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2019年5月11日 (土)

北米東海岸の野鳥(フロリダの鳥)㉕

今日の「フロリダの野鳥」は、アジサシ類の続きですが、Black Skimmer の居たホテルのビーチには、他に4種類のアジサシが居ました。今日はその内の2種を掲載致します。

先ずは、No.81 Royal Tern です。

Royaltern01_1  

  • 英名: Royal Tern
  • 和名: アメリカオオアジサシ(アメリカ大鯵刺)
  • 大きさ: L 51cm W 104cm
  • 分布: アメリカ合衆国東海岸や南部カリフォルニア以南、及び、メキシコ湾沿岸部で留鳥、漂鳥。
  • 生息環境: 沿岸地帯の砂浜、岩礁地帯

 オレンジ色の大きな嘴をしたアジサシです。上の写真の個体は、繁殖羽の成鳥(Breeding Adult )です。 下の Caspian Tern の周りに居る複数の個体が非繁殖羽の成鳥(Nonbreeding Adult )です。一見、まったく異なるアジサシのようです。

日本で観られれば、エリグロアジサシの様に、「ハゲ」とか「ハゲオヤジ」とかあだ名を付けられそうですね。(笑)

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次は、No.82 Caspian Tern です。

Royalterncaspiantern01  

  • 英名: Caspian Tern
  • 和名: オニアジサシ(鬼鯵刺)
  • 大きさ: L 53cm W 127cm
  • 分布: アメリカ合衆国南部、メキシコ湾沿岸地域、及び、西部カリフォルニア湾沿岸で留鳥。繁殖期はアメリカ東西沿岸域、五大湖周辺、及び、カナダ内陸部にも。
  • 生息環境: 沿岸、湖岸の砂浜、岩礁地帯や、繁殖期は湖や川岸の草地にも。

日本でもお馴染みの大型のアジサシオニアジサシです。 Royal Tern に混じって冬羽の個体が1羽だけ居ました。若鳥でしょうか? 体の大きさと、赤い大きな嘴の先に黒い斑があることで Caspian Tern と識別可能でした。

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