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2019年1月17日 (木)

北米東海岸の野鳥(No.16)

今日の「北米東海岸の野鳥」は、Ruby-throated Hummingbird です。

Rubythroatedhummingbird02

  • 英名: Ruby-throated Hummingbird
  • 和名: ノドアカハチドリ(喉赤蜂鳥)
  • 大きさ: L 10cm
  • 分布: アメリカ合衆国中部以東、及び、カナダ南部で夏鳥
  • 生息環境: 庭先や林縁

アメリカ東海岸で観られる唯一のハチドリです。長く細い嘴を持ち、背面は金属光沢をした緑色の鱗模様の羽で覆われています。雄の喉元が赤いことから Ruby-throated Hummingbird (赤い喉をしたハチドリ)と呼ばれています。

近くのボタニックガーデンに設置されたハチドリ用のバードフィーダーに遣って来るハチドリを観て、早速町の雑貨屋で赤いハチドリ用のフィーダーを購入。付属の赤い粉末を水で溶いて入れ、待つこと数週間。忘れた頃の休日の朝、フィーダーの縁に小さな昆虫の様なものが止まっていました。・・・? ハチドリです!

早速、郊外の花屋に出向いて、フクシアにしようか迷いましたが、上の写真のディプラデニアを買って来てフィーダーの側に掛けました。スタジオの完成です。

下は前出のスタジオ風景です。

Birdphotostudio02

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Rubythroatedhummingbird01

Rubythroatedhummingbird03

数羽のハチドリが遣って来てくれましたが、縄張り意識が強く、進入してきた相手には体当たりをし、パチパチと翼を打ち付ける大きな音を立てます。驚きました。

Rubythroatedhummingbird05

フィーダーに蜜を吸いに来たRuby-throated Hummingbird

ハチドリ用の蜜を入れる赤いフィーダーが市販されていますが、蜜もハチドリが好む赤い色に染められていて、人口着色料を使用しない無色の砂糖水を与えるようにと保護団体からの提唱もあるようでした。

Rubythroatedhummingbird04

一夏の出会いでしたが、とうとう喉の赤い雄鳥には出会うことが出来ず、この赤いスポットのある雄の幼鳥だけでした。

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