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2018年12月 4日 (火)

「北米東海岸の野鳥」の掲載にあたり

Northerncardinal03

Northern Cardinal : ショウジョウコウカンチョウ

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以前、当ブログの前に、「瑞鳥庵HOMEPAGE」というHPを運営しておりました。

「凝り性で中途半端な瑞鳥庵の住人が、手慰みで立ち上げたホームページです。
国内外への野鳥撮影行の記録と野鳥写真、釣り日誌等を載せています。
暇があったら見てやってください。たまには感想のメールも送ってやって下さい。
但し、タイムリーな返信は期待しないで下さい。
飲んだくれて庵の片隅で寝ていると思います。」

という、今思うと恥ずかしくなるようなフレーズで始まるHPでしたが、9年ほど前に閉鎖致しました。

その中に、Photo Gallery というコーナーを設け、海外編 Birds of North America として、二度に亘るアメリカ赴任で撮りためた北米の野鳥の写真を収録しておりました。

いずれ暇をみて編集し直して、鳥枯れの時期にでもブログに掲載しようと思っていましたが、何せフィルム(ネガもあればポジも)からの劣悪画像で、掲載を躊躇していました。

毎年の長期間に亘る帰省の関係もあり、ブログに穴を空けることもしばしば。その解消と、過去の記録の保存にと、この度スキャナーを更新して、当ブログへの掲載にチャレンジ致しました。

赴任地であったノースカロライナ州の野鳥を主に、遠征地の北のメイン州と南のフロリダ州の野鳥等、北米は東海岸の野鳥種だけですが、約80数種の野鳥を拙いコメントを付記して掲載致す予定ですのでご覧下さい。

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先ず最初は、手短な「バードフィーダーに来る野鳥」から。

二度に亘る米国はノースカロライナ州への赴任でしたが、同じグリンズボロ市内にそれぞれ環境の異なるタウンハウスを借りました。

Rentalhouse

最初(1988~1990)は上の写真の200坪ほどのバックヤードを持つ家でした。

Backyard

バックヤードに設けたバードフィーダーと立木に取り付けたスウェットフィーダー。

周りは雑木林を切り開いた新興の住宅地で、未だ残存する森や湖の近くでもあり、キツツキ類をはじめ四季を通じて多くの野鳥が訪れて来てくれました。

そして、5年後の二回目の赴任中(1995~1996)は広大な公園の裏手に建つタウンハウスを借りました。二度目となると、勝手知った環境。

Birdphotostudio01

裏手のベランダに移動式のバードフィーダーを設置し、野鳥撮影の小道具を配してスタジオを設営致しました。

Birdphotostudio02

これはハチドリ用の撮影セット。

Birdphotostudio03

テラコッタの水盤や、手摺りに水を入れた瓶を取り付けて枝木を生け、苔生した止まり木を裏の林から拾って来てスタジオは完成です。

Birdphotostudio04

暖炉の傍らのガラス窓越しにも野鳥撮影が出来る様に配置を考え、遠出が出来ない雨や雪の休日には、借家は格好の野鳥観察小屋と化しました。

大家さんは殆んど顔を覗かせませんでしたが、両隣の住人は、隣の変な東洋人は何をしているのかと、胡散臭く思っていたことでしょう。

北アメリカの野鳥を掲載するにあたり、大変長文の開始説明となりましたが、以降、ブログ記事の隙間を埋める様、「北米東海岸の野鳥(No.○○)」として随時掲載致します。

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