« 続・運動公園の池では | トップページ | 北米東海岸の野鳥(No.41~43) »

2019年3月 9日 (土)

北米東海岸の野鳥(No.39 & 40)

今日から数日は、久し振りに、中断していました「北米東海岸の野鳥」シリーズに戻り、引き続き公園や郊外の湖の水辺で撮った北米の野鳥達を掲載致します。 

No.39は、

Woodduck01

  • 英名: Wood Duck
  • 和名: アメリカオシ(アメリカ鴛)
  • 大きさ: L 47cm
  • 分布: ロッキー山脈等中央山岳地帯を除き、アメリカ全土で留鳥、漂鳥。
  • 生息環境: 湖川に近い開けた森林帯

日本で見られるオシドリMandarin Duck )のアメリカ版です。動物園や花鳥園等で飼育下のWood Duck を目にすることがありますが、繁殖羽の雄鳥はオシドリに負けず劣らぬ綺麗な羽色をしています。(残念ながら雄鳥の写真は撮れませんでした。)

上は、郊外の湖のワンドで見掛けた雛連れのWood Duck の雌鳥です。 警戒心が強く、すぐに草陰に潜り込まれてしまいました。

======================================================================

次のNo.40は、

Americancoot05

  • 英名: American Coot
  • 和名: アメリカオオバン(アメリカ大鷭)
  • 大きさ: L 39cm
  • 分布: アメリカ合衆国、及び、メキシコ全域で留鳥、漂鳥。繁殖期はカナダ南部にも移動
  • 生息環境: 川沿い、池、湖、河口等の湿地、海水域にも

日本を含むユーラシア大陸やアフリカ、オーストラリアに生息するオオバンEurasian Coot )のアメリカ版です。姿形、群での行動、そして、気の強い性格等、殆んどオオバンと変わりませんが、額の上に赤い小さな突起があり、上下の嘴の先端部に赤黒の斑があるのが相違点でしょうか。

大きな公園の池の縁で、黒い塊になって採餌するAmerican Coot の群の姿をよく見掛けました。

|

« 続・運動公園の池では | トップページ | 北米東海岸の野鳥(No.41~43) »

Birds of North America」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 北米東海岸の野鳥(No.39 & 40):

« 続・運動公園の池では | トップページ | 北米東海岸の野鳥(No.41~43) »