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2019年10月

2019年10月31日 (木)

与那国島のタイワンヒヨドリ

今日の与那国島の野鳥は、亜種タイワンヒヨドリです。

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こちらの植え込みのパパイアには、タイワンヒヨドリの幼鳥が遣って来ていました。

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美味しそうな果肉を皮ごと啄ばんでいましたが、地の人は食べないのかと、卑しい私は不思議に思います。

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先の台風で葉が飛ばされたパパイアの葉軸に止まるタイワンヒヨドリの成鳥です。

8つの亜種が存在するヒヨドリですが、ここ与那国島に生息する亜種タイワンヒヨドリは、他の亜種に比べて全体的に褐色味が強いといわれています。

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2019年10月30日 (水)

与那国島のリュウキュウメジロ

今日の与那国島の野鳥は、亜種リュウキュウメジロです。

南の集落の民家の庭先にはパパイアが植えられていて、鈴生りに実をつけていました。中には既に黄色に熟れ、野鳥に食べられるのをそのまま放置しておく鳥に優しい家もあり、小笠原の母島を彷彿とさせる光景がありました。

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これは、そんなパパイアの実に遣って来るメグロならぬリュウキュウメジロです。

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数羽が頻繁に遣って来て美味しそうに食べていました。

亜種リュウキュウメジロは奄美諸島と琉球諸島に生息し、本州の亜種メジロに比べて少し小さく、腹部の色は灰白色をしています。薄暗い所で観ると白く見えるときがあります。

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これは前日に撮った同じパパイアの実に遣って来たリュウキュウメジロです。熟れた実は1~2日で食べ尽くされてしまうようです。

琉球ついでに、下は石垣島で撮ったリュウキュウツバメです。

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下尾筒の鱗模様が特徴で、ご存知の様に、亜種ではなく種です。

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2019年10月29日 (火)

与那国島のシマアカモズ

今日の与那国島の野鳥は、南の集落でよく目にする亜種シマアカモズです。

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小川のフェンスに止まるシマアカモズの雄鳥。まだ夏羽の綺麗な個体でした。

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止まったところを撮りたかったのですが、飛ばれてしまいました。

下は、ツアー2日目の早朝、石垣市内で撮ったシマアカモズの幼鳥(1W)です。

Shimaakamozu201910065353

腹打ちですが、これはこれで綺麗な羽色でした。

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2019年10月28日 (月)

与那国島のシロガシラ

南の集落でよく目にするのは、亜種シマアカモズ亜種シロガシラです。今日の野鳥は、その中の亜種シロガシラです。

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電柱の支持線に止まる2羽のシロガシラ。多分番でしょう。

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これは、近くに居たシロガシラの幼鳥です。

枝先に残った小さなイチジクの実を啄ばんでいました。

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電線からの飛び立ち。

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遠くを飛ぶシロガシラの飛翔姿ですが、飛びものは難しい。

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2019年10月27日 (日)

与那国島のオジロトウネン

今日の与那国島の野鳥は、オジロトウネンです。

有名な映画のロケのセットである「Dr.コトー診療所」が観光名所として残る南の集落も探鳥スポットの一つです。

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その集落を流れる3面コンクリートの小さな川に一羽のオジロトウネンが居ました。

警戒心が強く、川を覗くとすぐに飛び立って遠ざかって行きます。

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白い尾羽が映える後姿ですが、

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降り立った先にはコチドリキアシシギが居て、一緒に採餌をしていました。

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2019年10月26日 (土)

与那国島のキンバト

今日の与那国島の野鳥は、キンバトです。

与那国島の探鳥ツアーでは昨秋複数羽が観られたハイイロオウチュウを探しましたが、もう一種、エメラルドグリーンの美しい翼を持つ人気のキンバトも、時間の許す限り何度も探しました。

ポイントの山の公園に行っても見られず、山道でマイクロバスのガラス窓越しに見えたキンバトはすぐさま森の中に・・・

こんなことが2、3度あった後、時は与那国2日目の夕刻。

祖納の街中を流していると、電柱にムクドリの群が・・・ その中にジャワハッカが混じっているのを同行のさん(註参照)が見付け、飛び去った方角に移動。バスを降り、遠くの電線に止まったジャワハッカを撮ろうと歩きかけると、ガイドのさんが大声で制止する。

キンバト! キンバト!」「行くな!行くな!

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何と、5、6m先の民家のブロック塀の上にシルエットと化したキンバトの姿が!

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急いで感度設定変更と露出補正をして何とか写したのが上の写真でした。

ちなみに、バックの白は民家の壁の色。そして、ブロックの上の突起は糞ではなくてモルタルの滓です。

羽色からは雌鳥のようでした。

そして、最終日の翌日の朝も山道のキンバトのポイントへ、(私はベニバトが撮りたいのに。とは、言えません。)

Kinbato201910087037

居ました! 前日と同じポイントで採餌中のキンバトを発見。 執念です。

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雄の成鳥ですね。

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距離7、8mの至近でしたが、生活道路の山道を跳ばすトラックに驚いて飛び去りました。

(註)

同行のさんは、当ブログに時々コメントを下さる Hiroyukisan です。舳倉島でご一緒し、鳥談議に花を咲かせる知り合いですが、鳥運が(本人曰く、金運も)素晴しく良い方で、今回のツアーも相談して同行を決めました。金運は駄目としても、彼の鳥運にあやかりたかったのは言うまでもありません。

今回の街中のキンバトも、さんが、ムクドリの中のジャワハッカを見付けたから(西風が吹けば桶屋が儲かる式)の産物でした。気の好いさん、大声で面白く自慢などをするものだから、最後にガイドのさんから「お笑い芸人」と言われていましたよ。(笑)失礼、さん。

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2019年10月25日 (金)

与那国島のクロハラアジサシ

今日の与那国島の野鳥は、クロハラアジサシです。

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湿地にはすっかり冬羽に変わった数羽のクロハラアジサシが居ました。

Kuroharaajisashi201910076816

これは、セイタカシギが採餌する水場で草株に止まって休息するクロハラアジサシ

小さい島なので何処にでもといった感じで、

Kuroharaajisashi201910065960

東崎に向かう山道の脇の小さな建物の屋根にもその姿がありました。

赤い瓦は琉球瓦。

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これは某所の琉球瓦ですが、耐熱性もあり、漆喰やモルタルで目地を覆えば台風の暴風雨に強くなるそうで、琉球の知恵が生んだ産物です。

脱線しましたが、下は、石垣空港側のため池に居たクロハラアジサシです。

Kuroharaajisashi201910055127

嘴の色と背の羽色から幼鳥ですね。

Kuroharaajisashi201910055086

高いフェンスの金網越しに撮った採餌の証拠写真です。

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2019年10月24日 (木)

与那国島のウズラシギ

今日の与那国島の野鳥は、ウズラシギです。

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湿地に居たウズラシギです。

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羽色からして幼鳥かもしれませんね。

Uzurashigi201910076870

草叢の湿地は奥が深いようで、中に潜り込んで、出て来てはくれませんでした。

下は、警戒心の強いタシギ

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草株に潜んでいて、カメラを構えるとすぐに「ジェッツ」と鳴いて飛んで行きました。

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2019年10月23日 (水)

与那国島のセイタカシギ

今日の与那国島の野鳥は、セイタカシギです。

既に北は北海道でもその姿が観られる昔珍鳥だったセイタカシギですが、石垣・与那国では越冬する個体も。

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しばし、どこかのガイドさんが呼んでいた水辺のバレリーナの飛翔姿を追いましたが、

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なかなか難しいですね。

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中にこんなセイタカシギが・・・ まさか、もしかして、オーストラリアセイタカシギ

Seitakashigi20191007684850

残念ながら、只のセイタカシギですね。

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2019年10月22日 (火)

与那国島のムラサキサギ

ツアー2日目の石垣島の探鳥を午前中に切り上げ、次なる探鳥地の与那国島に向かいます。

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眼下に、鳩間ブルーといわれる美しい珊瑚礁の海に浮かぶ鳩間島を見ながら琉球エアーコミューター機で2度目の与那国島へ。

気温は30度を超え、Tシャツにカメラマンベストでも汗だくの天気。

与那国島は車で移動するには小さな島。いくつかの探鳥スポットを繰り返し訪れるという3日(実質2日間)のツアーでした。

Tabarugawashitchi20191008_113104

有名な探鳥スポットである湿地(上の写真)で探鳥していると、

草叢から大型のサギが飛び出して、

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山裾のブッシュの上に止まりました。なんと、石垣で探していたムラサキサギでした。

Murasakisagi201910076500

ガイドさん曰く、与那国で観るのは珍しいとのこと。

Murasakisagi201910076528Murasakisagi201910076529

アオサギに追い払われて移動するムラサキサギでしたが、

Murasakisagi201910076542

その後も、マングローブが生い茂る川筋でその姿を見掛けました。

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2019年10月21日 (月)

石垣島のシギチ達

今日の石垣島の野鳥は、シギチ達です。

この時期の石垣島はシギチの渡りのシーズン。越冬するシギチも多いのでは?

探鳥スポットの河口や浜、水田を回ってみます。

まず、朝日の差し込む河口には、

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ムナグロの幼鳥達?

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キアシシギ

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イソシギ

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シロチドリ2羽に

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遠くに居たトウネン

次の海岸には、

Aoashishigi201910065783

アオアシシギ

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チュウシャクシギが。

そして、次の名蔵の水田には、セイタカシギクサシギコアオアシシギ等が居ましたが全てスコープの世界!それに逆光ときて・・・、

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豆粒の証拠写真はあきらめて、道脇に咲いた一輪のハイビスカスの花を撮っていました。

さて、明日からは与那国島の野鳥達です。

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2019年10月20日 (日)

石垣島のヤエヤマオオコウモリ

今日は、野鳥ではなく、哺乳類のヤエヤマオオコウモリです。

ズグロミゾゴイを探しに行った小さな公園に、まだ日の高い夕刻の5時半ごろ、餌のアコウイヌビワ属)の実を求めて数匹のヤエヤマオオコウモリが飛び交っていました。

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南西諸島に生息するクビワオオコウモリの一亜種だそうですが、夜行性で、明るいうちに観るのは初めてでした。大きさ5、60cmぐらいで迫力があります。英名で Ryukyu flying fox と言いますが、まさに胸から上の様相はオオカミキツネです。不思議な生き物ですね。

Yaeyamaookoumori201910055314Yaeyamaookoumori201910055317Yaeyamaookoumori201910055320

色が黒いのは幼獣でしょうか?

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この子の下腹部を見ると雄の成獣のような気がしますが・・・(笑)

飛び物も狙ったのですが、飛翔距離が短く不能でした。

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2019年10月19日 (土)

石垣島のジャワアカガシラサギ

今日の石垣島の野鳥は、ジャワアカガシラサギです。

今回のツアーで撮りたかった珍鳥の一種でしたが、ガイドさんの話では、居るらしいが昨日は見えなかったとのこと。

候補地の農耕地をバスで流していると、「居た居た!」とのガイドさんの大声。

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小さな牛舎の横の草地に佇むジャワアカガシラサギの姿が。ガイドさん流石です。

すぐに飛ばれて奥の林に・・・

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これは駄目かと思っていると、

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飛び出してくれました。

下は、あわてて連写した飛び物ですが、バックがうるさいのは仕方ありません。

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そして、飛んで行った100mほど先のサトウキビ畑の中に居るのを探して貰い、

Jawaakagashirasagi201910065753

なんとか葉被りを避けて立ち姿を撮ったのが上の写真です。

数年前から迷鳥として石垣島で観られるようになったジャワアカガシラサギです。冬羽に移行中の個体ですが、飛びものが撮れて良しとしました。もちろん私のライファーでした。

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2019年10月18日 (金)

石垣島のカラムクドリ

今日の石垣島の野鳥は、カラムクドリです。

二日目最初の市内探鳥で、十数羽のコムクドリカラムクドリの混群に出会いました。

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コムクドリの中のカラムクドリを探して撮っていると、肩羽の白色部が小さいコムクドリに似たのは雌鳥で、群はほとんどがカラムクドリ

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朝からにぎやかにしていましたが、気性は激しいようでした。

下は、電線に並んだカラムクドリの群の姿です。

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2019年10月17日 (木)

石垣島のクロサギ(白色型)

今日の石垣島の野鳥は、クロサギの白色型です。

10月初旬の石垣の日の出は6時半ごろ。朝食を済ませ集合時間まで約30分の探鳥に近くの漁港に出掛けて見ると、

Kurosagi201910065388

漁港内の船揚場の浜に一羽の白色型のクロサギが居ました。

がっしりとした黄色の太い脚と黒いデカイ嘴が特徴のクロサギの幼鳥です。

Kurosagi201910065394

イソシギが羽繕いをする側の波打ち際に、餌の小魚でも見付けたのか、

Kurosagi201910065396

そーと近寄って飛び込みましたが

Kurosagi201910065409

狩は失敗に終わりました。

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毎回、新川川の河口で見掛けるクロサギの白色型でしたが、漁船の間から近場で撮らせて貰いました。

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2019年10月16日 (水)

秋の石垣・与那国島の野鳥観察ツアーに参加して (2/2)

(昨日からの続き)

豆粒ではありましたが、石垣4点セットの内の2点をゲットして、到着当日の夕刻は次なるズグロミゾゴイのポイントに。

探せど姿が見えないズグロミゾゴイでしたが、ツアーの同行者が見付けてくれたズゴロミゾゴイは、なんと!学校のフェンスの中!

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金網越しの至近距離。これじゃ上野動物園?(笑)

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レンズを金網に密着させてなんとかものにした写真です。こんな時は小口径が良いですね。

金網越しでしたが、これで3点ゲット。

次なるはこの時期難しい最後のカンムリワシ。翌日に回して初日の探鳥を終了しました。

次の日。与那国に渡る前にいつものカンムリワシのポイントを探すも居ない。

あきらめていたところに、山の上空を舞う2羽のカンムリワシの姿を発見。

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幼鳥と羽の痛んだ成鳥のようでしたが、はるか上空で遠い!これも豆粒。

しかし、豆粒3点と金網越し1点ではありましたが、石垣島4点セットをゲットしてガイドさんの肩の荷は下りたかも。

明日からは、この度のツアーで撮影した野鳥達を、石垣島と与那国島に分けて、「〇〇島の〇〇〇〇〇」とのタイトルで投稿致します。ご期待ください。

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2019年10月15日 (火)

秋の石垣・与那国島の野鳥観察ツアーに参加して (1/2)

久し振りの投稿になりますが、先ずは、この度の台風19号の激甚災害に遭われお亡くなりになられた犠牲者の方々に心よりお悔やみ申し上げますと共に、先の西日本豪雨により菜園、農機具小屋への浸水被害を受けた経験から、今回、土砂崩れ、浸水等により甚大な被害を被られた方々に対し、大変でしょうが、お気を落とさず、一刻も早い復旧と復興をお祈りいたすものです。

さて、こんな中ですが、今月上旬に参加した「秋の石垣島と与那国島への野鳥観察ツアー」の報告を致します。

昨年春の石垣島・与那国島ツアーは前の天皇皇后両陛下の与那国島訪問の直後だったこともあり、与那国島での野鳥観察は鳥影が見えないという大不調に終わりました。そして、あれから1年半。この度は、秋季の八重山の珍鳥を期待してのツアー参加でした。

気温30度を超える秋晴れの日。澄みきった青空から本州の太平洋岸の景色を眺めながら、飛行機は順調に石垣空港に降り立ちました。

Ishigakimiyarabay20191005n031

上は、宮良川河口と宮良湾。

滑走路着地前に空港脇の池にアジサシの乱舞する姿とサンカノゴイらしき飛翔姿を見付けましたが、ガイドのさん曰く、石垣にはサンカノゴイは居ないとのこと。

Murasakisagi201910055037

上は、到着後直ぐに向かった空港の駐車場から見付けた遠くの牧草地に居たムラサキサギ。さっき見間違えたサンコノゴイでしょう。

ご存知石垣島探鳥の3点セットは、カンムリワシムラサキサギズグロミゾゴイ。最近は、それにカタグロトビが加わって石垣4点セットと言う(?)そうです。

豆粒でしたがそれでも1点はゲット。

駐車場から確実に観えると思ったカタグロトビの姿は無く、探すこと十数分。さんが海岸沿いのダイオウマツの林の上を飛ぶ一羽のカタグロトビ(豆粒ぐらいの白い点)を発見。これで2点目をゲット。(笑)

それから、空港を出てカタグロトビを追うことに。

下は、枯れ木の天辺に止まったカタグロトビにモビングをかけるオサハシブトガラス

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執拗なモビングにカタグロトビは退散して、サトウキビ畑の脇の枯れ木に移動。

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風に揺れるサトウキビの葉の隙間から撮った遠くのカタグロトビでしたが、これも豆粒!

残すは、ズグロミゾゴイカンムリワシです。ガイドさんも大変です。(笑)

(続く)

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2019年10月 3日 (木)

用水路に居たタマシギ親子

今日の野鳥はタマシギです。

ツバメチドリを観に行った田んぼの近くの用水路にタマシギの親子が居ました。

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雛はたった一羽でしたが、知り合いに聞くと先日までは2羽居たとのこと。天敵にやられたのかも・・・自然界は厳しいものですね。

Tamashigi201910024924

10月に入ってこの大きさですので、孵化は大分遅かったのでしょう。何回か繁殖を失敗したのかも知れませんね。

Tamashigi201910024926

水も少なくなり、溜まりにアメリカザリガニが集まり、ジャンボタニシがごろごろする用水路で必死に採餌をしていましたが、

Tamashigi201910024985

この雛だけでも無事に育って欲しいものですね。

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2019年10月 2日 (水)

刈田に遣って来たツバメチドリ他

今日の野鳥は、ツバメチドリチュウサギです。

毎年タマシギが営巣する隣町の田園地帯は今が稲刈りの真っ最中です。その刈田にイナゴ等の昆虫を求めて4羽のツバメチドリが遣って来ているとの情報を貰って出掛けて見ました。

Tsubamechidori201910024960

広い田んぼの中にうずくまる様にして4羽のツバメチドリの姿がありましたが、

Tsubamechidori201910024965

なにせ遠い。知り合いに聞くと数日前から居て、コンバインで稲を刈り取った跡に出て来るイナゴバッタを狙って移動するのだとか。皆さん飛び立ちを狙って待機していましたが、快晴の秋空の下、痛いほどの陽に音を上げて退散しました。

下は、田んぼの畦に居たチュウサギ

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十数羽の群れで採餌をしていました。

Chusagi201910024951

イナゴを捕食したチュウサギです。渡り前の絶好の餌でしょうね。

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2019年10月 1日 (火)

湘南の河口のキョウジョシギ

今日の野鳥は、キョウジョシギイソヒヨドリです。

チュウシャクシギを撮った後、釣り人が居たテトラポッドの磯に出てみました。

すると、

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テトラの間を跳ね飛ぶ一羽のシギの姿が、

Kyoujyoshigi201909264836

キョウジョシギです。羽色から若鳥のようです。

Kyoujyoshigi201909264819Kyoujyoshigi201909264842Kyoujyoshigi201909264868

警戒心も無く、テトラに張り付く虫を探してどんどん近寄って来ました。

Kyoujyoshigi201909264877

時より打ち寄せる波のしぶきに跳ね飛びますが、

Kyoujyoshigi201909264883

それでもどんどん近寄って来て・・・

Kyoujyoshigi201909264897

急に警戒の声を発して飛び去りました。

Isohiyodori201909264903

ファインダーから目を離すと、後ろにイソヒヨドリの雌鳥が遣って来ていました。

Isohiyodori201909264909

いつもの縄張りに入って来たキョウジョシギを追い払ったようでした。

それにしても、鋭い嘴をしていますね。? 強靭な磯虫にはこのぐらいしっかりした嘴が必要なのでしょうね。

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