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2019年1月12日 (土)

北米東海岸の野鳥(No.11)

今日の「北米東海岸の野鳥」は、Carolina Wren です。

Carolinawren01

  • 英名: Carolina Wren
  • 和名: チャバラマユミソサザイ(茶腹眉鷦鷯)
  • 大きさ: L 14cm
  • 分布: アメリカ合衆国の南東部、メキシコ東部で留鳥
  • 生息環境: 湿った森のブッシュや低湿地や市街地の森等

日本のミソサザイよりもひと回り以上大きなミソサザイです。和名の「チャバラマユミソサザイ」は、茶色い腹と長くて大きな白い眉斑の特徴から付けたのかな?「カロライナミソサザイ」で充分だったのでは?と和名命名の謎を指摘したくもなります。小さくて、尾羽を上げる愛らしい姿から、アメリカでもバードウォッチャーの間では人気の鳥の一つです。流石ミソサザイ、我がバックヤードでも日がな一日大きな声で囀っていました。

この鳥についておかしなエピソードがあります。

単身赴任をしていた我が同僚がある日、「玄関脇の植木鉢に小さな茶色い鳥が巣を掛けて雛を育てている。何て鳥なのか分からないが見に来ないか?」と。 休日に、彼のアパートを訪れると、玄関のドアの横に置かれた枯れた植木鉢の中に小さな巣があり、2~3羽の雛が育っている様子。 玄関脇の小窓から覗いていると、何んと、Carolina Wren の親鳥がせっせと餌を運んで来ました。

業務多忙でアパートには寝に帰るだけの単身赴任生活の彼。 買っては見たものの水も遣れないで枯らした鉢植えに、何んと、新しい生命が宿ったのでした。

可哀相な同僚でしたが、アメリカ人のスタッフには大笑いされていました。

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実はこの写真もスタジオで、

会社の同僚が暖炉用にと軽トラ一杯持って来てくれた大きな薪を、一本、ベランダの手摺の上に横倒しに置いて、見えない奥にピーナツバターを塗りました。

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どうも、お隣のベランダの下か、電気ボイラーの下に巣が在るようでした。

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