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2018年12月

2018年12月31日 (月)

今年最後の掲載はビンズイ

今日(大晦日)の野鳥は、横浜の公園の松林の林縁に居た亜種ビンズイです。

Binzui201812130432

の枝先に止まったビンズイ

12月の中旬。 の枝先には、もう小さな花芽が付いていました。

Binzui201812130413

Binzui201812130489

上は、2羽で行動を共にする片方の個体。一番上の個体とは羽色が少し異なっていましたので、多分雌雄でしょう。

Binzui201812130282

Binzui201812130318

警戒心が無く、至近2m以内に近付いて来て、こちらが後退りする嵌めに。

ビンズイの漢字名は「便追」。これは、「ビンビン、ツイツイ」と聞こえる鳴声が由来とか。一番上の個体の背の縦斑が薄い様に感じましたが、亜種カラフトビンズイではないでしょうね?

今年最後の投稿です。来年も頑張って投稿致しますので宜しくお願い致します。

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2018年12月30日 (日)

公園のカラスも柿が好き

今日の野鳥は、久々にハシブトガラスです。

熟れた実が大量に残る横浜の公園のの木には、2羽のハシブトガラスが偶に遣って来て、他の野鳥達を追い払います。

大きな嘴で突っついて、食べ頃のの実に穴を開けてくれるのは良いのですが、丸ごと咥えて持ち逃げです。

Hashibutogarasu201812130404

切り株の上にもいだの実を置いて鳴いていたハシブトガラスは、

Hashibutogarasu201812130405

咥えて、

Hashibutogarasu201812130410

Hashibutogarasu201812130411

持ち去りました。

ハシブトガラスだって、落ち着いて、好きなの実を食べたいのでしょう。 それとも、塒の正月飾り?

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そこで一首

残り柿 烏来たりて 持ち去りぬ

            塒に飾る 正月飾り?

超お粗末

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2018年12月29日 (土)

残り柿に来る野鳥達

今日の野鳥は、公園の残りに遣って来る野鳥達です。

Yamagara201812130249s

これは、久し振りに撮ったヤマガラですが、思わぬ上出来のショットになりました。

柿色の腹が綺麗と言うか、創造主はヤマガラの腹を柿色にした?

次は、メジロ

Mejiro201812130368

群で流れる様に遣って来て、

Mejiro201812130217

Mejiro201812130400

Mejiro201812130401

流れる様に去って行きます。

Hiyodori201812130224s

ヒヨドリも、

Hiyodori201812130391

Tsugumi201812130199s

ツグミも、

Tsugumi201812130243

当分ここの残りの常連さんでしょうね。

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2018年12月28日 (金)

公園の残り柿に来るアオゲラ

今日の野鳥はアオゲラです。

もう2週間も前のことですが、横浜の公園の広場のの木にアオゲラが遣って来るとの情報を貰い、久し振りに電車で出掛けて来ました。

Aogera201812130171

Aogera201812130172

教えて頂いた通り、の実は未だふんだんに残り、1時間間隔でアオゲラが遣って来ましたが、小枝被りの手強い相手! これも教えて頂いた通りでした。

Aogera201812130254

何とか枝被りを回避しようと立ち位置を変えても・・・この程度。

Aogera201812130379

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これは、奥のの木に止まったアオゲラの雄鳥。 雌雄2羽での実を食べに遣って来ているようです。

Aogera201812130534

Aogera201812130536

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の枝を揺らしながら採餌するアオゲラを斜面に這いつくばって撮りました。

Aogera201812130622s

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アオゲラ♀の飛び出し。腰に唐草模様の風呂敷を巻いているようですね。

まだまだの実は大量に残っていましたので、雪でも降った日には綺麗な写真が撮れそうですね。

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2018年12月27日 (木)

伊豆沼・蕪栗沼周辺の猛禽

今日の「伊豆沼・蕪栗沼シリーズ」の野鳥は、シリーズ最終回として、ノスリチュウヒチョウゲンボウ等の伊豆沼・蕪栗沼周辺の猛禽類です。

ここのガン類は、偶に現れるオジロワシ以外の猛禽類には警戒心が無いそうです。体格も大きく、襲われる心配も無いのでしょうね。

Nosuri201812099675s

Nosuri201812099695s

伊豆沼のサンクチュアリセンターの上空を舞う2羽のノスリ

脛に黒斑が見える上の個体が♂で、黒斑の無い下の個体が♀でしょうか。晴れ渡った青空を2羽が仲良く帆翔していました。

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これはチュウヒ

Tyuuhi201812089041

蕪栗沼の葦原の上を数羽が飛んでいました。

Chougenbou201812088928

これはチョウゲンボウ♂。シジュウカラガンの群が採餌する田圃の一角で、用水路のフェンスの上で休息中。

そして下は、蕪栗沼で観た、チョウゲンボウの襲来に驚いて逃げるスズメの群です。

Suzume201812089330

今回で、「伊豆沼・蕪栗沼シリーズ」を終了致します。

カリガネ一本で参加したツアーでしたが、名ガイド さんや同行のツアー客の皆さんのお蔭で、期待以上の成果を上げることができました。この場を借りまして厚く御礼申し上げます。お世話になりありがとうございました。

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2018年12月26日 (水)

蕪栗沼に居たヘラサギ

今日の「伊豆沼・蕪栗沼シリーズ」の野鳥は、ヘラサギです。

オオヒシクイが休息する蕪栗沼に、

Herasagi201812089063s

昨年から居ついている(?)との情報があったヘラサギの姿がありました。

喉の羽毛が抜けて肌が見えているのは少し痛々しかったのですが、

Herasagi201812089056

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元気にオオヒシクイの間を縫って採餌をしていました。

Herasagi201812089108

それにしても、オオヒシクイがデカイのかヘラサギが小さいのか、いつも観るヘラサギが小さく見えました。

鳥の大きさを示す全長は、鳥を仰向けにして首を伸ばしたときの嘴の先端から尾の先までの長さ(L)を言いますが、ちなみに、ヘラサギは、L=83cm、そしてオオヒシクイは、L=90~100cmとか。 オオヒシクイがデカ過ぎるんですね。

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2018年12月25日 (火)

葦原のベニマシコ

今日はクリスマス。 Greeting Card  は先日掲載していましたので、何か赤い鳥でもと思い、今日の「伊豆沼・蕪栗沼シリーズ」の野鳥は、ベニマシコと致しました。

既に方々からベニマシコの情報が入ってくる今日この頃ですが、伊豆沼、蕪栗沼の葦原にもその可愛い姿がありました。

下は、伊豆沼の観察センター側の葦原に出たベニマシコ♂です。

Benimashiko201812099608

逆光でしたが、

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何とか・・・。

そして下は、蕪栗沼のブッシュで、

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セイタカアワダチソウの花に止まるベニマシコ♂と、

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土手の潅木の頂に出たベニマシコ

やはり赤い鳥はツアー客の女性陣にも人気がありました。

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2018年12月24日 (月)

ついに観れた11羽のハクガン

今日の「伊豆沼・蕪栗沼シリーズ」の野鳥は、亜種ハクガンです。

11月のA社のツアーでは、マガンの群の中に1羽でいるハクガンを観察されたそうですが、今回も蕪栗沼周辺で遠くにいる芥子粒のような1羽のハクガンを同行の さんがスコープで確認。

その後、伊豆沼の北東部の田圃で11羽の群を観たとの情報を県立サンクチュアリーセンターの職員の方に教えて貰い、熱心なガイドの さんが捜索にチャレンジ。

マイクロバスに酔うのではないかと思うほどの執拗な捜索をすれども見付からず。

偶々、トイレ休憩で伊豆沼東の野鳥観察舎近くのトイレに寄って所用を済ませて出たところで、ハクガンの飛翔姿をこれまた さんが目撃!

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さんの大声での知らせに、速写で対応した写真が上の3枚だけ。

沼を発ってマガンの群と移動するハクガン11羽の写真でした。そこそこのハクガンの証拠写真を撮れたのは、なんと、速写ストラップに吊り下げたカメラを提げていた私のみ!?

後日、冗談紛れに我鳥友に報告したメールには、「『木口小平は死んでも口からラッパを離しませんでした。』の如く、『トイレでも肩からカメラを離しませんでした。』に利が有ったようです。(大笑)」と記載致しました。

下は、上の写真のトリミング版です。

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ハクガンの飛翔姿は綺麗ですね。

そして、最終日の伊豆沼で、午後 4:28 頃、

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ガイドの さんの予想したハクガン11羽の塒入りを確認。

ISO 3200 絞り F10 シャッタースピード 1/20 の手持ちで流し撮りをした1枚です。

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余談ですが、

木口小平は、日清戦争で戦死した郷里高梁市出身の旧日本陸軍のラッパ手です。 

「キグチコヘイ ハ テキ ノ タマ ニ アタリマシタ ガ、シンデモ ラッパ ヲ クチ カラ ハナシマセンデシタ」と、武勇の説話として戦前の尋常小学校修身書に掲載されていたそうです。

私も日露戦争に出兵した経験のある祖父から度々聞かされた昔話でした。

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2018年12月23日 (日)

至近で撮れた待望のカリガネ

お待たせ致しました。今日の「伊豆沼・蕪栗沼シリーズ」の野鳥は、カリガネです。

ツアー最終日。さすが有名ガイドの I さん、最終日と皆からのプレッシャーもあった中で、ついに道路脇のマガンの群の中にカリガネを見付けてくれました。それも至近距離!

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そうそう、撮りたかったのはこの姿なんです。!

Karigane201812099760

昨夜来の積雪の残る田圃でマガンに混じり数羽のカリガネが採餌中でした。

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マガンとのツーショット。識別のポイントがよく判る一枚でしょう?

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首を伸ばした姿も良いですね。

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二羽並んで採餌するカリガネ

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路肩に停車したマイクロバスからの撮影でしたが、車内の人影が透かして見えないようにと反対側のカーテンを閉める等、I さんの適切な指示で撮影出来たカリガネでした。

そして次は、午後2時頃に現れると聞いたハクガンの場所に移動しました。

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2018年12月22日 (土)

伊豆沼・蕪栗沼のオオハクチョウ

今日の「伊豆沼・蕪栗沼シリーズ」の野鳥は、オオハクチョウです。

今回のツアーはガン類の姿を求めて日本最大のガン類の越冬地を廻るツアー。 よって、オオハクチョウもこのツアーでは脇役です。

ハクガンを探す中でも、白い姿を見ては「何ぁーんだ、あれはオオハクチョウか。」と邪険にされていました。

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マガンの塒立ちが終了した朝日の当たる伊豆沼で、

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これは蕪栗沼に群生するの水面に憩うオオハクチョウ

下は、伊豆沼の上空を飛翔する7羽の群

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そして下は、雪も上がり快晴となった青空を群飛するオオハクチョウ。綺麗でした。

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そして下は、伊豆沼に塒入りするオオハクチョウの群

[12月9日 PM 4:03頃]

Oohakuchou201812099980

次は、蕪栗沼で水浴びをするオオハクチョウ

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泥沼での採餌は汚れるのでしょうね。首筋を突っ込んで何度も洗っていました。

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2018年12月21日 (金)

主役であり脇役でもあったマガン

今日の「伊豆沼・蕪栗沼シリーズ」の野鳥は、マガンです。

カリガネシジュウカラガンハクガンを探すツアーでは、主役でもあり、脇役でもあったマガンでしたが、今やその数が12万羽を超える存在。其処此処の田圃で採餌する群の姿を観察出来ました。

塒入りや塒立ちの光景は掲載しましたので、今日は、マガンの飛翔姿を載せます。

Magan201812099629s

腹に大きな黒斑がある個体と、幼鳥でしょうか黒斑のない個体の2羽の編隊です。

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背景は雪雲です。

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これは、鼻先の白斑も腹の黒斑も無いマガンの幼鳥です。

Magan201812088855

ペアの併翔姿と

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成鳥の単独飛翔姿。

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日没前に塒の沼の周辺に帰還するマガンの群

マガンの群の採餌風景は、カリガネシジュウカラガン、はたまたハクガンを探す中では普遍過ぎて、今回は失礼ながらパスさせて頂きました。

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2018年12月20日 (木)

蕪栗沼のオオヒシクイ

今日の「伊豆沼・蕪栗沼シリーズ」の野鳥は、亜種オオヒシクイです。

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蕪栗沼の北詰で憩うオオヒシクイ

亜種オオヒシクイは日本海側に沿って琵琶湖まで南下、亜種ヒシクイは宮城県北部まで飛来する。」との認識でしたが、伊豆沼・蕪栗沼ではオオヒシクイの群の中に居るヒシクイを探すのは難しいとのこと。?

下は、沼の上空を飛ぶオオヒシクイ。 バックは青空です。

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最終日の朝、雪降る中でマガンの塒立ちを観て、次に覗いた沼面では、手前にマガンの群と奥にオオヒシクイの群の姿を確認出来ました。

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一羽飛ぶのはオオヒシクイ

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背中に雪を載せたオオヒシクイ。さすがデカイですね。

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2018年12月19日 (水)

飛翔するシジュウカラガン

今日の「伊豆沼・蕪栗沼シリーズ」の野鳥は、昨日に続き、亜種シジュウカラガンです。

今日は、飛翔姿と塒入りを掲載致します。

先ずは群飛から、

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次は、落雁のミニチュア版で、採餌場に舞い降りる様々な飛翔姿です。

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次は、飛翔する群の中からの切り撮りです。

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そして次は、その群の滑降する飛翔姿です。

Shijyuukaragan201812088883_2

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背景は、青空ではなく薄黒い雪雲です。

次は、蕪栗沼に塒入りするシジュウカラガンの群の姿です。

 [12月8日 PM 4:11頃]

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落雁を撮っていて気が付いたのですが、マガンでなく、シジュウカラガンの群でした。

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2018年12月18日 (火)

二千羽ものシジュウカラガンの群

今日の「伊豆沼・蕪栗沼シリーズ」の野鳥は、亜種シジュウカラガンです。

以前、北関東でも1羽で入って来たシジュウカラガンを撮ったことがありましたが、ここ宮城県北部地域には、年々その数を爆発的に増やし今年現在約3,000羽を数えるシジュウカラガンが越冬に遣って来るそうです。

Shijyuukaragan201812088590l

マガンの群の中に要るシジュウカラガンを探すのは、特徴ある羽色からそんなに難しくありませんが、群の数はせいぜい20羽ほど。

ガイドさんが連れて行ってくれたのは、何んと!2,000羽ほどの大群が採餌するスポット。

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電車絡みで撮ったのですが、この右手と奥の田圃一面に大群が・・・。 パノラマ写真を撮るべきだったと後悔しました。

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警戒心はさほど強くは無いようでしたが、車に驚いて飛立つことも。

今日は、2羽の併翔姿*を掲載しましょう。

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北日本の日本海側に大雪を降らせた雪雲の下に陽が差して、背景は青空あり黒い雪雲ありの微妙なトーン。

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明日は、シジュウカラガンの飛翔姿と塒入りのシーンを掲載致します。

*併翔姿:併走があるのなら併翔も許されるのではと考えた造語です。ご容赦の程を。

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2018年12月17日 (月)

マガンの塒立ち(蕪栗沼)

今日の「伊豆沼・蕪栗沼シリーズ」は、昨日に引き続き、マガンの塒立ちです。

3日目(最終日)の朝に向かったのは南の蕪栗沼。 話では、物凄い数の雁が一斉に飛立ち、その光景は水面を引っ繰り返した様であるとのこと。 

しかし、当日は、昨夜来の雪が3cmほど積もり、依然として小雪が降りしきる中での観察。

[12月9日 AM 6:26頃]

Magan201812097157

一斉とはいきませんでしたが、沼の手前の水面が黒く盛り上がったと思うと、マガンの塒立ちが始まりました。

Magan201812097208

どんどんと続き、

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沼の堤防を越えて、広大な降雪の耕地に拡がって行きます。

Magan201812097223

[12月9日 AM 6:42頃]

何処から湧くのか、塒立ちは永遠と続き、現地を引き上げたのは、AM 7:30でした。

日本に渡ってくるマガンの大半が越冬する伊豆沼・蕪栗沼などの宮城県北部地域でのマガンの渡来数は、最初に訪れた20年前の時点では6万羽を超えたと聞いていましたが、今ではその倍の約12万羽。 生息地の分布拡大等、今後の課題も多いようです。

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2018年12月16日 (日)

マガンの塒立ち(伊豆沼)

今日の「伊豆沼・蕪栗沼シリーズ」は、マガンの塒立ちです。

日の出の時刻は、午前6時半前。 

2日目の最初の塒立ちは、伊豆沼で。 懐かしい獅子が鼻の堤防上から狙います。昔、大きな羽音をさせてオオハクチョウマガンが頭上を飛び越して行ったのを昨日のように思い出しました。

[12月8日 AM 6:36頃]

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東雲の空一面に飛び出したマガンの群

[12月8日 AM 6:37頃~

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ぼんやり薄っすらと顔を覗かせた太陽を入れて、

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左手に動いて、土手際の葦を入れた効果は?

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AM 6:58頃] まで。 いつまでも続く塒立ちでした。

明日は、蕪栗沼の雪の中の塒立ちです。

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2018年12月15日 (土)

マガンの塒入り

今日の「伊豆沼・蕪栗沼シリーズ」は、マガンの塒入りです。

日没が午後4時20分頃。ツアー最終日を含め、今回3度の塒入りを観ることが出来ました。

初日は、蕪栗沼で、 [12月7日 PM 4:27頃]

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東の方角からも、

Magan201812076961

西の方角からも、止め処なく続く塒入り。

2日目の蕪栗沼での塒入り。 [12月8日 PM 3:55頃]

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Magan201812089380

沼の水面は見る見るうちに埋め尽くされて・・・賑やかな鳴声がいつまでも響き渡ります。

3日目最終日は、伊豆沼で。この日も綺麗な夕日は期待できませんでしたが、

[12月9日 PM 4:00頃]

日没の残照の残る雲間から塒入りするマガン

Magan201812099959

Magan201812099974

この日はよく晴れて、天空には二日目の月が・・・。 夕日が望めない代わりに、「月に雁」をシルエットで狙いました。

[12月9日 PM 4:37頃]

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下は、漆黒と化した水面を泳ぐ珍鳥

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左の個体ですが、マガンの部分白化個体か、ハクガンとのハイブリッド?

ISO 51,200の世界です。

明日は、マガンの塒立ちを。

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2018年12月14日 (金)

ライファーのカリガネは証拠写真

先週末、A社のツアー『日本最大のガンの越冬地 伊豆沼と蕪栗沼・化女沼』に参加して来ました。

昔、2度ほど訪れたことのある伊豆沼周辺でしたが、今回の狙いは、カリガネ一本。 その他、急速に数を増やしてきたシジュウカラガンと、数羽がマガンの群に混じるというハクガンでしたが、おまけでした。

帰宅後、数日掛けて写真整理が終わり、今日以降、「北米東海岸の野鳥シリーズ」を少し中断して、拙い成果を掲載致します。

先ずは、ツアー初日のガリガネ探しからです。

刈田で採餌するマガンの群を見付け、その群の中に混じるカリガネを探しますが、小型で、額の白色部が広く頭上にまであり、嘴はピンク色、そして、黄色いアイリング。解かっていても見付けるのは難しい。これが、このツアー参加の最大の理由。 氏にお任せの他力本願。

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居ました!マガンの群のもうひとつ向こうの田圃。距離は優に100m以上。端に固まった10羽ほどの群でした。

ライファーは取り敢えずゲットしたのですが、証拠写真もいいところ。

暫くして、車に驚いて飛立ちました。警戒心が凄く強い様でした。

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マガンも混じっているようでしたが、天気も悪く、どうでもいい写真です。

初日にライファーゲットの幸先の良い(?)スタートでしたが、「こんなもんでは・・・、何とか至近でカリガネを見たい、撮りたい!」というのが、ツアー客全員の願望でした。

カリガネ。また後ほど掲載の予定です。

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2018年12月13日 (木)

北米東海岸の野鳥(No.06)

今日の「北米東海岸の野鳥」は、Red-bellied Woodpecker です。

Redbelliedwoodpecker04

  • 英名: Red-bellied Woodpecker
  • 和名: シマセゲラ(縞背啄木鳥)
  • 大きさ: L 24cm
  • 分布: アメリカ合衆国(東部、中部、南部)で留鳥、漂鳥
  • 生息環境: 開けた森、郊外、公園など

和名の縞背の方が特徴をよく表現していますが、背に縞があるキツツキは一杯居て・・・。上は、庭の枯れ木に遣って来た前頭から後頭部まで赤い雄鳥ですが、英名のRed-belliedの由来となった赤い下腹部が少し見えている写真です。 

バードフィーダーにやって来る綺麗なキツツキの一種ですが、昔、スペースシャトル打ち上げ用のロケットの燃料タンクに穴を開けたのはこのキツツキです。

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庭の低木に吊るしたバードフィーダーに遣って来ては、器用に止まって餌を食べて行きました。

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写真は全てネガからのものでして画質も劣悪です。

二度目の赴任時の借家は環境が違うのか、バードフィーダーに遣って来ることはありませんでした。 開けた環境を好むようです。

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2018年12月12日 (水)

北米東海岸の野鳥(No.05)

今日の「北米東海岸の野鳥」は、Red-headed Woodpecker です。

Redheadedwoodpecker02

  • 英名: Red-headed Woodpecker
  • 和名: ズアカキツツキ(頭赤啄木鳥)
  • 大きさ: L 24cm
  • 分布: アメリカ合衆国(東部、中部、南部)、カナダ南東部で留鳥、漂鳥
  • 生息環境: 開けた森、農場、郊外・街中の公園など

赤、白、黒の派手な色彩のキツツキです。

一時滞在をしていたシカゴの郊外で、林間を飛び交うその姿を見て我が目を疑いました。玩具の様な色合いの鳥でした。その後、赴任地のNC州に移り、バックヤードにフィーダーを設置した数ヵ月後、シカゴで見たあの玩具の様なキツツキが遣って来ているではありませんか・・・。 子供達共々、喜んだのは言うまでもありませんでした。

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雑食のようですが、ヒマワリの種が好物の様でした。

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クリーク横の高木の枯れ木で虫を探すRed-headed Woodpecker

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バードフィーダー横のレッドオークの幹に止まるRed-headed Woodpecker

二回目の赴任の時の借家には何故か姿を見せてはくれませんでした。

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2018年12月11日 (火)

北米東海岸の野鳥(No.04)

今日の「北米東海岸の野鳥」は、Tufted Titmouse  です。

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  • 英名: Tufted Titmouse 
  • 和名: エボシガラ(烏帽子雀)
  • 大きさ: L 17cm
  • 分布: アメリカ合衆国(東部、中部、南部)、メキシコ北東部に留鳥
  • 生息環境: 郊外、公園の木立、落葉広葉樹林

シジュウカラより一回り大きくて、頭に冠羽のあるグレイの鳥です。よくチョコマカと動き回り、バードフィーダーの常連でした。

小さなネズミ」と覚えたのか、ミッキーマウスに呼び方が似ているのか、我家の子供達には人気のお客さんでした。 二度目の赴任では、天気の好い日にベランダで寝そべっていると、Tシャツ姿の腹の上に止まり、とうとうその子は手乗りのTufted Titmouse  になってしまいました。

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裏の公園のの木からバードフィーダーを伺うTufted Titmouse 

下は、特設スタジオでの写真です。色んな止まり木を用意しました。

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ハチドリ撮影用のストロボテストにて

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西洋朝顔ヘブンリー・ブルー)まで植えたりして・・・

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2018年12月10日 (月)

北米東海岸の野鳥(No.03)

今日の「北米東海岸の野鳥」は、American Goldfinch  です。

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  • 英名: American Goldfinch 
  • 和名: オウゴンヒワ(黄金鶸)
  • 大きさ: L 11~13cm
  • 分布: アメリカ合衆国全土、カナダ南部、メキシコ北部で漂鳥、留鳥
  • 生息環境: 野原、第二次林、道路際で特にアザミヒマワリの咲くところ

アイオワ、ニュージャージー、ワシントン州の州の鳥です。

生殖羽(夏羽)の雄鳥は、その名の通り、鮮やかな黄色が目立つ綺麗な鳥です。こんな綺麗な鳥が庭先のの実を入れたバードフィーダーによく遣って来ました。

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上は、特設スタジオに遣って来た夏羽に換羽中の雄鳥でしょうか?

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最初に我が家のフィーダーに遣って来た時、小さな娘達は、「カナリア?」と聞いてきました。 事実私も籠脱けのカナリアかと思いましたよ。

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2018年12月 9日 (日)

鷹匠の気分にさせてくれたノスリ

今日の野鳥もノスリです。

西の空から近付いて来た前線の雨雲を意識しながら、折角のチャンスと思って、もう少しノスリにお相手をお願いしました。

雲間から少し陽が差し込んだと思った瞬間でした。

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ノスリが飛立ち、こちらに向かって飛んで来ました。

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ずんずん近寄って来て、ファインダー内でフレームアウト。

気が付けば、ノスリは目の前に!

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距離は何んと 0.5m!

下半身を隠すために入っていたU字溝から仰向けに上がって、後ずさりしてズーム最短の200mmで収めた写真が上の写真です。

いやあー怖かった!と言うよりも、どうしたの?どうなったの?という感じでした。

ノスリは暫く、私の側から離れませんでした。

気を落ち着かせて、折角だから、頭部の大写しを至近距離で狙いました。

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動物園や花鳥園で撮った写真ではありませんよ。 もちろんノントリです。

虹彩の色が淡黄色で蝋膜が黄緑色。若鳥かもしれませんね。

余りにも私の側から離れないので、引き上げることにして立つと、それを合図のように、U字溝に沿って移動しました。

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こんな経験は始めてで、まるで鷹匠にでもなったような気分でした。

ノスリに感謝。それと、トラクターのお百姓さんにも感謝です。

(撮影日:2018.12.04)

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2018年12月 8日 (土)

名の由来となったノスリの飛翔姿

今日の野鳥は、昨日に引き続きノスリです。

ノスリは、繁殖期を過ぎると広い農地や河川敷などに生息地を移し、野面をするように低空飛行で獲物を狩ることから「野すり」。と、名の由来が説明されています。

トラクターが去った後も、同じ田圃でノスリの採餌が繰り返され、名の由来となった低空飛行を楽しみました。

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餌を見付けて飛立つと、

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斜面を滑る様に低空飛行で近付きます。

次は、飛び立から着地までの連続写真です。

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若鳥でしょうか? 羽の欠損も傷みも無い、大変美しいノスリでした。

(撮影日:2018.12.04)

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2018年12月 7日 (金)

トラクターに纏わり付くノスリ

今日の野鳥はノスリです。

ケリを探しに赴いた隣町の田圃で、農耕作業をされているトラクターの周りに纏わり付いて採餌をする一羽のノスリを見付け、作業が終わったところを見計らって近付きました。

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トラクターのローターブレードの土を落として引き上げられるところでしたが、側にノスリが陣取って逃げようともしません。

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金属のスクレーパーを手にしたお百姓さんでも、危害を加えない人だと思っているのでしょう、一向に警戒心無し。

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近くで餌を見付けると、

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走って行って

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何やら、カエルの様なものを捕食しました。作業をされるお百姓さんから2、3mほどしjか離れていません。

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お互いに顔を見合わせるお百姓さんとノスリ。 人と野鳥との係り、お百姓さんの優しさ等を久々に写し込めた写真が撮れました。

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場所を小高い土手道に変えて上から餌を探します。

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見付けると、お百姓さんの足元だろうが何処だろうが、お構い無しに飛び降りて・・・

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トラクターの掃除が終わるまで、こんな採餌を繰り返していました。

ノスリの餌は、殆んどがトラクターで掘り起こされた冬眠準備中のカエルでした。

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2018年12月 6日 (木)

北米東海岸の野鳥(No.02)

今日の「北米東海岸の野鳥」は、Blue Jay です。

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  • 英名: Blue Jay
  • 和名: アオカケス(青懸巣)
  • 大きさ: L 28cm
  • 分布: アメリカ合衆国(東部、中部、南部)、カナダ南東部
  • 生息環境: 郊外、街中の公園や森

MLBのトロント・ブルージェイズのあの青い鳥です。

Jay、Jay と大声をしてうるさく鳴くヒヨドリ大の鳥ですが、それがなんと、姿が美しい!冠羽が立ち、青、白、黒を基調にした綺麗な羽色。アメリカには何でこんなに綺麗な鳥ばかり身近に居るんだろうと羨ましく思ったことがあります。もちろん、朝方、庭のバードフィーダーに遣って来てくれたのを目にすると、その日一日が幸せな気持ちで過ごせました。

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庭のバードフィーダーに降りる前に、周りの高木の枝先に止まります。やはり、自然の風景が良いですよね。?

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冬のスタジオでの大写し。

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秋の斜陽の中で。

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近所の自然公園の一画で。 こんな写真が好きなんですけどね。

下は、最初の借家に設けた小さな餌台で、(ネガから)

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右は、後ほど出て来る Red-headed Woodpecker (ズアカキツツキ)です。

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2018年12月 5日 (水)

北米東海岸の野鳥(No.01)

今日の「北米東海岸の野鳥」は、Northern Cardinal  です。

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  • 英名: Northern Cardinal 
  • 和名: ショウジョウコウカンチョウ(猩々紅冠鳥)
  • 大きさ: L 22cm
  • 分布: アメリカ合衆国(東部、中部、南部)、メキシコ
  • 生息環境: 郊外、街中の木立

ノースカロライナ州をはじめ、イリノイ、インディアナ、ケンタッキー、オハイオ、バージニア、ウェストバージニア州の州の鳥です。

アメリカ最初の朝、ホテルの庭先でいい声をして鳴く鳥を探すと、なんと!真っ赤な鳥。MLBのセントルイス・カージナルスのあの赤い鳥。アメリカで最初に経験した強烈な思い出です。

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雨の後の寒波で凍った針葉樹の枝先に止まるNorthern Cardinal  の雄鳥

樹氷がシャンデリアの様に輝き、まるでクリスマスカードの写真の様でした。

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住宅地の空き地でも、

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お隣の庭先にも。 赤い鳥はアメリカでも愛されていて、カレンダーやグッズに引っ張りだこでした。

そして、我借家の特設スタジオにも、

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雌鳥ですが、シックで綺麗です。 暖房の効いた暖かい部屋から窓ガラス越しに。

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斜陽を浴びて。

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裏の公園の林から雛連れで遣って来て、雛に給餌する雄の親鳥です。

下は、最初の赴任時にネガで撮ったバードフィーダーに来たNorthern Cardinal  です。写真画質は劣悪ですのでご容赦を。

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以降、このスタイルで「北米東海岸の野鳥」シリーズを続ける予定です。

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2018年12月 4日 (火)

「北米東海岸の野鳥」の掲載にあたり

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Northern Cardinal : ショウジョウコウカンチョウ

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以前、当ブログの前に、「瑞鳥庵HOMEPAGE」というHPを運営しておりました。

「凝り性で中途半端な瑞鳥庵の住人が、手慰みで立ち上げたホームページです。
国内外への野鳥撮影行の記録と野鳥写真、釣り日誌等を載せています。
暇があったら見てやってください。たまには感想のメールも送ってやって下さい。
但し、タイムリーな返信は期待しないで下さい。
飲んだくれて庵の片隅で寝ていると思います。」

という、今思うと恥ずかしくなるようなフレーズで始まるHPでしたが、9年ほど前に閉鎖致しました。

その中に、Photo Gallery というコーナーを設け、海外編 Birds of North America として、二度に亘るアメリカ赴任で撮りためた北米の野鳥の写真を収録しておりました。

いずれ暇をみて編集し直して、鳥枯れの時期にでもブログに掲載しようと思っていましたが、何せフィルム(ネガもあればポジも)からの劣悪画像で、掲載を躊躇していました。

毎年の長期間に亘る帰省の関係もあり、ブログに穴を空けることもしばしば。その解消と、過去の記録の保存にと、この度スキャナーを更新して、当ブログへの掲載にチャレンジ致しました。

赴任地であったノースカロライナ州の野鳥を主に、遠征地の北のメイン州と南のフロリダ州の野鳥等、北米は東海岸の野鳥種だけですが、約80数種の野鳥を拙いコメントを付記して掲載致す予定ですのでご覧下さい。

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先ず最初は、手短な「バードフィーダーに来る野鳥」から。

二度に亘る米国はノースカロライナ州への赴任でしたが、同じグリンズボロ市内にそれぞれ環境の異なるタウンハウスを借りました。

Rentalhouse

最初(1988~1990)は上の写真の200坪ほどのバックヤードを持つ家でした。

Backyard

バックヤードに設けたバードフィーダーと立木に取り付けたスウェットフィーダー。

周りは雑木林を切り開いた新興の住宅地で、未だ残存する森や湖の近くでもあり、キツツキ類をはじめ四季を通じて多くの野鳥が訪れて来てくれました。

そして、5年後の二回目の赴任中(1995~1996)は広大な公園の裏手に建つタウンハウスを借りました。二度目となると、勝手知った環境。

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裏手のベランダに移動式のバードフィーダーを設置し、野鳥撮影の小道具を配してスタジオを設営致しました。

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これはハチドリ用の撮影セット。

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テラコッタの水盤や、手摺りに水を入れた瓶を取り付けて枝木を生け、苔生した止まり木を裏の林から拾って来てスタジオは完成です。

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暖炉の傍らのガラス窓越しにも野鳥撮影が出来る様に配置を考え、遠出が出来ない雨や雪の休日には、借家は格好の野鳥観察小屋と化しました。

大家さんは殆んど顔を覗かせませんでしたが、両隣の住人は、隣の変な東洋人は何をしているのかと、胡散臭く思っていたことでしょう。

北アメリカの野鳥を掲載するにあたり、大変長文の開始説明となりましたが、以降、ブログ記事の隙間を埋める様、「北米東海岸の野鳥(No.○○)」として随時掲載致します。

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2018年12月 3日 (月)

Season's Greetings !

To all who visits this Zuityouan Blog

Merry Xmas !

Christmascard2018

Wishing you and your family a wonderful and enjoyable Xmas season !

From Master of Zuityouan

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2018年12月 1日 (土)

大鷺の大群落

今日の野鳥はダイサギです。

カワアイサを求めて行った県西の河川の下流域には、冬鳥の亜種ダイサギオオダイサギ)の大きな群が集まっていました。

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その数、約200羽! 瀬で産卵をする(?)落ちでも狙っているのでしょうか?

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川面を埋め尽くすダイサギの群

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この河川の取水堰の堤防の上に並ぶ2、30羽の群の姿は観たことがありますが、凄い数のダイサギです。

ダイサギの他に大食漢のカワウユリカモメ、はたまた、カワアイサなんかも居て、この県西を流れる河川は豊饒の川なのでしょうか?

下は、下流の酒匂橋を入れたパノラマ写真です。ご興味のある御方は、画像をクリックして拡大してご覧下さい。

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川幅一杯に集うダイサギの群の姿をご覧になれます。

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鷺グループの会合の様な不思議な光景ですが、まさか詐欺の相談では無いでしょうね?

下は、当日の朝、湿生公園に1羽で居たダイサギです。

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こちらでは、餌の小魚はなかなか見付からないようでした。

(撮影日:2018.11.28)

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