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2018年12月 9日 (日)

鷹匠の気分にさせてくれたノスリ

今日の野鳥もノスリです。

西の空から近付いて来た前線の雨雲を意識しながら、折角のチャンスと思って、もう少しノスリにお相手をお願いしました。

雲間から少し陽が差し込んだと思った瞬間でした。

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ノスリが飛立ち、こちらに向かって飛んで来ました。

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ずんずん近寄って来て、ファインダー内でフレームアウト。

気が付けば、ノスリは目の前に!

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距離は何んと 0.5m!

下半身を隠すために入っていたU字溝から仰向けに上がって、後ずさりしてズーム最短の200mmで収めた写真が上の写真です。

いやあー怖かった!と言うよりも、どうしたの?どうなったの?という感じでした。

ノスリは暫く、私の側から離れませんでした。

気を落ち着かせて、折角だから、頭部の大写しを至近距離で狙いました。

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動物園や花鳥園で撮った写真ではありませんよ。 もちろんノントリです。

虹彩の色が淡黄色で蝋膜が黄緑色。若鳥かもしれませんね。

余りにも私の側から離れないので、引き上げることにして立つと、それを合図のように、U字溝に沿って移動しました。

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こんな経験は始めてで、まるで鷹匠にでもなったような気分でした。

ノスリに感謝。それと、トラクターのお百姓さんにも感謝です。

(撮影日:2018.12.04)

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コメント

こんにちは。

うぁ~近いですねぇ❗⤴👀

前記事を読むとだいぶ人慣れしているようですね。食べ物にありつけないか寄って来たのですかね。カエルを持参していれば戯れる事が出来たかもw

話はそれますが、今年水鳥がが少なくないですか?

投稿: ハリス | 2019年2月13日 (水) 09時37分

ハリスさん
こんばんは、たいそうお久し振りです。
今回はノスリへのコメントありがとうございます。
「鷹匠」の記載に、すぐにコメント頂けると思っていました。(冗談ですよ。)
でも、このノスリの行動には、ハリスホークを飼育調教される貴兄の気持ちがよーく分かりました。
今回も帰省の途中に安濃川河口に寄らせて頂きましたが、水鳥の減少には気が付きませんでした。
しかし、有名なツアーガイドさんによると、小鳥を含めて全般的に個体数が少ないとか。また、この状況は少なくとも今後5年間は続きそうだと言うことです。
杞憂であって欲しいですね。?

投稿: 瑞鳥庵の住人 | 2019年2月13日 (水) 18時58分

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