« 北米東海岸の野鳥(メイン州の鳥)③ | トップページ | 郷里の渓谷のサンコウチョウ »

2019年6月21日 (金)

北米東海岸の野鳥(メイン州の鳥)④

今日の「メイン州の鳥」は、No.88 の Common Eider です。

Commoneider12

  • 英名: Common Eider
  • 和名: ホンケワタガモ(本毛綿鴨)
  • 大きさ: L  61cm 
  • 分布: アメリカ合衆国北東部、アラスカ、カナダ、及び、グリーンランド等の沿岸部で繁殖。冬季は北大西洋、及び、北太平洋北部域で過すが、狭い湾部や岩礁海岸に生息し、稀に大きな湖に現れることも。
Machias Seal Island を訪れた翌日、アメリカ最東端に位置する町 LUBEC の、紅白の横縞に塗装された灯台 (West Quoddy Lighthouse) を訪れました。その灯台横の、断崖の下の海上に、雛連れで浮かんでいた海ガモです。かなり荒れ狂う海でしたが潜って採餌をしていました。
この Common Eider の巣から採取される綿羽は、最高級のダウンとして、羽毛布団などに利用されるとか。
**********************************************************************
さて、Birds of North America のカテゴリーで、かなり昔に赴任していた米国の、主に東海岸で撮影した野鳥を掲載してまいりましたが、今回を持ちまして最終回といたします。
この他にも、借家の裏庭の高木に突如現れて驚かされた大型のキツツキの Pieated Woodpecker エボシクマゲラ)やバス釣りの最中に湖の上を舞った国鳥 Bald Eagleハクトウワシ )とか、カナディアンロッキーを旅した時に道案内をしてくれた Clark's Nutcrackerハイイロホシガラス)や、バンフの町中で騒いでいた Black-billed Magpieカササギ)。そして、ラスベガス近郊の砂漠では、車の前を横切って走り抜けていった Greater Roadrunner オオミチバシリ)などなど、昔観たマンガ映画のキャラクターが直に観えたアメリカでした。そして、野鳥環境が身近に保護されていたアメリカでもありました。出来れば、もう一度、機材を携えて訪れてみたい野鳥の王国です。
最後に、前出のメイン州の風景と、紅白の縞模様のアメリカ合衆国最東端の灯台の写真を載せて終了と致します。
Maine157_1
Maine161_1
Maine163_1
海岸沿いに在る ACADIA 国立公園です。氷河が削り取った岩盤でできた島です。岩山の頂には氷河が残していった大きな丸い岩が残されていたり、瀬戸内海を思わせる様な風光明媚な多島海が広がっています。この広大な公園の周回道路を一周し、頂上にある CADILLAC Mt.に登りました。上の写真が山頂からの眺めです。
下は、アメリカ最東端の町 LUBEC の町の絶壁海岸にある有名な WEST QUODDY HEAD LIGHTHOUSE です。
Maine155_1
Maine165_1
灯台は赤と白のツートンカラーで塗られていてメルヘンチックな雰囲気を醸し出しています。 ちなみに、NC州の灯台は白と黒で塗装のパターンを変えています。
Maine139_1
Maine141_1
Maine140_1
そして、街道筋のロブスター屋さん。
Maine145
スイートコーンと一緒にスチームしたものを出してくれます。
Maine148
溶かしバターで食べるロブスター。地ビールに好く合いました。
ちなみに、町のマックには、御当地レシピとして「ロブスターバーガー」がありました。ロブスターミートサンドウイッチでした。

|

« 北米東海岸の野鳥(メイン州の鳥)③ | トップページ | 郷里の渓谷のサンコウチョウ »

Birds of North America」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 北米東海岸の野鳥(メイン州の鳥)③ | トップページ | 郷里の渓谷のサンコウチョウ »