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2019年2月11日 (月)

北米東海岸の野鳥(No.37 & 38)

今日の「北米東海岸の野鳥」は、公園や郊外の湖の水辺で撮った野鳥達です。 

先ず、No.37は、

Killdeer23_2

  • 英名: Killdeer
  • 和名: フタオビチドリ(二帯千鳥)
  • 大きさ: L 27cm
  • 分布: アメリカ中南部、メキシコ全土で留鳥、漂鳥。繁殖期はアメリカ中北部、及び、カナダ南部域にも
  • 生息環境: 牧草地、農地、飛行場、芝生、川岸や土手等

大型のチドリです。ネーミングの由来は、その鳴声の kill-dee から。確かに甲高いキーとかケーとかいう声を発しますが、かっこいい鳥なので少し惨めな気がします。和名は胸に2本の黒い帯がある事から。

郊外の湖の一角に、アメリカヤマセミが姿を見せるポイントがあり、ブラインドを持って撮影に出掛けたものの、一日待っても肝心のアメリカヤマセミは姿を見せず、撮れたのは願っても無いこのKilldeer でした。

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次のNo.38は、

Beltedkingfisher25

  • 英名: Belted Kingfisher
  • 和名: アメリカヤマセミ(アメリカ山翡翠)
  • 大きさ: L 33cm
  • 分布: アメリカ合衆国全域で留鳥、漂鳥。繁殖期はアラスカを含むカナダ南部に移動し、冬季はメキシコに渡って越冬するものも居る
  • 生息環境: 川沿い、池、湖、及び、河口等

鹿の子模様のヤマセミと違って、灰青色の太い胸帯と羽、白い首輪と腹部(雌鳥には茶褐色の帯があります。)をした綺麗な北米のヤマセミです。

家族でカナディアンロッキーを旅した時に、バンフの町中のクリークで、魚を獲る姿を観たことがありました。それ以来、虜になってしまいました。

近くの湖の一角に出るという情報を貰い、ブラインドを張って一日が過ぎ、上のKilldeer を撮って諦めて帰る途中、湖の側の電線に止まって放水口に集まる小魚を狙っているBelted Kingfisher の姿を見付けました。車中からシャッターを押しましたが、警戒心が強く、近寄らせてはくれませんでした。

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