカヨシガモの番。

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そしてヒドリガモの雄鳥。

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下は安濃川河口。

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昨年の台風による大雨洪水の影響か、安濃川河口の砂州の形状は大きく変わっていました。

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2020年1月13日 (月)

年明けの山の公園は

今日の野鳥は、キジバトシロハラです。

迷鳥コノドジロムシクイは後続のCMに場所を譲り、鳥友と一緒に小一時間で切り上げました。そして、帰宅途中にMFの山の公園に寄ってみました。狙いは今季未だ観ていないトラツグミの探鳥でした。

しかし、小一時間方々を探すもその姿は無く、好天のお山は閑散としていました。

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日陰に居たキジバト。冬枯れの林にはシックな羽色が似合います。

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これは、麓に転がるの木の切り株の上に上ったシロハラ。暮れに撮ったアカウソの姿は無く、この他に観たのはジョウビタキホオジロメジロぐらい。青いルリビタキや黄色いミヤマホオジロなど、今季はどうしたのでしょう?

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尾根道には水仙が咲き、こんな穏やかな日には小鳥達も何処かに出張中なのかも・・・・・

帰り道に置かれた投句箱を見て一首

権現山 サンクチュアリを 訪ね来て

          赤青黄色と 逢える楽しさ

お粗末! いつもこうあって欲しいものですね。(笑)

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2020年1月12日 (日)

迷鳥コノドジロムシクイ(続)

今日の野鳥もコノドジロムシクイです。

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今日は、跳ねもの飛びものを。

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梅の枝先からの飛び立ち。顔の見えないバックです。

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玄関先の鉢植えを目指しての飛び立ち。

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早い動きの中で偶々撮れた羽、尾羽の様子です。

昨年秋から愛知の河川公園にもコノドジロムシクイが出ていて、帰省途中に寄ってみようと思っていましたが、今回近場で撮れ、パスすることに致しました。

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2020年1月11日 (土)

迷鳥コノドジロムシクイ

今日の野鳥はコノドジロムシクイです。

先日、自宅からそう遠くない関東の街の一角に迷鳥コノドジロムシクイが出ているとの情報を貰い出掛けて見ました。

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探すこと小一時間。教えて頂いていた場所に出たとの情報に急行すると、なんと其処は民家の植え込み。皆で周辺に気を遣いながら、ちょこまか飛び回る可愛い迷鳥を撮りました。

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ムシクイらしく藪こぎの連続でしたが、他のムシクイ類とは少し異なり、植栽の上に出て来たり、

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の枝先に止まったり。

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青空バックで変わった羽色のムシクイを存分に撮ることが出来ましたが、

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民家の玄関先の植え込みに潜って採餌したり、

Konodojiromushikui202001100999

軒先の小柚子の枝先に出たりと、都会派の迷鳥コノドジロムシクイでした。(笑)

余談ですが、

このコノドジロムシクイは昨年末から出ていたそうで、周辺への迷惑を懸念して情報は伏せられていたとのことでしたが、前日は100名を越えるCMが押し寄せたとか。当日も私を入れて20名ほどのCMが民家の立ち並ぶ細い路地に並んで撮らせていただきましたが、皆さんマナーは良かった様で、お隣のご主人が出てこられて、「車庫を空けたからどうぞ。」と言って下さったのには皆からお礼の言葉が出ていました。

最近鳥撮り人口が増えて、私を含めて公害化の嫌いがありますが、周囲への迷惑には気を付けましょう。

既にブログ投稿がされていますので、詳細場所を伏せて投稿することに致しました。

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2020年1月 8日 (水)

沈澱池のカンムリカイツブリ

今日の野鳥はカンムリカイツブリです。

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沈澱池には例年の様にカンムリカイツブリの姿がありましたが、数は少なく、見渡しても2、3羽といったところでした。

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春先の繁殖羽に換羽した綺麗なカンムリカイツブリとはいきませんが、白くて長い首筋が青い池面に映えていました。

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いつもの潜水シーンですが、魚を捕食したシーンは見せてくれませんでした。

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これは、オイルフェンスを越えて取水域の中に入ろうとしたシーンです。どんな面白い姿を見せてくれるのか期待しましたが、

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諦めてしまいました。残念!

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2020年1月 7日 (火)

沈殿池のヨシガモ

今日の野鳥はヨシガモです。

青い鳥を撮った後、余りにも天気が好いので近場の大きな沈殿池を覗いて見ました。 例年だと、多くのカモ達に混じってナポレオンハットのヨシガモの雄鳥や数羽のカンムリカイツブリが近場で撮れる筈です。

着いた沈澱池は、無風の水面に青空を映し、期待通りのコンディション。しかし、2羽のカンムリカイツブリや数羽のカルガモの姿は観えるものの他のカモ達の姿が観えない!

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取水塔のオイルフェンスの中を覗くと、居ました。ヨシガモの番です。

Yoshigamo202001060804

鏡のような池面を泳ぐヨシガモの姿を期待しましたが・・・・・

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残念なことに、肝心の雄鳥はオイルフェンスの上で羽繕いを始めてしまい、

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仕方なくカンムリカイツブリを撮って撤収いたしました。

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2020年1月 6日 (月)

鳥撮り始めは青い鳥

今日の野鳥はルリビタキです。

今日は「仕事始め」。サンデー毎日の身としてはもう随分と昔の言葉となりましたが、今では「鳥撮り始め」が仕事始めに代わる言葉でして、昨日までの孫達との遊び疲れが残る体で県央の森の公園に出掛けて見ました。

狙いは、今季まだ撮っていないルリビタキの雄鳥です。

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以前の餌付け場にすぐに出て来てくれましたが、天気が良過ぎて最初はハイコントラストに苦労しました。

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流れの中の苔生した石の上に降り立ちましたが・・・近くて。

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藪の奥から出て来て、最初に止まるのがこの岩の上。小一時間の間に日が傾いて、やっとバックの斑入りのアオキと明度が合いました。

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これは沢の奥に出たところ。

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小さな水の落ち込みをバックに今日一番のショットでした。

実は、暮れに県北の山の公園にルリビタキを求めて出掛けて見ましたが、青い雄鳥の写真は撮れず仕舞いになっていました。何とか撮れたのは地味な雌鳥だけでしたが、個体数は雌雄合わせてかなり居るようでした。

下はその時の雌鳥の写真です。

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こう見ると雌鳥も綺麗ですよね。?

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2020年1月 3日 (金)

山の公園の常連達 ④

今日の野鳥はジョウビタキです。

待望のアカウソにも会えて水場を後にしましたが、山を下って行く細い山道に水場にも出てくれたジョウビタキの雌鳥が居ました。

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坂道の脇に並べて植えられているアジサイの枝先を

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次々に飛び渡って尾羽を上下に振る仕草はあたかも道案内をしてくれているようでした。

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これは、ツツジの植栽に咲いていた花。暖冬で狂い咲きしたのでしょうか?

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2020年1月 2日 (木)

山の公園の常連達 ③

新年最初の野鳥は、山の公園の常連の一種である亜種コゲラです。

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山道を登って行くと、モミジの枝先を飛び交う小鳥が・・・・・。コゲラでした。

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地味な羽色の啄木鳥ですが、冬枯れの林には上手くマッチしています。

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可愛い仕草を撮っていると、奥で「キョッキョッ」と鳴くアオゲラの声がしていましたが姿は見えませんでした。

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これは山の斜面に咲いていた外来園芸種の皇帝ダリアです。挿し木で増えるようなので、丈夫な茎を切って斜面に廃棄されたものが自生したのかも。山の公園には似合いません。

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2020年1月 1日 (水)

謹賀新年

明けましておめでとうございます

旧年中は当ブログにアクセスいただき誠にありがとうございました。

本年も頑張りますので宜しくお願い致します。

2020

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昨今、野鳥数の減少が報告されています。下記は、昨年気になった記事です。

「北米の野鳥、過去50年で30億羽減少か アジアでも危機」

ご参考に!

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