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2019年6月18日 (火)

北米東海岸の野鳥(メイン州の鳥)①

今日からの「北米東海岸の野鳥」は「メイン州の鳥」と題して、メイン州に遠征して撮った海鳥数種を掲載致します。

第一弾の今日の「メイン州の鳥」は、No.85 の Arctic Ternです。

Arctictern18

  • 英名: Arctic Tern
  • 和名: キョクアジサシ(極鯵刺)
  • 大きさ: L  39cm W 79cm
  • 分布: 両極間の渡りをし、アメリカ合衆国北東部、カナダ北部、及び、アラスカ、グリーンランド沿岸部等の北極域で繁殖。沖の海域を渡るが、渡りの時期には稀に内陸部で観察されることがある。
北極圏から南極圏まで渡りをすると言われているアジサシです。Machias Seal Island にはコロニーが存在し、上陸した夏の時期には、そこかしこに孵って間もない雛が居ました。
日本でも稀に迷鳥として観察され、数年前には地元神奈川県の磯で撮影したことがあります。

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Arctictern17

別に、雛に危害を加えるわけでは無いのに、歩き回る人影が少しでも近寄る仕草に見えると、親鳥が頭上から攻撃してきます。その攻撃から身を守るために、島への上陸時には短い棒切れを渡され、頭上でくるくる回しながら巣のある草地の道を歩きました。

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