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2019年3月11日 (月)

北米東海岸の野鳥(その他)

これまでに、「北米東海岸の野鳥」のタイトルで、NC州グリーンズボロGreensboro )の借家に設営したバードフィーダーに遣って来る野鳥達と、休日に出掛けた近郊で撮影した野鳥達を掲載してきましたが、次回からは、釣りを兼ねて遠出をしたまさに東海岸の海辺で撮った野鳥達を掲載の予定です。

その前に、是非ともご紹介したいのが、「招かれざるバードフィーダーのお客様達」です。 野鳥ではありませんが、その愛らしい姿をご覧下さい。

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バードフィーダーにはヒマワリの種、の種等の植物性の餌、スウェットフィーダーには牛脂ピーナツバターをやります。 このヒマワリの種は、リス の大好物でもあり、Gray Squirrel (ハイイロリス)が頻繁に遣って来ます。

バードウォッチャー関連の雑誌には、必ずと言ってよいほど、如何にしてリス を遠ざけるかの記事が載っています。 中には抱腹絶倒の、滑稽な奮闘記もあって、大いに楽しませてくれます。

そう言っている私も、新作のフィーダーには万全を期して、足を高くし、ネズミ返しの底板をつけ、そして、ブリキを巻いたまでは良かったのですが、なんと!上の小枝伝いに降りてこられ、家族に大爆笑されておりました。

(教訓) フィーダー設置には全方位的な考察が必要です。

Backyard

再登場のバックヤードに設営したリス対策のバードフィーダー。

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お客様 その1

Gray Squirrel ハイイロリス

Graysquirrel02

高いレッドオークの木の上に、小枝を集めて直径80cmほどの巣を作ります。裏庭にも番が居て、毎日のようにフィーダーを荒らしにやって来ました。

Graysquirrel01

対策以前のバードフィーダー。 これでは鳥も遣って来ません。

生息密度が高く、住宅地の道路では、車に轢かれて死んだGray Squirrelを毎日の様に見掛ました。

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お客様 その2

Chipmunk トウブシマリス

Chipmunk02

北海道に居るエゾシマリスの仲間のシマリス(縞栗鼠)です。 こそこそと遣って来て、ヒマワリの種で頬を一杯にすると急いで帰って行きます。フィーダーへの大きな被害はありません。

Chipmunk04

側溝の石崖に巣を作り、早足でフィーダーに駆け寄ります。子供達は英名のチップマンクの呼び方が気に入っていた様です。

ビンや試験管などを洗うブラシ(洗矢)に似た尻尾が可愛いでしょう?

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お客様 その3

Raccoon アライグマ

Raccoon03

興味半分なのか、餌に飢えているのか、夜中に塀を乗り越えてフィーダーに遣って来ます。キャンプ場でも集団でゴミ箱を漁りに来ますが、病原菌を持っているとかで地の人は嫌っています。愛くるしいアライグマですが、アニメの「ラスカル」のイメージはなく、かなり獰猛な動物です。

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その他、前出の Carolina Wren チャバラマユミソサザイ)が出入りするバルコニーのクローゼットにはハツカネズミが居て、ポリバケツの底に穴を開けて、いつの間に蓄えたのかヒマワリの種の殻を巣材にしていました。

そして偶に(好期に)、隣の小母さん が顔を覗かせて、撮影の邪魔をしました。

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