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2018年12月17日 (月)

マガンの塒立ち(蕪栗沼)

今日の「伊豆沼・蕪栗沼シリーズ」は、昨日に引き続き、マガンの塒立ちです。

3日目(最終日)の朝に向かったのは南の蕪栗沼。 話では、物凄い数の雁が一斉に飛立ち、その光景は水面を引っ繰り返した様であるとのこと。 

しかし、当日は、昨夜来の雪が3cmほど積もり、依然として小雪が降りしきる中での観察。

[12月9日 AM 6:26頃]

Magan201812097157

一斉とはいきませんでしたが、沼の手前の水面が黒く盛り上がったと思うと、マガンの塒立ちが始まりました。

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どんどんと続き、

Magan201812097209

沼の堤防を越えて、広大な降雪の耕地に拡がって行きます。

Magan201812097223

[12月9日 AM 6:42頃]

何処から湧くのか、塒立ちは永遠と続き、現地を引き上げたのは、AM 7:30でした。

日本に渡ってくるマガンの大半が越冬する伊豆沼・蕪栗沼などの宮城県北部地域でのマガンの渡来数は、最初に訪れた20年前の時点では6万羽を超えたと聞いていましたが、今ではその倍の約12万羽。 生息地の分布拡大等、今後の課題も多いようです。

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